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2018年02月28日

マヤ暦の謎とホピ族の予言

失われた文明が残した予言

calendar_mayas.jpg

マヤ文明はユカタン半島で栄えた古代文明で、高度な建築技術で都市国家を築いていた。しかし909年に突如滅亡。そのマヤ人が使っていた暦に、25,640年を大サイクルとし、それを5分割した5,128年ごとを一つの時代とする考えがある。現代は、最後の5代目と言われ、2015年9月3日の最終日に世界が滅亡するとされていたのだが、実際には何も起こらず、予言は外れたものと思われた。しかしその後、9000年代までのカレンダーが発見された。これを解読するには、マヤ人の末裔であるホピ族の力が不可欠なのかもしれない。
古代マヤ族の末裔とされ、神から授けられた予言の能力を持つというホピ族。彼らの予言的中率は非常に高く、これまでに1945年の長崎、広島への原爆投下についても予言していたのだ。そして彼らが言うには、世界の滅亡がすぐそこまで迫っているという。

〔予言1〕灰のひょうたんが落ちる
「灰のひょうたんが空から落ちるとき、(中略)地は長年不毛になる。」と予言。
「灰のひょうたん」とは、おそらく長崎と広島への原爆投下のことだと考えられる。その後、復興へは長年を要した。

〔予言2〕星が落ちてくる
「天の住居が落ち青い星が見えるとき、ホピの儀式は間もなく終わる。」と予言。儀式が終わるとは、つまり人類が滅亡することだと考えられる。
研究者の間では「天の住居」は、国際宇宙ステーションISSと推測され、今後、事故などで地球へ落下するのかもしれない。「青い空」はベテルギウスの超新星のことで、大爆発を起こし、地球滅亡の引き金になるのではと考えられている。

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