2018年06月18日
スペーススーツの宇宙人
少女の後ろに写り込んだヒューマノイド
〔出没地〕イギリス カーライル
〔出没年〕1964年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
白っぽいスペーススーツのような服を着ている。頭部にはヘルメットを被っており、顔はハッキリと見えない。
〔概要〕
1964年5月23日、イギリス・カーライルに住む男性が、公園で娘の写真を撮影。写真には、誰もいなかったはずの娘の背後に、宇宙飛行士のような人物が写り込んでいた。フィルム製造会社が調査したところ、トリックなどはなかったという。写真が新聞に載ると、男性の家に黒服の男が訪ねて来ており、MIBが証拠隠滅に来たのではと言われている。
〔出没地〕イギリス カーライル
〔出没年〕1964年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
白っぽいスペーススーツのような服を着ている。頭部にはヘルメットを被っており、顔はハッキリと見えない。
〔概要〕
1964年5月23日、イギリス・カーライルに住む男性が、公園で娘の写真を撮影。写真には、誰もいなかったはずの娘の背後に、宇宙飛行士のような人物が写り込んでいた。フィルム製造会社が調査したところ、トリックなどはなかったという。写真が新聞に載ると、男性の家に黒服の男が訪ねて来ており、MIBが証拠隠滅に来たのではと言われている。
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エル・プサイ・コングルゥ.
世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖)
世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖)
★(追記)
上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
どう思われますか。
@ 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』
地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧で、自己修復機能まで有します。
こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。
A 『物質(原子)は誰が作ったのか』
地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。
中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。
こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。
(uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)
B 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。
(胎児の成長過程で一時的に見られる「尾っぽ」とか「指の水かき」は進化の記憶でしょうか。)
C 『私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしていますが、実は、今の世界は実在しない虚構であり、実在する本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。