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2018年06月17日

レユニオン島事件の宇宙人

顔まで覆う分厚い繋ぎを着た謎の生命体

レユニオン島事件の宇宙人.jpg

〔出没地〕フランス レユニオン島
〔出没年〕1968年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・身長は90cmほど。顔から足まで、全身タイヤを繋ぎ合わせたようなスーツを着用。頭には、ヘルメットのようなものを被っていた。
・事件後、現場の調査をすると、物体が浮いていた場所の5〜6mの範囲内に危険な物質を検出。UFOから発せられていたものと思われる。
〔概要〕
1968年7月31日午前9時頃、農夫のリュス・フォンテーヌは、インド洋にあるレユニオン島のアカシアの森の中で、突然、タマゴ型の飛行物体を目撃する。地上から4〜5mの高さにあるその物体は、上下に金属ガラスのように光る足が2本付いていた。物体の中央は透明で、中には白いモコモコの繋ぎを着た身長90cmほどの宇宙人が二人乗っていた。二人がフォンテーヌに背を向けると強烈な閃光が放たれ、周囲が高熱と強い風で包まれると、そこには何もなくなっていた。彼らの目的が何だったのか、真相は謎のままだ。

posted by 麻生祇燐 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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