2015年11月16日
コスタリカ旅行記 @
春のナイアガラの滝に続き、トロントで暮らし始めてから、
ブログを始めるまでの半年間の旅行記第二弾!!
6月上旬に、5泊6日でトロントから、コスタリカへ行って来ました。
目的地は、カリブ海側のトルトゥゲーロ国立公園。
手つかずの密林地帯に猿やナマケモノ、イグアナなど
たくさんの野生動物が生息している国立公園です。
以前から、トルトゥゲーロへ行ったら、ぜひ、宿泊したいと思っていた、
マナトゥスホテルが、5月から6月にかけてオフシーズンなので、
2泊したら、もう1泊無料!!というキャンペーン中だったのです。
コスタリカへは、これまで行ったことがなく、
格安で行ける機会をずっと待っていたので、
このお得なキャンペーンの存在を知り、すぐに手配を始めました。
ホテルにメールで問い合わせたところ、反応が早く、
スムーズに手配を進めることができました。
このホテルのことを最初に知ったのは、TripAdvisor (トリップアドバイザー)
での評判が良かったから。
Booking.comでも料金を調べましたが、
ホテルのサイトを見ると、お得なキャンペーンがあり、
どの宿泊予約サイトから予約するよりもお得だったので、
直接ホテルに予約することにしました。
このように、ホテル独自のお得なキャンペーンが実施されていることがあるので、
ホテルを予約する際は、ホテルのサイトもチェックした方が良いです。
特にオフシーズンは、お客に来てもらうために、お得なキャンペーンを実施しているホテルを
見かけることがちょくちょくあるので、要チェック。
Booking.comなどの宿泊予約サイトとホテルのサイトをチェックした上で、
お得な方で予約しましょう!!
飛行機は、トロントからコパ航空を利用し、
コスタリカの首都サンホセまで往復45,000円で行けました。
マナトゥスホテルは3泊4日、朝・昼・夕食とトルトゥゲーロ国立公園ツアー2回、
トルトゥゲーロ村ツアーが1回ついて1人310米ドル。
しかも、食事はすべて、ブッフェではありません。
毎食、メニューの中から、好きなものを選んでオーダーし、できたてをいただけます。
さて、コスタリカはトルトゥゲーロへの旅。
6月9日の9:55トロント発の飛行機で、パナマを経由して、
まずは、コスタリカの首都、サンホセへ向かいました。
サンホセに到着したのは、同日の16時前。
無料で空港送迎してくれるホテルに予約を入れていたので、
到着口には、お迎えのお兄さんが来てくれていました。
このお兄さんはドライバーではなく、お客をシャトルバスに乗せる手配をする係で、
近くで待機していたホテルのバスを電話で呼び、
5分ほどでホテルのシャトルバスがやって来たので、
私と友人は、そのバスに乗り込み、20分ほどでホテルに到着しました。
宿泊したのは、スリープイン サンホセ ダウンタウン。
Booking.comで予約しました。
お部屋は広く、バスタブも付いており、快適でした。
トイレットペーパーがこんな風に折られているのは、珍しい!!
サンホセは、あまり治安が良くないので、夕食はホテル内のレストランでいただきました。
ホテルのレストランでは、窓際の席に座ったので、窓から外を眺めていると、
道路の向こう側に、何だか目がうつろで、ふらふら歩いている若い男性がいました。
人にぶつかっていたので、危ないなぁと思って見ていると、
どうやら、偶然、ぶつかったのではなく、ドラッグの密売中のようでした。
すれ違いざまに、素早くドラッグと金銭のやりとりをしているようでした。
暗くなってからは、やはり出歩かない方がいいですね・・・
治安があまり良くないからでしょう。
ホテルには、門番がいて、セキュリティーがしっかりしていました。
私は、治安があまり良くないところでは、少々、宿泊費が高くなっても、
セキュリティーがしっかりしているホテルに宿泊するようにしています。
今回、宿泊したこちらのホテルは四つ星の大きなホテルですが、
1泊1室朝食・空港送迎付きで税込み9,000円台でした。
夕食の後は、素早くシャワーを浴びて、
翌朝、出発が早いので、早めに就寝しました。
ブログを始めるまでの半年間の旅行記第二弾!!
6月上旬に、5泊6日でトロントから、コスタリカへ行って来ました。
目的地は、カリブ海側のトルトゥゲーロ国立公園。
手つかずの密林地帯に猿やナマケモノ、イグアナなど
たくさんの野生動物が生息している国立公園です。
以前から、トルトゥゲーロへ行ったら、ぜひ、宿泊したいと思っていた、
マナトゥスホテルが、5月から6月にかけてオフシーズンなので、
2泊したら、もう1泊無料!!というキャンペーン中だったのです。
コスタリカへは、これまで行ったことがなく、
格安で行ける機会をずっと待っていたので、
このお得なキャンペーンの存在を知り、すぐに手配を始めました。
ホテルにメールで問い合わせたところ、反応が早く、
スムーズに手配を進めることができました。
このホテルのことを最初に知ったのは、TripAdvisor (トリップアドバイザー)
での評判が良かったから。
Booking.comでも料金を調べましたが、
ホテルのサイトを見ると、お得なキャンペーンがあり、
どの宿泊予約サイトから予約するよりもお得だったので、
直接ホテルに予約することにしました。
このように、ホテル独自のお得なキャンペーンが実施されていることがあるので、
ホテルを予約する際は、ホテルのサイトもチェックした方が良いです。
特にオフシーズンは、お客に来てもらうために、お得なキャンペーンを実施しているホテルを
見かけることがちょくちょくあるので、要チェック。
Booking.comなどの宿泊予約サイトとホテルのサイトをチェックした上で、
お得な方で予約しましょう!!
飛行機は、トロントからコパ航空を利用し、
コスタリカの首都サンホセまで往復45,000円で行けました。
マナトゥスホテルは3泊4日、朝・昼・夕食とトルトゥゲーロ国立公園ツアー2回、
トルトゥゲーロ村ツアーが1回ついて1人310米ドル。
しかも、食事はすべて、ブッフェではありません。
毎食、メニューの中から、好きなものを選んでオーダーし、できたてをいただけます。
さて、コスタリカはトルトゥゲーロへの旅。
6月9日の9:55トロント発の飛行機で、パナマを経由して、
まずは、コスタリカの首都、サンホセへ向かいました。
サンホセに到着したのは、同日の16時前。
無料で空港送迎してくれるホテルに予約を入れていたので、
到着口には、お迎えのお兄さんが来てくれていました。
このお兄さんはドライバーではなく、お客をシャトルバスに乗せる手配をする係で、
近くで待機していたホテルのバスを電話で呼び、
5分ほどでホテルのシャトルバスがやって来たので、
私と友人は、そのバスに乗り込み、20分ほどでホテルに到着しました。
宿泊したのは、スリープイン サンホセ ダウンタウン。
Booking.comで予約しました。
お部屋は広く、バスタブも付いており、快適でした。
トイレットペーパーがこんな風に折られているのは、珍しい!!
サンホセは、あまり治安が良くないので、夕食はホテル内のレストランでいただきました。
いただいた魚料理。 コスタリカでは、このように魚・肉、ご飯、豆、野菜などがワンプレートに盛りつけられた定食のようなものがあり、スペイン語があまりわからなくても、オーダーするのが、簡単で良かったです。 |
ホテルのレストランでは、窓際の席に座ったので、窓から外を眺めていると、
道路の向こう側に、何だか目がうつろで、ふらふら歩いている若い男性がいました。
人にぶつかっていたので、危ないなぁと思って見ていると、
どうやら、偶然、ぶつかったのではなく、ドラッグの密売中のようでした。
すれ違いざまに、素早くドラッグと金銭のやりとりをしているようでした。
暗くなってからは、やはり出歩かない方がいいですね・・・
治安があまり良くないからでしょう。
ホテルには、門番がいて、セキュリティーがしっかりしていました。
私は、治安があまり良くないところでは、少々、宿泊費が高くなっても、
セキュリティーがしっかりしているホテルに宿泊するようにしています。
今回、宿泊したこちらのホテルは四つ星の大きなホテルですが、
1泊1室朝食・空港送迎付きで税込み9,000円台でした。
夕食の後は、素早くシャワーを浴びて、
翌朝、出発が早いので、早めに就寝しました。
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