1896年(明治29年)、刃物の町として有名な岐阜県関市にて創業126年。
日本初、刃物メーカーが超硬合金で作った包丁『KISEKI: (キセキ)』
KISEKI:は、日本で初めて量産化に成功した超硬合金包丁ブランド。
ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ超硬合金製の刃先は切れ味に優れ
薄く仕上げられた刀身が力を入れることなく食材に切れ込んでいきます。
この結果、組織や繊維を極力傷めないため、切り口は滑らかで舌触りがよく、
閉じ込められた水分や旨みが料理をおいしくしてくれます。
◆特徴◆
超硬合金包丁のKISEKI:は、科学的に証明された「おいしい切れ味」を持っています。
第三者機関の検査でも、人参は甘く、ローストビーフやマグロは旨味が強く、玉ねぎは苦味が抑えられるという結果が出ています。
また、超硬合金の包丁をつくるためには、従来の包丁にはない発想と精度が必要でした。
その結果、特許2件・意匠1件(出願済)の「いままでにない技術」が注がれています。
超硬合金包丁は刃持ちのよさが特徴ですが、使っていくうちに切れ味が落ちることは避けられません。
そのため、KISEKI:専用のダイヤモンド砥石で研いでいただくと、再び切れ味を取り戻します。
さらに新品同様に研ぎ直す「里帰り」をご利用いただければ、あなたを驚かせた最初の「おいしい切れ味」にしてお返しいたします。
<メディア掲載など>
・Makuake(マクアケ):5日で1450本完売
・毎日放送「所さんお届け物です!」NHK 「未来にドックン!」、TBS「ララLIFE」などに登場
・新聞記事で1年に40回ほど掲載
※グッドデザイン賞、2023受賞
ブランド名KISEKI:(キセキ)には、圧倒的な切れ味を誇る「奇跡」の包丁、
仲間たちとの挑戦の「軌跡」、岐阜県関市にかけた「輝関(輝け、関)」という意味を込めています。
KISEKI:ブランドは、包丁のデザインやパッケージ、ブランドサイトなどに上質な雰囲気を持たせており
個人・企業ともにギフト用としても好適品となっています。
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