「何とかしないとまずい」と危機感を感じながら
藁をもすがる思いで、この画面を見ているでしょう
そして、このように悩んでいないでしょうか?
血圧が高く降圧剤を勧められているが一度飲むと一生飲まなければいけないし、副作用も怖いので飲みたくない。
降圧剤を飲んでいて、めまい・息切れ・倦怠感・肩こりなど副作用が辛く「これから一生、飲み続けないといけない」と思うと心が沈む。
降圧剤を飲んでいても血圧が高く種類や量を増やしたりしてもダメで、どうしたらいいのかわからず、毎日不安。
遺伝ではないし、太っていないし、塩分を減らして、食べる量も減らして、運動もしているのに原因不明で血圧が下がらない。
医者の指示通り、適度な運動と食事制限・・わかっているけど運動苦手でウォーキングなどしんどく、食欲がガマンできず実行できていない。
甘いものや炭水化物が好きで、運動不足で、体重増加しているがダイエットがなかなか継続できない。
高血圧の家系で、両親や親戚が脳梗塞や脳溢血で亡くなって遺伝なので仕方ないと諦めているが、やはり不安で仕方がない。
サプリやトクホや健康雑誌のストレッチなど色々試しても、気休め程度で、効果があるのかどうかわからない。
「たまたま測った今日が高かっただけ」「まだ大丈夫」などと、対策することを放置しているけど、やはり不安で仕方がない。
もしそうなら「やってはいけない」高血圧対策で
悪化しているか、治りにくくなっている可能性があります
!注意!
「まだ大丈夫」と放置することは危険です
「たまたま今日が高かっただけ」と思われるかたも多いものと思います。(中略)しかし、高い血圧はゆっくりと、体にめぐる血管の壁をむしばんでいきます。(中略)一瞬で健康な生活が閉ざされ死に至ったり、重い後遺症を残す危険があるのです。(佐久心臓血圧クリニック webサイトより引用)
「薬飲んでるから」も危険です
実は脳梗塞などの危険が高まる可能性があります
東海大学医学部教授(当時)の大櫛陽一氏による、福島県住民の4万人を対象にした研究の結果を掲載したもので「血圧を薬で下げている人は、薬を使わない人より脳梗塞が2倍になる」という内容でした。(中略)降圧剤の副作用として、がんもよく話題になるもののひとつでしょう。(中略)降圧剤にはさまざまな副作用があります。実際、医者向けの説明書には数え切れないくらい掲載されています。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
恐ろしい「サイレントキラー」
放置せず、薬に頼ることもなく
今すぐ「根本対策」が必要です
しかし、信じられないはずですが
「たった1分ねころぶ」だけで
早ければ「3日」で血圧が即効で正常値になり
不安な毎日からスグ解放される
という方法があります。
私が独自開発した
「ねころぶだけでいい超簡単ストレッチ」で
動きもせずに、ただ「ねころんでいるだけ」でいいのです。
もちろん薬に頼ったり、減塩メニューなど食事制限したり
運動したりダイエットしたりする必要はありません。
減塩メニューなどで味気ない食事は辛いもので
本当は好きなものを食べたいですよね。
外に出てのウォーキング、ダイエットも辛いものです。
論より証拠、まずは実践した人の感想をご覧下さい。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
ご覧のように、たった数日で「不安な毎日から解放されました」という感想を頂きました
お手紙を頂いた時は薬を飲んでいても、その後少しずつ減らして薬を飲まなくても正常値になったという方も多いです。
もちろん個人差はありますがたった1分ストレッチをやるだけですので、試す価値はあるでしょう。
このお手紙を3分間読むだけで、高血圧の不安がなくなるように書きました。半信半疑のままで結構ですので、どうか注意深くお読み下さい。
はじめまして、こんにちは アスカ鍼灸 院長 福辻鋭記と申します
アスカ鍼灸 私はこれまで、40年以上、延べ110,758人以上様々な体の悩みを解決してまいりました。そして現在でも、東京の鍼灸院にて患者様を施術し続けています。
私の鍼灸院は東京の山手線五反田駅から4分歩いたところいにあります。名前は出せないのですが、あなたもよくご存じの芸能人の方やミュージシャンの方も、たくさん来院されているんですよ。雑誌やテレビにもよく出ているので、私のことをご存じの方もいらっしゃるかと思います。
問診・施術風景
著書の一部 雑誌掲載も多数
「骨盤枕ダイエット」は200万部を超える、大ベストセラーを記録 書店では平積みに置かれています
アスカ鍼灸院 公式ホームページ
「福辻式」スリムスリッパ ストレッチクッション 「福辻式」器具も多数
私がこのホームページを作ったのは理由があります
高血圧に怯えている人があまりに多いから
高血圧対策
そして
「短期間で、不安な毎日から決別できる」
ということをあなたに知ってほしいのです。
「私の血圧はなかなか下がらないですよ・・」
とあなたは思われるでしょうが、心配ありません。
私の鍼灸院にも、同じように悩む患者様は多数来院されています。そして、このような悩みをかかえているのです。
「血圧計を見るたびに、不安な毎日に怯えています」
「降圧剤を飲んでいて、一生飲むのかと思うと不安です」
などど、相当な辛い思いをしています。また、私の鍼灸院に通われている患者様からも
「通院代と薬代が高くて、お金がないので大変です」
このような「金銭的な悩み」を抱えている患者様も多いです。
サイレントキラーと言われる高血圧、いつ脳梗塞や心筋梗塞が突然襲ってくるかという不安は、高血圧の方でないとわからないでしょう。
そこで私は、こう考えたのです。
「自宅で」できる「簡単」な方法で
即効で血圧を下げる方法はないだろうか
そこから、私の研究と開発が始まりました。
開発に成功
自分でラクにする方法はないだろうか
自分で簡単に血圧を即効下げる、と言いましても、鍼灸院の針を自分で打つことや、整体の手技を一人で行うことなどできません。
しかも、減塩や運動やダイエットでも、なぜか思うように血圧が下がらない人もいます。
親や兄弟姉妹が高血圧で、遺伝だからと諦めてしまっている人もいます。
まさか、高血圧のない家計に生まれ変わるわけにいきません。
減塩や運動やダイエットが効果があったとしても、ガマンや努力をすることは相当しんどいですし、続けられなければ意味がありません。
自宅で一人で、誰でもできる「簡単な方法」でなければいけません。私は悩みました。
これまでの11万件に及ぶ施術実績、東洋医学の知識、東洋医学の本場中国に研究に行った時に学んだ技術、それらを総動員し「自分で腰の痛みをラクにする方法」の開発を続けました。 何度か患者様にお願いをして、効果があるか実験をさせて頂くこともありました。
何度か患者様にお願いをして、効果があるか実験をさせて頂くこともありました。そして、患者様を施術中に突然、血圧が高い人の、ある共通点に気が付いたのです。
「まてよ・・ということは・・」
この気づきを元に、ある方法を開発し、早速、血圧が高い患者様に自宅で試して頂いたのです。すると驚くべき感想が短期間のうちに、次々寄せられたのです。
「見たこともない数字に驚いています」
「保健婦さんになんて報告しよう」
「故障かと思って何度測っても同じ」
「一回目から・・驚きです」
※全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
これには開発した私自身も、驚きを隠せませんでした。何かの間違いかと思い、患者様に「血圧計が壊れていないか」「気を遣って言っているのでは?」と何度も確認してしまいました。
しかも、患者様にやっていただいたことは、これだけです。
たった1分ねころぶだけ
本当にこれだけです。
そして、数多くの患者様のお話しから高血圧の間違った知識と「やってはいけない対策」のせいで高血圧を「悪化」させている人が多いかもしれない、ということがわかったのです。
正しい知識を知るだけでも、高血圧改善に役立ちますので、注意深く読んで下さい。
塩分
塩分
高血圧の原因は塩分の摂りすぎなので、減塩メニューなどで、塩分を控えた方がいいですよね?」
そうあなたは思っているかもしれません。
「減塩レシピ」なるものを参考にして、家庭で塩分を控えた料理を食べたり、塩分の少ない食材を選んで外食をしたり、しているかもしれません。
しかし、思うように血圧が下がっていないのではないでしょうか?
一時的には下がったとしても、翌日にはまた血圧が上昇、という繰り返しではないでしょうか?
これには明確な理由があります。
すでに色々な専門家が指摘しているところですが、塩分は一時的に血圧を上昇させるものの、恒久的に血圧を高める高血圧症とは関連性はないという結論に、ほぼ達していると言われているのです。
この食塩による血圧上昇の程度(食塩感受性)には個人差があって、食塩を多くとってもまったく血圧が上がらない人もいるんだ。(厚生労働省ホームページより抜粋)
そもそも塩分摂取と高血圧は関係がない、という研究結果も続々と報告されています。(中略)1982年に国際心臓学会が、国際的な統一調査にのりだし、ロンドン大学とシカゴのノースウエスタン大学にセンターが設置され、1988年に発表されたのが、32カ国53カ所、約1万79人(20〜59歳の男女)を対象に行われた「インターソルト・スタディー」でした。(中略))結果は驚くべきものでした。(中略)日本と欧米を比較すると、食塩摂取量の多い日本や中国が高血圧の有病率は約10%で、塩分摂取量の少ない欧米の方が高血圧の有病率が20〜30%という、全く逆の結果でした。(加藤雅俊 著 薬に頼らず血圧を下げる方法 アチーブメント出版 より引用)
実は「過剰な塩分が高血圧の原因」だという定説には、根拠がありません。これは古い間違った研究結果が、更新されず残ってしまっているだけなのです。(中略)一番わかりやすい事実があります。世界で一番食塩の摂取量が多いのは日本です。しかし、日本は世界で一番長寿の国でもあるのです。この事実を突き崩せる論文は席あのどこにもないのです。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
しかも、減塩によって死亡率が高まるという研究もあるから、驚きです。
減塩の危険性について注目する研究者もいます。減塩をすることが死亡率を高めると示唆する研究も、権威ある医学雑誌「ランセット」に掲載されています。米国で2万7729人(25〜75歳)を対象に国民栄養調査を実施したところ、食塩の一日平均摂取量が最も多いグループの死亡率が最も低く、狭心症や心筋梗塞などの心血管疾患による死亡率も、食塩摂取量が少ないグループほど高かったのです。(薬剤師・体内環境師 加藤雅俊 著 薬に頼らず血圧を下げる方法 アチーブメント出版 より引用)
つまり、ガマンして薄い味付けの減塩の努力は、意味がないだけではなく、逆に色々な危険を引き起こしている可能性があることも言われています。
それでもあなたは、ガマンして減塩の食事をやり続けますか?
降圧剤
降圧剤
高血圧は自覚症状がありまなく、即、命に関わる、脳梗塞や心筋梗塞や狭心症が突然襲いかかる「サイレントキラー」と呼ばれています。
特に自覚症状がないので、痛みや苦痛はないものの、血圧計の高い数字を見るたびに不安と恐怖に襲われ、辛い毎日を送っていることでしょう。
逆に自覚症状がなく、突然襲いかかるからこそ、恐怖も倍増するものです。
そこで、血圧が上昇して、脳梗塞や心筋梗塞や狭心症を引き起こさないために「降圧剤」を服用します。
あなたはもしかしたら、すでに飲んでいるかもしれません。若しくは、医者に服用を勧められて「一生飲まなければいけないと思うと怖い」と言い、拒否しているかもしれません。一歩手前の状態かもしれません。
しかし、あなたもご存知かと思いますが、降圧剤は様々な副作用があります。一時的なのぼせ、動悸、ほてり、倦怠感、便秘などならまだ良いです。
驚くべきことに、この降圧剤という薬が、逆に脳梗塞の危険性を高めているという見解もあるようです。
基本的に長期にわたり服用する薬なので、副作用はそれほど強くないと思うかもしれませんが、実は命を脅かすような危険な副作用もあるのです。(中略)東海大学医学部教授(当時)の大櫛陽一氏による、福島県住民の4万人を対象にした研究の結果を掲載したもので「血圧を薬で下げている人は、薬を使わない人より脳梗塞が2倍になる」という内容でした。(引用)高血圧の治療が脳梗塞のリスクを高めているという可能性を示している。(中略)心原生脳梗塞では、高血圧治療の危険性は3倍に高まることがわかった。このように、降圧剤の危険性がデータとしてはっきり示されているわけです。「脳梗塞を予防するために」飲んでいる降圧剤が、逆に命取りとなるのです。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
さらに、降圧剤の副作用として、ガンも知られており、医者向けの降圧剤の説明書には、数え切れないくらいの副作用が掲載されています。
降圧剤の副作用として、がんもよく話題になるもののひとつでしょう。これは、医療ビジランスセンター理事長の浜六郎先生が1993年に茨城県で行なった、健康診断の対象となった人を約5年間追跡調査したデータに興味深いものがあります。この調査によると降圧剤を使用しない人の方が死亡の危険が少なく長生きだという結果になりました。(中略)ほかにも降圧剤にはさまざまな副作用があります。実際、医者向けの説明書には数え切れないくらい掲載されています。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
このように、降圧剤を長期的に飲み続けることは、様々な危険性を孕んでいるということが、すでに数多くの研究結果でわかっているようです。
それでもあなたは、降圧剤を飲み続けますか?
トクホは?
「毎日トクホを飲むようにしているのですが、国に認可されているので、効果がありますよね?」
そう思うでしょう。
しかし、以前週刊誌がトクホの効果について大々的に告発記事を二週連続で発表し、業界を騒がせたことをご存知でしょうか?
トクホ
効能を実感している人はどれくらいいるだろうか。おそらくほとんどいないと推察するが、その理由は単純明快。そもそも効き目はゼロなのだ。(2017年4月6日号 週刊新潮の記事より引用)
トクホが効果がないと言われているということは、何のエビデンスもお墨付きもないサプリや健康食品の類も同じようなものと言えるでしょう。
まとめ
トクホの効果も疑問視されている
医者
医者
「高血圧は信頼できる、大きな大学病院に行って、しっかりと主治医の指導の元に、根気よく治療するべきですよね?」
もしかしたら、あなたはそう思っているかもしれません。
健康診断で「要精密検査」「要治療」などと出て、病院に行き、医者から高血圧と言われ、保健師さんなどから、食事指導や運動指導などを受けたかと思います。
「降圧剤を飲まないと危険です」などと言われて、すでに降圧剤を飲んでいるかもしれません。
しかし、実は高血圧という症状は、現代医学をもってしても、明らかな原因はわかっていない、といわれているようです。
二次性高血圧は発症原因がはっきりしている高血圧で、病気や薬の副作用によって起きる高血圧症です。(中略)本態性高血圧は現在の進んだ医学をもってしても発症の原因が特定できない高血圧症です。そして高血圧症と診断された人のうち、本態性高血圧と二次性高血圧の比率は9対1。つまり約90%の高血圧症はまだ原因不明なのです。(東京女子医大 東医療センター内科勤務 早稲田大学客員教授 渡辺尚彦 著「血圧をグングン下げる200%の基本ワザ」より引用)
さらに、降圧剤についても、血圧を下げる効果があることはわかっていても、どのような副作用があるかは、製薬会社からの説明不足により、医者はあまり理解していないという事実をご存知でしょうか?
製薬会社は忙しい医者に対して、できるだけ知りたい情報だけが書かれているパンフレットなどを(医師の勉強会)教材に使います。パンフレットは当たり前の話しですが、薬のメリットが大きく書かれてあり、副作用については小さめに書かれています。医師は薬の効果を説明できますが、副作用について詳しくないのは、こういった勉強会のせいでもあります。(薬剤師・体内環境師 加藤雅俊 著 薬に頼らず血圧を下げる方法 アチーブメント出版 より引用)
製薬会社のセールスを受け売りし、降圧剤を患者に勧める思考停止した医師には注意をして下さい。彼らは自分の行為が、患者さんの命を奪うこともあるなどとは想像できないのです。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
さらに「降圧剤がなぜ血圧を下げるか」ということでさえも、わかっていないというのですから、驚きです。
本当のところ、これらの降圧薬がどういうしくみで血圧を下げるかというしくみの詳細は、いまだにわからないことがいくつもある。それは、なぜ高血圧がおこるのかのしくみが十分明かされていないことにも関連しているし、血圧を上げるしくみが単純でないことにもよるであろう。(国立循環器病センター名誉総長 医学博士 尾前照雄 著「血圧の話し」より引用)
あなたはこれまで、高血圧のことについて色々と調べてきたかと思いますし、医者や保健師さんに色々とアドバイスを受けてきたかもしれませんが、一度全て、常識を捨ててしまった方が懸命かもしれません。
医者は高血圧の原因すらそもそもわかっていなく
降圧剤は恐ろしい副作用があるにも関わらず
医者はそのリスクもよくわかっていなく
降圧剤の効果でさえもわかっていない
そんな現代医学の医者に、命に関わるあなたの高血圧を安心して任せられるでしょうか?
どうしたら
どうしたら
減塩やウォーキングなどでも、思うように血圧が下がらないという人が多いです。
「ウォーキングで血圧が下がったとしても一時的で、すぐに上昇してしまう」
「なぜ、運動も減塩メニューも頑張っているのに、思うように下がらないのだろう」
という焦りもストレスになり、血圧を上昇させているはずです。
私はその事実から
「高血圧のもっと大きな原因は、違うところにあるのではないか?」
とずっと感じていたのです。
私はこれまで数えきれない患者様の体に触れて、様々な体の悩みを解決してきました。
私は鍼灸院での施述中、あることに気が付いたのです。
「血圧が高い人はみんな、体が硬いなぁ・・」
そう日々思っていたのです。
これを読んでいるあなたも、きっと体が硬いはずです。例えば立って脚を伸ばしたまま手を床につける「前屈」などできないでしょう。
血圧高くない
体の硬さは自覚はしていないかもしれませんが、私に触らせてもらえば、すぐにわかります。
そして、ある日から、体が硬い患者様に対して
「失礼ですが、血圧高くないですか?」
と質問し始めたのです。すると、殆どの人が
「え?どうしてわかったんですか?」
「さすが・・触るだけで先生は高血圧までわかってしまうのですね」
「実は降圧剤飲んで下げているんです」
「家系が全員高血圧で・・」
驚くべきことに、殆どの人がそう答えるのです。そこで私は
「高血圧の最も大きな原因は、体の硬さであり、体が硬いから、血流が悪く、血圧が上昇しているのではないか」
そう考えたのです。
さらに、高血圧の人は、肩こりや末端冷え性の人が多いです。何故なら、血流が悪いからです。つまり
「体を柔らかくすれば、血流が良くなり、血圧は下がるのでは」
という仮説にたどり着いたのです。
そして、その仮説を強力に裏付けることになる事実も明らかになったのです。
相撲取り
相撲取り
突然、相撲取りのイラストを出したのは、高血圧にとって、とても重要な意味があるからです。
意外にも相撲取りには、高血圧がいないのです。
高血圧の方は、例えば用を足す時などに、いきむ(力む)ことは、血圧を急上昇させるので、ご法度です。
しかし、相撲の取り組みでのぶつかり合いは、ダンプカーが正面から突っ込んでくる程の衝撃があるそうです。そして、勝ち負けが決まるまでは、全身の力を振り絞り続けます。一般の人が用を足す時の「いきむ」とは桁が違います。
もし、相撲取りが高血圧だとすれば、取り組み中に血圧が急上昇して、脳卒中や心筋梗塞でバタバタ倒れてもおかしくないですが、そのようなことはありませんし、相撲取りが高血圧ですと命の危険が高すぎるので、ドクターストップで休場になるはずですが、なっていません。
ちゃんこ
しかしそれに反して、相撲取りは、ちゃんこ鍋を毎日、普通の人が考えられないくらい大量に食べて、体重増加に励んでいます。
そして、ちゃんこの味付けは濃い目です。
味付けの濃いちゃんこを、しかも大量に食べているのですから、食塩の摂取量も桁違いでしょう。
相撲部は、体育会の中でも一風変わった食生活を送る。選手14人で平均体重は120キロ。朝9時に始まる練習前には食事を取らず、選手の体は、昼食と夕食の2食から作られる。その中でちゃんこ鍋は、「合宿」と呼ばれる練習強化期間や日曜日など、部員全員がそろって食事を取る際の定番メニューとなっている。一般的な料理よりも、濃い味付けなのが特徴。(1番人気はしょうゆちゃんこ、味濃いめで「1食米10合」/明大相撲部、アスレシピ webサイトより引用)
もちろん、一般の人とは比べものにならないくらい、太っています。
さらに、相撲取りは「酒豪」でも知られており、歴代の名力士でも、数々の武勇伝が残されているそうです。
酒のトラブルで引退に追い込まれた朝青龍に、飲み過ぎを注意されたほどの酒好き。3時間で3升半飲んだこともあるといわれ、酒では白鵬をしのぐ。優勝すると千秋楽には朝まで飲むらしく、一夜明け記者会見では目が真っ赤。師匠の伊勢ケ濱親方(元横綱旭富士)は現役時代、内臓疾患に苦しんだ。日馬富士も30歳になり、軽量横綱だけに、酒との付き合い方も考える時期に来た。(時事ドットコム:大相撲 古今 酒豪番付 webサイトより引用)
さらに、取り組みの勝敗の結果で生活がかかっており、世間にも注目されますので、一般の人よりもストレスは大きいでしょう。
多くの横綱経験者が『ストレスで体がボロボロになった』と話しています。もちろん、日々の稽古も人一倍行わなくてはいけない上、お座敷も頻繁にかかるので並の力士より酒を飲む機会も多いが、大関も横綱に負けないくらい、ストレスがある(元力士)(日刊ゲンダイDIGITAL webサイトより引用)
ちなみに、高血圧の原因は、現代医学においては、肥満、塩分の取りすぎ、食べ過ぎ、ストレス、酒の飲み過ぎ、タバコ、などとされていますが、相撲取りは
太っている
味付けの濃いちゃんこを
過食している
酒豪
ストレスが大きい
見事に5拍子揃っていますが、高血圧にはなっていませんし、事実、取り組み中に脳卒中や心筋梗塞で倒れた相撲取りもいないですし、高血圧で休場も聞いたことがありません。
もちろん、タバコを吸う相撲取りも一般の人と同じくらい普通にいます。
では、なぜ相撲取りに高血圧がいないのか。
「相撲取りは体が柔らかいから高血圧がいない」
と私は考えたのです。
股割り
塩分
「股割り」をご存知でしょうか?
相撲取りは、激しい取り組みで怪我や故障をしないように、体を柔らかくするトレーニングを徹底的に行なっているのです。
このように、股割りができるほど体が柔らかいからこそ、ダンプカーのような衝撃に耐え、取り組みで勝てるのです。
「柔よく剛を制す」とはこのことです。
そして、なぜ相撲取りに高血圧がいないのかは、実は体がとても柔らかいからと考えたのです。
柔らかい体が全身の血流をスムーズにし、血圧が下がっていると考えたのです。
私が長年の施術経験から導き出した高血圧の原因にも、見事に当てはまっています。
このことからも
「体を柔らかくすれば、血圧は下がるのではないか」
そう考えたのです、そこで私はさらに考えました。
開発に成功
開発に成功
「体を柔らかくすれば、血圧が下がる」
その仮説をもとに私は、効率的に体を柔らかくして、即効で血圧を下げる方法はないものか、考えました。
日々の施術中に、患者様の体を触りながら、何度も何度も考え、東洋医学の専門書籍も何度も読み漁り、時には患者様に実験台になってもらい、開発を進めました。
そして、ある日突然、ある患者様を施術中に突然閃いたのです。
「まてよ、この方法ならいけるかもしれない」
早速、患者様数人に、自宅で試して頂いたところたった数日後に続々と驚きの声を頂くことになったのです。
※全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
※個人の感想です。全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。医師の指導の元、適切な食事管理や運動管理を併用しています。
当然個人差がありますが、この方はなんと「1回やっただけ」でした。
殆どの方は「1回で」「数日で」という短期間での数値の変化を目の当たりにしています。
最初私は「早ければ3日」でと申し上げましたが、これは実は控えめな数字で、早い人は「1回で」数字の変化があります。
この方法は脅威の即効性が多数の方の実践で証明されているのです。
開発に成功
開発に成功
この方法はとんでもない即効性があることがわかりました。
そうすると、あなたはこう思うでしょう。
「先生、私は難しいことが苦手なので、難しい内容だとできないです」
「相撲取りみたいに股割りなんて、できるわけがありません」
あなたはそう思うでしょう。
しかし、やることはこれだけです
「1分ねころぶ」
これでいいのです。
もちろん、ただねころぶだけではダメで「ある仕掛け」をしてからねころびます。仕掛けは誰でもできる簡単なものです。
そうすることで、ただねころんでいるだけで体を柔軟にするストレッチと同じ効果を発揮するのです。
「体を柔軟にして血圧を下げる、ねころぶだけのストレッチ」ということです。
ストレッチといっても動作すらありません。本当にテレビでも見ながら、ただねころんでいるだけでいいのです。
理想は一日3分から5分ですがたった1分でもやらないよりはマシで、1分でも毎日継続できれば、確実に体は柔らかくなり、血流が改善し、血圧が下がります。
外に出てのウォーキングなど、やっている時の一時的な血流改善ですが、この方法は根本的に体を柔らかくしますので、継続して定着すれば、ウォーキングなどやらなくても良くなります。
ねころぶ方法の他にもストレッチなど色々と方法がありますが、ストレッチなどどは立派に呼べない笑ってしまう程、赤ちゃんでもできる、あまりにも簡単すぎる動きばかりで、殆どの人は映像を見た瞬間「えっ!?これだけで?」と驚きます。
そして、半信半疑の思いを抱きながら、映像を見ながらマネしてやって、今度は血圧計の数値に驚きます。
塩分を減らして下さい、ウォーキングなど適度な運動をして下さい、ダイエット頑張って下さい、食べ過ぎ飲み過ぎに気をつけて下さい、タバコをやめて下さい、ストレスに気をつけて下さい、など一切言っていませんし、全員そのようなことはやっていません。
逆を言えば、以下のような、ガマンが必要で、とてもつらい
運動
減塩
ダイエット
食事の量をガマン
酒とタバコをガマン
ストレスに気をつける
このようなことはやらなくてもいいということです。
努力して食生活を変えたり、嗜好品をガマンするのは辛いものです。
すでに降圧剤を服用している方は、できればやめたいと思っているでしょう。この方法を実践しつつ、数値を報告し、医師の指導の元、相談してみましょう。
※全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
私はついに「簡単」「即効」この二つを実現する、脅威の裏技の開発に成功したのです。
「簡単」「即効」を実現する方法の開発に成功
すでに実践者は、これまで累計1万1,789人を突破し、お客様の喜びの声も多数頂いています。
あなたがやることは、もう迷うことなくこれだけです。
「1分ねころぶ」
本当にこれだけで速攻で短期間で、不安な毎日からの解放されるのです。
たったこれだけのことが継続できないはずがありません。継続できるから、効果が出るのです。
※全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
即効血圧に特化
即効血圧に特化
「じゃあ先生、早速、健康雑誌に載っているストレッチやってみます」
そう思うかもしれません。
確かにストレッチというものは、すでに色々と存在します。
しかし殆どが、日々の健康増進目的で、一時的に血流が良くなっているだけで、根本的に体を柔らかくし、恒久的にというには不十分な内容もあると思います。
血圧に特化していないので、当然です。
また、実践しているのになかなか数値に現れないと、大丈夫かという思いで、不安とストレスで逆に血圧を上昇しかねない、と考えたのです。
そこで、決して一時的ではなく、体をしっかり柔らかくして「根本的」を目指せるよう、しかも「速攻性が期待」できるよう特化し、とても簡単な動きで、短時間で済むよう、特別にストレッチ開発したのです。
恒久的な血流に特化
即効性が期待できる
根本対策を目指す
簡単で短時間で済む
※全ての方に特定の効果があることを保証するものではありません。効果は個人差があります。
確かに、即効性といっても、3日で結果が出たからとストレッチをやめてしまったら、まだ十分に体が柔らかくなってはいないので、また元に戻ります。一定期間の継続は必要です。
また、医療に替わる治療法ではありません。医師から降圧剤を処方されたり、食事指導や運動指導をされている場合は、自己判断で中止したり変更したりはできません。
「3日だけやって、それで終わり、これで不安な毎日から一生解放」とはさすがにいきません。
しかし、一日たった1分ねころぶだけでいいのですから、不安な毎日から解放されたいのなら、まずは数日実践してみましょう。
もちろん個人差がありますので、早い人は「一回で」最長で二ヶ月前後かかる方も稀にいます。
しかし、やり方は簡単ですし、理屈も納得できますので
「諦めずにしっかり継続して、しっかり体を柔らかくして、しっかり下げよう」
「こんな簡単な方法で不安な毎日から解放されるのだから」
と真剣に思うはずです。
そして、継続的に実践することで、柔らかい体になり、一時的やその場しのぎではなく、根本改善を目指しましょう。
この方法は、鍼灸院で日々施術を行なっている、東洋医学の経絡や整体などの技術を元に、東洋医学の知識が全くない方でも実践できるよう、開発したものです。
そうすると賢いあなたはこう思うでしょう。
「確かに理屈は納得するが、これは医学的根拠があるのですか?」
これにも、しっかりとお答えします。
医学的根拠があります
そうすると、賢いあなたはこう思うでしょう
「この方法は医学的根拠、エビデンスがあるのですか?」
who
実はすでに、東洋医学の手法は、WHO世界保健機構がその医学的効果を認めているのをご存知でしょうか?
WHOでは41の疾患の効果が認められています。ざっと紹介しますと、以下の適応疾患です、
【神経系疾患】 ◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー 【運動器系疾患】 関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫) 【循環器系疾患】 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ 【呼吸器系疾患】 気管支炎・喘息・風邪および予防 【消化器系疾患】 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾 【代謝内分秘系疾患】 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血 【生殖、泌尿器系疾患】 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎 【婦人科系疾患】 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊 【耳鼻咽喉科系疾患】 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎 【眼科系疾患】 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい 【小児科疾患】 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
その中で「高血圧」も認められています。
今回開発した方法は、東洋医学に基づいた「経絡」や「整体」の手技を、素人の方が自宅でも同じことができるように、開発したものです。
つまり、今回開発した方法は決して、医学的根拠がない民間療法やオカルトやトンデモではないと言えます。
そんな方法があるならば、なぜ病院の治療に取り入れられないのか
糖尿病患者がいなくなると困る
体を柔らかくすれば血圧が下がることは、事実であることがわかりました。
しかもこの方法は、オカルトでもなく、効果が認められていない民間療法でもありません。世界保険機構が医学的な効果を認めている、東洋医学のエビデンスに基づく方法です。
そうすると、とても賢いあなたは、こう思うでしょう。
「百歩譲って仮に事実としても、そんな方法があるなら学会で大騒ぎ、連日テレビや新聞に報道されて、大変なことになっているはず」
「そんな方法があるなら、とっくに医療ガイドラインに則って、病院の治療に取り入れて、世界の高血圧の患者はいなくなっているはず」
そう考えることが自然でしょう。
これから、とても大切な話しをします。
火事が全く起きなくても消防署員は公務員ですので、税金で生活できます。街が平和でも警察官は生活できます。しかし、病院や製薬会社はビジネスです。患者がいなくなったら、そこで働く多くの人たちは、生活をしていけません。
つまり高血圧が治ってしまったら困る人がたくさんいるのです。まして、予備軍を含めたら993万人もいると言われている、相当莫大な収益源になっている、ドル箱ともいえる高血圧患者がいなくなれば、大変なことです。
だからこそ医者は根本治療にならない薬を出し続け、効かなくなったら量を増やしたり、より薬価の高い、強い薬を処方したりして、薬漬けにするのです。その方が儲かるのです。
「このストレッチをやってください」
「血圧が下がりましたね、完治しました、もう病院に来なくていいですよ、薬もいらないですよ」
そうやっては、多くの人が生活していけないのです。
これは病院単体の話しですが、大きな声では言えませんが、医療業界は相当莫大な利権が複雑に絡んでいるのです。インターネットで賢く情報を収集する人は、知っているとは思いますが、もう限界です、察して下さい。
「そんな陰謀論、都市伝説のような解釈は信用できない」
そう思う人もいるでしょう。しかし、こういった事実を、医学博士自ら実名で、暴露本をいくつも出版しています。
暴露本
病院で治療をしているのに、高血圧の人は993万人もいるという事実そのことに、どうか目を逸らさないで欲しいです。
※個人の感想です。誰でも効果が得られる保証をするものではありません。効果には個人差があります。
1分ねころぶ即効高血圧下げる「福辻式DVD」
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