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2014年09月09日

エボラ出血熱感染、リベリアで数千人増

はようございます、ecarです。
今日は【エボラ出血熱感染、リベリアで数千人増】をお届けします。




WHOが能力限界を警告、
エボラ熱感染、
リベリアで数千人増も。
と報道されていますが、
心配ですね実際のところはどうなのでしょうか。
関連する最新の記事を調べてみました。



西アフリカのエボラ出血熱で感染者が集中しているリベリアで、
今後数週間で新たに数千人の感染者が出る恐れがあると警告した。
現地で感染対策センターや病床が著しく不足。
「対応能力をはるかに上回るペースで感染が拡大している」
と危機感を募らせている。
 


リベリアの感染死者は5日時点で1089人。
同国とギニア、シエラレオネ、
ナイジェリアを合わせた4カ国の累計死者2105人のうち、
ほぼ半数を占める。
リベリアではこれまでに医療関係者152人が感染、
79人が犠牲になった。
 


人口約100万人を抱える首都モンロビアのあるモントセラド県では、
感染者の病床が著しく不足。
1000床が必要だが、
現在あるのはわずか約240床という。
 


WHOは
「現地では、
感染した疑いのある人とその家族が病院探しのため、
タクシーで動き回っている」
と指摘。
タクシーやオートバイタクシーの利用が感染拡大の要因と指摘した。 



世界保健機関(WHO)は5日、
西アフリカで感染が広がるエボラ出血熱について、
回復した元患者の血清を使った治療を始めることで合意したと発表した。

 

また開発中の2種類のワクチンについても、
早ければ11月に使用可能になる見通しを示した。
死者は同日、2000人を突破したことも明らかにした。

 

今回の感染の死亡率は約53%で、
自然治癒した患者もいる。
回復した患者には、
エボラ出血熱に対する抗体があり、
別の患者に血清を投与すれば、
免疫を高められる可能性がある。

 

2種類のワクチンは米、
英の製薬会社が製造している。
臨床試験で安全性が確認されれば、
医療従事者に優先投与される。
現在は米ベンチャー企業の未承認薬
「ズィーマップ(ZMapp)」
が使われているが、
在庫には限りがある。

ということになっています。
日本人は、
まだ感染者が確認されたという報道はありませんが心配です。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
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