2014年02月01日
やっぱり、革がイイ!!! 手触りと匂いと使い込む喜び!! イタリア製の艶やかなレザーで iPhone5をしっかり保護できるiPhone5用本革カバー 「wallet book for iPhone5」【iPhone5s対応】
やっぱり、革がイイ!!!
手触りと匂いと使い込む喜び!!
イタリア製の艶やかなレザーで
iPhone5をしっかり保護できるiPhone5用本革カバー
「wallet book for iPhone5」【iPhone5s対応】
イタリア製の艶やかなレザーで
iPhone5をしっかり保護できるiPhone5用本革カバー
「wallet book for iPhone5」【iPhone5s対応】
Sena Cases
色: クロコレッド、ホワイト、クロコブラック、グリーン
イタリア製の艶やかなレザーでiPhone5をしっかり保護できるレザーカバー
カバーは開閉式のパスケースタイプ。
開閉部はボタン固定式なので勝手に開いてしまう心配がなく、
iPhone5をしっかり保護してくれます。
カバー内側にはクレジットカードなどを
3枚も収納できるホルダーがあります。
あまり入れすぎない方がお洒落です。
裏の隠れスペースに
クレジットカードやICカードなどをセットしておけば、
ちょっとお出かけの際にもかさばることがありません。
僕はPiTaPa(ピタバ)を入れてお財布携帯のように使っています。
これがあるので、このSENA(シーナ)の革のケース(カバー)を
3G時代から使い続けています。
バスでも、地下鉄でも、私鉄でも、JRでも
アイフォーンをピッってして
通り抜けることができるのは快感ですよ。
アイフォーンをセットする側にも若干余裕があるので、
僕はお札をキチンと折って一枚入れてあります。
非常時・・・・
つまり、うっかり、
財布のお金が足りなくなってしまったときに
使えます。
万札と千円札を一枚ずつ入れておくのがお勧めです。
万札があれば、大概金額的には大丈夫だし、
千円札があれば自動販売機や駐車場の機械にも対応できます。
自分でも入れていることを
忘れてしまうのですが、
用心深い自分に助けられたことが
3回くらいあります。
古いアメリカ映画で
財布が空になった主人公が
100ドル紙幣を靴の中から出すシーンがあったんです。
なるほど、
アメリカ人の自立とはこういうことを言うんだ
と思ったわけです。
僕はクロコのブラックを使っています。
クロコダイルはプレーンな革よりも
高級感があって気に入っています。
この革ケースの底面のスピーカー用の穴に、
僕は絹の西陣織のストラップを装着しています。
こんな感じです。
昔の携帯のイメージです。
必ずストラップがありましたよね。
落とすと大変なことになる場面・・・・
池とか、海とか、湖とか、
山の崖とか・・・
そういう場面で写真をとるときには
小指にストラップをしっかり絡めて
写真を撮るようにしています。
便利です。安心感が違います。
このケースは
質感も最高。
少々おとしても
革がクッションになって
アイフォーンを保護してくれます。
手前のホルダーは透明なので、運転免許証や身分証明書の収納にも便利。
僕は自分で英語の名言を打ち出したものを入れています。
名前とアドレスも印刷しておいて愛用しています。
複数枚のカード収納スロットがありますが、
ケースに収納した状態で非接触カードリーダーを利用する場合は
対応ICカードの収納は1枚のみの方が無難です。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2179114
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック