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2018年07月03日

ジル神父事件のUFO

パプアニューギニアに現れた友好的な宇宙人が乗る機体

パプアニューギニア UFO.jpg

〔出没地〕パプアニューギニア ボイアナイ村
〔出没年〕1959年
〔形状・タイプ〕お皿型
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕程々
〔注目ポイント〕
・ジル神父たちが手を振ると、宇宙人も手を振り返した。その後、青い光を2回点灯させ、飛び去って行った。
・コーヒー皿を裏返したような形で、足が4本付いている。乗組員はデッキ部分から外に出ることが出来るようだ。
〔概要〕
パプアニューギニアで1959年6月21日の夕方、謎の飛行物体が目撃された。26日にも同じ場所に数機の飛行物体が出現し、4時間ほどとどまっていたという。27日には、UFOが地上100mほどまで降りてきた。目撃者は38人で、中でもジル神父は、その間の出来事を詳しくメモしており、そこには「4つの人影があり、こちらが手を振ると彼らも手を振り返した」とあった。一度に目撃した人数が38人にものぼること、時系列に沿ったメモが残っていることから信憑性は高いが、残念ながら写真などは残されていない。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年07月01日

レンドルシャムの森事件のUFO

イギリス版ロズウェルとも呼ばれる歴史的事件の一つ

Rendlesham Forest incident.jpg

〔出没地〕イギリス レンドルシャムの森
〔出没年〕1980年
〔形状・タイプ〕三角型
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・UFOから降りてきたのは、頭部が大きく、ギョロリとした大きな目が特徴の、グレイタイプの宇宙人だったという。
・三角型の物体が消えた翌日に確認すると、3つの着陸跡が見つかった。このことから、UFOの足は3本だったことは間違いないと言える。
〔概要〕
1980年12月27日、イギリスのサフォーク州にあるレンドルシャムの森に、奇妙な光が見えた。警備員が現場に向かうと、そこには白く光る三角型の物体があったが、近付くと消えてしまった。12月30日に、アメリカ軍基地に勤めるラリー・ウォーレンが現場に向かうと、上空が赤く光り、三角型UFOが姿を現した。近付いて様子を確認していると、機体の下から筒状の光が伸び、3体の宇宙人が降りてきたという。アメリカ空軍基地の中佐の報告書として記録が残っているため、実在したUFOと言える。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月30日

ケネス・アーノルド事件のUFO

「空飛ぶ円盤」という言葉の元になった有名なUFOの集団

ケネス・アーノルド事件.jpg

〔出没地〕アメリカ カスケード山脈など
〔出没年〕1947年
〔形状・タイプ〕ブーメラン型
〔接近遭遇種別〕第1種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・この事件を新聞に載せた記者が、アーノルドの目撃談から「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」という言葉を作った。
・「鎖のように連なりながら、水面に投げたコーヒーの受け皿のように、跳ねるように飛んでいた。」とアーノルドは証言している。
〔概要〕
1947年6月24日、ワシントン州のカスケード山脈上空で自家用飛行機を操縦していたケネス・アーノルドは、高速で飛ぶ9つの光を目撃。一つはブーメランのような平たい三日月型で、中央に丸いドームがあり、他の8つは先が丸く、後ろが尖っていた。しばらくすると数秒間隔で急降下や急上昇を繰り返し、やがて山の向こうに消えたという。編隊の全長は8km、1機の長さは8m、飛行速度は2,700km/hと計測された。当時は、これほど速く飛べる飛行機はなかったことから、UFOであるという説が有力である。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月26日

アダムスキー型UFO

世界的に有名なUFOと世界初のコンタクティー

George Adamski.jpg

〔出没地〕アメリカ カリフォルニア州
〔出没年〕1952年
〔形状・タイプ〕ドーム型
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・UFOの底部には複数の突起物がある。これがライトなのか、それとも動力源なのかは分かっていない。
・以後、世界で最も多く目撃される形となったこのドーム型UFO。ドームの側面には窓のようなものがあり、中には操縦席があるものと考えられている。
〔概要〕
1952年11月20日、ジョージ・アダムスキーは、カリフォルニア州の砂漠地帯で仲間たちと共にUFOと遭遇。UFOから現れた金星人を撮影しようとしたが拒否され、金星人はUFOに乗り込み去って行ったという。12月13日に再びUFOが現れると、アダムスキーはこれを写真に収め、この写真から「アダムスキー型UFO」が世界的に知られるようになった。その後、アダムスキーは何度も宇宙人とコンタクトをとり、宇宙人に誘われるがままに宇宙を旅し、死ぬまでに25回も宇宙人と会ったと証言している。

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2018年06月22日

マンテル大尉機墜落事件のUFO

UFOに撃墜されたベテランパイロットの悲劇

マンテル大尉機墜落事件のUFO.png

〔出没地〕アメリカ ゴドマン空軍基地
〔出没年〕1948年
〔形状・タイプ〕ドーム型
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・地上に墜落し、無惨にもバラバラになったマンテル大尉の乗った飛行機。その後の調査で、マンテル大尉が薄れゆく意識の中で、必死に体勢を直そうとしていたことも分かった。
・複数の目撃者によると、「真っ白だった」「燃えるように赤く、コーン型で緑のガスを出していた」など、証言がバラバラだ。
〔概要〕
1948年1月7日午後。アメリカのケンタッキー州にあるゴドマン空軍基地に、「直径75〜90mくらいの怪しい円形の飛行物体がいる」という通報が入った。その追跡を命じられたマンテル大尉は、戦闘機で高度7,600mまで上昇。だが突如として機体は回転しながら墜落し、マンテル大尉は死亡した。「彼は金星をUFOと見誤り、急上昇したためにブラックアウトを起こし気絶した」と軍は発表したが、マンテル大尉はベテランパイロット。そんなミスをするとは考えにくい。実はUFOに撃墜されたとする説が最も有力だ。

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2018年06月21日

UFO・宇宙人との接近遭遇における分類基準

第1〜3種までの分類基準は、UFO研究家のジョセフ・A・ハイネック博士が考案し、その後、研究家たちが第4種を付け加えた。

〈第1種接近遭遇〉
およそ500m以内の距離からUFOを目撃したケース。この場合のUFOには、宇宙船だけでなく、光る物体や火の玉など、正体不明の飛行物体も含まれる。

〈第2種接近遭遇〉
宇宙人の乗ったUFOが、地球や人間の体に何かしらの目に見える痕跡を残したケース。痕跡の代表的なものには、UFOの着陸痕やミステリーサークル、人間がUFOの影響で火傷する…などがある。

〈第3種接近遭遇〉
第3種の特徴は、UFOだけでなく未知の生命体、つまり宇宙人を目撃したかどうかである。また、宇宙人を直接見ていなくても、交信などをした場合にはこれにあたる。

〈第4種接近遭遇〉
宇宙人によってUFO内に誘拐される、いわゆるアブダクションがこの第4種に該当する。また、宇宙人から生体検査を受けたり、金属チップを埋め込まれた場合もこれにあたる。

abduction.jpg


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2018年06月20日

セルポ人

アメリカの超トップシークレットプロジェクト セルポ

Project Serpo.png

〔出没地〕アメリカ
〔出没年〕1947年
〔形状・タイプ〕グレイタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕程々
〔注目ポイント〕
・大きな頭に細い吊り目。手足が長い。長い首に、痩せ細った体つきをしている。典型的なグレイタイプの宇宙人の見た目をしていた。
・イーブ1号と名付けられたグレイタイプのセルポ人に敵意はなく、温厚で冷静、かつ理知的な性格。1952年に死亡するまで、英語もかなり喋れるようになっていたという。
〔概要〕
2005年11月、アメリカのUFO研究家の元に、国防情報局元職員とうたう人物から、メールが届いた。1947年に起きたロズウェル事件でUFOが墜落した際に、セルポという惑星の宇宙人を救出。その後、セルポとアメリカとの極秘の交換留学が行われていたという内容だった。イーブ1号と呼ばれるセルポ人の提案で、交換留学に出向いた地球人は12名。2名は惑星セルポで死亡。2名はセルポに残り、8名が帰還したが、2003年までに全員死亡してしまった。この情報は偶然漏れてしまったが、秘密裏の交換留学は、現在も継続されているかもしれない。

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2018年06月19日

オランダの幽霊エイリアン

実体を持たないタイプの宇宙人

ghost alien.jpg

〔出没地〕オランダ フーベン
〔出没年〕1996年
〔形状・タイプ〕グレイタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
顔はグレイ型エイリアンに似ており、頭が大きく体は細長い。ボディは透けている。
〔概要〕
オランダ・フーベンに住む男性が、自宅の室内に人型の白い霧のようなものを目撃、写真撮影に成功した。頭が大きく、吊り上がった大きな目、細長い胴体はグレイのよう。「幽霊エイリアン」と呼ばれるタイプの宇宙人ではないかと言われている。写真がニセ物でなければ、宇宙人の中には霧状に変化して空間を自由に移動できる種族がいるのかもしれない。

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2018年06月18日

スペーススーツの宇宙人

少女の後ろに写り込んだヒューマノイド

cumberlandSpacemanLarge.jpg

〔出没地〕イギリス カーライル
〔出没年〕1964年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
白っぽいスペーススーツのような服を着ている。頭部にはヘルメットを被っており、顔はハッキリと見えない。
〔概要〕
1964年5月23日、イギリス・カーライルに住む男性が、公園で娘の写真を撮影。写真には、誰もいなかったはずの娘の背後に、宇宙飛行士のような人物が写り込んでいた。フィルム製造会社が調査したところ、トリックなどはなかったという。写真が新聞に載ると、男性の家に黒服の男が訪ねて来ており、MIBが証拠隠滅に来たのではと言われている。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(3) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月17日

レユニオン島事件の宇宙人

顔まで覆う分厚い繋ぎを着た謎の生命体

レユニオン島事件の宇宙人.jpg

〔出没地〕フランス レユニオン島
〔出没年〕1968年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・身長は90cmほど。顔から足まで、全身タイヤを繋ぎ合わせたようなスーツを着用。頭には、ヘルメットのようなものを被っていた。
・事件後、現場の調査をすると、物体が浮いていた場所の5〜6mの範囲内に危険な物質を検出。UFOから発せられていたものと思われる。
〔概要〕
1968年7月31日午前9時頃、農夫のリュス・フォンテーヌは、インド洋にあるレユニオン島のアカシアの森の中で、突然、タマゴ型の飛行物体を目撃する。地上から4〜5mの高さにあるその物体は、上下に金属ガラスのように光る足が2本付いていた。物体の中央は透明で、中には白いモコモコの繋ぎを着た身長90cmほどの宇宙人が二人乗っていた。二人がフォンテーヌに背を向けると強烈な閃光が放たれ、周囲が高熱と強い風で包まれると、そこには何もなくなっていた。彼らの目的が何だったのか、真相は謎のままだ。

posted by 麻生祇燐 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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