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2014年10月28日

エボラ出血熱、真実、西アフリカに滞在していた男性が東京・羽田空港で発熱し、1類感染症に対応する国立国際医療研究センターに搬送

はようございます、ecarです。
今日は【エボラ出血熱、真実、西アフリカに滞在していた男性が東京・羽田空港で発熱し、1類感染症に対応する国立国際医療研究センターに搬送】をお届けします。


遂に日本でも感染者の疑いのある渡航者が発見されました。
今までもおそらく入国の検査を潜り抜けてきた渡航者はいただろうと推測されます。
問題はここ数時間のうちにどのような措置がとられているのか、
どのような対策がなされているのかです。
杞憂に終わらなければいいな・・と思います。



塩崎恭久厚生労働相は27日夜、
西アフリカに滞在していた男性が東京・羽田空港で発熱し、
エボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター
(東京都新宿区)
に搬送されたことを明らかにした。
国立感染症研究所村山庁舎
(武蔵村山市)
が男性の血液を検査しており、
28日未明にエボラウイルスかどうか判明する見通し。

 

国立国際医療研究センター病院



情報
英語名称 National Center for Global Health and Medicine
前身 国立東京第一病院
国立病院医療センター
国立療養所中野病院
標榜診療科
内科、消化器科、循環器科、呼吸器科、神経内科、精神科、小児科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、小児外科、眼科、耳鼻いんこう科、気管食道科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、放射線科、麻酔科、アレルギー科、リウマチ科、リハビリテーション科、歯科、歯科口腔外科
許可病床数 885床
精神病床:40床
感染症病床:4床
結核病床:40床
一般病床:801床
機能評価
一般500床以上:Ver6.0
付加機能評価(救急医療機能)
開設者 独立行政法人国立国際医療研究センター

管理者 木村壮介(病院長)
開設年月日 1993年10月1日
所在地 〒162-8655
東京都新宿区戸山1-21-1

位置 北緯35度42分08秒
東経139度42分58秒

二次医療圏
区西部
特記事項 特定感染症指定医療機関



関係者によると、
男性は45歳の日系カナダ人ジャーナリストで、
8月18日にエボラ出血熱の取材でリベリアに入国。
首都モンロビアに滞在し、今月18日に出国した。

 

その後、
ベルギー・ブリュッセルに滞在していたという。

 

27日午後3時35分ごろ、ロンドン発全日空278便で羽田空港に到着。
検疫所でリベリア滞在歴を自ら申告し、
空港で体温を測ったところ37・8度あったため搬送された。
リベリア国内では病院に行ったり、
患者と接触したりしたことはないという。

 

塩崎厚労相は
「万が一を考えて搬送し、
検査を行っている。
冷静に受け止めてもらいたい」
と話した。

 

全日空によると、
男性の乗っていた航空機の乗客乗員数は206人。
他の乗客への連絡や今後同じ機体を使うかどうかは、
厚労省の指示を待って判断する。

 

国立国際医療研究センターの前には、
多くの報道陣が詰めかけた。
近くに住む女性(62)は
「怖いとしか言いようがない。
男性に何もないことを祈りたい」
と話した。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
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