2013年02月12日
「フェーム」"Fame" がイイ!!! アイリーン・キャラの奇跡のヴォーカルを聴け!!奇跡のダンスを見よ!!
「フェーム」"Fame" がイイ!!!
アイリーン・キャラの奇跡のヴォーカルを聴け!!
奇跡のダンスを見よ!!
この映画を見たのは
学生の時なんです。
まだ、日本でダンスなんて
流行ってなくて
日本人のダンスのレベルが欧米とダンチの時代。
音楽だって
アメリカやヨーロッパが中心とか発信源て感じでした。
ニューヨークの
芸能専門学校?!
しかも公立?!
そんな概念自体が
日本では組み立てるのが
困難な時代です。
立身出世とは
勉強して
良い大学を出て
大きな良い会社に入って・・・
そんな時代。
芸能人って
そんなヤクザな世界・・・
怖いんちゃうん?!
興行の世界って裏あるんちゃうん?
そんな時代。
日本は文化や芸能では
まだまだ2流、3流の国だったんです。
そんな時代に見たから
衝撃が違いました!!
今では日本でも当たり前に
音楽やダンス、芸能の専門学校がありますね。
この10年か20年で一番進化したのは
実は日本人のダンス能力だと思います。
そして、真剣に
芸能の道に精進する若者たちのハングリーな姿に
感動!!
やっぱり、
色々悪い誘惑なんかもあったりして
悲しんだり憤慨したり空喜びしたり。
それでも
夢を追いかけて精進する
若者たちの
求道者ぶりに
アメリカ人もやるもんだと感動したわけです。
そして、
複雑な人種の関係
人種の坩堝といわれた
ニューヨークの
混沌とエネルギー
そこで、
自分の出自を背負って
それぞれ強く生き抜いて行く若者たち
感動しますよ。
甘くないですよ。
そして圧倒的な
歌声とダンスの体の動きの躍動感。
フィナーレの
集団発表なんて
鳥肌ものです。
渾身の歌声とか
渾身のダンスとか
練習した回数や努力の深度は
絶対伝わるんです。
そのことに
まず、感動します。
オリジナル1980年の「フェーム」のトレイラー・フィルム
32年前だということに色んな意味で驚かされる!!!
日本はやっと芸能でもアメリカに追いついたように思う。
日本のちょっとした繁華街には今では
熱いストリート・ミュージシャンやパフォーマー達がいるもんね!!
映画のタイトルにもなっている「フェーム(名声)」
いつか有名になるんだという夢を歌っています。
息子が創った曲をタクシーの屋根のスピーカーで
かけるイタリア系の父親。生徒達は踊り狂う。
多分イタリア系の父親なのは、この映画の監督自身がイタリア系だからかな?
アメリカ映画らしいワイルドなシーン。
途中ちらっと写る黒い帽子に長いひげの人々は
敬虔なユダヤ系の人たち。
アイリーン・キャラの主題歌にのって、
あのパワフルなパフォーマンスが甦る!
アカデミー賞 作曲・主題歌賞を受賞!
さまざまな夢や思いを抱えた若者たちが集まる
N.Y.の公立芸能学校は、
いつも熱気がみなぎっている。
歌やダンス、演技の授業の毎日を送りながら、
いくつもの障害や恋愛を経験し、
ショービジネス界のトップに立つことを夢見て
巣立っていく過程が、ダイナミックに描かれていく。
監督は『ミッドナイト・エクスプレス』『バーディ』の
アラン・パーカー。
アカデミー作曲、主題歌賞をとったアイリーン・キャラの
大ヒット曲『フェーム』をはじめ、
数々のパワフルなミュージカル・シーンが圧巻だ。
映像特典(約45分)
1. メイキング (12分)
2. フェーム フィールド・トリップ (11分)
3. インタビュー集(22分/12種類
1.アラン・パーカー:オープニング、
2. モーリーン・ティーフィー:役をもらう、
3.シーン・アンソニー・レイ:ダンスの才能、
4.リー・カレリ:役を獲得する、
5.リー・カレリ:Hot Lunch Jam、
6.リー・カレリ:アルバートについて、
7.リー・カレリ:ブルーノについて、
8.ローラ・ディーン:学校のこと、
9.ジーン・アンソニー・レイ:映画への想い、
10.モーリーン・ティーフィー:いい映画、
11.ローラ・ディーン:初めての感想、
12.アラン・パーカー:最後に
4.オリジナル劇場予告編 (3分)監督アラン・パーカーによる
ニューヨークの公立芸能学校を舞台に、
ショービジネス界のトップに立つことを夢み、歌やダンス、
演技を学んでいく若者たちの姿を描いた『フェーム』。
本作が単純なサクセス・ストーリーと一線を画すところは、
与えられた試練に対して、
悩み苦しむ生徒たちの姿をもじっくりと描写する、
真面目な視点を持っている。
本作で最も有名なのは、
音楽を専攻するブルーノ(リー・カレリ)の父親が、
息子の作った曲を大音響で大通りに流し、
それに呼応した芸能学校の生徒たちが通りを占拠して歌い踊るという、
ダイナミックな群舞シーンだろう。
アイリーン・キャラが歌う「フェーム」の
軽快でパワフルなリズムが、
劇中の人物だけでなく観客の心をも躍動させる名シーンだが、
実は撮影の時点でこの曲は未完成で、
ドナ・サマーの曲を流して撮影を行ったのだそうだ。
パーカー監督は歌い踊る生徒たちを6つのグループに分け、
それぞれのグループに違う振付をさせることで、
あのシーンを演出したというからスゴい。(斉藤守彦)
スターになることを夢見る若者達をドキュメンタリー・タッチで描いた
アラン・パーカー監督による青春群像劇。
監督: アラン・パーカー
出演: アイリーン・キャラ/バリー・ミラー/リー・キュレーリ/
ローラ・ディーン/ポール・マクレーン/エディ・バース/
アンソニー・レイ/メグ・ティリー
リメイク版「フェーム」元の作品が良いので2009年に
ハリウッドでリメイクされてしまいました。
ミュージカル映画の金字塔『フェーム』、待望のリメイク!
アラン・パーカー監督、アイリーン・キャラ主演で大ヒットした名作が、
オリジナルをはるかに超えるダイナミックさで、いま甦る!
ミュージカル映画の名作『フェーム』をリメイク!
オリジナル版は名匠アラン・パーカー監督、アイリーン・キャラ主演で、
アカデミー賞主題歌賞・作曲賞を獲得。
同じキャスティングによって、
TVシリーズ(「フェーム/青春の旅立ち」)まで制作された。
全米公開されて大ヒット!全米映画ランキング初登場第3位!
オリジナルを超えるキャスティングとダイナミックな演出!
オリジナル版と同様に、映画やTVドラマで頭角を現しつつある
人気若手俳優たちが大挙出演!
伝説の“食堂ライブ”“卒業公演”シーンも
現代版にパワーアップして再現!
監督はミュージカル映画の申し子、ケビン・タンチャロエン!
ブリトニー・スピアーズのライブ作品や
「glee/グリー」の舞台の映画化となる『glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー』
(2011年9月23日TOHOシネマズ六本木ヒルズ他 公開)を監督した実力派!
オリジナル・サウンド・ドラック
1. Fame
2. Out Here On My Own
3. Hot Lunch Jam
4. Dogs In The Yard
5. Red Light
6. Is It Okay If I Call You Mine?
7. Never Alone
8. Ralph And Monty
9. I Sing The Body Electric
10. Miles From Here
11. Out Here On My Own
12. Fame
We don't know whether Fame will,
like its iconic, Irene Cara-sung title song insists,
"live forever."
But director Alan Parker's vibrant, ambitious 1980 tale
of New York's High School of the Performing Arts
has been remarkably influential, spawning a TV series,
stage musical, and helping cast the mold--
for better or worse--
for the decades of pop-song dominated soundtracks
that followed in its wake.
But the innocent, urgent charms of the original won't be denied,
and this release marks the album's first digital remastering,
an edition supplemented by three previously unreleased bonus tracks
(the wistful ballad "Miles From Here,"
as well as instrumental versions of the title track and Top 20 Cara hit,
"Out Here on My Own," that underscore composer Michael Gore's pop-disco inspirations).
Before Fame ,
film soundtracks weren't really thought of
as potential commercial blockbusters-
but this 1980 LP helped change that,
fueled by the Top 20 hits Out Here on My Own and the title smash.
Now, more than 20 years later,
the original platinum-plus soundtrack has been remastered for the first time.
The sound is amazing and it comes with three bonus tracks!
アイリーン・キャラの奇跡のヴォーカルを聴け!!
奇跡のダンスを見よ!!
この映画を見たのは
学生の時なんです。
まだ、日本でダンスなんて
流行ってなくて
日本人のダンスのレベルが欧米とダンチの時代。
音楽だって
アメリカやヨーロッパが中心とか発信源て感じでした。
ニューヨークの
芸能専門学校?!
しかも公立?!
そんな概念自体が
日本では組み立てるのが
困難な時代です。
立身出世とは
勉強して
良い大学を出て
大きな良い会社に入って・・・
そんな時代。
芸能人って
そんなヤクザな世界・・・
怖いんちゃうん?!
興行の世界って裏あるんちゃうん?
そんな時代。
日本は文化や芸能では
まだまだ2流、3流の国だったんです。
そんな時代に見たから
衝撃が違いました!!
今では日本でも当たり前に
音楽やダンス、芸能の専門学校がありますね。
この10年か20年で一番進化したのは
実は日本人のダンス能力だと思います。
そして、真剣に
芸能の道に精進する若者たちのハングリーな姿に
感動!!
やっぱり、
色々悪い誘惑なんかもあったりして
悲しんだり憤慨したり空喜びしたり。
それでも
夢を追いかけて精進する
若者たちの
求道者ぶりに
アメリカ人もやるもんだと感動したわけです。
そして、
複雑な人種の関係
人種の坩堝といわれた
ニューヨークの
混沌とエネルギー
そこで、
自分の出自を背負って
それぞれ強く生き抜いて行く若者たち
感動しますよ。
甘くないですよ。
そして圧倒的な
歌声とダンスの体の動きの躍動感。
フィナーレの
集団発表なんて
鳥肌ものです。
渾身の歌声とか
渾身のダンスとか
練習した回数や努力の深度は
絶対伝わるんです。
そのことに
まず、感動します。
オリジナル1980年の「フェーム」のトレイラー・フィルム
32年前だということに色んな意味で驚かされる!!!
日本はやっと芸能でもアメリカに追いついたように思う。
日本のちょっとした繁華街には今では
熱いストリート・ミュージシャンやパフォーマー達がいるもんね!!
映画のタイトルにもなっている「フェーム(名声)」
いつか有名になるんだという夢を歌っています。
息子が創った曲をタクシーの屋根のスピーカーで
かけるイタリア系の父親。生徒達は踊り狂う。
多分イタリア系の父親なのは、この映画の監督自身がイタリア系だからかな?
アメリカ映画らしいワイルドなシーン。
途中ちらっと写る黒い帽子に長いひげの人々は
敬虔なユダヤ系の人たち。
アイリーン・キャラの主題歌にのって、
あのパワフルなパフォーマンスが甦る!
アカデミー賞 作曲・主題歌賞を受賞!
さまざまな夢や思いを抱えた若者たちが集まる
N.Y.の公立芸能学校は、
いつも熱気がみなぎっている。
歌やダンス、演技の授業の毎日を送りながら、
いくつもの障害や恋愛を経験し、
ショービジネス界のトップに立つことを夢見て
巣立っていく過程が、ダイナミックに描かれていく。
監督は『ミッドナイト・エクスプレス』『バーディ』の
アラン・パーカー。
アカデミー作曲、主題歌賞をとったアイリーン・キャラの
大ヒット曲『フェーム』をはじめ、
数々のパワフルなミュージカル・シーンが圧巻だ。
映像特典(約45分)
1. メイキング (12分)
2. フェーム フィールド・トリップ (11分)
3. インタビュー集(22分/12種類
1.アラン・パーカー:オープニング、
2. モーリーン・ティーフィー:役をもらう、
3.シーン・アンソニー・レイ:ダンスの才能、
4.リー・カレリ:役を獲得する、
5.リー・カレリ:Hot Lunch Jam、
6.リー・カレリ:アルバートについて、
7.リー・カレリ:ブルーノについて、
8.ローラ・ディーン:学校のこと、
9.ジーン・アンソニー・レイ:映画への想い、
10.モーリーン・ティーフィー:いい映画、
11.ローラ・ディーン:初めての感想、
12.アラン・パーカー:最後に
4.オリジナル劇場予告編 (3分)監督アラン・パーカーによる
ニューヨークの公立芸能学校を舞台に、
ショービジネス界のトップに立つことを夢み、歌やダンス、
演技を学んでいく若者たちの姿を描いた『フェーム』。
本作が単純なサクセス・ストーリーと一線を画すところは、
与えられた試練に対して、
悩み苦しむ生徒たちの姿をもじっくりと描写する、
真面目な視点を持っている。
本作で最も有名なのは、
音楽を専攻するブルーノ(リー・カレリ)の父親が、
息子の作った曲を大音響で大通りに流し、
それに呼応した芸能学校の生徒たちが通りを占拠して歌い踊るという、
ダイナミックな群舞シーンだろう。
アイリーン・キャラが歌う「フェーム」の
軽快でパワフルなリズムが、
劇中の人物だけでなく観客の心をも躍動させる名シーンだが、
実は撮影の時点でこの曲は未完成で、
ドナ・サマーの曲を流して撮影を行ったのだそうだ。
パーカー監督は歌い踊る生徒たちを6つのグループに分け、
それぞれのグループに違う振付をさせることで、
あのシーンを演出したというからスゴい。(斉藤守彦)
スターになることを夢見る若者達をドキュメンタリー・タッチで描いた
アラン・パーカー監督による青春群像劇。
監督: アラン・パーカー
出演: アイリーン・キャラ/バリー・ミラー/リー・キュレーリ/
ローラ・ディーン/ポール・マクレーン/エディ・バース/
アンソニー・レイ/メグ・ティリー
リメイク版「フェーム」元の作品が良いので2009年に
ハリウッドでリメイクされてしまいました。
ミュージカル映画の金字塔『フェーム』、待望のリメイク!
アラン・パーカー監督、アイリーン・キャラ主演で大ヒットした名作が、
オリジナルをはるかに超えるダイナミックさで、いま甦る!
ミュージカル映画の名作『フェーム』をリメイク!
オリジナル版は名匠アラン・パーカー監督、アイリーン・キャラ主演で、
アカデミー賞主題歌賞・作曲賞を獲得。
同じキャスティングによって、
TVシリーズ(「フェーム/青春の旅立ち」)まで制作された。
全米公開されて大ヒット!全米映画ランキング初登場第3位!
オリジナルを超えるキャスティングとダイナミックな演出!
オリジナル版と同様に、映画やTVドラマで頭角を現しつつある
人気若手俳優たちが大挙出演!
伝説の“食堂ライブ”“卒業公演”シーンも
現代版にパワーアップして再現!
監督はミュージカル映画の申し子、ケビン・タンチャロエン!
ブリトニー・スピアーズのライブ作品や
「glee/グリー」の舞台の映画化となる『glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー』
(2011年9月23日TOHOシネマズ六本木ヒルズ他 公開)を監督した実力派!
オリジナル・サウンド・ドラック
1. Fame
2. Out Here On My Own
3. Hot Lunch Jam
4. Dogs In The Yard
5. Red Light
6. Is It Okay If I Call You Mine?
7. Never Alone
8. Ralph And Monty
9. I Sing The Body Electric
10. Miles From Here
11. Out Here On My Own
12. Fame
We don't know whether Fame will,
like its iconic, Irene Cara-sung title song insists,
"live forever."
But director Alan Parker's vibrant, ambitious 1980 tale
of New York's High School of the Performing Arts
has been remarkably influential, spawning a TV series,
stage musical, and helping cast the mold--
for better or worse--
for the decades of pop-song dominated soundtracks
that followed in its wake.
But the innocent, urgent charms of the original won't be denied,
and this release marks the album's first digital remastering,
an edition supplemented by three previously unreleased bonus tracks
(the wistful ballad "Miles From Here,"
as well as instrumental versions of the title track and Top 20 Cara hit,
"Out Here on My Own," that underscore composer Michael Gore's pop-disco inspirations).
Before Fame ,
film soundtracks weren't really thought of
as potential commercial blockbusters-
but this 1980 LP helped change that,
fueled by the Top 20 hits Out Here on My Own and the title smash.
Now, more than 20 years later,
the original platinum-plus soundtrack has been remastered for the first time.
The sound is amazing and it comes with three bonus tracks!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/1792514
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック