2014年09月02日
さあ、日帰り登山を始めよう
おはようございます。
ecarです。
今日は
【さあ、日帰り登山を始めよう】
をお届けします。
さあ、日帰り登山を始めよう!
靴、リュック、登山用品など山登りの装備を一挙紹介!
初心者から上級者まで!
山登りに必ず必要なアイテムから、あると便利なアイテムまで、
オススメのアイテムをピックアップ!!
自分のスタイルにぴったりのものを見つけて、女性の方も
初心者の方も気軽に山歩きを楽しんでみませんか?
「まず何を揃えればいいの?」「コレだけ押さえればOK!」
熱射病対策と日焼け予防に帽子は必須!
顎紐つきやキャップキーパーがあると突風に吹かれても安心。
日常使いもできる20〜30Lがオススメ。自分の体にフィットするものを選びましょう。
足の痛みや怪我、
事故の防止のためにも自分の足にあったものを着用しましょう!
防水透湿加工のあるものが便利です。
中厚手くらいのものが適しています。
保温性、
速乾性のあるものを選びましょう。
靴擦れ防止や疲労軽減の効果があります。
山に突然の雨はつきもの。
防水透湿機能があるものだとより快適!
体温調節のためにもチャックやボタン付きのコンパクトにしまえるものが
オススメ。シャツは速乾性のあるものを選びましょう。
怪我を防ぐために、
肌の露出をせず、
動きやすいものを着用しましょう。
丈の短いものはタイツを着用しましょう。
疲労軽減やひざへの衝撃を軽減しながら
足の動きをスムーズにしてくれる効果があります。
怪我や日焼けも防ぐことができます。
両手に持つだけで下半身の負担を軽減させてくれます。
登山も下山も楽に。
カラフルなものを選んでオシャレを楽しみましょう♪
ザックに内蔵されているものもあります。
紫外線対策や防寒にも使えて便利です。
スポーツタオルよりもかさばらない登山用がオススメです。
雨や雪、砂が靴に入るのを防ぎます。その他、
泥などの汚れを避けることもできます。
◎・・・・必ず必要
○・・・・できれば用意したい
△・・・・必要に応じて
品名 コメント 必要度
ウ
ェ
ア シャツ(長袖)
吸汗速乾素材のものを。コットンは汗冷えするのでNG。 ◎
パンツ
歩きやすく、ストレッチ性のある速乾素材のものを。 ◎
帽子
熱中症・紫外線対策に。頭をぶつけた時、保護効果もあります。 ◎
靴下
吸汗、速乾性がある中厚手のもの。出来れば予備も。 ◎
防寒着
ダウンやフリースなど軽い素材のもの。夏でも用意しましょう。 ◎
雨具、レインウェア
雨や風を防ぐ必須アイテム。透湿防水素材に優れたものを。 ◎
タオル、手ぬぐい
汗拭き用。首に巻けば虫よけ、日焼け防止にもなります。 ○
手袋、ネックウォーマー
寒い時期の登山では用意しましょう。 △
行動用品 トレッキングシューズ
足首を保護し、ソールが厚い登山靴を選びましょう。 ◎
バックパック
20〜30リットル程度の容量で体のサイズに合っているものがオススメ。 ◎
ライト、ヘッドライト 昼間の登山にも用意する。予備の電池も忘れずに。 ◎
水筒、飲料水
量は1〜2リットルが目安。水は怪我の傷口洗浄にも使えます。 ◎
腕時計 防水のものを。 ◎
ザックカバー
突然の雨のために。バックパックの大きさに合ったものを。 ○
スパッツ
雨水の靴内部への侵入を防ぎ、泥よけにも役立ちます。 ○
トレッキングポール
足腰の負担を軽減し、歩行のバランスをとります。 ○
サングラス
日差し、紫外線を防ぎます。ストラップがあると便利です。 ○
ウエストポーチ
カメラや行動食入れにあると便利です。 △
折りたたみ傘
雨の中での休憩や、自宅から登山口までの移動に使えます。 △
その他 行動食
歩きながら食べられるチョコやあめ。暑い時期には塩分も忘れずに。 ◎
救急用品、常備薬 絆創膏、消毒薬、虫よけ、爪切り、とげ抜き、常備薬など。 ◎
健康保険証 万が一のために。 ◎
日焼け止めクリーム UVリップクリームもオススメ。 ◎
地図、コンパス 道に迷わないように用意しましょう。 ◎
ゴミ袋 ごみは持ちかえりましょう。濡れた衣類の持ち帰りにも。 ◎
トイレットペーパーorティッシュ ティッシュは水溶性のものを。 ◎
ビニールシート 休憩をするときに必要です。小さめのもので十分です。 ◎
ストーブ、コッヘル、カトラリー 山頂での暖かいコーヒー、食事づくりに。 ○
カメラ 思い出づくりに山の記録を残しましょう。 △
ライター、マッチ 緊急時に必要になることもあります。 △
多機能ナイフ 一つあると何かと役立ちます。 △
ホイッスル
滑落や遭難した際、居場所を知らせるために使います。 △
携帯灰皿 喫煙者は必需品です。マナーを大切に。 △
携帯電話 緊急時の連絡手段として使える山もあります。 △
アウトドアブランド情報
Columbia(コロンビア)は、
アメリカのオレゴン州で1938年に創業。
総合アウトドア・スポーツウェアメーカーとして、
登山、
トレッキング、
キャンプ、
マウンテンバイク、
スキー、
スノーボード、
フィッシング、
パドルスポーツなど、
自然環境の中で行うアウトドアスポーツに適した機能性や耐久性を持ったウェアを製造しています。
また、
「エコロンビア」というプロジェクト名で社会や環境の発展を支えるための活動を積極的に行っています。
東日本大震災の復興支援として、
東北の高校生たちを富士登山に招待したり、
ゴミ拾いをされている団体に、
デザインゴミ袋を無償配布、
フジロック会場周辺の森づくり活動などを行っています。
1968年、
米国のカリフォルニア州バークレーで創業。
アウトドアウェアを中心に、
トレイルランニング・マウンテンから街着としてのタウンカジュアルまで
ライフスタイルに密着した機能的なアウトドアウェアの代表ブランドです。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)は、
世界中で最も人気の高いアウトドアブランドで、
ゴアテックスを使用したアイテムが特に人気。
機能性はもちろん、
シンプルかつスタイリッシュなデザインはタウンユースでも重宝されています。
大阪市に本拠地を構える、
日本屈指のアウトドアブランド、
mont-bell(モンベル)。
アウトドアのフィールドを知り尽くした視点から、
機能性・信頼性・実用性の高い製品を良心的な価格設定で提供するブランドとして、
多くのアウトドアファンより長年支持されています。
1954年、
1足のトレッキングシューズからはじまった、
caravan(キャラバン)の歴史。
アウトドアを楽しむためのものから、
プロ仕様の本格的なギアまで日本のアウトドアフィールドの先駆者として、
キャラバンは大自然と向き合う人々を常に支え続けています。
環境や条件がハードになればなるほどその機能性が重要視される、
さまざまな道具。
キャラバンならではの歴史と経験に基づいて造られた道具は各方面 から非常に高い評価を受け、
また多くの人々に愛用されています。
1930年代、
MILLET(ミレー)は初のショルダーストラップ付きバックの製造によって有名になりました。
その後、
ショルダーストラップはザックにも取り入れられ、
ミレーは瞬く間にフランスのトップブランドに。マウンテニアリング製品の
技術開発は歴代の優秀な登山家からのフィードバックにより強化され、
強いブランドイメージを確立させた。
ミレーはこれまで積み重ねてきた山のエキスパートたちの経験と知識に基づいて、
アパレル、
ザック、
シューズ、
ロープの各分野にて多くの商品を開発している。
ミレーは、
アルピニストやスキーヤー達の頭からつま先まで装備を提供できる
数少ないブランドの一つとして進化し続けている。
1971 年、
カリフォルニア大学。
アラスカの氷河を研究するプロジェクトで知り合った二人の学生によりMarmot(マーモット)は誕生しました。
ファースト・プロダクトはダウンを使用したウェアとスリーピングバッグ。
その後もアウトドア界で初めて
『Gore-Tex(R)』
の素材を採用するなど、
厳しい環境でも快適に過ごせるプロダクトを追求しています。
現在では快適さの追求だけでなく、
"FOR LIFE"のフィロソフィーのもと"生命を守り、
生還できるプロダクト"を作り続ける
アルパイン・ブランドとして極限へと挑む世界中の人々から信頼され続けています。
本日も、
最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、
「ごきげんよう!」
ecar
ecarです。
今日は
【さあ、日帰り登山を始めよう】
をお届けします。
さあ、日帰り登山を始めよう!
靴、リュック、登山用品など山登りの装備を一挙紹介!
初心者から上級者まで!
山登りに必ず必要なアイテムから、あると便利なアイテムまで、
オススメのアイテムをピックアップ!!
自分のスタイルにぴったりのものを見つけて、女性の方も
初心者の方も気軽に山歩きを楽しんでみませんか?
「まず何を揃えればいいの?」「コレだけ押さえればOK!」
熱射病対策と日焼け予防に帽子は必須!
顎紐つきやキャップキーパーがあると突風に吹かれても安心。
日常使いもできる20〜30Lがオススメ。自分の体にフィットするものを選びましょう。
足の痛みや怪我、
事故の防止のためにも自分の足にあったものを着用しましょう!
防水透湿加工のあるものが便利です。
中厚手くらいのものが適しています。
保温性、
速乾性のあるものを選びましょう。
靴擦れ防止や疲労軽減の効果があります。
山に突然の雨はつきもの。
防水透湿機能があるものだとより快適!
体温調節のためにもチャックやボタン付きのコンパクトにしまえるものが
オススメ。シャツは速乾性のあるものを選びましょう。
怪我を防ぐために、
肌の露出をせず、
動きやすいものを着用しましょう。
丈の短いものはタイツを着用しましょう。
疲労軽減やひざへの衝撃を軽減しながら
足の動きをスムーズにしてくれる効果があります。
怪我や日焼けも防ぐことができます。
両手に持つだけで下半身の負担を軽減させてくれます。
登山も下山も楽に。
カラフルなものを選んでオシャレを楽しみましょう♪
ザックに内蔵されているものもあります。
紫外線対策や防寒にも使えて便利です。
スポーツタオルよりもかさばらない登山用がオススメです。
雨や雪、砂が靴に入るのを防ぎます。その他、
泥などの汚れを避けることもできます。
◎・・・・必ず必要
○・・・・できれば用意したい
△・・・・必要に応じて
品名 コメント 必要度
ウ
ェ
ア シャツ(長袖)
吸汗速乾素材のものを。コットンは汗冷えするのでNG。 ◎
パンツ
歩きやすく、ストレッチ性のある速乾素材のものを。 ◎
帽子
熱中症・紫外線対策に。頭をぶつけた時、保護効果もあります。 ◎
靴下
吸汗、速乾性がある中厚手のもの。出来れば予備も。 ◎
防寒着
ダウンやフリースなど軽い素材のもの。夏でも用意しましょう。 ◎
雨具、レインウェア
雨や風を防ぐ必須アイテム。透湿防水素材に優れたものを。 ◎
タオル、手ぬぐい
汗拭き用。首に巻けば虫よけ、日焼け防止にもなります。 ○
手袋、ネックウォーマー
寒い時期の登山では用意しましょう。 △
行動用品 トレッキングシューズ
足首を保護し、ソールが厚い登山靴を選びましょう。 ◎
バックパック
20〜30リットル程度の容量で体のサイズに合っているものがオススメ。 ◎
ライト、ヘッドライト 昼間の登山にも用意する。予備の電池も忘れずに。 ◎
水筒、飲料水
量は1〜2リットルが目安。水は怪我の傷口洗浄にも使えます。 ◎
腕時計 防水のものを。 ◎
ザックカバー
突然の雨のために。バックパックの大きさに合ったものを。 ○
スパッツ
雨水の靴内部への侵入を防ぎ、泥よけにも役立ちます。 ○
トレッキングポール
足腰の負担を軽減し、歩行のバランスをとります。 ○
サングラス
日差し、紫外線を防ぎます。ストラップがあると便利です。 ○
ウエストポーチ
カメラや行動食入れにあると便利です。 △
折りたたみ傘
雨の中での休憩や、自宅から登山口までの移動に使えます。 △
その他 行動食
歩きながら食べられるチョコやあめ。暑い時期には塩分も忘れずに。 ◎
救急用品、常備薬 絆創膏、消毒薬、虫よけ、爪切り、とげ抜き、常備薬など。 ◎
健康保険証 万が一のために。 ◎
日焼け止めクリーム UVリップクリームもオススメ。 ◎
地図、コンパス 道に迷わないように用意しましょう。 ◎
ゴミ袋 ごみは持ちかえりましょう。濡れた衣類の持ち帰りにも。 ◎
トイレットペーパーorティッシュ ティッシュは水溶性のものを。 ◎
ビニールシート 休憩をするときに必要です。小さめのもので十分です。 ◎
ストーブ、コッヘル、カトラリー 山頂での暖かいコーヒー、食事づくりに。 ○
カメラ 思い出づくりに山の記録を残しましょう。 △
ライター、マッチ 緊急時に必要になることもあります。 △
多機能ナイフ 一つあると何かと役立ちます。 △
ホイッスル
滑落や遭難した際、居場所を知らせるために使います。 △
携帯灰皿 喫煙者は必需品です。マナーを大切に。 △
携帯電話 緊急時の連絡手段として使える山もあります。 △
アウトドアブランド情報
Columbia(コロンビア)は、
アメリカのオレゴン州で1938年に創業。
総合アウトドア・スポーツウェアメーカーとして、
登山、
トレッキング、
キャンプ、
マウンテンバイク、
スキー、
スノーボード、
フィッシング、
パドルスポーツなど、
自然環境の中で行うアウトドアスポーツに適した機能性や耐久性を持ったウェアを製造しています。
また、
「エコロンビア」というプロジェクト名で社会や環境の発展を支えるための活動を積極的に行っています。
東日本大震災の復興支援として、
東北の高校生たちを富士登山に招待したり、
ゴミ拾いをされている団体に、
デザインゴミ袋を無償配布、
フジロック会場周辺の森づくり活動などを行っています。
1968年、
米国のカリフォルニア州バークレーで創業。
アウトドアウェアを中心に、
トレイルランニング・マウンテンから街着としてのタウンカジュアルまで
ライフスタイルに密着した機能的なアウトドアウェアの代表ブランドです。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)は、
世界中で最も人気の高いアウトドアブランドで、
ゴアテックスを使用したアイテムが特に人気。
機能性はもちろん、
シンプルかつスタイリッシュなデザインはタウンユースでも重宝されています。
大阪市に本拠地を構える、
日本屈指のアウトドアブランド、
mont-bell(モンベル)。
アウトドアのフィールドを知り尽くした視点から、
機能性・信頼性・実用性の高い製品を良心的な価格設定で提供するブランドとして、
多くのアウトドアファンより長年支持されています。
1954年、
1足のトレッキングシューズからはじまった、
caravan(キャラバン)の歴史。
アウトドアを楽しむためのものから、
プロ仕様の本格的なギアまで日本のアウトドアフィールドの先駆者として、
キャラバンは大自然と向き合う人々を常に支え続けています。
環境や条件がハードになればなるほどその機能性が重要視される、
さまざまな道具。
キャラバンならではの歴史と経験に基づいて造られた道具は各方面 から非常に高い評価を受け、
また多くの人々に愛用されています。
1930年代、
MILLET(ミレー)は初のショルダーストラップ付きバックの製造によって有名になりました。
その後、
ショルダーストラップはザックにも取り入れられ、
ミレーは瞬く間にフランスのトップブランドに。マウンテニアリング製品の
技術開発は歴代の優秀な登山家からのフィードバックにより強化され、
強いブランドイメージを確立させた。
ミレーはこれまで積み重ねてきた山のエキスパートたちの経験と知識に基づいて、
アパレル、
ザック、
シューズ、
ロープの各分野にて多くの商品を開発している。
ミレーは、
アルピニストやスキーヤー達の頭からつま先まで装備を提供できる
数少ないブランドの一つとして進化し続けている。
1971 年、
カリフォルニア大学。
アラスカの氷河を研究するプロジェクトで知り合った二人の学生によりMarmot(マーモット)は誕生しました。
ファースト・プロダクトはダウンを使用したウェアとスリーピングバッグ。
その後もアウトドア界で初めて
『Gore-Tex(R)』
の素材を採用するなど、
厳しい環境でも快適に過ごせるプロダクトを追求しています。
現在では快適さの追求だけでなく、
"FOR LIFE"のフィロソフィーのもと"生命を守り、
生還できるプロダクト"を作り続ける
アルパイン・ブランドとして極限へと挑む世界中の人々から信頼され続けています。
本日も、
最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、
「ごきげんよう!」
ecar
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