2012年11月21日
「噂(ルーマーズ)」フリート・ウッド マック "RUMOURS" FLEETWOOD MACは一つの有機体のような音楽アルバム(CD)である!!
「噂(ルーマーズ)」フリートウッド ・マック
"RUMOURS" FLEETWOOD MAC
歴史の奇跡が生んだ
一つの有機体のような音楽アルバム(CD)!!
驚異の31週連続全米No.1に輝く
アメリカン・ロック/ポップ・シーンの金字塔!!
「オウン・ウェイ」「ドリームス」
「ドント・ストップ」など大ヒット満載の名盤。
「ワーナー名盤50選」に選ばれているほど。
フリートウッド・マックの『噂』は
1977年2月のリリース以来、
アルバムは全米で1800万枚以上、
全世界では3000万枚以上売れています。
それほど、この作品は衝撃的でした。
新しい音楽、まだ知らない音楽を
激しくもとめていた学生時代に
ある友人に「一番好きなアルバムは何?」と聴いたことがありました。
真面目な奴で、しばらく考えてから
「フリートウッド・マックの噂かなあ」って答えてくれました。
さらに、なんで好きなんと聴くと、
さらに、考えてから「うーん、そうやな、色んなタイプの曲が入ってんねん」との返事。
意味が良く分かりませんでした。(笑)
で、聴いてみたら、確かに色んなタイプの曲が入ってました。
でも、その説明できない感じこそが
このアルバムの本質。
正直、わりと地味。!!
奇をてらった演奏や声の出し方やアレンジは一切ない。
王道で本道のポップス。
爽やかで軽い。軽快で楽しい。
なのに、何故、それほどの大ヒットになり、
アメリカ中の若者が支持したのか。
その秘密をあなたも探ってみて下さい。
全米ナンバーワン・アルバムの座に31週間とどまり、
1977年のグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
ジョン・マクヴィー、ミック・フリートウッド、
クリスティン・マクヴィーにスティーヴィー・ニックス、
キース・オルセンを加えた最強のメンバーによって作り上げられた本作こそ、
フリートウッド・マックの最高傑作。
全米ナンバーワン・アルバムの座に31週間とどまり、
1977年のグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーも
受賞しています。
アルバムのなかでは「ドント・ストップ」「ザ・チェイン」
「ユー・メイク・ラヴィング・ファン」「ゴールド・ダスト・ウーマン」の
素晴らしさ、完成度の高さが光ります。
傑作中の傑作です。
2010年発売のリマスターデラックス盤 おすすめです。解説や日本語歌詞も付いています。
試聴できます。
ディスク:1
1. セカンド・ハンド・ニュース
2. ドリームス
3. もう帰らない
4. ドント・ストップ
5. オウン・ウェイ
6. ソングバード
7. シルヴァー・スプリングス
8. ザ・チェイン
9. ユー・メイク・ラヴィング・ファン
10. アイ・ドント・ウォント・トゥ・ノウ
11. オー・ダディ
12. ゴールド・ダスト・ウーマン
ディスク:2
1. セカンド・ハンド・ニュース
2. ドリームス
3. もう帰らない
4. ドント・ストップ
5. オウン・ウェイ
6. ソングバード
7. シルヴァー・スプリングス
8. ユー・メイク・ラヴィング・ファン
9. ゴールド・ダスト・ウーマン
10. オー・ダディ
11. シンク・アバウト・イット
12. もう帰らない(アーリー・デモ)
13. プラネッツ・オブ・ザ・ユニバース(アーリー・デモ)
14. バター・クッキー(アーリー・デモ)
15. ゴールド・ダスト・ウーマン(アーリー・デモ)
16. ダズント・エニスィング・ラスト(アーリー・デモ)
17. ミック・ザ・スクリーチャー
18. フォー・ダスター(ザ・ブルース)
黄金時代は、このアルバムで決定的に。
--そして永遠になった
「ドリームス」「ドント・ストップ」
「ユー・メイク・ラヴィング・ファン」「オウン・ウェイ」等を含み
全米NO.1に 31週間 輝いた歴史に残る永遠のミラクル・ヒット・アルバム!
ミック・フリートウッド(D)、ジョン・マクヴィー(B)、
クリスティン・マクヴィー(V,K)にスティーヴィー・ニックス(V)、
リンジー・バッキンガム(G,V)が加わった黄金メンバーによって
「ファンタスティック・マック」に続き1977年に発表され、
全世界で3,000万枚のセールスを記録し、
全米NO.1に 31週間も君臨した、
彼らの黄金期が凝縮されたアルバム。
フリートウッド・マックを語る上でも、
すべてのロックを語る上でも、
決して欠かすことのできないアルバムが
デジタル・リマスター化により、
音質の格段の向上とともに、この時代によみがえった。
これこそ未来に語り継がれ、
聴き継がれることが約束されたアルバム。
(グラミー賞:アルバム・オブ・ザ・イヤー授賞作品)
さらに、「ボーナス・トラック」を16曲を「ボーナス・ディスク」に収録、
「未発表写真」、「新ライナー・ノーツ」、「完全歌詞」を付属し、
オリジナル・アート・ワークを使用した スーパー・デラックス盤。
永遠に、すべての音楽ファンに、熱く訴えかける内容となっている。
※DISC-1/TRACK-7 「シルバー・スプリングス」は、
オリジナル・アルバム盤未収録曲です。(シングルのみ収録曲)
※DISC-2は、すべて2004年に発売された貴重なテイクです。
(1977年作品)
”Dreams” の動画
再生回数が12,578,847!!つまり、1257万8千847回!!!凄すぎる!!!
1. Second Hand News
2. Dreams
3. Never Going Back Again
4. Don't Stop
5. Go Your Own Way
6. Songbird
7. The Chain
8. You Make Loving Fun
9. I Don't Want To Know
10. Oh Daddy
11. Gold Dust Woman
2枚組の特別盤
さらに、極めたい人にはDVDもあります。
フリートウッド・マックの歴史は長く、そして複雑だ。
もともとはジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズの路線を
継承すべくブルース・バンドとして旗揚げしたフリートウッド・マックだったが、
ミック・フリートウッドとジョン・マクビーそしてクリスティン・マクビーが
ソフト・ロック系のスティービー・ニックスとリンジー・バッキンガムのふたりを
メンバーに迎え入れた時、バンドの方向性が固まった。
リンジー・バッキンガムはバンドに驚異的なギター・テクニックと
素晴らしい歌詞をもたらすこととなる。バンド内では始終メンバー同士が
くっついたり別れたりをくり返したためバンドの存続が危ぶまれたこともあったが、
その一方ではフリートウッド・マックの最高傑作の数々を生む原動力ともなった。
例えば歴代2位のアルバム・セールスを記録したアルバム『噂』は、
自分を卑下する内容の「セカンド・ハンド・ニュース」、
ため息が出るほど美しい「ゴールド・ダスト・ウーマン」など、
メンバーの内面的経験をストレートに描いたものとなっている。
そしてその親密な内容こそがこのバンドの魅力なのだ。
90年代に凡作を2枚リリースした時は、
これまでかと思われたフリートウッド・マックだったが、
97年にリリースされた『ザ・ダンス』でリンジー・バッキンガムと
スティービー・ニックスがバンドに復帰したことでひと安心というところだろう。
今週末あたり、らくちんで美味しいカニ鍋なんていかが?
蟹のお取り寄せはここが確実!!
楽天での実績が凄い!!!
カニ三昧!!!
"RUMOURS" FLEETWOOD MAC
歴史の奇跡が生んだ
一つの有機体のような音楽アルバム(CD)!!
驚異の31週連続全米No.1に輝く
アメリカン・ロック/ポップ・シーンの金字塔!!
「オウン・ウェイ」「ドリームス」
「ドント・ストップ」など大ヒット満載の名盤。
「ワーナー名盤50選」に選ばれているほど。
フリートウッド・マックの『噂』は
1977年2月のリリース以来、
アルバムは全米で1800万枚以上、
全世界では3000万枚以上売れています。
それほど、この作品は衝撃的でした。
新しい音楽、まだ知らない音楽を
激しくもとめていた学生時代に
ある友人に「一番好きなアルバムは何?」と聴いたことがありました。
真面目な奴で、しばらく考えてから
「フリートウッド・マックの噂かなあ」って答えてくれました。
さらに、なんで好きなんと聴くと、
さらに、考えてから「うーん、そうやな、色んなタイプの曲が入ってんねん」との返事。
意味が良く分かりませんでした。(笑)
で、聴いてみたら、確かに色んなタイプの曲が入ってました。
でも、その説明できない感じこそが
このアルバムの本質。
正直、わりと地味。!!
奇をてらった演奏や声の出し方やアレンジは一切ない。
王道で本道のポップス。
爽やかで軽い。軽快で楽しい。
なのに、何故、それほどの大ヒットになり、
アメリカ中の若者が支持したのか。
その秘密をあなたも探ってみて下さい。
全米ナンバーワン・アルバムの座に31週間とどまり、
1977年のグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
ジョン・マクヴィー、ミック・フリートウッド、
クリスティン・マクヴィーにスティーヴィー・ニックス、
キース・オルセンを加えた最強のメンバーによって作り上げられた本作こそ、
フリートウッド・マックの最高傑作。
全米ナンバーワン・アルバムの座に31週間とどまり、
1977年のグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーも
受賞しています。
アルバムのなかでは「ドント・ストップ」「ザ・チェイン」
「ユー・メイク・ラヴィング・ファン」「ゴールド・ダスト・ウーマン」の
素晴らしさ、完成度の高さが光ります。
傑作中の傑作です。
2010年発売のリマスターデラックス盤 おすすめです。解説や日本語歌詞も付いています。
試聴できます。
ディスク:1
1. セカンド・ハンド・ニュース
2. ドリームス
3. もう帰らない
4. ドント・ストップ
5. オウン・ウェイ
6. ソングバード
7. シルヴァー・スプリングス
8. ザ・チェイン
9. ユー・メイク・ラヴィング・ファン
10. アイ・ドント・ウォント・トゥ・ノウ
11. オー・ダディ
12. ゴールド・ダスト・ウーマン
ディスク:2
1. セカンド・ハンド・ニュース
2. ドリームス
3. もう帰らない
4. ドント・ストップ
5. オウン・ウェイ
6. ソングバード
7. シルヴァー・スプリングス
8. ユー・メイク・ラヴィング・ファン
9. ゴールド・ダスト・ウーマン
10. オー・ダディ
11. シンク・アバウト・イット
12. もう帰らない(アーリー・デモ)
13. プラネッツ・オブ・ザ・ユニバース(アーリー・デモ)
14. バター・クッキー(アーリー・デモ)
15. ゴールド・ダスト・ウーマン(アーリー・デモ)
16. ダズント・エニスィング・ラスト(アーリー・デモ)
17. ミック・ザ・スクリーチャー
18. フォー・ダスター(ザ・ブルース)
黄金時代は、このアルバムで決定的に。
--そして永遠になった
「ドリームス」「ドント・ストップ」
「ユー・メイク・ラヴィング・ファン」「オウン・ウェイ」等を含み
全米NO.1に 31週間 輝いた歴史に残る永遠のミラクル・ヒット・アルバム!
ミック・フリートウッド(D)、ジョン・マクヴィー(B)、
クリスティン・マクヴィー(V,K)にスティーヴィー・ニックス(V)、
リンジー・バッキンガム(G,V)が加わった黄金メンバーによって
「ファンタスティック・マック」に続き1977年に発表され、
全世界で3,000万枚のセールスを記録し、
全米NO.1に 31週間も君臨した、
彼らの黄金期が凝縮されたアルバム。
フリートウッド・マックを語る上でも、
すべてのロックを語る上でも、
決して欠かすことのできないアルバムが
デジタル・リマスター化により、
音質の格段の向上とともに、この時代によみがえった。
これこそ未来に語り継がれ、
聴き継がれることが約束されたアルバム。
(グラミー賞:アルバム・オブ・ザ・イヤー授賞作品)
さらに、「ボーナス・トラック」を16曲を「ボーナス・ディスク」に収録、
「未発表写真」、「新ライナー・ノーツ」、「完全歌詞」を付属し、
オリジナル・アート・ワークを使用した スーパー・デラックス盤。
永遠に、すべての音楽ファンに、熱く訴えかける内容となっている。
※DISC-1/TRACK-7 「シルバー・スプリングス」は、
オリジナル・アルバム盤未収録曲です。(シングルのみ収録曲)
※DISC-2は、すべて2004年に発売された貴重なテイクです。
(1977年作品)
”Dreams” の動画
再生回数が12,578,847!!つまり、1257万8千847回!!!凄すぎる!!!
1. Second Hand News
2. Dreams
3. Never Going Back Again
4. Don't Stop
5. Go Your Own Way
6. Songbird
7. The Chain
8. You Make Loving Fun
9. I Don't Want To Know
10. Oh Daddy
11. Gold Dust Woman
2枚組の特別盤
さらに、極めたい人にはDVDもあります。
フリートウッド・マックの歴史は長く、そして複雑だ。
もともとはジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズの路線を
継承すべくブルース・バンドとして旗揚げしたフリートウッド・マックだったが、
ミック・フリートウッドとジョン・マクビーそしてクリスティン・マクビーが
ソフト・ロック系のスティービー・ニックスとリンジー・バッキンガムのふたりを
メンバーに迎え入れた時、バンドの方向性が固まった。
リンジー・バッキンガムはバンドに驚異的なギター・テクニックと
素晴らしい歌詞をもたらすこととなる。バンド内では始終メンバー同士が
くっついたり別れたりをくり返したためバンドの存続が危ぶまれたこともあったが、
その一方ではフリートウッド・マックの最高傑作の数々を生む原動力ともなった。
例えば歴代2位のアルバム・セールスを記録したアルバム『噂』は、
自分を卑下する内容の「セカンド・ハンド・ニュース」、
ため息が出るほど美しい「ゴールド・ダスト・ウーマン」など、
メンバーの内面的経験をストレートに描いたものとなっている。
そしてその親密な内容こそがこのバンドの魅力なのだ。
90年代に凡作を2枚リリースした時は、
これまでかと思われたフリートウッド・マックだったが、
97年にリリースされた『ザ・ダンス』でリンジー・バッキンガムと
スティービー・ニックスがバンドに復帰したことでひと安心というところだろう。
今週末あたり、らくちんで美味しいカニ鍋なんていかが?
蟹のお取り寄せはここが確実!!
楽天での実績が凄い!!!
カニ三昧!!!
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