これらの症状を「ただの性格」だと思って見過ごさないでください。
うつ病という「心の病」があなたに危険を知らせてくれている大切な“シグナル”です。
まずあなたに伝えないといけないことは、一度発病すると重症化しやすい特徴があるということです。
うつ病は、「気の持ちよう」でよくなるというのは誤解です。
うつ病とはどのような病気なのかを理解し、適切な改善方法をできるだけ早く行うことが大事です。
そのまま放置したり、異変に気づくのが遅れれば、症状が悪化し苦しむ時間が長くなり、自殺という最悪の結果を迎えてしまう可能性があります。
また、一度うつ病を発症してしまうと、1年以内に40〜50%、一生のうちでは90%くらいの確率で再発するといわれており、一度うつ病になった人が再発する確率率は50%、二度うつ病になった人では75%、三度うつ病になった人では90%の確率で再発するといわれています。
そして、症状が悪化するだけではなく、かなりの割合の人が強迫性障害やパニック障害などの不安障害を併発し、多くのひとが原因不明のこの病に苦しみ、刻々とその症状を悪化させています。
毎年数万人を死に追い込む心の病
厚生労働省の発表によれば、日本国内の年間の自殺者数は1997年まで長年2万人台で推移していましたが、1998年から14年連続で3万人を超え、2003年には最多の3万4427人になりました。
その後、景気の回復や、相談体制の拡充をはじめとする地域の取り組み強化を背景に、2012年に3万人を割って以降は10年連続で前年より減少していますが、世界的に見ると日本の自殺率は決して低くありません。
OECDの公表データによれば、日本の自殺率は1998年以降、G7(先進7カ国)のトップを走り続けています。
また、自殺未遂者は少なくともその10倍はいると言われ、自殺を考えている人が身近にいると考えても過言ではありません。
そして、自殺した人の7割が「うつ状態」にあったといわれ、毎年多くの尊い命が、この心の病によって命を落としています。
間違った認識の積み重ね
では、なぜ、多くの人がうつ病に苦しみ、命を落とさないといけないのか?
その原因の一つに、“間違った認識の積み重ね”が挙げられます。
それは、「問題のある考え方や行動はすべて間違った学習を積み重ねてきた結果」という考え方です。
つまり、今あなたが抱えているうつの症状は「すべて間違った認識に基づいて引き起こしているものである」ということです。
そして、それは“日々強化”されています。
自分が病気であることを自覚しないまま、それは日々悪化していっているのです。
“一兆分の一”の奇跡…
はじめまして。申し遅れましたが、本田雅人(ほんだまさと)と申します。
インターネット関連で世界大手のGoogleによると、世の中には1兆ものウェブサイトが存在しているらしいのですが、そんな中であなたがこのサイトに辿り着いたのは奇跡的です。
そして、あなたのワンクリックが、今まさにあなたの人生を激変させようとしている“事実”を理解していただきたい。そのためにも、「うつ病を本質的に改善する方法」を真剣に話していきたいと思います。
セミナー
私は現在、本業の傍ら、うつ病や不安障害(強迫性障害、パニック障害)の悩みを抱えている人をサポートする活動を行っています。
昔は、私もあなたと同じような症状に悩む一人でしたが、これらの症状を改善できたことで仕事に専念できるようになり、今では充実した毎日を送っています。
今さらっと「改善できたことで…」と言いましたが、私がうつ病を改善できたのは、アメリカ発祥のあるメソッドとの出会いがあったからです。
そして、これからあなたに、300人以上ものうつ病を改善してきた「秘密の全て」をお話していきますが、誤解してほしくないのが、あなたがうつ病を改善するために、何も私のカウンセリングを受けた方がいいとか、そんなつまらない話をしたいわけではありません。
わずらわしく高額なカウンセリングや、出口の見えない薬物投与ではなく、“うつ病を本質から改善していくための具体的な方法”を、今日この手紙を読んでくれているあなただけにお伝えしようと思っています。
そのためには、私の過去を包み隠さずお話しなくてはいけません。
うつ病は、とても繊細でデリケートな問題です。
まずはあなたに、私という人間を知ってもらい、そしてある程度「信用してもらう事が大切」だと考えています。
発症のきっかけ
はっきりとした原因はまだよく分かっていませんが、うつ病はストレスや環境の変化、体の病気など、さまざまな要因が重なって発病すると考えられています。
たとえば、いじめや人間関係の悩み、受験、結婚、就職のように周囲の環境に変化が伴う人生の転機に生じるストレス、両親の離婚、身近な人の死との直面など精神的衝撃を与える出来事、癌や糖尿病、高血圧、HIVなど体の病気などが挙げられます。
私の場合は、留学、就職、起業、この3つのターニングポイントで強迫性障害、パニック障害を発症し、それらのストレスや人間関係の悩みなどから次第にうつ病を併発し、その症状を悪化させていきました。
まずは、その発症のきっかけをお話します。
それは私が18歳のときです。
強迫性障害
不吉なイメージを払拭するために…
クソっ!手を洗うことがやめやれない!
…こんな、普通の人が聞いていたら「何言っているんだこいつ…」と変な目で見られてしまうようなことを、毎日毎日、何度も何度も、心の中で叫んでいました。
「まだだ」
「まだだ、もっと手をきれいに洗え」
これまでの人生で、何度この言葉が頭に浮かんできたことでしょう。
石鹸もきれいに洗い落し、もう洗う必要がないにも関わらず、執拗に繰り返しこの言葉が頭の中に浮かんできます。何度もやめようと思いましたが、洗わずにはいられません。
必死に洗いました。
命の危険すら感じました
頭のなかに浮かぶ不吉なイメージを払拭するために、何度も何度も、キチガイのように手を洗い続けました。
苦痛でした…
「このままではいけない」と危機感を感じ、強迫行為をやめようと決意しましたが、決まってひどい動悸や、倒れてしまいそうなぐらいの激しい眩暈に襲われ、その度に命の危険すら感じました。
その当時は原因がまったく分からなかったのですが、手を洗うことをやめると頭の中に浮かぶ不吉なイメージが現実のものになりそうで、不安で不安で仕方なかったのです。
原因不明の奇病
18歳の頃に強迫性障害を発症してから約10 年間、この病と共に生きてきました。
周りの人間と明らかに違う自分のことを、「何か原因不明の奇病に侵されているのではないか?」、「もしかして、呪われてしまっているのか?」とさえ、考えるようになっていたのです。
強迫性障害から解放されたい一心で…
私には一つだけ夢がありました。
それは、「インターネットを使ったビジネスで独立起業すること」です。
どうしてそんな夢を持つようになったのかと言えば理由は簡単で、強迫行為を行っている姿を会社の同僚や上司に見られたくなかったことと、 自宅で仕事をすれば、万が一激しい眩暈や、ひどい動悸に襲われたとしても、誰にも迷惑をかけることなく仕事ができると考えたからです。
単純というか、軽薄というか、何と言われても仕方がないのですが、とにかくそのような安易な動機で独立を夢見ていたのです。
そして、なんとか起業することができたのですが、現実はそんなに優しいものではありませんでした。
そこに待っていたのは、更なる苦しみだったのです。
突然の体の異変
起業してからというもの、生真面目で不器用な性格の私は、四六時中仕事のことばかり考えてしまい、気の休まらない毎日を過ごしていました。
また、これからは自分の力だけで生きていかないといけないというプレッシャーや精神的負担は想像以上のもので、その重圧とストレスから、強迫観念は今まで以上に大きくなり、不安がよぎるたびに何度も強迫行為を繰り返す、そんな毎日が続いていたのです。
そんななか、身体の異変は突然起きました。
呼吸がうまくできないのです。
はじめての出来事に私はパニックに陥りました。
深呼吸をしても息苦しさはおさまりません。正直、このまま死ぬんじゃないかと思ったぐらいです。
翌日、病院に行き精密検査を受けましたが、身体に何の異常も見つかりませんでした。病院の先生に言われたのは、「心因性の可能性がある」ということだけで、「とりあえず薬を飲んでください」と精神安定剤を処方をされただけでした。
しかし、その後症状は一向に治まることはなく、不定期で呼吸が苦しくなり、めまい、動悸、吐き気が続き、“原因不明の病”が次第に悪化していったのです。
そんな体調不良な日々を過ごしていたある日のことです。
殺されかけました…
その日は深夜まで仕事をしていたのですが、突然今まで感じたことのないような激しい腹痛に襲われ、嘔吐、大量の下血に見舞われ、そのあまりの激痛にそのままトイレで意識をなくして倒れてしまったのです。
幸い、しばらくして家族に発見され、そのまま救急車で救急病院へと搬入されたわけですが、もしも一人暮らしで誰も気付いてくれなかったら…私は今あなたに出会えていなかったのかも知れません。
そして、病院に搬入されてからも薬を投与されるまでは意識がもうろうとしていて、その日のことはあまり覚えていないのですが、その不安と恐怖というのは想像を絶するものでした。
その後精密検査を受け、重度の急性腸炎だったということは分かったのですが、呼吸困難の時と同じでやっぱり原因が分からないということで、「とりあえず様子を見るしかない」という何の解決にもならない回答しかもらえなかったのです。
そんな病院からの回答に不信感を募らせた私は、独学でいろんな本を読み漁りました。
そして、私は、ある事実に辿り着いたのです。
併発する心の病
これらの不安障害は、その症状が長期化することで、別の心の病を併発させます。
これは、なにも私に限ったことではありません。強迫性障害やパニック障害、そしてうつ病に苦しむ多くの人は、その他の心の病になりやすい傾向にあると言われています。
私もこれらの精神障害を併発したので、その苦しみは十分に味わってきました。
強迫性障害を発症してパニック障害を併発し、それらの不安や恐怖、そして仕事のプレッシャーなどが日々の生活のなかで大きなストレスとなり、大量の出血を伴った重度の急性腸炎にまで至ったのです。
もともと強迫性障害を患っていた私は、起業をしてまだ結果を出せていないというプレッシャーが更なる精神的負担となり、強迫性障害とは別の形として精神や身体に異常をきたしてしまったのです。
その後、重度のうつ病に…
そして、併発する病の一つとして、うつ病が挙げられます。
うつ病と不安障害は特に深い関係にあり、事実かなりの割合で併存することが分かっています。
私も逃れられない強迫観念から、気分が落ち込みやすくなり、重度のうつ病にも苦しみました。
強迫性障害、パニック障害に苦しめられる → うつ病を併発する → 強迫性障害、パニック障害の症状がますます悪化する → うつ病の症状もますます悪化する
この悪循環によって強迫性障害、パニック障害はもちろんのこと、うつ病の症状も悪化(強化)されていったのです。
私は幸い、これらの心の病を改善することができたので良かったのですが、もしもまだ改善できていなかったら…さらに症状が悪化していたら…なんて考えると今でもゾッとします。
そして、これが一番重要なことなのですが、このことは何も私の身だけに起きたことではなく、一般的なデータからもこれらの不安障害が併発する可能性が高いことが立証されているということです。
高い確率でみられる併存症
アメリカのある研究機関で実施された調査によると、うつ病と診断された人の約4割以上が過去もしくは今現在も不安障害を患っていることが分かり、これらの不安障害が何らかの気分障害を併発する頻度は約7割にも及ぶと報告されています。
これはすごく恐ろしいことだと思うのですが、実際に多くのひとが一つの不安障害がベースとなって、うつ病も併発してしまうという“悪循環”に陥っています。
ある出会いがキッカケで、長年苦しんできた
うつ病、不安障害から解放されることに…
そんな絶望の中で生きていた私でしたが、あるキッカケを経て長年苦しみ続けていたうつ病、不安障害から解放されることになります。
当時、精神的にもボロボロで、疲労困憊たっだ私は、重度のうつ病に苦しみ、毎日死にたい、消えてなくなりたい、そんな気持ちに支配され、いつ最悪の結果に陥ってもおかしくない状況でした。
そんな私を心配し、友人の一人が相談に乗ってくれていたのですが、ビジネスでも成功し、充実した生活を送っていた彼から、「ビジネスを成功させたいのなら、このメソッドだけは絶対に学んだほうががいい」と強く勧められ、実際に取り組んでいくことにしたのです。
メソッドの内容は、「潜在意識をコントロールするスキルを身につけ、成功の習慣を身につける」という、今までに聞いたこともないような衝撃的な話ばかりで、夢中になって読みました。
そして、これらの内容は、私にとっては、別の意味で大きな衝撃だったのです。
というのも、“潜在意識をコントロールする”という部分が、うつ病や不安障害の性質や改善と本質的に直結していて、私の長年の疑問を全て打ち消してくれる内容だったからです。
この“潜在意識をコントロールする方法”を学んでいくうちに、
私がうつ病、不安障害になってしまった原因…
放っておくと重症化してしまううつ病、不安障害の正体…
最新の心理学、脳科学に基づいたうつ病、不安障害の改善方法…
うつ病、不安障害を改善するために必要な全てを私が理解するまでに、そう時間はかからなかったのです。
うつ病は改善できます。
しかも、最短6週間、長くても3ヶ月あれば、最初に紹介した人たちのように、どんなに重度のうつ病であっても、本質から改善して、克服することができるのです。
「じゃあ、どうやって改善するの?」
という話になってくると思うのですが、あなたにちゃんと理解してもらうために順を追って話をしたいので、まずは現在、うつ病や不安障害を改善するために使われている「一般的な方法」を3つほど紹介させてください。
薬漬け…
一つ目は、「SSRI」という薬です。
これは、飲むと脳の興奮や緊張が抑えられ、不安や恐怖を軽減できるという、一見優れモノです。
私も試した事があります。
うつ病や不安障害に効果があるということで、病院で処方されていますし、インターネットなどで調べれば、1箱5千円〜1万円くらいで買う事もできます。
この話を聞いて「ちょっと試してみようかな…」と思った場合、ちょっと冷静に考えて下さい。まず、お試し程度で買える金額だと言っても、一度使い始めてしまうと、それからずっと使い続けなければいけないし、そもそもこれは薬です。
危険な副作用
今後どんな副作用があるかわかりません。
報告によれば、吐き気や嘔吐、下痢や食欲減退などの副作用が認められているようです。
また、2004年からアメリカ、イギリス、EUの薬事監督庁がこれらの薬には「自殺衝動を強める副作用」があるということで、警告表示を指導するなどの対応をとりはじめています。
わたしの知り合いが毎日SSRIを服用していますが、彼に会うと手が常に震えていたり、身体の一部が異常な動きを続けていたり と、いわゆる“薬の副作用”が身体にしっかりと現れています。
彼は長年薬に頼る生活をしているのですが、「もう薬なしでは生きていけない」と断言しています。
不必要に多種類、多量の薬を投薬された結果です。 不適切な表現かもしれませんが、“薬漬け”の生活なのです。
死に至るケースまで
そして、処方薬を大量に服用して、救命救急センターに搬送される患者が増加するなど、死に至るケースが相次いでいることが社会的問題にまで発展しています。
そんな事実を目のあたりにして、わたしはとても薬を飲み続ける気になりませんでした。
また、「薬に頼ってしまった…」という罪悪感はずっと残りますし、そのうち“薬なしでは生活ができなくなってしまうという恐怖感”の方がずっと大きかったのです。
二つ目は、セラピーや催眠療法です。
心理セラピストや催眠療法士による専門的なカウンセリングを受ける事によって、症状の改善を図ろうという話なのですが、この試みは間違ってはいないと思います。これによって、改善した人の話もちらほら聞きますので。
しかし、これにはたくさんの問題があります。
まず、カウンセリングを受ける事自体わずらわしい、という問題です。たった一度のカウンセリングで改善できるわけはなく、わざわざ、何度も足を運ぶ必要があるのです。
さらに、対面指導のため、どうしても費用が高額になってしまうということも問題ですし、何より一番の問題は、指導者自身がうつ病、不安障害という特殊な病を経験したことがない場合がほとんどだということです。
これは心療内科でも同じことが言えますが、健常者には理解し難いうつ病、不安障害の奇異な性質や、それに伴う苦しみを知らない人間に、改善指導ができるのか疑問に感じます。
三つ目は、十分な休養です。
これは、私も有効な手段の一つだと思います。
十分な休養を取ることによって、心身ともに健全な状態に回復します。
しかしながら、うつ病や不安障害になってしまった根本的な問題を解決しない限りは、本質的な改善には至らないと思いますので、休養を取るだけでは克服をすることはできないと思います。
その他にも、「頭部に電気や磁気を照射して...」などという方法があるみたいですが、記憶障害をはじめとした、さまざまな副作用を伴う可能性があることと、全身麻酔をしてまで行わないといけないことに違和感を感じますし、私には怖くてとても手が出せません。
重度のうつ病だった私が、薬に頼ることなく
克服した方法です。
私が提唱している改善法は、今現在主流と言われているこれらの治療法のどれとも異なります。
まず、薬に頼る必要はありませんし、うつ病、不安障害を経験したことのない人たちが教科書に沿って治療にあたるような机上の空論でもありません。
アメリカ発祥の最新の心理学、脳科学に基づいた効果の実証されているメソッドに、うつ病、不安障害に悩まされ続けてきた約10年に渡る実体験を融合した内容なのです。
ここで話を戻しますが…
「うつ病が改善される」とは、
一体どんな“感覚”なのか?
気が付くと、私を苦しめていた抑うつとした感情はなくなり、普通に生活を送るようになっていました。
気にしないというよりは、自然とネガティブな感情が頭に浮かんでこなくなったのです。(この「気が付くと」という部分と「気にしない」という部分が、かなり重要なポイントです)
本当は、「ある日劇的に治りました!」と派手に言いたいところなのですが、うつ病や不安障害を克服するというのは、そういうものではありません。
「治す」や「改善する」「克服する」という表現も、本当は適切な言葉ではないと思っています。
どちらかというと、「忘れる」とか「どうでもよくなる」と言った方がしっくりきます。
うつ病という問題の本質を理解してくると分かるのですが、うつ病は、治そうと思って、ある日突然治るような、そういった性質の問題ではありません。
知らないうちにネガティブな感情が頭に浮かぶ頻度が減り、そして気が付いたら治っているのです。治っているというか、気にならないのです。
不安や恐怖なんてどうでもいいという感覚です。
もっと言えば、「改善した」という実感すらありません。
たとえば、子供の頃の悩みを思い出すような感覚です。おもちゃが壊れたとか、友達とケンカしたとか、今思い出すと、そんなつまらない事で落ち込んでいた子供の頃の記憶を辿るような、「覚えてはいるけれど、実感がない」という実感のなさです。
うつ病は治すのではなく、打ち勝つのでもなく、うつ病の方から勝手に去っていくのです。本当にいつの間にか去っているので、最初は気が付きません。
なので、大変言いにくいのですが、正直そこに「感動」はないです(苦笑)。
「うつ病を克服してやるぞ!」と、今は息巻いていたとしても、実際にそうなってみると、「あの気持ちはなんだったんだろう…」となってしまうのです。
今現在悩んでいる人にとっては、いまいちよく分からないかもしれませんが、実際にうつ病を改善した方々の“生の声”に耳を傾けていただければ、理解が深まるのではないでしょうか。
【RMM】本田式・うつ病改善プログラム リカバリーマインドメソッド
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