2017年01月16日
これがいい!!!さすがクロスの多機能ペン!高級感とオシャレ感が半端ありません!所有する喜びを刺激する細身の2色ボールペン+シャーペン+タッチペン!!! クロス 多機能ペン テックスリープラス AT0090-3+
これがいい!!!
さすがクロスの多機能ペン!
高級感とオシャレ感が半端ありません!
所有する喜びを刺激する
細身の2色ボールペン+シャーペン+タッチペン!!!
クロス 多機能ペン テックスリープラス AT0090-3+
これがブラックの色目。
美しい!!
シルバーとのコントラストで
シャープなイメージです。
使い捨てのボールペンは
インクが無くなったら
本体ごとゴミ箱へ。
仕方のないことだけれど
環境にはどうなんでしょうね。
それでも
大量に書くときには
安いに越したことはないので
やはり使います。
それでも
ワイシャツの胸にさして
メモをパッととったり、
手帳にセットしておいて
予定を書き込んだりするための
ボールペンにはこだわってきました。
毎日手を触れるものだし、
気持ちよく触りたいし
気持ちよく書きたい。
見て気分がよくなる
機能性の優れたシンプルで
丈夫なもの。
社会人になったころは
パーカーのジョッターと呼ばれる
ノック式のシルバーのシンプルな
ボールペンを愛用していました。
インクはブルー。
印刷したものに書き込んだときに
自分が書き込んだ部分が
ハッキリと分かるので
ブルーが僕は好きです。
クロスの高級な
ボールペンも
使ったことがありましたが
当時は高級路線すぎて
重たすぎたように思います。
時代は巡り
クロスのこの多機能ペンに
出会いました。
重すぎず、軽すぎず、
高級感と実用性の
バランスが凄い!
必要十分な高級感と
必要十分な実用性の両立。
高次元で
矛盾してしまいそうな
二つのベクトルを満たした
ペンなのです。
本当によくできている。
洗練さと機能性で
所有欲を刺激する
製品といえば
アップルかボーズですが
このクロスの多機能ペンは
筆記具界のiPhoneと
言っても過言ではありません。
それがこのお値段で手に入る。
毎日使うものは
大切にしたいですね。
毎日使うものは
可能な範囲で
上質なものを使いたい。
上質なものを身の回りで使うことは
自分の感性を高めたり、
セルフプロデユース力へと
繋がっていくような気がします。
BMWは簡単には買えないけど
クロスのボールペンは
決心したら今日買える。
できる贅沢は
したいものです。
愛用のファイロファックスの
ペン差しにジャストフィットします。
他の多機能ペンでは
太すぎて入りません。
ブルーと赤のインクとシャープペン。
手帳にはこの使い方がベストマッチ。
デフォルトでは黒と赤のインクなので
青を買ってカスタマイズしています。
さすがに
替え芯が若干高いので
デスクワークや
書類作成などで
たくさん書くときは
使い捨ての
赤と青のボールペンを
使うようにしています。
手帳への記入と
仕事のちょっとしたメモに
愛用しています。
触れると嬉しくなるというか
精神安定剤ですね。
ずっしりと
安定感があります。
高級感というか
本物な感じに
心が癒されます。
軸を回転させることで
2色のボールペンと
シャープペンシルを
切り替えることができます。
ヘッドには
アイフォーンや
アイパッドで使える
ネジ式のタッチペンもついていて
外すとちゃんと消しゴムまで!!
至れり尽くせり半端ありません!
さすがクロスです。
やります。
詳しくはこちらをクリック。
アマゾンに飛びます。
ブラックがオススメです。
オールサテンブラックの他にも
シルバーやブルー、レッド系の色目もあります。
贈り物用なら
相手の名前を入れましょう。
誕生日や
クリスマス
バレンタインの
プレゼントに最適です。
普段身に使うものは
使うたびに手で触れて
贈ってくれた
相手のことを思い出します。
名前を入れることで
特別感もアップです。
替え芯はこちらです。
赤とブルーです。
黒はこちらです
「テックスリー プラス」は、
黒と赤の2色のボールペンと0.5mmペンシル、
そしてスマートフォンやタブレットPCなど、
タッチパネル式デバイスを
簡単に利用できるスタイラスパーツが付属した
クロスの人気シリーズです。
2013年秋、
この複合ペンに、オールサテンブラック、
メタリックブルー、パールホワイトの新色3色が加わりました。
キャップトップのスタイラスパーツで
タッチパネルの操作が可能。
スクロールやタイピングを楽しめます。
スクリーンへの指紋の付着も避けられます。
スクリュー式の
キャップトップ内に
ペンシル用消しゴムが内蔵。
機構上永久保証付き。
さすがクロスの多機能ペン!
高級感とオシャレ感が半端ありません!
所有する喜びを刺激する
細身の2色ボールペン+シャーペン+タッチペン!!!
クロス 多機能ペン テックスリープラス AT0090-3+
これがブラックの色目。
美しい!!
シルバーとのコントラストで
シャープなイメージです。
使い捨てのボールペンは
インクが無くなったら
本体ごとゴミ箱へ。
仕方のないことだけれど
環境にはどうなんでしょうね。
それでも
大量に書くときには
安いに越したことはないので
やはり使います。
それでも
ワイシャツの胸にさして
メモをパッととったり、
手帳にセットしておいて
予定を書き込んだりするための
ボールペンにはこだわってきました。
毎日手を触れるものだし、
気持ちよく触りたいし
気持ちよく書きたい。
見て気分がよくなる
機能性の優れたシンプルで
丈夫なもの。
社会人になったころは
パーカーのジョッターと呼ばれる
ノック式のシルバーのシンプルな
ボールペンを愛用していました。
インクはブルー。
印刷したものに書き込んだときに
自分が書き込んだ部分が
ハッキリと分かるので
ブルーが僕は好きです。
クロスの高級な
ボールペンも
使ったことがありましたが
当時は高級路線すぎて
重たすぎたように思います。
時代は巡り
クロスのこの多機能ペンに
出会いました。
重すぎず、軽すぎず、
高級感と実用性の
バランスが凄い!
必要十分な高級感と
必要十分な実用性の両立。
高次元で
矛盾してしまいそうな
二つのベクトルを満たした
ペンなのです。
本当によくできている。
洗練さと機能性で
所有欲を刺激する
製品といえば
アップルかボーズですが
このクロスの多機能ペンは
筆記具界のiPhoneと
言っても過言ではありません。
それがこのお値段で手に入る。
毎日使うものは
大切にしたいですね。
毎日使うものは
可能な範囲で
上質なものを使いたい。
上質なものを身の回りで使うことは
自分の感性を高めたり、
セルフプロデユース力へと
繋がっていくような気がします。
BMWは簡単には買えないけど
クロスのボールペンは
決心したら今日買える。
できる贅沢は
したいものです。
愛用のファイロファックスの
ペン差しにジャストフィットします。
他の多機能ペンでは
太すぎて入りません。
ブルーと赤のインクとシャープペン。
手帳にはこの使い方がベストマッチ。
デフォルトでは黒と赤のインクなので
青を買ってカスタマイズしています。
さすがに
替え芯が若干高いので
デスクワークや
書類作成などで
たくさん書くときは
使い捨ての
赤と青のボールペンを
使うようにしています。
手帳への記入と
仕事のちょっとしたメモに
愛用しています。
触れると嬉しくなるというか
精神安定剤ですね。
ずっしりと
安定感があります。
高級感というか
本物な感じに
心が癒されます。
軸を回転させることで
2色のボールペンと
シャープペンシルを
切り替えることができます。
ヘッドには
アイフォーンや
アイパッドで使える
ネジ式のタッチペンもついていて
外すとちゃんと消しゴムまで!!
至れり尽くせり半端ありません!
さすがクロスです。
やります。
詳しくはこちらをクリック。
アマゾンに飛びます。
ブラックがオススメです。
オールサテンブラックの他にも
シルバーやブルー、レッド系の色目もあります。
贈り物用なら
相手の名前を入れましょう。
誕生日や
クリスマス
バレンタインの
プレゼントに最適です。
普段身に使うものは
使うたびに手で触れて
贈ってくれた
相手のことを思い出します。
名前を入れることで
特別感もアップです。
名入れ ボールペン クロス TECH3 複合ペン ケース付 お好きな文字を 刻印 致します CROSS テックスリー プラス AT0090-3 ブラック お祝い ギフト プレゼント |
替え芯はこちらです。
赤とブルーです。
黒はこちらです
「テックスリー プラス」は、
黒と赤の2色のボールペンと0.5mmペンシル、
そしてスマートフォンやタブレットPCなど、
タッチパネル式デバイスを
簡単に利用できるスタイラスパーツが付属した
クロスの人気シリーズです。
2013年秋、
この複合ペンに、オールサテンブラック、
メタリックブルー、パールホワイトの新色3色が加わりました。
キャップトップのスタイラスパーツで
タッチパネルの操作が可能。
スクロールやタイピングを楽しめます。
スクリーンへの指紋の付着も避けられます。
スクリュー式の
キャップトップ内に
ペンシル用消しゴムが内蔵。
機構上永久保証付き。
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