「優しさと希望に満ち溢れる億万長者になる!」ブログ

おはようございます、ecarです。
今日は、【マッサン“朝ドラ” エリーと政春が17回忌で早苗（泉ピン子）や和尚と・・】をお届けします。



今朝のマッサン“朝ドラ”は、
エリーと政春が17回忌の席につく。
エリーは早速子供たちとは仲良くなるも、
早苗（泉ピン子）は相変わらず頑固一徹で・・、
でも一人涙する場面もありましたね。
エリーは途方にくれるも、
和尚の言葉で救われる一面も。



マッサン一色の宣伝活動をさらりとするところは会社員の魂すら感じますね・・。
そしてエリーを守るマッサンの優しさも見習うところは、
ドラマの中で随所にあらわれていて、
同じような場面・・・あったなとか・・？
そう思うところも自分におきかえてみるとまた楽しく見れたりします。

懺悔”して⇔感謝して⇔改めて⇔神に宣言して⇔恥ずかしくないように行動する！！

この流れに気づき私は取り入れるようにしています。
そうすると・・何かが変わり始めますね・・・。
マッサン演じる玉山さんに入り込んで・・
少しでもその波動や随所にちりばめられたモチベーションを享受できれば・・・
日々の人生マラソンも楽しくなってきますね。。。



さて、第五回目の放送予告が気になります・・。

酒蔵を継いで欲しい思い、
夢を追う息子への思いを体で伝える父の姿に政春は涙する。
一方、
早苗（泉ピン子）はエリーに息子のことを思うなら国に帰ってくれと、
頭を下げて懇願するのだった。
再びウイスキーづくりへの思いを語る政春に「相撲を取らんか」と構えを取る父・政志（前田吟）。一方、
早苗（泉ピン子）はエリー（シャーロット）に息子のために国に帰ってくれと懇願する。

息子への思いを体で伝える政志（前田吟）の姿に涙する政春（玉山鉄二）。
結婚を認めて欲しい政春（玉山鉄二）とエリー（シャーロット）であったが、
めかけなら許すと言い放つ早苗（泉ピン子）に政春が激怒、
またも大げんかになる。



また、
明日も、
期待しながら見てみます。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar