2012年12月27日
南の島の星の砂 - 河出書房新社
歌手である coccoさんの作った絵本です。
私は彼女?の歌を、聞いた事はありません。
よって、歌手としての彼女をお奨めする事はありません。
この本を初めて見た後、「黒ってこんな色だった?」と感じました。
重たい、鋭い等、黒色に持つイメージはそういったものでしたが
はじめて黒に「温かみ」を感じた一冊です。
恐らく、綺麗な風景を見て育った人なんだなぁ。。。
っと、勝手な想像をしております。
絵本のストーリーとしては、特に取り上げません。
子供への読み聞かせには、あまり向いていないと思います。
大人の人にお奨めします。
冬の就寝前のひとときに どうぞ。
応援クリックよろしくお願いします→
私は彼女?の歌を、聞いた事はありません。
よって、歌手としての彼女をお奨めする事はありません。
この本を初めて見た後、「黒ってこんな色だった?」と感じました。
重たい、鋭い等、黒色に持つイメージはそういったものでしたが
はじめて黒に「温かみ」を感じた一冊です。
恐らく、綺麗な風景を見て育った人なんだなぁ。。。
っと、勝手な想像をしております。
絵本のストーリーとしては、特に取り上げません。
子供への読み聞かせには、あまり向いていないと思います。
大人の人にお奨めします。
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投稿者:しろくま|14:42|お父さん・お母さんに
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