2012年11月20日
松任谷由実 40周年記念ベストアルバム 「日本の恋と、ユーミンと。」 (初回限定盤)(DVD付) &(通常版)がイイ!!!
松任谷由実 40周年記念ベストアルバム
「日本の恋と、ユーミンと。」
初回限定盤 DVD付 & 通常版 がイイ!!!
9月に予約した「日本の恋と、ユーミンと。」初回限定盤DVD付きが届いた!!
白を基調とした紙のスリーブにつつまれたDVD!!
40周年ですよ。40周年!!
ローリングストーンズの50周年には10年足らないけれどね。(笑)
女性である分、ある意味凄くないですか?
スリーブの下のジャケットの白黒写真では右目をウィンクしちゃっています。
まあ、ちょっと、照れていますけどね。
アラ還のユーミンのお洒落なこと。
スリーブの白黒写真の脚が美しい。
魅せますね。アーティストです。
彼女の凄いところはFMラジオでDJをやっていること。
普通に喋ったり、意見を言ったり、感想を行ったり、アドバイスをしたり。
放送作家が、大部分書いてはいるんだろうけど、
やっぱり「人となり」は伝わる。
男の僕が言うのもなんだけど、
友達になりたいタイプです。
女を超えている部分と
女をキチンと演じてくれる部分と。
そして、賢さや、センスの良さ以上に、
松任谷由実であるために、きっと日々つづけているであろう
様々な努力がほのかに、でも確実に伝わってくる。
そんなこんなで、彼女の大ファンな訳です。
音楽的にハイセンスを保ちながら、
彼女ほど日本語を綺麗に素敵な覚えやすい
洒落たメロディーに乗せる人はユーミン以外誰もいない。
僕はそう思う訳です。
守ってあげたいの変な英語の発音でさえ、
彼女がやると真似をしたくなる。
CDディスクも白を基調として
真ん中と外周にカラフルな同心円が描かれています。
曲名が各ディスクの下部に同じくカラフルな色で
記入してあります。
このへんはお洒落な感じに仕上げています。
ブックレットは結構ぶあつくて
写真も多めです。
同じく色々な色合いを使って、
ビビッドでお洒落な雰囲気を出しています。
アメリカンというよりもフレンチなテイストですね。
そして日本人。
そのアイデンティティーの確かさも
ユーミンの凄さです。
決して外国人の真似はしない。
英語のような発音で日本語を歌ったりはしない。
日本人としてどこまでお洒落になれるか。
そんな感じや方向性に惚れます。
たしか、ラジオかなにかで聴いたのだけど、
ユーミンは毎朝6キロのジョギングをしているという。
凄く納得した。
そうでしょうとも。
あのパワーややる気やエネルギレベルの高さ!!!
そうでなければ、奇跡の人です。
そんなこんなで、人として、
アーティストとして、
日本語を話す日本人として、
彼女は凄いと思う訳です。
そんな彼女の集大成とも言える
このベスト盤。
リマスターですよ。
是非、彼女が作り出して来た
日本語とメロディーの豊穣なマリアージュを味わって下さい。
「Dang Dang」 と「飛行機雲」にまつわる話はコチラを読んで下さい。
今なお日本のポップ・シーンで
トップの地位に君臨しつづける
女王・松任谷由実、通称ユーミン。
73年に荒井由実として
『ひこうき雲』でデビューを果たす。
細野晴臣率いるキャラメル・ママの
都会的センスに溢れたバッキングと
彼女のリッチでファッショナブルな世界観は、
歌謡曲/四畳半風フォーク一色だったポップ界に
新たな価値観を呈示した。
また76年に松任谷正隆(キャラメル・ママ〜ティン・パン・アレイ)と
結婚したことにより強力なブレーンを得た彼女は
二人三脚での活動を開始し、
より大衆的なポップスの名曲を創りだしていく。
80年代に入ると、時代をリードする先導者として
ミリオン・セラーを連発、若いカップルの恋愛、
ライフスタイル――サーフィン、スキーなどをテーマにした
ユーミン・ブランドを確立。
OL層を中心にファッション、
恋愛の教祖として熱狂的な支持を得た。
90年代に入ってもその勢いは衰えず、
ワールド・ミュージックやエスニック風味を
取り入れるなどの新境地を見出し、
ラテン・テイストの「真夏の夜の夢」、
アルバム『カトマンドゥ』が大ヒットを記録する。
豪華なステージ・セットやゴージャスな
サウンド・プロダクションに目を奪われがちな彼女だが、
すぐにメロディを口ずさめる楽曲こそが、
メガ・ヒットの要因であり、かつ最大の魅力であるといえよう。
今週末あたり、らくちんで美味しいカニ鍋なんていかが?
蟹のお取り寄せはここが確実!!
楽天での実績が凄い!!!
カニ三昧!!!
ディスク:1
1. やさしさに包まれたなら
2. 守ってあげたい
3. 卒業写真
4. Hello, my friend
5. DOWNTOWN BOY
6. 恋人がサンタクロース
7. ダンデライオン ~ 遅咲きのたんぽぽ
8. ルージュの伝言
9. Sunny day Holiday
10. 魔法のくすり
11. acacia [アカシア]
12. 青いエアメイル
13. 時をかける少女
14. ベルベット・イースター
15. 12月の雨
16. A HAPPY NEW YEAR
ディスク:2
1. 真珠のピアス
2. あの日にかえりたい
3. 海を見ていた午後
4. 中央フリーウェイ
5. 埠頭を渡る風
6. ノーサイド
7. 青春のリグレット
8. BLIZZARD
9. 幸せになるために
10. シンデレラ・エクスプレス
11. DANG DANG
12. わき役でいいから
13. 14番目の月
14. 翳りゆく部屋
15. 水の影
ディスク:3
1. リフレインが叫んでる
2. ダイアモンドダストが消えぬまに
3. 真夏の夜の夢
4. ANNIVERSARY
5. 春よ、来い
6. Happy Birthday to You ~ ヴィーナスの誕生
7. WANDERERS
8. ガールフレンズ
9. 哀しみのルート16
10. SWEET DREAMS
11. カンナ8号線
12. DESTINY
13. ダンスのように抱き寄せたい
14. ひこうき雲
15. 青い影/Procol Harum feat. Yuming (*新録)
ディスク:4 これが初回限定盤のDVD!!!
1. 翳りゆく部屋 ミュージック・クリップ
2. REINCARNATION 「1981 Yuming Visual Volume 1」
3. WANDERERS 「WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEVEN" TOUR」/「INTO THE DANCING SUN」/「YUMING SPECTACLE SHANGRILA II」/「THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006~HERE COMES THE WAVE~」
4. 真夏の夜の夢 「INTO THE DANCING SUN」/「YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999」/「YUMING SPECTACLE SHANGRILA III~A DREAM OF A DOLPHIN~」
5. 時のないホテル 「WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEVEN" TOUR」
6. あの日にかえりたい 「Yumi Arai The Concert with old Friends」
7. 心のまま 「SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16,2002」
8. 夕涼み 「THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006~HERE COMES THE WAVE~」
9. 人魚になりたい 「YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999」
10. SWEET DREAMS 「YUMING SPECTACLE SHANGRILA II」
11. Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生 「YUMING SPECTACLE SHANGRILA III~A DREAM OF A DOLPHIN~」
12. 卒業写真 「Yumi Matsutoya~The Session at Stellar Ball」
「日本の恋と、ユーミンと。」
初回限定盤 DVD付 & 通常版 がイイ!!!
9月に予約した「日本の恋と、ユーミンと。」初回限定盤DVD付きが届いた!!
白を基調とした紙のスリーブにつつまれたDVD!!
40周年ですよ。40周年!!
ローリングストーンズの50周年には10年足らないけれどね。(笑)
女性である分、ある意味凄くないですか?
スリーブの下のジャケットの白黒写真では右目をウィンクしちゃっています。
まあ、ちょっと、照れていますけどね。
アラ還のユーミンのお洒落なこと。
スリーブの白黒写真の脚が美しい。
魅せますね。アーティストです。
彼女の凄いところはFMラジオでDJをやっていること。
普通に喋ったり、意見を言ったり、感想を行ったり、アドバイスをしたり。
放送作家が、大部分書いてはいるんだろうけど、
やっぱり「人となり」は伝わる。
男の僕が言うのもなんだけど、
友達になりたいタイプです。
女を超えている部分と
女をキチンと演じてくれる部分と。
そして、賢さや、センスの良さ以上に、
松任谷由実であるために、きっと日々つづけているであろう
様々な努力がほのかに、でも確実に伝わってくる。
そんなこんなで、彼女の大ファンな訳です。
音楽的にハイセンスを保ちながら、
彼女ほど日本語を綺麗に素敵な覚えやすい
洒落たメロディーに乗せる人はユーミン以外誰もいない。
僕はそう思う訳です。
守ってあげたいの変な英語の発音でさえ、
彼女がやると真似をしたくなる。
CDディスクも白を基調として
真ん中と外周にカラフルな同心円が描かれています。
曲名が各ディスクの下部に同じくカラフルな色で
記入してあります。
このへんはお洒落な感じに仕上げています。
ブックレットは結構ぶあつくて
写真も多めです。
同じく色々な色合いを使って、
ビビッドでお洒落な雰囲気を出しています。
アメリカンというよりもフレンチなテイストですね。
そして日本人。
そのアイデンティティーの確かさも
ユーミンの凄さです。
決して外国人の真似はしない。
英語のような発音で日本語を歌ったりはしない。
日本人としてどこまでお洒落になれるか。
そんな感じや方向性に惚れます。
たしか、ラジオかなにかで聴いたのだけど、
ユーミンは毎朝6キロのジョギングをしているという。
凄く納得した。
そうでしょうとも。
あのパワーややる気やエネルギレベルの高さ!!!
そうでなければ、奇跡の人です。
そんなこんなで、人として、
アーティストとして、
日本語を話す日本人として、
彼女は凄いと思う訳です。
そんな彼女の集大成とも言える
このベスト盤。
リマスターですよ。
是非、彼女が作り出して来た
日本語とメロディーの豊穣なマリアージュを味わって下さい。
「Dang Dang」 と「飛行機雲」にまつわる話はコチラを読んで下さい。
今なお日本のポップ・シーンで
トップの地位に君臨しつづける
女王・松任谷由実、通称ユーミン。
73年に荒井由実として
『ひこうき雲』でデビューを果たす。
細野晴臣率いるキャラメル・ママの
都会的センスに溢れたバッキングと
彼女のリッチでファッショナブルな世界観は、
歌謡曲/四畳半風フォーク一色だったポップ界に
新たな価値観を呈示した。
また76年に松任谷正隆(キャラメル・ママ〜ティン・パン・アレイ)と
結婚したことにより強力なブレーンを得た彼女は
二人三脚での活動を開始し、
より大衆的なポップスの名曲を創りだしていく。
80年代に入ると、時代をリードする先導者として
ミリオン・セラーを連発、若いカップルの恋愛、
ライフスタイル――サーフィン、スキーなどをテーマにした
ユーミン・ブランドを確立。
OL層を中心にファッション、
恋愛の教祖として熱狂的な支持を得た。
90年代に入ってもその勢いは衰えず、
ワールド・ミュージックやエスニック風味を
取り入れるなどの新境地を見出し、
ラテン・テイストの「真夏の夜の夢」、
アルバム『カトマンドゥ』が大ヒットを記録する。
豪華なステージ・セットやゴージャスな
サウンド・プロダクションに目を奪われがちな彼女だが、
すぐにメロディを口ずさめる楽曲こそが、
メガ・ヒットの要因であり、かつ最大の魅力であるといえよう。
今週末あたり、らくちんで美味しいカニ鍋なんていかが?
蟹のお取り寄せはここが確実!!
楽天での実績が凄い!!!
カニ三昧!!!
ディスク:1
1. やさしさに包まれたなら
2. 守ってあげたい
3. 卒業写真
4. Hello, my friend
5. DOWNTOWN BOY
6. 恋人がサンタクロース
7. ダンデライオン ~ 遅咲きのたんぽぽ
8. ルージュの伝言
9. Sunny day Holiday
10. 魔法のくすり
11. acacia [アカシア]
12. 青いエアメイル
13. 時をかける少女
14. ベルベット・イースター
15. 12月の雨
16. A HAPPY NEW YEAR
ディスク:2
1. 真珠のピアス
2. あの日にかえりたい
3. 海を見ていた午後
4. 中央フリーウェイ
5. 埠頭を渡る風
6. ノーサイド
7. 青春のリグレット
8. BLIZZARD
9. 幸せになるために
10. シンデレラ・エクスプレス
11. DANG DANG
12. わき役でいいから
13. 14番目の月
14. 翳りゆく部屋
15. 水の影
ディスク:3
1. リフレインが叫んでる
2. ダイアモンドダストが消えぬまに
3. 真夏の夜の夢
4. ANNIVERSARY
5. 春よ、来い
6. Happy Birthday to You ~ ヴィーナスの誕生
7. WANDERERS
8. ガールフレンズ
9. 哀しみのルート16
10. SWEET DREAMS
11. カンナ8号線
12. DESTINY
13. ダンスのように抱き寄せたい
14. ひこうき雲
15. 青い影/Procol Harum feat. Yuming (*新録)
ディスク:4 これが初回限定盤のDVD!!!
1. 翳りゆく部屋 ミュージック・クリップ
2. REINCARNATION 「1981 Yuming Visual Volume 1」
3. WANDERERS 「WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEVEN" TOUR」/「INTO THE DANCING SUN」/「YUMING SPECTACLE SHANGRILA II」/「THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006~HERE COMES THE WAVE~」
4. 真夏の夜の夢 「INTO THE DANCING SUN」/「YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999」/「YUMING SPECTACLE SHANGRILA III~A DREAM OF A DOLPHIN~」
5. 時のないホテル 「WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEVEN" TOUR」
6. あの日にかえりたい 「Yumi Arai The Concert with old Friends」
7. 心のまま 「SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16,2002」
8. 夕涼み 「THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006~HERE COMES THE WAVE~」
9. 人魚になりたい 「YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999」
10. SWEET DREAMS 「YUMING SPECTACLE SHANGRILA II」
11. Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生 「YUMING SPECTACLE SHANGRILA III~A DREAM OF A DOLPHIN~」
12. 卒業写真 「Yumi Matsutoya~The Session at Stellar Ball」
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