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posted by fanblog

2016年03月15日

ビットコインのように爆発的に価値が上がる可能性が大きい

【ADAコインもひょっとすると、ビットコインのように爆発的に価値が上がる可能性が大きいと私は思っています】

 

昨年1年で100倍にも値上がりしたビットコインは、
今年2月に大手取引所が倒産したことを受けて暴落しました。

 

だが、

これは暗号通貨バブルの序章にすぎなかったのです!


 

ポスト・ビットコインに名乗りを上げる暗号通貨の数々で荒稼ぎする方法を探ってみます。

 

早く堀り始めた人が99%儲かる世界のようですね。

 

ビジネスも同じです。

時代の波に乗り、
その波に乗ると、
おのずとゴール辿り着きます。

 

日常的に触れている私の目から見ても、
このビジネスは非常に理にかなっていて、
一大ブームとなりそうな予感がしています。

 

この前、
佐藤さんと盛り上がった暗号通貨です。
【世界のルールを根本から変える「暗号通貨」のすべて】

 

IMG_2130

 

私もネットでどんどん情報収集中です(^ ^)

 

日本では
「仮想通貨」
とも呼ばれています。

 

その
「暗号通貨」の事を、
泉忠司先生に分かりやすく解説して頂きました。
是非、
この機会をお見逃しなく、
将来の参考になれば幸いです

 

「暗号通貨のすべて」
第1話と第2話はご覧いただけましたでしょうか?

 

まだの方はすぐにご覧くださいね。

 

「暗号通貨のすべて」

 

第1話

</span>
【世界のルールを根本から変える「暗号通貨」のすべて】

 

IMG_3077

 

第2話

【世界のルールを根本から変える「暗号通貨」のすべて】

 

ご存知の方も多いと思いますが、
暗号通貨で一番最初に出来たのは、
ビットコインです。

 

2008年にナカモトサトシを名乗る人物が
ビットコインについての論文をネット上に公開した事から始まりました。

 

初めは1ビットコインにつき8セントの価値だったとか。

 

それが今では1ビットコイン、
5万円程になっているんですね。

 

スゴイ(O_o)

 

世界には1200種類程の暗号通貨が存在していて、
その中で信頼できるのは5%ほどだそうですが、
やっぱりAちゃんとも話していたけど、
私が気になっているのはADA(エイダ)コインですね。

 

このADAコインは天才数学者の
チャールズ・ホスキンソン氏が開発中の
カルダノという
ゲームプラットフォームの中で使われる暗号通貨のことです。

 

また、
チャールズ・ホスキンソン氏の経歴もすごいんですね。

 

彼は今ものすごくシェアを伸ばしている
世界第2位の暗号通貨Ethereum(イーサリアム)と
第10位のBitShares(ビットシェアーズ)を開発した方なんですね。

 

考えたらすごいですよ、
2打席2ホームラン2場外ですから…。

 

そして、
彼が3つ目に開発中なのがADAコインと言う訳なんです。

 

今はカルダノ公開に向けてプレセール中ですが、
底値で交換できるのがものすごく魅力的じゃありませんか?

 

おまけに、
今は第2期販売期間中ですが、
2期中は日本国籍を持つ人だけが交換(購入)可能となっています。

 

ちなみに3期になるとアジアで公開され、
4期では全世界に公開されることになっています。

 

ADAコインもひょっとすると、
ビットコインのように
爆発的に価値が上がる可能性が大きいと私は思っています。

 

私はもうすでに交換(購入)しました。
そして家族や大切な友人にも伝えました。

 

気になった方はこちらから
【世界のルールを根本から変える「暗号通貨」のすべて】

 

IMG_2115

 

フリーメールでも大丈夫です。

 

見るととちょっとびっくりしちゃうような内容のページですけど
届く動画は真面目に暗号通貨の事をお話ししている内容です。

 

無料で学べますので見るだけでも価値があると思いますよ。

 

さぁ、
あなたも
この絶好の機会を逃さないように
しっかり見極めていきましょう。

 

先に述べていましたが、
今年3月には海外サイトでモナが紹介されたことを受けて買いが増加、
さまざまな暗号通貨があるとわかったところで、
次はどう儲けるか?

 

取引所で買うか?

 

いやいや、
編集部員Iはマウント・ゴックスに10万円入金して、
見事にビットコイン長者への夢は泡と消えてしまいました。

 

やはり、
暗号通貨の醍醐味は「採掘」しかない!

 

元財務官僚で嘉悦大学教授の高橋洋一氏は次のように話す。

 

「ビットコインをはじめとした暗号通貨の数々は99%、
早く採掘を始めた人が儲かるように設計されている。

 

ほとんどの通貨には発行量の上限が決められていて、
はじめは採掘するごとに50枚もらえたのが、
数年後には25枚しかもらえなくなり、
また数年後には減るという形で採掘量が徐々に減っていくようにプログラムが組まれています。

 

金(ゴールド)の特性をうまく組み入れているわけです。

 

だから、
ビットコインのように用途が広がる通貨は、
希少価値が高まり、
値上がりしやすい。

 

当然、
最初に効率よく採掘を行った人が儲けやすくなる」

新しい通貨の採掘にできるだけ早く取り掛かる。

 

これがまず、
暗号通貨バブルで資産10倍計画の第一歩。

「できたばかりの暗号通貨は採掘する人が少ないので、
リターンが大きいんです。

 

ビットコインはプロのマイナー(採掘者)たちによる寡占市場になってしまって、
参入する余地はありませんが、
モナーコインなら新しいうえに、
ビットコインと異なるアルゴリズムを採用しており、
日本語という
“言語の壁”
も採掘しやすい。

 

まだまだ個人でも十分採掘できるレベルです」

こう話すのは日本初の暗号通貨
「モナーコイン」
の採掘を行っている五十嵐晴紀氏です。

 

すっかりモナーコインに入れ込んでいるようだが、
まずは採掘の仕組みについて解説しておこう。

 

「簡単にいえば、
インターネット上にある
『ブロックチェーン』
という取引台帳への記入作業を手伝うこと。

 

これがよくできていて、
ほとんどの暗号通貨には
“発行体”
がない。

 

特定の人が通貨を管理しない代わりに、
その通貨を利用するみんなが管理するような仕組みをとっている。

 

分散型ネットワークという形ですね。

 

だから、
誰かがビットコインを別の人に渡したら、
その取引データはネットワーク上のすべての人に共有され、
ブロックチェーンに組み込まれるのですが、
そのときに発生する膨大な量の演算処理を手伝うことを
“採掘”
と呼んでいるんです。

 

具体的にはその演算処理を行うためのコンピューターリソースを提供すること。

 

専用のマイニングソフトをインストールして、
動かすだけですから。

 

すると、
その貢献度に応じて、
ビットコインが報酬として支払われる。

 

私は自作パソコンが趣味だから、
余ったパソコンを使って、
実際に採掘をやってみたんですよ。

 

まあ、
始めるのが遅かったので、

0.001ビットコインも掘れませんでしたが(苦笑)」
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