サッカー日本代表の次期監督の有力候補

おはようございます、ecarです。
今日は【エボラウイルスに感染したスペインの看護師が、日本の富士フイルム「アビガン錠（ファビピラビル）」を投与され完治】 をお届けします。



エボラウイルスに感染したスペインの看護師が、
日本の富士フイルム子会社の富山化学工業が開発した新薬
「アビガン錠（ファビピラビル）」などを投与された結果、
完治したというニュースは韓国でも注目を集めた。



複数の韓国メディアは２２日、
日本のメディアを引用し、
「アフリカ大陸以外の地域で初めてエボラウイルスが完治したスペインの看護士が、
日本で生産された医薬品を投与されていた」
などと報道。
また、
富士フイルムがエボラウイルスの感染拡大に備えファビピラビルの追加生産を決めたことなども報じられた。



このニュースに対しては、
韓国ネットユーザーからも新薬に期待する声が寄せられている。
主な意見を紹介しよう。



「この前アビガンのことで富士フイルムの株が騰がったが、
また騰がりそう。
また不確かではあるけど、
日本の科学・医学は本当に世界トップレベルですね」



日本が先進国なのには理由がある。
ある外国の科学者曰く
『日本が１０年間何もせずじっとしていても、
追いつけるアジアの国は無い』
「こういう所は真剣に見習うべき」
「エボラに関して現地派遣するのも研究への情熱とこだわりがあってのもの。
本当に日本はこのような部分では抜きんでている！」
「大したもの。
日本は嫌いだけど…先進国認定！ 」
「新型インフルのとき、
流通期限の切れた薬を配布した韓国とは次元が違う…」
「韓国からは、
どうか人を派遣しないで。
しばらくすると韓国にエボラ熱感染者が増えそう 」
「一週間後…新種ゾンビに変身？？」
「早く良い薬をどんどん作って」
「日本のものより抗ウイルス効果が５〜６倍高いという新薬は、
いつ頃動物実験を終えて現場に投入されるんだ？」



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!さようなら」ecar