2016年02月12日
関東では、スギもヒノキも花粉の飛散量が多い
こんにちは、
管理人のキミです。
関東では、
スギもヒノキも花粉の飛散量が多めですね。
このため、
スギとヒノキの花粉の飛散量が重なる3月下旬から4月上旬にかけては花粉症のピークになる可能性が高いでしょう。
花粉情報をこまめにチェックして備えよましょう。
スギ花粉の飛散が終息に近づくと始まり、
スギ花粉に引き続いて症状を訴える人が多いヒノキは、
雄花がとても小さく、
大規模な調査が非常に難しいのです。
ヒノキの2016年の飛散量は、
北陸地方では例年なみ、
関東・東北地方は例年より飛散量が多いようです。
それに対し、
関東から東海地方は多いところで例年並み、
地域によっては例年より少ないと予想しています。
2016年ヒノキ花粉飛散傾向北陸地方: 例年並み
東北〜東関東地方: 多い
南関東〜東海地方: 例年並み、または地域によって例年より少ない
【必見】李登輝台湾元総統に会えます
『台湾民主化の父』李登輝元台湾総統から、
直接リーダーシップの極意を学べる企画が、
4月末に、
開催されます。
【必見】李登輝台湾元総統に会えます
李登輝氏が成し遂げた偉業については、
上のページに詳しく書かれていますが、
まさに想像を絶する困難を乗り越えて、
誰も真似できないほどの偉業を成し遂げ
られています。
氏が
「アジア最高の政治家」「生ける伝説」
「現存する世界最高のリーダー」
と言われる理由。
それは、有史以来、数百年にも渡って
外来政権によって支配された台湾、
当時の国民党政権によって、
「白色テロ」と言われるほど人権や
民主主義が蹂躙されていた台湾、
中国共産党から強力な圧力を
かけられていた台湾を、
ただ公のためだけに尽くし、
一滴も血を流すことなく改革し、
民主化を達成させたことにあります。
「日本にもこんな人物がいてくれたなら」
そんな気持ちを表現するかのように、
昨年7月に李登輝氏が来日し、
衆議院第一議員会館で講演を行った際には、
下村博文元文部科学大臣が「空前絶後」と
述べたほどの反響がありました。
なんとその人物の講演を聴くために、
あのダライ・ラマ法王が講演した時の
約2.5倍もの国会議員約300名が
一堂に会したのです。
この企画は、そんな李登輝氏から、
直接リーダーシップを学ぶことができる、
おそらくは一生に一度の機会です。
2月7日まで早期割引もあるようなので、
是非今すぐ確認してみてください。
【必見】李登輝台湾元総統に会えます
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