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2018年04月02日

オーシャンアベニュー112番

殺された住人の呪いがかかった幽霊屋敷

112 Ocean Avenue.jpg

〔発生場所〕アメリカ ニューヨーク州
〔発生年〕1975年
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
ドアの鍵が急に吹き飛んだり、壁から緑の液体が出てきたり…。あらゆる怪現象がこの家で起きたんだ。
〔注目ポイント〕
・ラッツ夫妻にお祓いを頼まれた神父が聖水を撒いたところ、「出て行け!」という男の声が聞こえ、さらに火傷を負ったという。
・ラッツ夫妻の後にこの家を購入した別の夫妻は、特に奇妙なことは起きなかったと証言。呪いは終わったのだろうか?
・様々な怪奇現象が起こった家は、現在も同じ場所に建っている。次の住人を待っているのかもしれない。
〔概要〕
1975年12月、ニューヨーク州の町アミティヴィルの郊外にある「オーシャンアベニュー112番」。ここに引っ越してきたラッツ夫妻が、夜に謎の赤い目に見つめられたり、妻に魔女が乗り移るなど、謎の怪現象に次々に遭うという事件が起きた。実はこの家は、夫妻が引っ越してくる1年前に殺人事件が起きていたのだ。アメリカで有名な心理学者夫婦が、テレビ番組で「この家は悪意のある霊に苦しめられている」と証言したことから、この家は幽霊屋敷と呼ばれるようになった。結局、ラッツ夫妻がこの家に住んだのは28日間だけだったという。

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