元禄3年(1690)創業、日本最古の茶商として300年以上にわたり、
日本茶の普及、発展のため尽力してまいりました。
昭和に入り海苔の取り扱いを始め、
TVCMの「上から読んでも下から読んでも山本山」のキャッチフレーズでも有名なブランドです。
お茶、海苔ともに、国内の生産地から上質なもののみを厳選。
江戸時代から続く日本の食文化を現代に残すため、一つ一つ大切にお届けしています。
・海苔のブランド認知としては圧倒的に第一位(弊社調査)
・日本茶についても高級煎茶である玉露を発明するなど、日本文化の担い手として名を残しており、
長い歴史の中で数多の人々を唸らせてきたこだわりの製品を提供し続けています。
・のりせんべい・テリーヌ・海苔弁当などはTV等メディア掲載も多く、
幅広い世代に安定した認知があります。
■おすすめの提案
・贈りものとして間違いない品質とブランドの信頼感、
自家用としても日常の食卓にちょっといいものを味わい、豊かな喫食体験を提供しています。
・おにぎりや手巻き寿司、お弁当など海苔を使った料理は具材に注目が集まりがちですが、
海苔そのものの美味しさが決め手、という新しい目線での訴求が増えてきています。
・日本茶と言えばペットボトルで飲む方が多いですが、
急須に使い茶葉から淹れることの価値が再認識されてきています。
茶葉の産地や製造方法、また淹れ方によって味が大きく異なり、そのこだわりを楽しむ方も増えています。
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