2015年10月15日
非接触生活の8項目について その1
こんにちは(^^)
今日は非接触生活体験談をお話ししますね。
まず、非接触生活を行うために実践しなければならない8つの項目はこちらですね。
(1)基礎化粧品、シャンプー・リンスを使用しない
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない
(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に)
(3)日常生活では日焼け止めを使わない
(4)顔、身体、髪、手は水またはお湯のみで洗う
(5)肌に触れる衣類や寝具は指定の洗剤で洗う
(6)抗菌剤配合の浴槽用洗剤や、除菌・消臭スプレーを使用しない
(7)クリーニングに出した衣類や寝具は直接肌に触れないようにする
(8)日常的に手で顔や髪に触らない
ひとつずつお話ししますね(^^)
(1)基礎化粧品、シャンプー・リンスを使用しない
お風呂上がりに化粧水や乳液を使うのが当たり前だった私にとって、
これはなかなか難問でした。
何もつけないとお肌がつっぱりますよね(>_<)
でも思い切ってつけるのをやめました。
見るとつけたくなるので、処分もしました。
また、シャンプー、リンスを使わないでどうやって汚れを落とすのかというと。。。
答えは、『てぬぐい』と『ブラッシング』でした。
もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれないですが、お湯洗髪(湯シャン)というものです。
湯シャンは慣れるまでが一番大変でした(^^;
でも、はっきり言ってこの8項目を実践すればするほど、お肌が生まれ変わっていくのが実感できたのです(^^)
今までに無い感覚だったので、これを続けていれば確実にお肌が改善される!と思いました。
なので、途中で挫折することはなかったです。
とっても大事なので、湯シャンについてはまた後ほど詳しくご紹介しますね。
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない
(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に)
これについては、常にノーメイクを徹底しました。
すっぴんだと、しみ・しわ・くすみ・赤ら顔・毛穴ボツボツのわたし。
化粧をする際に鏡を見るたび、ため息が出ていたこの顔で、
幼稚園の送迎、近所の買い物はもちろんのこと、どこへ行くのもすっぴんで出掛けることにしました。
周りの反応ですが。。。
たぶん気付いていると思うんです。なんかいつもと違うって。
でも、驚くことにすっぴんについて言われたり聞かれたりすることはなかったです。
周りって、自分が思っているほど他人の顔に興味ないのかな(^^;
夫に聞いてみたところ、なんかいつもより暗い顔をしてるなぁとは思ったけど、
化粧をしてないとは思わなかった、と言われました。
そんなものなんですかね(^^;
(3)日常生活では日焼け止めを使わない
日焼け止めの入ったファンデーションを愛用していた私からすると、
これも驚きのことでした。
日差しは老化の大敵ですよね。
どうやって防ぐかというと、『帽子』と『日傘』で対処するんです。
これは簡単♪
すぐにつば広の新しい帽子を買いました(^^)
(4)顔、身体、髪、手は水またはお湯のみで洗う
髪については(1)で書いたので省略しますね。
顔、身体、手を洗うときは、湯船につかりながらてぬぐいにしっかりとお湯をふくませた状態でなで洗いするだけ。
また、化粧をやめたので、クレンジングを使う必要がなくなりました。
身体を洗うとき、今まではボディーソープを使って洗っていました。
泡立てる手間・泡を流す手間がなくなり、とてもストレスフリーになりました。
身体は、私の場合、早いうちから改善されました。
シャワーしていると、水をはじくんです(^^)
この感覚は何年ぶりだろう!とわくわくしました。
あと、太もものところにあった謎のぷつぷつ。
気にしたことなかったのですが、どうやらこれもお肌が荒れていたために出来ていたものだったらしく、
ボディーソープをやめてからみるみる消えていきました。
つるすべ肌万歳(^^)
長くなってしまったので続きはまた次回、お話しします!
今日は非接触生活体験談をお話ししますね。
まず、非接触生活を行うために実践しなければならない8つの項目はこちらですね。
(1)基礎化粧品、シャンプー・リンスを使用しない
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない
(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に)
(3)日常生活では日焼け止めを使わない
(4)顔、身体、髪、手は水またはお湯のみで洗う
(5)肌に触れる衣類や寝具は指定の洗剤で洗う
(6)抗菌剤配合の浴槽用洗剤や、除菌・消臭スプレーを使用しない
(7)クリーニングに出した衣類や寝具は直接肌に触れないようにする
(8)日常的に手で顔や髪に触らない
ひとつずつお話ししますね(^^)
(1)基礎化粧品、シャンプー・リンスを使用しない
お風呂上がりに化粧水や乳液を使うのが当たり前だった私にとって、
これはなかなか難問でした。
何もつけないとお肌がつっぱりますよね(>_<)
でも思い切ってつけるのをやめました。
見るとつけたくなるので、処分もしました。
また、シャンプー、リンスを使わないでどうやって汚れを落とすのかというと。。。
答えは、『てぬぐい』と『ブラッシング』でした。
もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれないですが、お湯洗髪(湯シャン)というものです。
湯シャンは慣れるまでが一番大変でした(^^;
でも、はっきり言ってこの8項目を実践すればするほど、お肌が生まれ変わっていくのが実感できたのです(^^)
今までに無い感覚だったので、これを続けていれば確実にお肌が改善される!と思いました。
なので、途中で挫折することはなかったです。
とっても大事なので、湯シャンについてはまた後ほど詳しくご紹介しますね。
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない
(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に)
これについては、常にノーメイクを徹底しました。
すっぴんだと、しみ・しわ・くすみ・赤ら顔・毛穴ボツボツのわたし。
化粧をする際に鏡を見るたび、ため息が出ていたこの顔で、
幼稚園の送迎、近所の買い物はもちろんのこと、どこへ行くのもすっぴんで出掛けることにしました。
周りの反応ですが。。。
たぶん気付いていると思うんです。なんかいつもと違うって。
でも、驚くことにすっぴんについて言われたり聞かれたりすることはなかったです。
周りって、自分が思っているほど他人の顔に興味ないのかな(^^;
夫に聞いてみたところ、なんかいつもより暗い顔をしてるなぁとは思ったけど、
化粧をしてないとは思わなかった、と言われました。
そんなものなんですかね(^^;
(3)日常生活では日焼け止めを使わない
日焼け止めの入ったファンデーションを愛用していた私からすると、
これも驚きのことでした。
日差しは老化の大敵ですよね。
どうやって防ぐかというと、『帽子』と『日傘』で対処するんです。
これは簡単♪
すぐにつば広の新しい帽子を買いました(^^)
(4)顔、身体、髪、手は水またはお湯のみで洗う
髪については(1)で書いたので省略しますね。
顔、身体、手を洗うときは、湯船につかりながらてぬぐいにしっかりとお湯をふくませた状態でなで洗いするだけ。
また、化粧をやめたので、クレンジングを使う必要がなくなりました。
身体を洗うとき、今まではボディーソープを使って洗っていました。
泡立てる手間・泡を流す手間がなくなり、とてもストレスフリーになりました。
身体は、私の場合、早いうちから改善されました。
シャワーしていると、水をはじくんです(^^)
この感覚は何年ぶりだろう!とわくわくしました。
あと、太もものところにあった謎のぷつぷつ。
気にしたことなかったのですが、どうやらこれもお肌が荒れていたために出来ていたものだったらしく、
ボディーソープをやめてからみるみる消えていきました。
つるすべ肌万歳(^^)
長くなってしまったので続きはまた次回、お話しします!
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