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2018年03月31日

呪われた潜水艦UB-65

建造中から怪異が続出した悲劇の潜水艦

潜水艦UB-65.jpg

〔発生場所〕ベルギー
〔発生年〕1916年〜
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
艦が完成して乗り込むとき、人数を数えたら一人多くて。死んだはずのあいつが乗っていたんです。
〔注目ポイント〕
・アメリカ軍の潜水艦が潜望鏡でUB-65を確認したところ、水中にも関わらず、甲板上に一人の男を確認したという。
・進水式の際には、機関室から有毒ガスが発生し、閉じ込められた3人が死亡している。
〔概要〕
第一次世界大戦中、ベルギーで潜水艦UB-65が造られた。この潜水艦は、建造中から鉄骨の落下、毒ガスの発生など不可解な事故が何度も起こり、何人もの乗組員が死亡。さらに、その犠牲者の一人は、潜水艦の完成後に亡霊として現れるようになったという。呪いを恐れたベルギー軍は、悪魔を祓う儀式などを行った。しかし、UB-65に亡霊は現れ続け、最後には謎の大爆発を起こして沈没してしまったのだ。戦争中だったため、敵国のスパイによる破壊工作もあったのでは、という説もあるが、悪霊を実際に目撃した人は多く、呪いという説の方が有力だ。

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