さようなら!長引く肩こり!肩こりから自由になろう
肩こりをなおす。
そして再び起こさないために
必要な7つの真実とは?
6000人以上を治してきた
研究熱心な整形外科医の治療法
あなたは、肩こりで悩んでいますか?
長引いて、なかなか治らないとか、
何度も繰り返すとか、
何か問題があるから、
インターネットで調べてみたのではありませんか?
肩こりの「肩」は、実は「肩ではない」
ということを、あなたは知っていますか?
それを知ることが、肩こり解消の第1歩なのです。
(後で解説します。お楽しみに)
肩こりについての、7つの真実を知ることで あなたの
肩こりが解消します
肩こりが自然に消えていきます。
肩こりが自然になおります。
気分がよくなります。心が明るくなります。
人生が変わります。あなたが変わります。
腰痛もいっしょに治ってしまいます。
身体全体の調子がよくなります。
そうなるといいですね・・・。
それが、あなたには きっと できます。
また、あなたは、そうした方がよい。・・・そうすべきです!
肩こりや寝違いは、甘く見ない方がよい。
私は、整形外科専門医の立場から、そう思います。
なぜなら、実は
肩こりは、病気の! 前ぶれであり、初期症状なのです。
本当はこわい「肩こり」なのかも知れません。
そのままにしておくと 本格的な病気につながるかも知れません。
慢性の、とれにくい痛み、治りにくい痛みになってしまうかもしれません。
痛みが続けば、自律神経にも影響が及び、全身の不調にもつながります。
一方、多くの人は、
肩こりは、病気と考えていないので、病院や診療所に行きません。
また、実は、医師の側でも簡単に考えて、
あまり真剣に原因や対応を考えてはいません。
多くの整形外科医も、肩こりは「肩のまわりの筋肉の疲労」が原因と
単純に考えているようです。
私は、それが大きな問題ではないかと思います。
ひどかった肩こりがずいぶん楽になりました!
こんな声を よく聞く、私の診療のひとコマです。
初めまして。私は整形外科の開業医です。
首の痛みや、腰の痛みを私が治療すると、
肩こりそのものの治療をしているわけではないのですが、
いっしょに、自然に肩こりが治ってしまうことが多いのです。
あなたは、その秘密や理由を知りたくありませんか?
整形外科では、首や肩の痛みを診断し治療します。
肩こりは、ある意味で、首や肩の痛みの初歩的、前ぶれのようなものなのです。
私は、2018年までの24年間に、約1300人以上の
むちうち症、ムチウチ損傷(医学的には頚部挫傷)の患者さん
さらに、通常の頚や肩の痛みについては5000人以上を治療し、
数人を除いてほとんどの方を治癒させてきました。
肩こりは、それらに比べれば、もっと簡単な「病的状態の手前」なのです。
肩こりは多くの人を悩ませています。
しかし、驚いたことに、
肩こりで病院や診療所といった「きちんとした医療機関」を訪れる人は少ないのです。
また、医療機関では、肩こり程度では、一生懸命診断や治療をしてくれないかも知れません。
2001年度の国民生活基礎調査(古いデータですみません)によれば
医療機関(診療所、大学病院などの大きな病院、地域の比較的大きな病院)と比較して
「施術所(あん摩・はり・きゅう・柔道整復師)」で高い比率を占めた傷病は、
@肩こり症(59.3%)、A腰痛(36.8%)でした。
肩こりの6割の人は病院に行っていません。
多分、多くの方は、肩こりは、さほど重大な病気ではないとお考えなのでしょう。
一方、「柔道整復師」は打撲捻挫と骨折の応急処置は健康保険が使えますが、
肩こり症では、施術費用は健康保険の対象にはなりません。
あなたは、このことをご存知ですか?
肩こりへの柔道整復師の説明はどんなものなのでしょうか??
「寝ている間に肩が捻挫」?・・・そんなことは決してありません!!
あん摩・はり・きゅうも、痛みは和らぐかもしれませんが、
一時的なものではないでしょうか?
施術所(あん摩.はり.きゅう.柔道整復師)の施術や、
無資格の治療院、マッサージを受けても、
「肩こりの本当の原因への対策」がなければ、
一時しのぎの効果しかないのではないかと想像します。
あなたが、もし、そうなら、それが医療ではない、医療「類似行為」の限界なのです。
すると、「ちっとも治らない、何度も通わなければならない」、ので、
あなたは結局、時間とお金の無駄使いをすることになります。
それどころか、2009年12月には、大阪府で、
肩こりの治療に はり治療をして、気胸を起こして亡くなった方が見えました。
はりにはそのような危険もあります。
私は肩こりの原因は「基本的にひとつ」だと考えています。
その原因を理解し、対策を知り、実行すれば、肩こりは自然に消えるのです。
私は肩こりの本当の原因を知る整形外科医として、
あなたが少しでも早く肩こりから解放されるように、
あなた自身ができる対策をまとめた教材を作りました。
〜さようなら!長引く肩こり!肩こりから自由になろう〜
肩こりをなおす。そして再び起こさないために必要な7つの真実とは?
6000人以上を治してきた研究熱心な整形外科医の治療法
あなたは、それを知ることで
肩こりの真実がわかります。
それを実行することで
肩こりが自然に消えていきます。
肩こりが自然になおります。
肩こりを治せます。
腰痛もいっしょに治る可能性が高いと思います。
今まで肩こり治療に使っていた時間とお金が節約できます。
身体全体の調子がよくなります。
肩こりが続くことで、将来起こるかもしれない悪化を防げます。
老化の進行を予防することができます。
気分がよくなります。心が明るくなります。
さて、肩こりについて、ネットでは実に多くのサイトや情報(商材、教材)がありますね。
どれを買ったらよいのか、迷っておられる方も多いのではないかと思います。
今回、私がこの情報マニュアルを作成するにあたり、それらのほとんどを点検させていただきました。
どうせ作るなら、整形外科医師というプロ、専門家として最善の情報を作りたいと思うからです。
専門家の中の専門家であり、さらに「研究熱心な整形外科医」の私から見れば、
それぞれのサイトの内容を読めば、何をするのかは手に取るように見えます。
また問題点もすぐにわかります。
私は、整形外科診療所を開業後25年以上になりますが、
カルテによれば、交通事故によるむちうち損傷(頚部挫傷)を含む頚や肩の痛みを持つ方
約6300人以上を診断治療し、数人を除いてほとんどの方を治癒させてきた
という実績があります。
さて、ネットでの従来の肩こり解決サイトや情報(商材)は、
医師以外の方が多く、お書きになっています。
率直に言って、なかなか面白いと思いました。
うん、鋭い、と思ったところもありました。
一方、何度も、それは違うんじゃない??と思わず苦笑する箇所もありました。
つまり、それなりに正しいところもありましたし、
残念ながら、誤りや問題点も見受けられました。
総体的には、肩こりの一部だけを見ていて、視野が狭い気がしました。
ここでは、まず、肩こりに悩むあなたのために
従来の肩こり解決サイトや情報のHPの内容を利用して、
肩こりの真実を解説していきたいと思います。
整形外科専門医の立場から。
また、それ以上に、多くの患者さんから学び、
常に真実を探し続ける研究熱心な医師として。
他のサイトからの 引用(>)と解説 です。
その中で肩こりの真実が見えてくると思います。
他の教材をお買いになる前に是非、おちついて、読んでください。
きっとあなたの参考になると思います。なかなか面白いですよ。
では、少し長くなりますが、分析開始です!
>WHO(世界保健機構)が認めているツボ押し、指圧、マッサージ、ストレッチ、30秒エクササイズ、体操、ほぐす、動かす、筋力強化、呼吸法、リラックス法、気功、呼吸法、ストレッチ、整体の要素を取り入れた体操、肩をこんな風にしたらとりあえず楽になります・・・
解説
これら全ては、確かに、その時、痛みは「一時的に」取れる可能性があります。
しかし、実は、それだけでは、また肩こりは戻ってきてしまいます。
真の原因への対策がないからです。
真の原因への対策を知ることが必要です。
>枕選び
解説
枕選びは対策のひとつとして重要です。
しかし、枕だけが肩こりの原因でないことは指摘しておきたいと思います。
肩こりの状態で、枕が合わないと、さらに肩こりが悪化するという感じです。
これはまた、肩こりの原因が決して筋肉だけにあるのではない事実を証明しています。
枕が合わない、というのは、寝ている時の頭の位置により、首に負担がかかるということなのです。
>つまりは 肩や首に「力が入り続けている」「上手く力を抜くことができない」だから コってしまうのです。
解説:これは明らかな誤りです。
肩こりの人の多くは、御自分では力が入っている意識はないと思われます。あなたはどうでしょうか?
>人間の身体は本来、頑張らなくても、大きく滑らかに動くように出来ています。しかし動かさない、力が入り続けて固めている、などで疲労物質が流れず、溜まってしまう。
解説:なぜ、力が入り続けるのかが問題ですね。
>不必要な 力み です。その証拠に、肩こり持ちの赤ちゃんはいません。
それは、なぜでしょう。そう、赤ちゃんは 不必要に力むことがないのです。
解説:これは必ずしも正しくありません。
赤ちゃんは必要に応じ、「一生懸命 力んで」立ったり歩いたりしています。
赤ちゃんだって疲れます。
ただ、赤ちゃんは「肩がこらないような姿勢」を「一生懸命 必死になって」しているのです。
肩こりが起きない方法を赤ちゃんに聞いてみてください!(冗談です)
しかし、実は、肩こりを起こさない方法は、赤ちゃんをよく見ることで学べます。
赤ちゃんの動きや姿勢は無理がありません。
>自己保存能力、すなわち自然治癒力を最も効率よく、そして簡単に、再び目覚めさせるためには、脱力が最も効果的な手段なのです。
解説:脱力だけでは問題が起きます。
寝ているときはよいでしょうけれど、座ったり、立ったりしているとき、
脱力していては姿勢を保てません。
適度な緊張が必要です。
「必要な力みとは」を知ることが必要です。
>●●●ニング・ストレッチ 関連筋肉のバランスを取り、筋肉群としての力を
短時間で引き出せるようにすることが可能なのです。『カラダを変える』『カラダの使い方を変える』『カラダのメンテナンスの仕方を覚える』この三点を意識しないと、腰痛や体の不調は直らないのです。
解説:
私の方法では、身体の使い方そのものが、身体のメンテナンスそのものでもあります。
その結果、身体が良い方向に変わります。
従って、身体の使い方への1点を意識すればよいのです。
関連筋肉のバランスは重要ですが、力を短時間で引き出す必要はありません。
短距離走をするわけではありませんので。
>つまり、肩の痛みを取るには、体全体の歪みと肩の歪みやコワバリを同時に取る必要がある肩の痛みを取り除く方法の1つとして、“背骨の歪み”を整えます。
首の筋肉を緩めるやり方も、肩への負担をやわらげ痛みがらくになります。胸郭を開く運動をする事で肩関節の動きも良くなります。
解説
「歪み」とは、よく世間で使われますが、あいまいな表現です。
整形外科医として医学的、科学的に見ると、意味不明です。
単なる「脅迫」「呪文」「人を煙に巻く、わけのわからない理屈」に思えます。
胸郭を開く、も、心臓や肺の手術では胸を切って開きますが、通常は「開け」ません。
表現が不適切ですね。
私には「ゆがみ」という表現は、単に、不良姿勢ということに思えます。
>肩こりを治すためには姿勢をよくする事が大事と思っていませんか。これは一般的に言われていますが、本当は間違っているんです!事実、意識をして良い姿勢を心がけてみると分かりますが、いつもの数倍は肩に負担がかかり、逆に肩のコリが酷くなってしまいます!!
解説
この原因は、この場合の「良い姿勢」が実は「正しい姿勢でない」ことに原因があります。
「正しい姿勢でない」ので、数倍、肩に負担がかかるのです。
「正しい姿勢」では肩は自由でリラックスしています。肩の負担は最小限です。
一方、適度な筋肉の緊張は必要です。
>「こり」と「食事」には密接な関係があるのかもしれない・・・。この体験をノウハウとして「首・肩・背中★こりスッキリ食事法」にまとめています。「体質」を変えながら正しいストレッチ法を取り入れれば、「こり」は劇的に改善するはずです。その後、こり部位を「強化」すれば、「こり」とは無縁の生活をずっと続けられることでしょう。
解説
「こり」と「食事」は関係ありません。ストレッチだけでは、根本的対策にはなりません。
根本的対策がなくては、強化しても、「こり」と無縁にはならないと思われます。
>首のヘルニアやムチウチ症についての克服方法は書いておりません。
解説
私の肩こりの対策法は、首のヘルニアの対策と同じであり、
ただ1点を除けば、ムチウチ症についての対策と同じです。
私のように怪我や病気を広く見ていると、見えてくるものがたくさんあります。
上記のサイト、情報の作者は、それを理解はされていないようです。
>肩がこる その原因は目の使い過ぎ、長い時間の同じ姿勢、ストレスなど
解説
これは正しい。しかし、これが原因の全てではありません。
>肩がこる原因は、肩ではなく首にあります。
解説
この視点は正しい。
>ストレスは密に関係している
解説
これは正しい。しかし、必ずしもストレスが関係しない場合も多くあります。
>ラクになりもう肩が凝らない身体の使い方をマスターする本質的な改善
解説
これは重要です。そのとおり!
★★★さて、まとめです。
肩こりの「肩」とは「肩」=「肩関節」ではありません。
「肩関節」は、手の付け根にあります。
肩こりの場所は、首と、肩関節の間の場所です。
そこを「肩甲部」、といいます。
肩甲部のあたりは、首と深い関係があります。
あなたの肩こりの原因は、実は、ほとんどの場合、首にあります。
首の中で異常が起こることで、首の周りの筋肉や神経に痛みが出るのです。
肩こりが放置されるとどうなるのか?
あなたは、肩こりが続いたり、寝違いを繰り返していると、
だんだん首の状態が悪くなります。老化や骨の変形が進みます。
それが、本格的な首の病気につながります。
追突事故にあっても、重症になりやすくなります。
肩こりが続くと、朝首がとても痛い「寝違い」が多くなります。
そして首が回らない状態が続くようになります。
首や肩甲部の痛み、腕の痛みで眠れないようになることもあります。
さらに、首や肩甲部だけでなく、腕や手のしびれ痛みが出てきます。
さらに、腕や手の力が入らないようになったりします。
指の動きが悪くなり、手が使いにくくなったり、バランスが悪くなって歩きにくくなることもあります。
もうひとつの問題は、肩こりが続くと、慢性の、とれにくい、治りにくい、痛みになるという面。
3ヶ月以上、同じ痛みが続くと、その痛みは、脊髄と脳に記憶されてしまいます。
すると、その痛みは取れにくく、治りにくくなります。
また、少しの刺激で、強く痛みを感じるようになります。
さらに痛みが続けば、自律神経にも影響が及び、全身の不調にもつながります。
ですから、そうならないうちに、早めに、きちんとした肩こりや寝違い対策をしたほうがよいと思います。
現在の健康保険診療では、とりあえずの診断、命に関わる怪我や病気がないことの確認と、とりあえず、その場の痛みを取る治療が主体となり、詳細な説明の時間の余裕もないため、なかなか予防対策へ手が回りません。そのため多くのほとんどの整形外科や医療機関では、その予防への説明指導が不十分です。
しかし、その予防方法こそが、痛みを早く治し、また再発させないためにとても重要であることが30年以上の整形外科医としての経験からわかりました。私は、その予防対策を研究し、日常診療で実践してきました。
今回は私の膨大な診療経験と研究結果から、肩こりの対策を情報教材(マニュアル)としてまとめてみました。
その前に 実は、大きな声では言えませんが、
ほとんどの整形外科医は、肩こりについて治療については、あまり興味と熱意がない・・・
従って、得意ではないのではないかと思っています。
整形外科の世界では、肩こりは 単なる筋性のものと考えられているところもあります。
首の病気と無関係と考えているようです。
したがって、病院の勤務医としては、病気と考えませんし、当然、手術にもならないので、興味を持ちません。
もうひとつの問題は、
何より、勤務医も、開業医も、
患者さんが多くて忙しい、外来診療の中で、
十分な時間をとって説明できないのです。
これは今の私も同じです。
医師には外来診療以外の仕事もあります。
勤務医なら、
入院患者さんの治療、手術、会議、書類書き、当直
開業医なら、当直はないとしても
自営業者として医院経営上の雑用もたくさんあります。
どちらも、とても忙しいのです。
整形外科医の能力、経験が千差万別であることも厳然とした事実なのです。
そこで、何より、あなたが長引く肩こりから早く開放されるために
あなたへの詳しい説明と理解のために、たっぷり時間をとれるように、
肩こりに対する、私の30年以上の治療のノウハウを、
わかりやすく、ていねいに解説したレポート
(PDFというファイル形式のe-book)を作りました。
きっと、あなたの お役に立てると思います。
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私は、整形外科の診療所を岐阜県可児市で開いて25年以上になります。
何より私を大きく進歩させてくれたのは、開業後の経験です。
開業後も、日々、患者さんから新しいことを教えていただいています。
長い間に診断、治療法も、随分良い方へ変化してきました。
★肩こりの場合でも、
何が起こり、なぜ治りにくいかが、今の私は、わかっています。
肩こりは、首の病気につながる、その初期症状であるということ。
原因がわからなければ対策は立てられない、という、当たり前のことですね。
本来、あなたにも、私の診療所に来ていただいて
診断、治療をさせていただければよいのですが・・・
先日も・・・
ようやく、ここまでたどりついた!
数年ぶりに、私の所を訪れた患者さんが
診察室で言いました。
数回、受付へ来たのですが、
そのたびに、「本日の受付は終了しました」。
意地になって、朝早く順番を取り、やっと診察に「たどりついた」。
ひとりひとりの患者さんに、ていねいな診療を行うため、
あまり多くの患者さんを診察できません。
それで、こういう事態になります。
日本の保険診療では、診察料は一定です。
しかし診療内容は、実は医師により千差万別です。
医師の能力と努力と良心が反映します。
あなたが、どこへ行っても同じ、と感じるのなら、
がんばっている医師が
あなたのまわりに少ないということになります。
その意味では、私の診療は、非常に(良いほうに)個性的だと自負しています。
しかし・・・
私は、現状で、これ以上の数の患者さんを
診療することはかなり難しいのです。
さらに、岐阜県可児市というのは、
岐阜市よりむしろ名古屋市に近いのですが、
岐阜県の東方で田舎の町であり、交通の不便なところです。
医療は、個人的な作業で、地域限定なのです。
そこで、
遠くに住む方でも、
わざわざ、来なくてもすむように
私の治療のノウハウを、
わかりやすく、ていねいに解説したレポート
(PDFというファイル形式のe-book または 印刷した小冊子)を作ったのです。
きっと、皆さんのお役に立てると思います!
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★さて、少しこの情報マニュアルの内容を見てみましょうか。
1. そもそも、肩こりとは何か?
肩こりの真実、自然経過を知り、肩こりを放置すると、将来起こるかもしれない悪化、老化の進行がわかります。
2. 肩こりの根本原因に迫る本質的治療とは?
肩こりを起こさない姿勢と身体の使い方がわかります。日常生活や仕事での注意点がわかります。
肩こりへの、私自身の整形外科の治療はいろいろありますが、その中で、最も重要なことは何でしょうか?
整形外科医としての30年以上の経験、6000人以上の患者さんの診療からつかんできた、
早く治すために、あなた自身に必要な生活や仕事での注意点の数々、
それが、この情報の核心のひとつです。
解剖学や物理学に基づく、本来の自然な身体の正しい使い方を、あなたにお話します。
それは、ほとんどの方は、親からも、学校でも、教えてもらったことはないはずです。
通常の整形外科診療では、あまり力を入れて語られない盲点でもあります。
しかし、これがとても重要なのです。
3. 肩こり予防のための体操は何がよいのか?
整形外科医として25年の経験から、安全かつ、最小限の努力で、もっとも効果があると思われる方法をお話します。
4. 即座に痛みをとる、へらす方法とは?
2.の本質的対策をしなければ、肩こりの痛みは必ず戻ってきます。しかし、とりあえず痛みを減らしたい方へ、西洋医学と東洋医学の研究に基づいた方法です。
5. 肩こりのための、自分で買うことのできる特効薬とは?
6. ストレスは肩こりの原因になることがあります。整形外科医が考えるストレスへの対策法とは?
7. 肩こりといっても、その状態により医師にかからなければいけない場合があります。その場合とは?
診察の受け方のポイントや、整形外科でレントゲンをとってもらった時の質問リスト (通常は、これほど細かく説明してくれません。内容をメモして診察を受けましょう) も用意しました。
これらは、全て今までの整形外科30年以上の経験と研究から、わかってきたことです。
肩こりの総合的対策、多くの方面からの対策が書かれています。
全てが、医学的、科学的に十分検討され、裏付けられた内容です。
本当は、多くの整形外科医、肩こり治療に関わる人などプロの方全てにも、読んでいただきたい深い内容です。
この教材を読んで実行していただくことで、あなたは
1.肩こりを、より早く、長引かせないで治せます。肩こりが自然に消えていきます。
2.より早く、長引かせないで痛みのない日常生活、仕事へ復帰できます。
3.肩こりについて、
充分詳しい知識を持てるので、主治医の整形外科医と
一緒に治療を進められます。
4.首の痛みや肩こりの再発の可能性を低くできます。
5.今まで肩こり治療に使っていた時間とお金が節約できます。
6.肩こりが続くと、将来起こるかもしれない身体の悪化を防げます。
7.身体の無理な使い方が減るので、
その他の部位、たとえば肩関節や背中、腰の障害も起きにくくなります。
8.身体の老化の進行を予防することができます。
9.ストレスへの新たな対応法を知り、ストレスが減れば、気分がよくなります。心が明るくなります。
10.身体と心、全体の調子がよくなります。
もし、私に直接、診察を受けに来るとしたら、
どれぐらいの時間と費用がかかるでしょうか?
(1時間以内のアクセスなら、直接どうぞ。お待ちしています。Q&A参照)
要する時間が1日から数日。
あなたの時給を1000円としても8000円から数万円。
交通費、宿泊費、それと当然、診察料も。これが合計3万円以上。
全部で合計4万円以上かかってしまうことも考えられます。
また、実際の診察では忙しいので、
誰も、ここまで時間をかけて説明をしてはくれない、あるいはできないと思います。
たとえ、アメリカの専門医でも無理だと思います。
これだけの内容を、実際に診察室でお話しすると、
30分以上、恐らく1〜2時間以上かかると思います。
これは日本の、医師が多忙な健康保険診療では絶対無理なことで、
自由診療なら、初めて可能になることでしょうね。
他の医師の意見を聞くためのセカンドオピニオン外来1000施設の調査では
30分で10000円の設定が最も多く見られました。
1時間なら20000円でしょうか。2時間なら40000円。
さて、私は、保険診療以外の仕事では1時間4万円を請求の基本としています。
であれば、2時間なら80000円。
高いですか?高いかもしれません・・・
それぐらい、本業の健康保険診療が
医師不足のためと、ていねいな診療で忙しく、
私にとって、空いたわずかな時間があまりに貴重だからです。
また、自分の仕事に対しては、それだけの努力を、
今まで30年以上払ってきた、
そして、今も払っている、という自負もあります。
アメリカの整形外科医は手術中心です。
あまり手術をしない整形外科医というのは世界では少なく、
手術以外の治療法については、日本の開業整形外科医(の一部)が、
ひょっとしたら世界一かもしれません。
そこでこの情報教材は80,000円頂いてもいいかも?と思ったのですが、
(高いですよね)
まずは、私の治療法が
もっと広まって、あなたを含めて、多くの方に役立って欲しいので、
とりあえず今は・・・
14850円(税込み)
とさせていただきます。
(ダウンロード版の場合)
冊子版 配達の場合は、別途に手数料送料 計1,050円かかります。
配達に5日ほどかかる場合があります。焦らずお待ちください。
コンビニなどから振込みの場合、振込み確認後に、ダウンロードアドレスを書いたメールが、登録アドレスへ届きます。
携帯のアドレスの場合、パソコンからの受診拒否の設定を解除しておいてください。
人は気が変わることもあります。
また治療法の進歩、情報の更新により、いつ値上げするかはわかりません。
何より、あなたが不幸な状態にならないため、また早く治るためにも、
私のレポートをできるだけ早く入手することをお勧めします。
一応、念のため・・・
病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。
当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
と、書いておきます。
〜さようなら!長引く肩こり!肩こりから自由になろう〜
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