エイサンの花物語

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マーガレットが満開をむかえてきました。年末コロナで寝込んでいた時に管理ができなく枯れてしまいましたがようやくここまで持ち直しました。
毎日夜になると玄関にしまう手間はありましたが今のきれいな姿をみると手間をかけたかいがあったなと思えます。

３月下旬頃にまいた種が続々と発芽しています。
ミモザアカシアは30粒で1つだけでした。
ボリジは、順調に生育しています。

ナスタチウムはようやく出てきてくれました。

マリーゴールドはいつもナメクジにやられてしまうのでこれからが勝負です。

これら以外に千日紅、セージ、ジニアをまいてあります。今月下旬にアサガオ、わた、バタフライピーなど夏の植物の種まきを予定しています。

先日ビオラパンジーの切り戻しを行いましたが、全部できなかったので日をあらためて行いました。

今回は鉢植え、プランターに植えてあるものをほとんどおこなったため切った花たちもとても多い量になり可哀想な気持ちにもなりました。

リースも悩んだ挙げ句やってしまいました。緑だけになったリースも意外と良いものです。

水やり、種まきと忙しい季節になって朝起きて成長をみるのがとても楽しみです。

パンジービオラ後の主役ペチュニアの摘心をしました。

摘心後はサッパリして気持ち良さそうです。

それから近くのホームセンターでキノコの栽培キットが値下げされレジ前に置かれていたので購入しました。前からほしかったので安く買えてラッキーでした。

4月下旬頃にはまた満開になるでしょう。
カットしたものは瓶に入れて飾りました。

三寒四温を繰り返しすこしづつ春の花が成長してきました。
・寄せ植えの中に忍ばせたアネモネ
・ワスレナグサ
・チューリップ
・オステオスペルマム
・ローダンセマム
今にも咲きそうです。






それから2年目のエキノプス
3年目のエキナセアも無事冬越しして
成長中です。



今の時期が一番わくわく感ある季節です。
ハーブもまた種類を増やしていますのでまた後日
紹介しますね。

3月に入り寄せ植えの葉ボタンが巨大化してきたので
抜いてワスレナグサに入れ変えました。種から育てている
ワスレナグサなのでまだ大きくないですがこれから暖かい日が
続けばすぐにきれいな花を咲かしてくれることでしょう。

近くのホームセンターに園芸パトロールに行ったら、先日の大寒波の影響のあった植物が安く販売されていました。いくつか欲しいものはありましたが、どれもこれもとはいかないのでマーガレットのみ購入しました。

大きいポットのものが100円、小さいポットは50円でした。
ツボミは全部枯れていて、葉も傷んでいますが、養生してあげれば必ずや復活できそうです。こういった手間もガーデニングの楽しみにしていけたらと思います。

明日の朝方の気温がマイナス5度になっています。夕方から風も出てきて気温も一気に下がってきたので寒波対策のため玄関に植物たちを避難させました。
靴を置く場所ほぼなしです。

明日の朝方の気温がマイナス5度になっています。夕方から風も出てきて気温も一気に下がってきたので寒波対策のため玄関に植物たちを避難させました。
靴を置く場所ほぼなしです。