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2018年03月01日

出口王仁三郎の予言

修行で得た霊能力と予言の力

出口王仁三郎.jpg

1871年生まれの出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)は、27歳のとき、謎の男に連れられて霊山の洞窟で修業し、不思議な能力を身に付けたという。その後、大本教の教祖となり、多くの予言を残した。有名なのは1921年11月4日、突然信者の前で「原敬がやられた!」と叫び、その2時間後に実際に原首相が刺殺された事件。予言をはじめとした超能力が、戦争中の日本政府に危険とみなされ、2度も逮捕された程の予言者だ。

〔予言1〕広島が火の海となる
1943年8月7日、「戦争は日本の負け。広島は最後に酷い目に遭い、それで戦争は終わりだ。広島は火の海と化し、その後 水で洗われる。」と予言。
1945年の広島への原爆投下、同年9月の2度の大水害を、戦争中に見事に言い当てていると言えるだろう。

〔予言2〕人口が2割になる
「世の中の立て直しの大峠には、日のもとに火の雨が降る。」「日本の人口は20%となり、悪人は一人残らず死ぬ。」と予言。
この予言自体は、まだ起きていないため何を指しているのか不明だが、出口は「戦争より恐ろしいことが起きる。」とも言っている。

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