アフィリエイト広告を利用しています
検索
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年06月26日

アダムスキー型UFO

世界的に有名なUFOと世界初のコンタクティー

George Adamski.jpg

〔出没地〕アメリカ カリフォルニア州
〔出没年〕1952年
〔形状・タイプ〕ドーム型
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・UFOの底部には複数の突起物がある。これがライトなのか、それとも動力源なのかは分かっていない。
・以後、世界で最も多く目撃される形となったこのドーム型UFO。ドームの側面には窓のようなものがあり、中には操縦席があるものと考えられている。
〔概要〕
1952年11月20日、ジョージ・アダムスキーは、カリフォルニア州の砂漠地帯で仲間たちと共にUFOと遭遇。UFOから現れた金星人を撮影しようとしたが拒否され、金星人はUFOに乗り込み去って行ったという。12月13日に再びUFOが現れると、アダムスキーはこれを写真に収め、この写真から「アダムスキー型UFO」が世界的に知られるようになった。その後、アダムスキーは何度も宇宙人とコンタクトをとり、宇宙人に誘われるがままに宇宙を旅し、死ぬまでに25回も宇宙人と会ったと証言している。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7826845
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 超常現象へ
にほんブログ村
プロフィール
麻生祇燐さんの画像
麻生祇燐
プロフィール

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。