読書とアニメとエトセトラ

第5話　凶獣咆吼

セイバーとランサーの戦いに割って入ったのは
ライダー、征服王だ。

聖杯戦争ということを考えれば戦うしかないのだ
が、セイバーたちに交渉をもちかける。軍門に下れ
ば悪いようにはしないと。

もちろん、そういった話に乗るはずもないのだが、
そこにまた、アーチャーとバーサーカーさらに
アサシンが登場し、キャスター以外はサーバント
たちは顔見せしたことになるのかな？

なかなか複雑な様相を呈しているな。

Fate/stay nightより面白そうではある。

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年11月03日

Fate/Zero4

第4話　魔槍の刃

セイバーとランサーの戦いが始まる。

騎士同士の戦いらしく、正々堂々という表現がぴったり。

このランサー、前作よりも強いのじゃないでしょうか？

2つの槍を自在に操り、それぞれが特徴を持っている。
それを早期に見抜かなくてはセイバーに勝ち目はない
かもしれない。

といいつつ、セイバーは右腕の腱を切られますね。
それも呪いの剣で切られたので治癒が利かない。

一体どうするのか、というところで、ライダーが登場。

セイバーは奥の手をまだまだ出さないのでしょうか？

Posted by phoenix at 09:34 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年10月30日

Fate/Zero3

第三話冬木の地

前回死んだと思われたアサシンは策略だったか。

そう簡単にサーバントが死ぬことはないよね。

つまりは振り出しに戻ったわけだ。

それにしても前作とは異なり、この作品のサーバー
は偉そうにしているのが多い。マスターのほうが
振り回されている。

それと前作は学生がマスターというのが多かったが、
今回は大人だ。

単なる戦いではない、ということか？

つまりは策略あり、なんやかんやと色々あり、という
ことなのかな？

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年10月21日

Fate/Zero2

第2話　偽りの戦端

う～ん、7人が出揃ったということだ。

とはいえ、まだ7人の名前があまり区別できない
のだけどね。

切嗣がやはり主人公なんだろう。考えがまともだ
し、セイバーをサーバントにしているし。

キャスターも戦いに参加するのだね。そのマスター
である龍之介って殺人鬼。その龍之介が知らずに
契約したキャスターも殺人鬼か。

ひどい組み合わせではある。

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年10月15日

Fate/Zero１

第一話英霊召喚

いや～長い、１時間ものですね。

Fate/stay nightの前の聖杯戦争ということで、
過去の戦争ならそれほど面白く無いし、結果が
大体分かってるからどうなのかな？　って思い
ましたが、結構面白そう。

マスターそれぞれ個性が強そうだし、楽しめる
ような予感はしますね。

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年09月26日

Fate／stay night24

第24話　最終話　全て遠き理想郷

士郎と綺礼、セイバーとギルガメッシュ。

戦いは当然のごとく、士郎が勝ち、セイバーが勝つ。

セイバーは以前のように、鞘の力なんでしょうか、
アバロンとか言ってましたが、究極の宝具である
完全防御で勝ちましたね。

それなら早くから出せよ、というところなですが、
ギリギリまで出せない、あるいは本人も気がついて
なかったとう設定ですね。

一方の士郎はというと、呪いをかけられても士郎の
甘い性格からその呪いを跳ね返したともいえるので、
あり得ない性格の士郎だからこそ勝てた、とも
言えます。

勝ちを収めた二人は、聖杯を破壊。

セイバーを好きになった士郎ですが、そこはやはり
他人を優先するということで、聖杯の破壊をとり
ました。当然なことに、セイバーはいなくなります。

そのあと、ひょっとしたら何かがきっかけでセイバー
が現実の世界に戻ってくるのでは、とも思いました
が、それではストーリーに余韻がなくなってしまい
ますね。

順当な終わり方でした。

全体としても満足のいくアニメでした。

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年09月25日

Fate／stay night23

第23話　聖杯

イリヤが拉致され聖杯への犠牲とする、という
のが綺礼の考え。

もっとも聖杯を手にして何をするかということに
なると理解はできかねますね。

さて、ギルガメッシュとセイバーとの戦いも
いよいよクライマックスですが、宝具ひとつに
してもセイバーはギルガメッシュの敵ではあり
ません。

果たして、どうやって倒すのでしょう？
また、士郎は如何にして綺礼を倒すのでしょう？

意外に甘いストーリーになるのはゴメンですが、
予想外の展開にはなりそうにないです。

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年09月24日

Fate／stay night22

第22話　願いの果て

綺礼とギルガメッシュとの関係が明らかにされる。

しかしまあ、聖杯の能力というか破壊力というか、
願いを叶えるものではなく、自分以外を破滅させる
もの、というのは驚きだね。

ランサーも使い走りにされていたとは。

士郎とセイバーの願いが一致する。
それは聖杯の破壊。

それにしても、綺礼ともあろうものが、最後の
とどめを見ずに出ていくとはね。なにか目論見が
あるのだろうか？

ギルガメッシュとランサーを一緒に置けば、
共同戦線などはらないことはすでに承知のはず
なので、なにか計画があるのでしょう。

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年09月23日

Fate／stay night21

第21話　天地乖離す開闢の星

セイバーを欲していたのはギルガメッシュか？

といっても名前ぐらいしかしらないが、古代の王
のようだ。言い換えればあらゆるものの原点とも
いえるので、アーサー王の剣程度ではかなわない
ということになる。

事実、勝ち目はなかったのだが、士郎のトレース
により作り出した剣は、それをしのぐほどの強さ
だった。

あり得ないことだが、最強をイメージすればそれを
作り出すことができるとすれば、士郎が最強という
ことにもなるな。

都合のいいことではある。

さて、相変わらず事態を認識していない士郎は
教会にいき、ギルガメッシュのことを聞き出そうと
する。

そこで襲われるのだね。懲りないやつだ。

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

2011年09月22日

Fate／stay night20

第20話　遠い夢跡

この回はストーリーが一服しているような感じ
だね。

士郎はセイバーとデート。それ自体おかしな
話だ。

好きになれば、なんでもありか？

今更セイバーの本来の目的を非難しても仕方
がなかろうに。

といいつつ、結局は、士郎の望む方向にいくの
かな？

Posted by phoenix at 09:10 | Fate／stay night | この記事のURL

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