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2014年02月25日

香りのおもてなし! もてる新入社員の必須アイテム確実・・ 印象に残るあの人が使っている名刺香がいい!!! ダンディなお洒落系男子の強い武器!!!


香りのおもてなし! 

女子新入社員の必須アイテムかも・・ 

印象に残るあの人が使っている名刺香がいい!!!

社会人の必須アイテムです。

印象に残る営業の第一歩は香りから・・・

第一印象が香る名刺できまる!!!





もうすぐ春・・・
新しい季節の始まりですね。


3月は人事異動もあり
気が落ち着かない季節です。


新しい年度にそなえて
新しい一年の準備をそろそろ始めたいですね。


ことしは
印象を大切にして
おもてなしのこころを大切に仕事をして行きたい。


第一印象に磨きをかけたい、
そんな人に超お勧めなのがこの
名刺香です。


日本香堂という、
ゆかしい名前の
ちゃんとしたお香の会社の製品ですよ。


何と行っても
原産国:日本 ですから。

自然の材料から
日本で作られた香りが優しく香ります。

イギリスに
エッセンスオイルの伝統があるように
日本には香木やお香の伝統があったんですね。

一番人気
ちょっと意外なことに
白檀・・・

それなりの
年齢や地位の
男性が使うには
一番無難なのかも知れません。

二位がキンモクセイ(金木犀)!!
これは、嫌いな人のいない、
10月の爽やかに甘いあの香りです。

若い男女にはこの香りが
良いのではないでしょうか。

三位がバラ(薔薇)!!!

これは大人の女性にお勧めです。
上品な薔薇の香りが名刺から
ふっと漂うなんて素敵です。


この製品を知ったのは
友人の女性がマナー講座に参加したからなんです。

元キャビンアテンダントの講師の先生は
かなりの年齢なのにとても素敵だったそうです。

身のこなし、立ち居振る舞い、ファッション
髪型、話し方、表情、言葉使い・・・
 
どれもが洗練されていて
さすがマナー講座の講師でお金をとるだけのことはある!

そんな感じだったそうです。

講師の先生が教えてくれたことは
どれも、印象的でとても
有益な研修だったそうです。

特に印象に残ったのが
パーソナルスペースの概念へ理解と
メラビアンの法則だったそうです。

平たく言うと
人との距離や角度の取り方で好意や反感が得られるし
見た目や喋り方表情が内容以上に大切ということですね。

そして
とりあえず、
お金を使って
できる方法の一つとして
この名刺香を紹介されたそうです。

努力して身につけなければならない
身のこなしや
表情や
話し方も大事にしたいけど
とりあえず、
名刺が香るだけで、メラビアン効果大ですね。

大切なことは
香りは商談に向いたパーソナルスペース
楽々と越えて
相手に良い印象を届けるということ・・

つまり、私の印象が良くなるということ・・・

この値段で
この高級感・・・
いろんな香りを試してみたくなります。



















癒しに応える香り お香

現代では、日本の伝統のお香は、
世界の香り文化のトレンドの中にあります。
伝統の継承と新しい技術から次々と創造される現代のお香は、
ヒーリング、リラクゼーション、癒しに応える香りとして認識されています。

香りの効用」も科学的に深く研究されています。
今では、効用を知った上で、梅雨の時期の防臭に使用したり、
ライフスタイルを形成する自己表現のひとつとして使用したりと、
香りは現代の上質な暮らしに欠かせないものとして広まっています。

文化と技術、その継承と創造
火と道具を手にした人類は文明を生み、
そのときから香りの歴史が始まりました。
貴重な火の持続のために焚き続けた炎の中から、
あるとき偶然に立ちのぼった芳香
人はそれに神秘と力を感じ、
人智を超えるものとして祈りや願いを託したのです。

いま、世界の祈りの場では香が焚かれます。
ときめきとやすらぎを求める場にも香があります。
香は、現代の至高の精神文化であり、
こころ豊かな暮らしの文化となっています。

古代インドからたどって4,000年。
東洋と西洋で独自の発展を遂げた香りの文化は、
日本で再び出会い、融合し、新たな創造を加えて発展し続けています。

そしていま世界は、
日本で完成された香の文化を中心に、
香りを共通語にして、
ひとつに結ばれようとしています。

日本の香りの歴史
千数百年の時が育んできた日本の香り文化。
日本の香りの歴史は、
6世紀の仏教伝来を緒に形成されてきました。

香木や香りのよい和漢植物等の香料を焚き、
人々の祈りや願いをかぐわしい香りに託す。

こうした宗教的儀式が広がる一方で、
香を焚く習わしは貴人たちの優雅な生活文化のひとつとなり、
室町時代には、焚いた香木を当てる香り遊びが発展して芸道となり、
香道」が生まれました。
江戸時代に入ると、お香づくりの技術はさらに発達し、
庶民の生活にも取り入れられていきます。
現代にも使われているお香は、この長い「香」の歴史の中に位置づけられています。


香りは多種多様な
香原料の調合によってつくられます。

天然の貴重な香木や植物をはじめ、
その粉体香原料、自然の花や草木などから抽出した香料、
あるテーマに基づいて調香された香料……。

それらは、産地やメーカーによって成分や特性がまったく違うため、
香りの質に大きな影響を及ぼします。

日本香堂では、世界中から集まるさまざまな原料を分析し、
品質や安全性、さらに供給の安定性などを吟味して、
優れたものを調達するよう努めています。

また、調達ネットワークの新規開拓を進めるとともに、
大規模な原料庫を設け、入手が困難になりつつある
天然香原料を中心に大量の原料を保管。
将来にわたって、
香りの質や安定した価格を維持するための対策を
戦略的に推進しています。


「かゆらぎ」は
優雅であでやかな香りの小さなサシェです。

名刺入れ、お財布、ポーチなどに入れて使えます。
桐箱の中に名刺と名刺香を入れると
やさしく香りが移ります。




かゆらぎ 薔薇 名刺香 桐箱 6入




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