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2024年09月04日

【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド

【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド

こんなお悩みありませんか?

PROBLEMS
チェック   何度も手を洗ってしまう

チェック   確認作業がやめられない

チェック   スイッチの消し忘れが気になる

チェック   ガスの元栓の閉め忘れが気になる

チェック   机やイスの位置が気になって仕方がない
チェック   目に見えないバイ菌が怖い

チェック   ドアノブが触れない

チェック   ひとを車でひいてしまったと錯覚する

チェック   4や9などの特定の数字に恐怖を感じる

チェック   不吉なことばかりを考えてしまう

     ・・・etc.

そんな疲れ切った生活も今日で終わりです。
最先端の心理学・脳科学に基づいた
最新の強迫性障害改善プログラムを遂に公開!
【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム
リカバリーマインドメソッド


商品全体イメージ_ボックス
商品全体イメージ_コンテンツ
まずは、実際に強迫性障害を改善した方々の
「生の声」をご覧ください!
ネクスト
体験談@

数字や回数に対する恐怖がなくなりました。

鹿児島県在住 米倉様 (28)


本田先生、こんにちは。私は幼いころから強迫性障害に悩み続け、それが原因で会社を3回クビになりました。

私の場合、ある特定の数字や回数にひどく恐怖や不安を感じ、動悸と眩暈に苦しんでいました。特に4と6という数字に対して、思考が止まりそうなぐらいの何とも言えない恐怖感に煽られていました。

はじめて就職した会社では主に事務処理を担当していたのですが、パソコンにこの数字を入力するだけで手に冷や汗をかき、倒れそうなぐらいのひどい立ちくらみに襲われたのは一度や二度ではありません。

そのため数分で終わるような書類作成にも数十分かかり、「役立たず」や「使い物にならない」などの罵声を浴び、ついにはその会社をクビになったのです。

その当時はどうすることもできず、塞ぎがちな日々を過ごしたものです。それから、再就職した会社でも同様の理由でクビになって…

そんな自分を変えたい一心から、このプログラムへの参加を決意しました。正直プログラムに申し込む前は、不安と言うか、「これでダメだったらどうしよう」とか「もう人生終わりだ」という恐怖はありました。

これまで何を試してもダメだったため、どうしても前向きに考える事ができず、今回せっかく頂いたプログラムも斜に構えて取り組んでしまっていたのですが、読み進めていくうちに自然とそのような後ろ向きな感情が消えてゆき、素直な気持ちで最後まで読む事ができました。

とても分かりやすく、そして不思議な説得力があるテキストでした。また、セルフワークプログラムという点も、自分の時間に合わせて読み進めていくことができたので、無理なくエクササイズに取り組むことができ、またとても好感が持てました。

強迫性障害という問題の本質というか、真実というか、「あぁ、こういうことだったんだ」という気持ちが芽生えてからは、不安や恐怖が段々と消えていくのがわかりました。プログラムを終えてから、もう3ヶ月が経過しますが、強迫観念に対する恐怖や予期不安は、もうありません。本当に自然と消えていくのですね。

最初は改善したという実感が全くありませんでした。

ただ、「あぁ、自分は改善したんだ」ということを一番実感できたのは、今まで恐怖を感じていた数字を見ても何も感じないというか、何の恐怖も感じなかったときです。なぜそんなに恐れていたのかさえ、今では分からないぐらいです。

本当に参加して良かったと思っています。本田先生、有難うございました!

今は就職活動中ですが、本田先生のようになにか社会の役に立つ仕事がしたいと考えています。


体験談A

誰にもこの悩みを言えなかったけど…

大阪府在住 匿名希望様 (30)


この度、本田先生にお礼を言える事がとても嬉しいです。プログラム購入前は色々と相談に乗ってくださり、本当にありがとうございます。 

教材は予想以上の内容で驚きました。

今まで買ったどの教材よりも強迫性障害に対する内容が具体的で、改善のロジックも理にかなっているというか、「セロトニンを増やしましょう」とか「恐怖がなくなるまで耐えましょう」とか、そういう今までさんざん言われてきたこととは一線を越えていて、「あぁ、やっと救われるんだ」と肩の荷が下りたのを今でも覚えています。

私の場合は、人よりも理解が遅いと思うので、プログラムを2回行い、2ヶ月以上かかりましたが、今は強迫観念が頭に浮かぶことがほぼ無くなりました。

また、プログラムを進めていくうちに、「自分が何故強迫性障害になってしまったのか?」ということが理解できたので、今までの言動がすべて腑に落ちた感じです。 

(中略)

今まで幾つかの強迫性障害を改善するプログラムを買って試したのですが、どれも私には分かりづらく、なかなか理解できないでいました。

その点リカバリーマインドメソッドは、

「強迫性障害がどういったものなのか?」、「何故起こるのか?」、「どうやって解決するのか?」という点がすごく明確で文章も読みやすく、気が付いたら強迫観念が頭に浮かばなくなっていたのが、とても印象的でした。
 
私の個人的な意見ですが、「今現在、強迫性障害を根本から改善に導いてくれるものっていうのは、このリカバリーマインドメソッドを除いて他にはないんじゃないのかな」って思っています。

これまでは、あと何十年も生きていく自信がありませんでしたが、もう人生に不安はありません。本田先生に出会えたこと、ほんとうに感謝しても感謝しきれません。


体験談B
強迫観念が頭に浮かばない…
そんな当たり前の毎日に、すごく幸せを感じています。

東京都在住 高橋様 (58)


40年間、強迫性障害に悩まされた人生は、思い出したくもない辛いことばかりでしたが、今はとてもすがすがしい気分です。

すべて本田様のお陰です。

いつ強迫観念に襲われるか分からないという不安は、もう嘘のように消えましたが、これはなんとも不思議な感覚だと実感しております。

本田様が以前おっしゃられていた、「覚えてはいるけれど、実感がない」という言葉、今は頷くばかりです。

「強迫観念が頭に浮かばない…」

こんな普通のことが、こんなにもストレスを感じることのない快適な毎日だったとは、長い間、本当に長い間気付きもしませんでした。

今までの人生がまるで嘘のように思えます。

(中略)

これまで、強迫性障害が原因で、ささいなことで家族と喧嘩をし、正直、家庭崩壊寸前のところまできていたのですが、このプログラムのおかげで、少しずつではありますが、関係を修復していけています。

これも強迫観念のストレスから解放されたからかもしれませんが、家族に対して笑顔で接することができるようになったことが良かったのかもしれません。
私と同じように、この病に悩み、そして家族や友人との関係をこじれてしまったひとはきっといると思います。

そんな人たちに対して、「それは決してあなたのせいではないんだよ」、「強迫性障害という病気のせいなんだよ」、そして、「それは治すことができるんだよ」と大きな声で伝えてあげたいです。

私は、このプログラムのおかげで、今まで感じたことのない幸せを感じています。

すべては強迫性障害を改善できたからだと思います。まるでもう一度生まれ変わったような気分です。

これからの人生を前向きに歩んでいけそうな気がします。

本当に本当に感謝してもしきれない気持ちで一杯です。

本田さん、ご迷惑かもしれませんが、今度きちんとお礼をさせてください。メールだけでは私の気がどうしても治まりません。


体験談C
「強迫性障害は治らないもの」だと勘違いしていました。

埼玉県在住 佐藤様 (26)


先生、お元気ですか?埼玉の佐藤です。

先生のプログラムを始めてからはや6週間がすぎました。結果はというと…とても満足しています。

強迫観念が自然となくなり、毎日苦痛だったガスの元栓の確認作業をすることがほとんどなくなりました。

たまに確認したい衝動に駆られることはありますが、以前に比べると不安などはなく、確認してもいいし、確認しなくても良い、正直どっちでもいいというか… “どうでもいい” そんなふうに気持ちに変化が現れてきました。

以前だったら、何度確認しても不安が消えず、そのため会社を遅刻することもたびたびあったのですが、今はちゃんと時間通り出社できています。

なんだか、私の上に重くのしかかっていたものが、スッと消えた感じです。 それに、このプログラムを受講してからは、今までにない自信もつきましたし、何でもやれるような気がしています。

これからの人生楽しくなりそうです!

先生のおっしゃられている「改善の意味」がここにきて腑に落ちた気がします。改善するって私が考えていたよりも素晴らしい状態です。

とても嬉しいです。 もうとっくに諦めていましたが、強迫性障害を改善できて本当に良かったです。


体験談D
"もっと早くに、このプログラムに出会っていれば今頃は…"と、後悔しています。

福岡県在住 中込様 (53)


はじめてメールさせていただきます。中込と申します。

いつも、ご親切にメールを送ってくださって本当にありがとうございます。私は今年で53になりますが、30年以上の強迫性障害に苦悩した人生を悲痛と絶望と共に歩んできました。どれも本当に死にたくなる様な思い出ばかりです。

何度も「死」という言葉が頭をよぎりました。流石に自殺する勇気はありませんでしたが、雷が鳴れば自分に落ちてこないかと期待したり、悪性の病に侵されないかとか、隕石が落ちてこないかとか、馬鹿で幼稚な思考がぐるぐる回り、情けない日々を送ったものです。
 
自分なりに強迫性障害を改善しようと、それなりに努力はしてきました。しかし、自分ではどうにもならないことだらけです。自分の無力さに痛飲の日々でした。 

複数の心療内科にも通いましたが、どこも決まって「薬の投与」と「暴露療法」ばかりで、これは私には合わなかったというか、そもそも“薬” に対してすごく抵抗があったので、ほんとうに症状が重い時の錯乱状態になったときだけ、服用したぐらいです。

(中略)

つい先日、本田さんのプログラムを6週間実践し終えました。 

今のこの感覚をなんと表現すればいいのでしょうか。

頭を撃ち抜かれたというか、全身に衝撃が走ったというか、それでいて心は平静を保っており、何かこう晴れやかな気分が毎日続いています。そして不思議と強迫観念に対する恐怖が消えている事に気付きました。 

強迫観念が完全に頭から消えたことを改善したと言うのなら、私はまだ改善してはいないかもしれません。しかし、そんなことはもはやどうでもいいと思える程に、私の心は穏やかで優しい気持ちに満ちています。 

実は、6週間プログラムをもう一度はじめから実践し直しています。

強迫性障害がどうこうという理由ではなく、これからの人生をより穏やかで充実した、満足あるものにするために新たな気持ちで取り組んでいます。
 
「もっと早くに、このプログラムに出会っていれば今頃は…」と、今はそう思わずにはいられません。そうすればきっと私の人生は今とは違ったものになっていたかと思うと悔しくて仕方ないです。


体験談E
強迫性障害のメカニズム、そしてその原因がすごく明確になりました。
克服の手ごたえを感じています。

高知県在住 西村様 (34)


本田さんへ

はじめまして、西村と申します。

私はまだ、第1ステップであるベーシック(基礎編)をスタートしたばかりなのですが、すでに強迫性障害改善の手応えを感じております。

なぜなら、今までいろんな書籍を買ってみても、いまいち理解できなかった強迫性障害のメカニズム、そしてその原因がすごく明確になったからです。

それだけでなんというか、今まで得体の知れないものへの恐怖感というのが消えてなくなった気がします。このペースで第2ステップであるプラクティス(実践編)に進んでいくと、きっとすぐに強迫性障害を改善してしまうでしょうね。

そこで思ったのが、なぜこんなに素晴らしいものが強迫性障害に悩んでいる多くの人たちにあまり知れ渡っていないのか…

「これを知ることができればたくさんの人たちが救われるのに」と考えずにはいられません。私も近い将来、本田さんのように強迫性障害で苦しんでいるひとを助けるための活動をしていけたらと思います。

そのために、まずはこのプログラムをしっかりと実行していきますね。

この病気のせいで、今まで辛いことばかりでしたが、これからは前向きに頑張っていけそうな気がします。

私の人生、まだまだこれからです。


これからあなたに大事な話をしますが、
最初にこれだけは言わせてください…
放っておくと重症化する恐れがあります。

これらの症状を「ただの性格」だと思って見過ごさないでください。

強迫性障害(きょうはくせいしょうがい)、強迫神経症(きょうはくしんけいしょう)という「心の病」があなたに危険を知らせてくれている大切な“シグナル”です。

まずあなたに伝えないといけないことは、一度発病すると重症化しやすい特徴があるということです。

ある調査機関がとった統計によると、強迫性障害を発症したひとの50%は重症化し、軽症といえるひとは14%にすぎないといわれています。

強迫性障害は、はじめから重度の強迫症状ではじまるわけではありません。

例えば、


丁寧な手洗いが、次第に何度も手を洗わないと気が済まなくなり、過剰な手洗いを繰り返し、やめられなくなる
少し心配症ぐらいだったのが、ガスの元栓、鍵の閉め忘れ、コンセントの差込口、電気のスイッチ、戸締りなどの確認などを、何度も確認をしないと安心できなくなり、外出することが困難になる
ただのきれい好きだと思っていたが、次第に目に見えないバイ菌が怖くなり、ドアノブすら触れなくなる

そして、その結果


精神的に参って、疲れ果ててしまう
無気力になって、何もしたくなくなる
仕事や学業に支障をきたすようになる
人間関係にひびが入る
家から出られなくなり、引きこもってしまう

などと、例を挙げたらきりがないのですが、多くのひとが原因不明のこの病に苦しみ、刻々とその症状を悪化させているのです。

また、症状が悪化するだけではなく、かなりの割合のひとが「うつ病」などの心の病を併発することが分かっています。

強迫観念は日々強化されています。

あなたはハワード・ヒューズという人物を知っていますか?

インターネットで検索してもらえれば多くの記事を目にすると思いますが、「地球上の富の半分を持つ男」、「資本主義の権化」などと呼ばれた、かつての大富豪です。

彼は名実ともに、その当時の世界一の金持ちとなり、最大な富と名誉を手に入れ、誰もが羨む人生を送ってきました。しかし、その成功の影で、ある病に苦しんでいました。



世界一の大富豪の悲劇

当時の彼の言動というのは、周囲の人間も理解に苦しむような、常識を逸脱したものでした。

たとえば、極度に細菌を恐れ、自分の手の皮膚が破れて血が出るまで手を洗ったり、執拗に何度も同じ言葉を呟いたりと、 まるで何かに取りつかれたかのように必死に行っていたのです。

そのため、一切の入浴や手の洗浄が事実上不可能となり、髪と髭は伸び放題で体は垢にまみれ、ついには隔離された部屋から一歩も外に出ることが出来なくなり、誰にも知られることなく、一人孤独な死を迎えたと言われています。

かつては、アメリカの活力の象徴だったハワード・ヒューズをこんなにも衰弱させ、ついには謎に包まれた哀れな男へと変貌させた原因は何だったのか?


そうです。

彼は“重度の強迫性障害”だったのです。



実は多くの有名人があなたと同じ心の病に…

そして、ハワード・ヒューズだけはなく、


かつて世の男性を魅了したマリリンモンロー
今をときめくハリウッド女優ミーガン・フォックス
そしてサッカー界のスーパースターであるデビッド・ベッカム

など、多くの著名人も強迫性障害に悩み苦しめられてきたわけなのですが、そもそも強迫観念を引き起こす原因は何なのか?

その原因の一つに、“間違った学習の積み重ね”が挙げられます。

それは、「問題のある考え方や行動はすべて間違った学習を積み重ねてきた結果」という考え方です。

つまり、今あなたが抱えている強迫観念は「すべて間違った認識に基づいて引き起こしているものであり、それに伴う強迫行為もまた同じ原理」だということです。

そして、それは“日々強化”されています。

自分が病気であることを自覚しないまま、それは日々悪化し続けているのです。

“一兆分の一”の奇跡…

はじめまして。申し遅れましたが、本田雅人(ほんだまさと)と申します。

インターネット関連で世界大手のGoogleによると、世の中には1兆ものウェブサイトが存在しているらしいのですが、そんな中であなたがこのサイトに辿り着いたのは奇跡的です。

そして、あなたのワンクリックが、今まさにあなたの人生を激変させようとしている“事実”を理解していただきたい。そのためにも、「強迫性障害を本質的に改善する方法」を真剣に話していきたいと思います。

セミナー


私は現在、本業の傍ら、強迫性障害の悩みを抱えている人をサポートする活動を行っています。

昔は、私もあなたと同じような症状に悩む一人でしたが、強迫性障害を改善できたことで仕事に専念できるようになり、今では充実した毎日を送っています。

今さらっと「改善できたことで…」と言いましたが、私が強迫性障害を改善できたのは、アメリカ発祥のあるメソッドとの出会いがあったからです。

そして、これからあなたに、300人以上もの強迫性障害を改善してきた「秘密の全て」をお話していきますが、誤解してほしくないのが、あなたが強迫性障害を改善するために、何も私のカウンセリングを受けた方がいいとか、そんなつまらない話をしたいわけではありません。

わずらわしく高額なカウンセリングや、出口の見えない薬物投与ではなく、“強迫性障害を本質から改善していくための具体的な方法”を、今日この手紙を読んでくれているあなただけにお伝えしようと思っています。

そのためには、私の過去を包み隠さずお話しなくてはいけません。

強迫性障害は、とても繊細でデリケートな問題です。

まずはあなたに、私という人間を知ってもらい、そしてある程度「信用してもらう事が大切」だと考えています。
「自分は呪われている…」と思っていました。

不吉なイメージを払拭するために…

クソっ!手を洗うことがやめやれない!

…こんな、普通の人が聞いていたら「何言っているんだこいつ…」と変な目で見られてしまうようなことを、毎日毎日、何度も何度も、心の中で叫んでいました。

「まだだ」

「まだだ、もっと手をきれいに洗え」

これまでの人生で、何度この言葉が頭に浮かんできたことでしょう。

石鹸もきれいに洗い落し、もう洗う必要がないにも関わらず、執拗に繰り返しこの言葉が頭の中に浮かんできます。何度もやめようと思いましたが、洗わずにはいられません。

必死に洗いました。



命の危険すら感じました

頭のなかに浮かぶ不吉なイメージを払拭するために、何度も何度も、キチガイのように手を洗い続けました。

苦痛でした…

「このままではいけない」と危機感を感じ、強迫行為をやめようと決意しましたが、決まってひどい動悸や、倒れてしまいそうなぐらいの激しい眩暈に襲われ、その度に命の危険すら感じました。

その当時は原因がまったく分からなかったのですが、手を洗うことをやめると頭の中に浮かぶ不吉なイメージが現実のものになりそうで、不安で不安で仕方なかったのです。



原因不明の奇病

私は現在32歳ですが、18歳の頃に強迫性障害を発症してから約10 年間、この病と共に生きてきました。

周りの人間と明らかに違う自分のことを、「何か原因不明の奇病に侵されているのではないか?」、「もしかして、呪われてしまっているのか?」とさえ、考えるようになっていたのです。

強迫性障害から解放されたい一心で…

私には一つだけ夢がありました。

それは、「インターネットを使ったビジネスで独立起業すること」です。

どうしてそんな夢を持つようになったのかと言えば理由は簡単で、強迫行為を行っている姿を会社の同僚や上司に見られたくなかったことと、 自宅で仕事をすれば、万が一激しい眩暈や、ひどい動悸に襲われたとしても、誰にも迷惑をかけることなく仕事ができると考えたからです。

単純というか、軽薄というか、何と言われても仕方がないのですが、とにかくそのような安易な動機で独立を夢見ていたのです。

そして、なんとか起業することができたのですが、現実はそんなに優しいものではありませんでした。

そこに待っていたのは、更なる苦しみだったのです。

突然の体の異変

起業してからというもの、生真面目で不器用な性格の私は、四六時中仕事のことばかり考えてしまい、気の休まらない毎日を過ごしていました。

また、これからは自分の力だけで生きていかないといけないというプレッシャーや精神的負担は想像以上のもので、その重圧とストレスから、強迫観念は今まで以上に大きくなり、不安がよぎるたびに何度も強迫行為を繰り返す、そんな毎日が続いていたのです。

そんななか、身体の異変は突然起きました。

呼吸がうまくできないのです。

はじめての出来事に私はパニックに陥りました。

深呼吸をしても息苦しさはおさまりません。正直、このまま死ぬんじゃないかと思ったぐらいです。

翌日、病院に行き精密検査を受けましたが、身体に何の異常も見つかりませんでした。病院の先生に言われたのは、「心因性の可能性がある」ということだけで、「とりあえず薬を飲んでください」と精神安定剤を処方をされただけでした。

しかし、その後症状は一向に治まることはなく、不定期で呼吸が苦しくなり、めまい、動悸、吐き気が続き、“原因不明の病”が次第に悪化していったのです。

そんな体調不良な日々を過ごしていたある日のことです。

殺されかけました…

その日は深夜まで仕事をしていたのですが、突然今まで感じたことのないような激しい腹痛に襲われ、嘔吐、大量の下血に見舞われ、そのあまりの激痛にそのままトイレで意識をなくして倒れてしまったのです。

幸い、しばらくして家族に発見され、そのまま救急車で救急病院へと搬入されたわけですが、もしも一人暮らしで誰も気付いてくれなかったら…私は今あなたに出会えていなかったのかも知れません。

そして、病院に搬入されてからも薬を投与されるまでは意識がもうろうとしていて、その日のことはあまり覚えていないのですが、その不安と恐怖というのは想像を絶するものでした。

その後精密検査を受け、重度の急性腸炎だったということは分かったのですが、呼吸困難の時と同じでやっぱり原因が分からないということで、「とりあえず様子を見るしかない」という何の解決にもならない回答しかもらえなかったのです。

そんな病院からの回答に不信感を募らせた私は、独学でいろんな本を読み漁りました。

そして、私は、ある事実に辿り着いたのです。

併発する心の病

強迫性障害は、その症状が長期化することで、ほかの心の病を併発させます。



強迫性障害と不安障害

まず、併発する病の一つとして、不安障害が挙げられます。不安障害とはパニック障害などの不安を主症状とする精神疾患全般のことを言います。

実際に私のケースだと、呼吸困難はパニック障害によるもので、大量の出血を伴った重度の急性腸炎はそれらの精神的苦痛や負担によって引き起こされたものだったのです。

もともと強迫性障害を患っていた私は、起業をしてまだ結果を出せていないというプレッシャーが更なる精神的負担となり、強迫性障害とは別の形として精神や身体に異常をきたしたわけです。



強迫性障害とうつ病

次にうつ病が挙げられます。うつ病と強迫性障害は特に深い関係にあり、かなりの割合で併存することが分かっています。

私も逃れられない強迫観念から、気分が落ち込みやすくなり、重度のうつ病にも苦しみました。

強迫観念に苦しめられる → うつ病を併発する → 強迫性障害がますます悪化する → うつ病もますます悪化すする → ほかの心の病を併発する

この悪循環によって強迫性障害はもちろんのこと、うつ病やほかの心の病も悪化(強化)されていくのです。

私は幸い改善することができたので良かったのですが、もしもまだ改善できていなかったら…さらに症状が悪化していたら…なんて考えると今でもゾッとします。

そして、一番重要なことなのですが、このことは何も私の身だけに起きたことではなく、一般的なデータからも強迫性障害とその他の心の病が併発する可能性が高いことが立証されているということです。



高い確率でみられる併存症

実際に併発していると診断されるひとは全体の3分の2にのぼるという報告もあります。

また、うつ病を同時に患っている割合は約3割、強迫性障害を発症したひとが生涯でうつ病を併発する割合は半数以上にのぼると報告されています。

これはすごく恐ろしいことだと思うのですが、実際に多くのひとが強迫性障害を発症することによって、それがベースとなって、ほかの病も併発してしまうという“悪循環”に陥っているのです。

ある出会いがキッカケで、長年苦しんできた強迫性障害から
解放されることに…

そんな絶望の中で生きていた私でしたが、あるキッカケを経て長年苦しみ続けていた強迫性障害から解放されることになります。

当時、精神的にもボロボロで、疲労困憊たっだ私は、重度のうつ病にも苦しみ、毎日死にたい、消えてなくなりたい、そんな気持ちに支配され、いつ最悪の結果に陥ってもおかしくない状況でした。

そんな私を心配し、友人の一人が相談に乗ってくれていたのですが、ビジネスでも成功し、充実した生活を送っていた彼から、「ビジネスを成功させたいのなら、このメソッドだけは絶対に学んだほうががいい」と強く勧められ、実際に取り組んでいくことにしたのです。

メソッドの内容は、「潜在意識をコントロールするスキルを身につけ、成功の習慣を身につける」という、今までに聞いたこともないような衝撃的な話ばかりで、夢中になって読みました。

そして、これらの内容は、私にとっては、別の意味で大きな衝撃だったのです。

というのも、“潜在意識をコントロールする”という部分が、強迫性障害の性質や改善と本質的に直結していて、私の長年の疑問を全て打ち消してくれる内容だったからです。

この“潜在意識をコントロールする方法”を学んでいくうちに、


私が強迫性障害になってしまった原因…
放っておくと重症化してしまう強迫性障害の正体…
最新の心理学、脳科学に基づいた強迫性障害の改善方法…

強迫性障害を改善するために必要な全てを私が理解するまでに、そう時間はかからなかったのです。

強迫性障害は改善できます。

しかも、最短6週間、長くても3ヶ月あれば、最初に紹介した人たちのように、どんなに重度の強迫性障害であっても、本質から改善して、克服することができるのです。

「じゃあ、どうやって改善するの?」

という話になってくると思うのですが、あなたにちゃんと理解してもらうために順を追って話をしたいので、まずは現在、強迫性障害を改善するために使われている「一般的な方法」を3つほど紹介させてください。

薬漬け…

一つ目は、「SSRI」という薬です。

これは、飲むと脳の興奮や緊張が抑えられ、普段よりも強迫観念が頭に浮かばずに済むことができるという、一見優れモノです。

私も試した事があります。

強迫性障害以外にも、うつ病やパニック障害に効果があるということで、病院で処方されていますし、インターネットなどで調べれば、1箱5千円〜1万円くらいで買う事もできます。

この話を聞いて「ちょっと試してみようかな…」と思った場合、ちょっと冷静に考えて下さい。まず、お試し程度で買える金額だと言っても、一度使い始めてしまうと、それからずっと使い続けなければいけないし、そもそもこれは薬です。



危険な副作用

今後どんな副作用があるかわかりません。

報告によれば、吐き気や嘔吐、下痢や食欲減退などの副作用が認められているようです。

また、2004年からアメリカ、イギリス、EUの薬事監督庁がこれらの薬には「自殺衝動を強める副作用」があるということで、警告表示を指導するなどの対応をとりはじめています。

わたしの知り合いが毎日SSRIを服用していますが、彼に会うと手が常に震えていたり、身体の一部が異常な動きを続けていたり と、いわゆる“薬の副作用”が身体にしっかりと現れています。

彼は長年薬に頼る生活をしているのですが、「もう薬なしでは生きていけない」と断言しています。

不必要に多種類、多量の薬を投薬された結果です。 不適切な表現かもしれませんが、“薬漬け”の生活なのです。



死に至るケースまで

そして、処方薬を大量に服用して、救命救急センターに搬送される患者が増加するなど、死に至るケースが相次いでいることが社会的問題にまで発展しています。 

そんな事実を目のあたりにして、わたしはとても薬を飲み続ける気になりませんでした。

また、「薬に頼ってしまった…」という罪悪感はずっと残りますし、そのうち“薬なしでは生活ができなくなってしまうという恐怖感”の方がずっと大きかったのです。


二つ目は、曝露反応妨害法です。

これは、認知行動療法の一種で、これまで恐れ回避していたことに直面化し、不安を軽減する為の強迫行為をあえてしないことを継続的に練習します。
しかし、その効果は治療者の経験や技量にも影響されやすいという問題があります。

そして、ここで注意して頂きたいことが、今現在、強迫性障害に関する専門家が少ないということ。

私も複数の心療内科を受診したことがありますが、「とりあえず薬を飲んで様子をみてみましょう」というのがほとんどでした。

つまり、薬を先行させ、曝露反応妨害法を導入するといった併用療法が一般的だったんです。

要するに、結局は薬を使用することがほとんどだということです。


三つ目は、セラピーや催眠療法です。

心理セラピストや催眠療法士による専門的なカウンセリングを受ける事によって、症状の改善を図ろうという話なのですが、この試みは間違ってはいないと思います。

これによって、改善した人の話もちらほら聞きますので。

しかし、これにはたくさんの問題があります。

まず、カウンセリングを受ける事自体わずらわしい、という問題です。たった一度のカウンセリングで改善できるわけはなく、わざわざ、何度も足を運ぶ必要があるのです。

さらに、対面指導のため、どうしても費用が高額になってしまうということも問題ですし、何より一番の問題は、指導者自身が強迫性障害という特殊な病を経験したことがない場合がほとんどだということです。

これは心療内科でも同じことが言えますが、健常者には理解し難い強迫性障害の奇異な性質や、それに伴う苦しみを知らない人間に、改善指導ができるわけはないのです。

人口の1%、つまり100人に1人といわれる強迫性障害を患う人の中でも、ごく稀に見る改善経験者による正しい指導を受けられる確率を考えると、ちょっと現実的ではありません。

重度の強迫性障害だった私が、薬に頼ることなく
克服した方法です。

私が提唱している改善法は、今現在主流と言われているこれらの治療法のどれとも異なります。

まず、薬に頼る必要はありませんし、強迫性障害を経験したことのない人たちが教科書に沿って治療にあたるような机上の空論でもありません。

アメリカ発祥の最新の心理学、脳科学に基づいた効果の実証されているメソッドに、強迫性障害に悩まされ続けてきた約10年に渡る実体験を融合した内容なのです。

ここで話を戻しますが…

「強迫性障害が改善される」とは、
一体どんな“感覚”なのか?

気が付くと、私は強迫観念を全く気にしない生活を送るようになっていました。

気にしないというよりは、強迫観念が頭に浮かんでこなくなったのです。(この「気が付くと」という部分と「気にしない」という部分が、かなり重要なポイントです)

本当は、「ある日劇的に治りました!」と派手に言いたいところなのですが、強迫性障害を克服するというのは、そういうものではありません。

「治す」や「改善する」「克服する」という表現も、本当は適切な言葉ではないと思っています。

どちらかというと、「忘れる」とか「どうでもよくなる」と言った方がしっくりきます。

強迫性障害という問題の本質を理解してくると分かるのですが、強迫性障害は、治そうと思って、ある日突然治るような、そういった性質の問題ではありません。

知らないうちに強迫観念が頭に浮かぶ頻度が減り、そして気が付いたら治っているのです。治っているというか、気にならないのです。

強迫性障害なんてどうでもいいという感覚です。

もっと言えば、「改善した」という実感すらありません。

たとえば、子供の頃の悩みを思い出すような感覚です。おもちゃが壊れたとか、友達とケンカしたとか、今思い出すと、そんなつまらない事で落ち込んでいた子供の頃の記憶を辿るような、「覚えてはいるけれど、実感がない」という実感のなさです。

強迫性障害は治すのではなく、打ち勝つのでもなく、強迫性障害の方から勝手に去っていくのです。本当にいつの間にか去っているので、最初は気が付きません。

なので、大変言いにくいのですが、正直そこに「感動」はないです(苦笑)。

「強迫性障害を克服してやるぞ!」と、今は息巻いていたとしても、実際にそうなってみると、「あの気持ちはなんだったんだろう…」となってしまうのです。

今現在悩んでいる人にとっては、いまいちよく分からないかもしれませんが、実際に強迫性障害を改善した方々の“生の声”に耳を傾けていただければ、理解が深まるのではないでしょうか。

体験談F

拍子抜けした感じです…

大分県在住 岡本様 (29)


昔から、何か大事なことをしないといけない局面を迎えると決まって、良からぬことが頭をよぎり、それを回避!?するための儀式を人知れず行ってきました。強迫性障害という言葉を知ったのは5年前です。

てっきり私が他のひとと違って「おかしいんだ」と思っていましたので、日本人の1-2%のひとがこの病になっているということを知ったときは、ちょっとホッとしました。

それで、ネットで強迫性障害のことを調べているうちに、リカバリーマインドメソッドの存在を知ったのです。

正直、はじめは半信半疑でエクササイズに取り組み始めましたが、すぐに「あぁ、この教材に出会えて良かった」と思うようになりました。

ベーシック(基礎編)で私の疑問がすべて解決され、プラクティス(実践編)で強迫性障害の具体的な改善方法が分かったからです。

私はどっちかというと疑い深い性格なのですが、強迫観念が頭によぎることがなくなったことは事実なので、本田先生の提唱されているメソッドというのは、ほんとうに効果のあるものなのですね。

もしも私の周りに同じ悩みに苦しんでいるひとを見かけたら、迷わずリカバリーマインドメソッドを勧めたいと思います!

しかし、こんなに簡単に解決されるものなのですね。悩みが悩みだけに、もっと根気のいる治療が必要だと勘違いしていました。

強迫性障害を改善した感想を言うと、正直、拍子抜けした感じです…

今まで悩み苦しんできた病がこんなに簡単に改善するなんて、今でも信じられません。

本田さんにもっと早く出会いたかったです。


体験談G
自分のことを「誇らしい」と思えるようになりました。

富山県在住 匿名希望様 (35)


本田さん、「有難う」と言わせて下さい!10歳の頃から25年間強迫性障害に悩まされ続けましたが、この度改善することができました。本当に嬉しいです。

本田さんのおっしゃる、「強迫性障害は気付いたら治っている」という言葉の意味、プログラムを進めていくうちに心の奥底に落とし込む事ができました。

このプログラムは何と言いますか、一言で言うと、自分を激変させるプログラムだと思います。自分の内側から自分が変わっていくのを実感しました。

強迫性障害になるということは優秀な人間の証だったんですね。

今ではそんな自分のことを誇りに思っています。


体験談H
強迫性障害を克服した先にある「本当に大切なもの」が見えてきた。

秋田県在住 稲葉様 (38)


強迫性障害を発症してからというもの、「これから自分は一体どうなってしまうのか?」という不安と恐怖から眠れない日々を長年過ごしてきました。

(中略)

過度の強迫観念と寝不足により心と身体は疲れ果て、途方に暮れていたときに、偶然、本田先生のリカバリーマインドメソッドに出会い、当初は半信半疑でプログラムに臨んでいたのですが、プログラムを進めていくうちに、自分のなかで何かが変わっていくのが、すごく実感することができました。

それは、強迫観念に意識がいかなくなってきたというか、何か、客観的に自分を見ているような、そんな感覚です。

ほんとうに「これまでの不安や恐怖は一体何だったんだろう?」と思えるぐらい、自分の中で確実に変化が起こりました。

そして、それよりももっと大切なものが見えてきたというか…強迫性障害を克服した先にある「本当に大切なもの」が見えてきたといったほうがしっくりきますが、今までにないほど、人生に希望を持てるようになったのが本当にうれしいです。

なんか呪縛から解放された感じで、今ではすがすがしい気分で一杯です。本田先生には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。


体験談I

新たな境地を切り開けたような気がします。

静岡県在住 香川様 (31)


「治そうと思えば思うほど深みにはまっていく」とか、「強迫観念は本当は自分の味方だ」とか、今まで知らなかった色んな考え方がどんどん入ってきて、なんだか修行僧の身になった気分でした(苦笑)。

そして、今まで知らなかった知識を学んでいくうちに、段々と強迫観念に対する恐怖が消えていくのがわかりました。

というよりも、気が付いたら恐怖に感じなくなっていたという感じです。

恐怖や不安を感じなくなると、自然と強迫観念自体がなくなって、「ほんとうに今まで何をそんなに気にしていたのだろう?」というのが正直なところです。

そして、強迫観念がなくなると色んな事を客観的に見れるようになり、自然と人間関係や仕事がうまくいくようになりました。

本田さんがおっしゃられていた「強迫性障害を改善するプロセスには、様々な気付きや人間的成長がある」という言葉の意味がようやく理解できた気がします。

強迫性障害を改善しただけではなく、私自身のスキルアップにも繋がりました。
これも本田先生のおかげです。新たな境地を切り開けたような気がします。


体験談J

別人になった気分です!

秋田県在住 佐々木様 (38)


いつもお世話になっています。 佐々木です。

プログラムを5月後半から始めて、今は第3週目のエクササイズに入ったところですが、今日仕事をしていて、今までにない感覚を味わいました。

今までだったら大事な商談の前というのは、予期不安が頭から離れなかったのですが、今日はその予期不安が全くなかったのです。それが良かったのか、交渉をうまくまとめることができ、なんだか晴々した気分になりました。

まるで、別人になった気分です。

まだ完全に改善できたわけではないですが、本田さんがおっしゃっておられた改善とはこういう事なのかと、何となく分かってきました。本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。


あなたを苦している強迫性障害の「正体」とは…?

“ある事実”に気付いた事。それが、私が強迫性障害を克服できた最大の理由です。

冒頭でもお話しましたが、強迫観念を引き起こす原因の一つに、“間違った学習の積み重ね”があります。

それは、「問題のある考え方や行動はすべて、間違った学習を積み重ねてきた結果」という考え方です。

つまり、今あなたが抱えている強迫観念は「すべて間違った認識に基づいて引き起こしているものであり、それに伴う強迫行為もまた同じ原理」だということです。

では、なぜそのような間違った情報を認識してしまうのか?

それは・・・

強迫性障害の根本的な原因は、“人間の認識システム”にあるからです。

この“人間の認識システム”が、あなたを苦しめている「強迫観念」という症状を引き起こしているのです。

「認識」と言っても、気にしなければいいとか、そういう単純な話ではありません。

自分では普段意識すらできない、しかし身体に直接的な影響をガンガン与えてくる、人間の“脳”特有の“潜在意識”の話です。

それは、無意識の中に潜んでいるものであるため、自分では自覚できないことが多いのですが、あなたの感情や行動にダイレクトに干渉してきます。

そして、あなたに有無を言わせず、強迫行為を行わせるのです。これは、自制心や意思の力で取り除けるレベルの問題ではありません。

また、一番厄介なことがこの認識システムがあなたの中で“定着”してしまっていることです。

「よし、今日から考え方を変えてやる」と深く決意したところで、本質から改善していかないと克服することはできません。それぐらい強力なものです。

この「認識システム」を正常なものに修正するには、効果的な手順に従って、これを書き換えるためのトレーニングをする必要があるのです。

キッカケは「幼少期」と「人生の転機」

何か、“キッカケ”があったはずです。「間違った認識」を持つようになったキッカケです。

キッカケと一口に言っても、それは一つではなく、様々な出来事が考えられます。

それは、両親の離婚かもしれないし、大切な人との死別かもしれない。高校や大学の受験かもしれないし、結婚や就職活動、転職かもしれない…

ここで一つ言えることは、多かれ少なかれ、このような出来事は誰でも経験するということです。

その多くは「幼少期」と「人生の転機」に生じるストレスから発症するものと考えられています。

周囲の環境に変化が伴うものや、身近な人の死との直面など、精神に大きな衝撃を与える出来事のことです。

そして、その衝撃からあなたの心は大きく乱れてしまい、あなたの脳が「危険だよ!」と身体にシグナルを出したのです。つまり、人間の防衛本能(防衛機能)が作動したのです。

そのシグナルのはけ口がたまたま“強迫観念”という形になって、あなたの中に芽生えてしまったわけなのです。

人によってはシグナルが、聴力に影響したり、視力に影響したり、腰痛と言う形で影響する人もいるし、頭痛という形で影響する人もいます。

私の友人は吃音、いわゆる“どもり”という形でシグナルが表面化して、思うように言葉が喋れなくなったという例もあります。

あなたの場合は、それがたまたま「強迫観念」だったのです。

そして、シグナルが表れる資質や性格を、あなたはたまたま持っていたという、それだけの話なのです。

強迫性障害発症のロジック

最初のキッカケを経て、いつしかあなたの防衛本能であるシグナルが、強迫観念という形として表に現れるようになりました。

ひとによって、それは「もっと手を洗え」というものかもしれないし、「何度も確認をしろ」というものなのかもしれません。

これはひとそれぞれ症状が異なりますが、確実に言えることは、それが繰り返される度に、段々と、しかしそれは着実に、“間違った認識”として、あなたの潜在意識の中に定着していったということです。

あなたの中で、「強迫観念」というシグナル、つまりは「間違った認識」が完成した瞬間です。

一度強迫性障害を発症してしまうと、恐怖や不安を感じるたびに強迫観念という錯覚があなたの頭のなかに浮かぶようになってきます。

そして、その恐怖や不安を払拭するために、強迫行為を行うようになり、そこから一時的な安心感から、「強迫行為イコール危険を回避できる」という思い込みがますます強化され、いつしか強迫観念という錯覚を信じ込むようになってしまうのです。

間違った認識の集大成

強迫性障害の正体は「人間の認識システム」であるとお話しました。

それは、あなたが長年かけて強化させてきた“間違った認識”の集大成であり、言わばあなた自身です。

それを、自制心や意思の力で取り除けるわけがありません。

ましてや、薬の投与でごまかして、治療するものでもないと私は思っています。
薬という薬物を用いて、あたかも治ったように見せかける…

けど、それは表面的なものであって、その根底にある、深層心理の中にある本当の問題は解決されていません。

深層心理の中にある本質的な問題を解決することができれば、無理に強迫行為をやめる必要もありませんし、ましてや薬に頼る必要もありません。

人間の認識システムを利用した、
強迫性障害を根本から改善へと導く
画期的な改善メソッド

結論から言いますが、強迫性障害の根本的な原因を解決し、本質から改善する方法とは、

悪い形で定着してしまった“認識”をぶち壊し、それに代わる新しい認識を、あなたの“脳に直接インストール”し直すことです。

簡単に言うとこのような感じなのですが、言うほど簡単ではありません。一度潜在意識に定着してしまった認識を入れ替えるという作業は、とても難しい事なのです。

あるメソッド(方法)を知らなければ、の話ですが…

私は、強迫性障害に関する正しい知識を得る事ができました。

そして、それに関連する最先端の心理学や脳科学を死に物狂いで学びました。

使えない机上の学問ではなく、実際に重度の強迫性障害だった私が実践して効果のあったものだけを厳選した生きた“ノウハウ群”です。

そして、長年苦しみ続けてきた強迫性障害を克服することができたのです。

潜在意識を書き換える

このメソッドを上手く使えば、強迫性障害を改善するだけではなく、潜在意識に内在した“いらない認識”を面白いように“書き換える”事ができます。

たとえば、「毎朝早起きしたい」とあなたが思っているとします。でも、朝になるとどうしても、何ともいえない感情が邪魔をしてベッドから起き上がるのを妨げてしまいます。

これは、ただ単に「朝に弱い」というだけの話ではなく、多くの場合、頭の中に「朝ギリギリまで寝ておくことが自分にとっての喜びだ」という認識がインストールされているためです。その自分でも気付いていない“認識”が早起きという行動を妨げているのです。

「禁煙したくても出来ない」という人は世の中には沢山いますが、これも同じ原理で、この人たちの中には「何事も煙草があってはじめて、100%楽しむ事ができる」という認識があり、これが在る限り、いくら頭の中で「禁煙したい」と思っていたとしても、どうしても上手くいきません。

このような、“自分にとって非合理的な認識”を「意図的に書き換える」事ができれば、何かを達成することなど、ウソのように簡単にできてしまいます。

言い方を変えると、自分自身を、理想的な自分に変化させることが自由にできるようになるのです。

これを強迫性障害に活かす事こそが、私の改善メソッドなのです。

強迫性障害を根本から改善へと導く、
体系化された特別な改善プログラム

メソッドで学んださまざまなエクササイズ、そしてそれらを実際に実践して、効果のあったものだけ厳選して更にアレンジを加えたノウハウを体系化させるのには、とても多くの時間を費やすことになりました。

この“人間の認識を書き換えて強迫性障害を改善する方法”をまとめたプログラムを「リカバリーマインドメソッド」といいます。

アメリカ発祥の最新の心理学、脳科学、そして私自身の10年間にも及ぶ強迫性障害に悩んだ経験がなければ、このプログラムは完成しなかったでしょう。

自宅でこっそり、空いた時間に取り組めます。

また、私もそうでしたが、悩みが悩みなだけに、「他人に知られたくない」、「できれば自分一人で解決をしたい」と考えているひとが多いため、クライアントさん自身がご自宅で、一人で空いた時間に実践できるように、全てのノウハウをひとつのプログラムにまとめ、セルフワークプログラムとして希望する方だけに提供することにしました。

家族の理解はもちろんのこと、協力してもらうことは簡単ではありません。

なぜなら、そもそも強迫性障害という心の病は、経験したひとでないと理解に苦しむからです。

もう誰の目も気にする必要はありません。

私も以前は家族から白い目で見られ、「あなたちょっと普通じゃないよ」とか「頭がおかしくなってしまったんじゃないの?」などという心ない言葉を浴びせられ、そのたびに深く傷ついたものです。

ですので、このセルフワークプログラムという形式は本当に多くの方に喜んでいただけました。

また、これまでにたくさんの方にリカバリーマインドメソッドをお届けすることができましたが、プライバシーの高い内容であるにもかかわらず、大勢の方から感謝のメールや直筆の手紙を送ってくださいました。

体験談K
難しい方法かと思っていましたが、とてもシンプルで、自然と頭の中に入ってくる感じがします。

東京都在住 岡田様 (32)


強迫性障害を発症して17年経ちますが、これまでに出会ったどの強迫性障害に関する教材よりも分かりやすく、楽しんでプログラムを進めていくことができました。

また、本田さんからのいろんなアドバイスや、メールサポートの存在が私にとってとても心強く感じ、安心感を持ちながらエクササイズを進めていくことができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

(中略)

プログラムの第一ステップであるベーシック(基礎編)を読んだだけで強迫観念に対する不安や恐怖が軽減されたのには驚かされました。

これも強迫性障害の本質を理解して、その改善策が明確になったからだと思います。

私は昔から強迫観念は呪いとかそういう類いのものが原因で起こっているのではないかと心配していて毎日が不安で不安で仕方なかったのですが、そうではなくて心理的な要因、つまりは「認識の問題だった」ということが、本田さんの話を聞いてすごく納得することができました。

(中略)

はじめは脳科学や心理学って、難しいものだと思っていましたが、とてもシンプルで、自然と頭の中に入ってくる感じがします。

リカバリーマインドメソッドは本当に素晴らしいです。

本当に有難うございました。

これからは、本田さんの仰っている「人間的進化成長」を遂げ、もっと素晴らしい人間になっていきたいです。

色々なご助言に心から感謝しております。


体験談L

このプログラムに出会えて本当に良かった!

千葉県在住 近藤様 (22)


ベーシック(基礎編)を読み返すと、理解しているつもりが、改めて気づかされることが多いです。特に最近は、「紙に書く力」を再認識しました。

リカバリーマインドメソッドはほんとに読みやすいので、スラスラと何度も読み返してしまいます。

(中略)

先日、就職活動での2次面接を無事通過することができました。

今までだったら、こういうすごく緊張する場面に直面すると、決まって重度の強迫観念にうなされ、ひどいときは錯乱状態になってしまっていたのですが、そこには何の不安や恐怖がなく、すごくリラックスした状態で自己PRをすることができました。

1次面接とは違っていろんな突っ込んだ質問がある中、落ち着いてしっかりと志望動機を言えたのも、リカバリーマインドメソッドに参加したおかげだと思っています。

「このプログラムに出会えて本当に良かった!」

そう実感した瞬間でした。

まだ最終選考が残っていますが、この調子だとなんとか就職先も無事に決まりそうです。

本田先生、本当にありがとうございました。

それに最近は、強迫性障害の克服とは関係なしに、時間を見つけてはエクササイズに取り組んでいます。そして、自分の成長を再確認しています。

このプログラムに出会えたおかげで、まだまだ成長していけそうです!


体験談M
「強迫性障害になって良かった」とさえ思えるようになります。

京都府在住 植木様 (36)


リカバリーマインドメソッドプログラムに参加できたこと、心より感謝しております。「今年こそは強迫性障害を改善したい!」という想いから、偶然本田さんのホームページを見つけたのがそもそものきっかけでした。

テキストの内容の分かりやすさと自らも重度の強迫性障害の経験者でおられる本田さんの人柄に親近感を覚え、この人を信じてみようと申し込んだのが1月の初めです。

それから、ゆっくりながらも今はプラクティス(実践編)を受講しています。
正直に言うと、まだ完全に強迫性障害を克服したとまでは言えませんが、強迫観念が以前に比べると確実に気にならなくなったと言えます。

というより、「気にしなくてもいいんだ」と思えるようになったことが自分の中ではとても大きな変化です。

それは、ベーシック(基礎編)を一度だけではなく、箇所によっては何度も読み返したことで、強迫性障害というものを自分の理解に落とし込むことができ、強迫観念に対する価値観が全く変わったからだと思います。

あの忌まわしき強迫観念が「実は自分の味方だった」なんて、正直面を食らった感じです。

そして、プログラムを通じて、少しずつ自分の考え方が変わり、「前向きで建設的な心の習慣」というものを教えていただいたこと。

また、「自分も自信を持っていいんだ」、「いや、おれは自信がある人間なんだ」、「俺だからできるんだ」と心からそう思えるようになったことが、私の中での大切な財産になりました。

エクササイズも3週目を終え、もっともっと理解し、自分自身を高めるために、これから4週目に入ろうと思います。

そして、完全に強迫性障害を「過去のもの」とし、「強迫性障害になって本当に良かったな」と思えるようになります。

思ったことを感情にまかせて書き連ねてしまい、稚拙な文章になってしまって大変申し訳ありませんが、これが今の私の正直な気持ちです。

本当にありがとうございした。


体験談N
めまいも起こらず、普通に暮らせていることに感謝しています。

奈良県在住 杉本様 (42)


数年前から重度の強迫性障害に苦しむようになり、大きな不安・恐怖に襲われ、動悸がひどくなり、眩暈や吐き気が起こるようになりました。

そして、毎朝、強迫行為をやめることができず仕事に行けない日々が続きました。

症状が軽い日はなんとか会社に行くことができましたが、それでも行くだけで精一杯で、体調が悪いとそれもままならず、職場に迷惑をかけている事が辛く、不安な毎日でした。

そんな時、本田先生のリカバリーマインドメソッドの存在を知りました。

わらをも掴む思いでプログラムに参加することにしたのですが、ベーシック(基礎編)を読み終えたあたりから、症状が嘘のように軽くなり、プラクティス(実践編)を読み終えたころには悩まされていた動悸・眩暈も起こらないようになり、会社にちゃんと行けるようになりました。

あんなに辛かった日々がまるで嘘のようです。

この改善法のおかげで以前の暮らしを取り戻すことができました。

本当に感謝してもしきれません。

本田先生、本当に有難うございました。


体験談O
一番の変化は、「自信が持てたこと」と「過去のトラウマから解放されたこと」です。

埼玉県在住 城田様 (18)


僕は、幼少期から強迫性障害を患っていて、それが原因でいじめを受けたこともあります。

トイレでずっと手を洗っている僕を頭のおかしな奴だと思ったのでしょう。そんな僕をクラスのみんなが変人扱いして、馬鹿にしていました。

その当時は本当に辛くて、何度も悔し涙を流しましたし、こんな自分を呪ったことさえあります。

僕は今年で18歳になりますが、これからのことを考えたとき、2度と同じ思いを味わいたくなかったので、「どうしても強迫性障害を治したい」と、わらにもすがる思いで本田先生のリカバリーマインドメソッドに参加しました。

最初は「強迫性障害だけ治ればいい」と思っていましたが、プログラムに参加しているうちに、自分の中で何かが変わっていくのを、ひしひしと感じました。 

それは、「自分に自信が持てた」ということと、人に対しても自分自身に対しても優しい目で見られるようになり、「過去のトラウマから解放された」ということです。

トラウマになっていた過去のいじめによるフラッシュバックもなくなり、今では僕をいじめてた奴らを笑顔で許してあげることができそうな気がします。

もし、本田先生のプログラムに出会ってなかったら、いまだに周囲から変人扱いされたままだったでしょうし、過去のトラウマをずっとひきずって生きていたと思います。

本当に本田先生に出会えて良かったと思っています。

心から感謝しています。

まだ一度もお会いしたことがないですが、本田先生は人間的に本当に大きな方だと思います。

最後になりましたが、お体に気を付けてお仕事に励んでください。僕も、がんばります。

これからの人生が楽しみです。


たった6週間で、長年苦しまされてきた強迫性障害から
解放されます。

もう、一生この問題と付き合っていかなければと、あなたは諦めていたのかもしれません。

普通の生活…、強迫観念に怯える毎日から解放された生活を、想像すらできなくなっていたかもしれません。

何度も手を洗い続けない、スイッチやガスの元栓を何度も確認しない、不吉なことを考えないなど、こんな当たり前のことを夢物語だと思っていたかもしれません。

もし、あなたがそう思っているのであれば、最後に、私のプログラムだけは試してみてください。

たった6週間のプログラムです。

個人差こそはありますが、6週間で強迫性障害を改善することができます。
早い人は6週間もかからずに改善していますし、遅い人でも3ヶ月もあれば、改善できています。

「改善」と言ってもあまりピンとこないかもしれませんが、まず、強迫観念から解放されます。

つまり、今あなたを苦しめている「間違ったメッセージ」が頭に浮かばなくなり、たとえ浮かんだとしても、気にすらしなくなります。

すべての不安や恐怖から解放されます。

ですので、強迫行為を行わないことによって起こる、激しい動悸、倒れそうになるほどのひどい眩暈や息苦しさに怯えることもないです。

何度も手を洗い続けなくていいし、スイッチやガスの元栓を何度も確認しなくていい。もちろん、不吉な考えが頭に浮かぶようなこともありません。

強迫性障害を本質的に改善することができれば、万が一強迫観念が頭に浮かんだとしても、それは全て錯覚で、何の危険もないことを頭が冷静に判断してくれるので、そこには不安や恐怖が生まれることはありません。

家族に不幸が起きる、病気で死んでしまう、家が火事になる、相手を傷つけてしまいそう、万引きしたんじゃないか、人をひいてしまったかもしれない、こんな錯覚からも解放されます。

そんなごく当たり前のことですが、私たちが今までどんなに願っても戻ることができなかった、普通の生活を取り戻せるのです。

これは、強迫性障害を改善するためのプログラム…
ではありません。

「強迫性障害を改善する」ということは、今まであなたを邪魔していた「間違ったメッセージ」が払拭され、あなた本来の能力を十分に発揮することが可能となります。

そして、仕事やプライベートなど、あらゆる面でその能力が向上し、あなたの生活に劇的な変化が訪れるのです。

もうお気付きかもしれませんが、私はすでに、「強迫性障害を改善する」というレベルの話をしていません。

そう…

「強迫性障害の改善」はただのスタート…

これは、強迫性障害を改善するためのプログラムではなく、

改善した後に、自信に溢れた力強い人生を歩むためのプロジェクトです。

【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム
リカバリーマインドメソッド


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教材イメージ
もしかすると、ボリュームが多くて圧倒されるかもしれません。本当に最後までできるのだろうかと心配されるかもしれません。

しかし、ご安心ください。

私がこのプログラムを制作する上で一番注意したことは、確実に理解してもらい、最後までストレスを感じず、楽しんで取り組んでいただけるような“工夫”、そして「いつの間にか強迫観念がなくなっていた」と言ってもらえるような“結果”を出してもらうことなのです。

その一環として、このプログラムは『ベーシック(基礎編)』と『プラクティス(実践編)』という2つのステップに分けており、それぞれの目的を差別化しています。

あなたがはじめに取り組む事は、第1ステップである『ベーシック(基礎編)』のメインテキストを理解するまで読み込むこと。

ここからがスタートです。

『ベーシック(基礎編)』の内容を少しだけ紹介すると…

改善への第1ステップ: ベーシック(基礎編)


ベーシック_ブック
ベーシック_コンテンツ
強迫性障害の原因やメカニズムを分かりやすく解説
強迫性障害を徹底解明し、あなたが抱いているあらゆる疑問や不安を解消させ、あなたの強迫性障害に対するすべての恐怖を全て消し去ります!

そして気が付くと…

チェック
最短で“改善”という結果を得るために必ずやらないといけない、しかし多くの人が知ることすらない“脳”と“手”が密接に関係したある作業とは?

脳と手に密接に関係する地味な作業ですが、これを正しく行うだけで、結果の出るスピードが何十倍、何百倍と変わります。




チェック
本田雅人が数々の挫折を繰り返した先に辿り着いた、強迫性障害の原因とメカニズムとは?

どんなテーマの問題にも、バイブル(聖書)と呼ばれる成功法則や定石がありますが、強迫性障害(強迫神経症)にはそれがありません。

そんな中、私が導き出した強迫性障害(強迫神経症)を根本から改善へと導く答えとは…




チェック
強迫性障害を患うひとは“才能に秀でた人間”が多いといわれている、その実態とは?

あなたは自分に劣等感を抱いているかもしれません。しかし、本当は逆なのです。強迫性障害というのは往々にして、何らかの分野で秀でた優秀な人間が多い傾向にあります。

実際に、著名人の中にも強迫性障害であることをカミングアウトした、もしくは強迫性障害であろう言われているひとは数多く存在します。事実、有名アスリート、人気ハリウッド女優、著名な実業家などの…




チェック
世界一の大富豪の人生をメチャメチャにした強迫性障害とは、はたしてどういったものなのか?

20世紀を代表する億万長者ハワードヒューズの人生を狂わせたもの。

そして今まさにあなたを苦しませ続けている“強迫性障害”の正体を明らかにし、その原因や、その様々な症状を徹底解明します。




チェック
発症のキッカケ

一般的に言われている発症のキッカケと、私が重度の強迫性障害に陥った経緯を包み隠さずお話します。




チェック
併発する心の病

強迫性障害を単なる神経質程度に思っていたら、大変なことになります。
なぜなら、強迫性障害に苦しむ多くのひとは、その他の心の病を併発しやすい傾向にあると言われているからです。

そして、それらの不安障害には多くの共通した…




チェック
強迫性障害に陥りやすい6つの性格

強迫性障害を発症する人としない人、その多くの違いは「性格」にあります。

ここでは、強迫性障害に陥りやすい6つの性格を具体的に分かりやすく解説しています。




チェック
本田雅人が最新の心理学、脳科学から教わった、強迫性障害を改善するために必要な“人間の潜在意識をコントロールする”スキルの秘密とは?

この秘密の要素が含まれているからこそ、強迫性障害を本質から改善することが可能となるのです。




チェック
強迫観念を引き起こす原因の一つに挙げられる“間違った学習の積み重ね”とは?

問題のある考え方や行動はすべて「間違った学習を積み重ねてきた結果」と考えています。つまり、今あなたが抱えている強迫観念はすべて間違った認識に基づいて引き起こしているものであり、それに伴う強迫行為もまた同じ原理だということです。

これを強迫性障害の権威であるマイケル・A・ジェナイク医学博士が長期に渡って治療したエド・ザイン青年の例をもとに分析していきます。




チェック
感情や行動を決定付ける“人間の認識システム”とは?

私たちが抱く感情や行動はすべて脳にインストールされているプログラムによって決められています。

その無意識のうちに人間が学習している認識システムとは?




チェック
あなたを苦しめている強迫観念は、実はあなたに危険を知らせてくれているシグナル?

この「自己防衛センサー」とも言える“シグナル”の仕組みを理解していない限り、おそらく一生かかっても強迫性障害を改善することはできないでしょう。

なぜなら、強迫観念というのはただの“結果”であり“産物”であり、真の問題は別の深い部分に隠されているからです。

根本的な問題を解決していないまま、あなたに危険を知らせるセンサーの役割を担っている強迫観念という症状だけを取り除こうとすることは…




チェック
強迫性障害は、あなたの“協力者”だった!?

この、一見逆説ともいえる事実を理解できていなかったために、あなたの強迫観念は悪化(強化)し続けてきたのです。




チェック
五感と言語がつくりだすプログラム

私たちの感情や行動を決定づける「人間の認識システム」。これを形成するプロセスとは?

また、強迫性障害を改善する上で非常に重要になってくる、ある要素とは?




チェック
富と名声をほしいままにしたマリリン・モンローでも、“ささやかな幸せ”を手に入れる事はできなかった、その理由と強迫性障害との密接な関係とは?

20世紀を代表する大女優マリリン・モンロー。富と名声をほしいままにした彼女ですら、ただのささやかな幸せを手にできず、不幸な最期を迎えてしまいました。

一見順風満帆に見えた彼女を36歳という若さで孤独な死へと追いやった強迫性障害との密接な関係とは?




チェック
視点が変わると見えている世界(現実)も変化する

ものごとの受けとめ方・考え方はひとそれぞれです。一億人いれば一億通りの考え方が存在します。

同じものでも、同じ出来事でも、ひとによって見え方が違うのです。つまり、人間の認識は千差万別だということです。

このことを分かりやすく説明してくれているのが、アルバート・エリス博士のABC 理論です。このABC理論が強迫性障害改善を実現する上で非常に重要な役割を果たしていきます。




チェック
私が持っていた強迫観念を引き起こす原因である"非合理的なマインドフレーム"とは?

私は学生の頃に「手を何度も洗わないと語学を習得できない」という非合理的なマインドフレームを持っていました。

これをABC 理論に基づいて整理してみると…




チェック
深層心理に植えつけられた“あなたを駆り立てるもの”とは?

人間の心理には『意識』『前意識』、そして『無意識』の3つに分かれています。精神分析学の祖「フロイト」が発見したとされています。

強迫性障害を改善するには、あなたも気づいていない『前意識』と『無意識』、そしてその先にあるこの根本的な原因を改善しないといけません。




チェック
あなたの心の根底にある心理状態

心理学の世界では、この“あなたを駆り立てるもの”を『ドライバー』と呼びます。

これが、強迫観念を生み出す根本的な原因であり、強迫性障害を改善する上で非常に重要な5つの要素へと繋がっていくのです。




チェック
強迫性障害を改善する上で必要となってくる「認識のメカニズム」、その全貌とは?

嘘みたいな話ですが、このメカニズムを理解した瞬間、あなたの強迫観念は少し軽減しているでしょう。

なぜなら…




チェック
強迫性障害を改善することによって、あなたが手に入れられる意外なギフトとは?

今は想像できないと思いますが、強迫性障害を改善するということは、なにも日常生活や社会生活への不安がなくなるだけでなく、様々な恩恵を得ることができます。




チェック
強迫性障害を改善する方法を簡単に言うと「忘れてしまうこと」ですが…

一口に言うと「忘れてしまうこと」になるのですが、これだけでは理解できないでしょうし、そもそも今の状態では強迫性障害を“忘れる”なんてできないと思います。もっと詳しく言うと…




チェック
本田雅人が結論付けた、“強迫性障害の根本的な原因を解決し、本質から改善する方法”とは?

詳しくは教材の中でお話しますが、それは、強迫性障害を改善するだけではなく、あなたの人生そのものを自信と希望に満ち溢れたものへと変えてくれる、いわゆる“成功者”と呼ばれている人間が実践している方法です。

そして、それを手に入れることによって、あなたは強迫性障害に対する一切の不安や恐怖から解放されることになります。




チェック
読んだだけで、強迫性障害が改善された!?

このベーシック(基礎編)は単なる第1ステップにすぎないのですが、じつはここまでで強迫性障害を改善してしまったという報告を受けた事があります。

また、完全改善とまではいかなくても、「ずいぶん症状が軽くなった」という声はたくさん聞きます。

なぜならこのテキストには、「ある秘密」が隠されているからです。

信じられないかもしれませんが、この『ベーシック(基礎編)』のテキストを読んだだけで強迫性障害が改善されたという方が、全員ではありませんがいらっしゃいます。

それもそのはずで、強迫性障害を引き起こす原因やそのロジックをここで明かしており、それを明確に理解することで、何の不安や恐怖も感じなくなるからです。

もちろん、このステップで改善がみられなくても焦る必要はありません。強迫性障害を改善するための具体的な手順は、次のステップの役目だからです。
第2ステップである「プラクティス(実践編)」は、6つのテーマで構成されており、1週間に1つのテーマをこなして頂くことになります。

内容は、その週のテーマについて解説したアウトラインと、強迫性障害を改善するためのさまざまなエクササイズで構成されております。(あなたの間違った認識を書き換えるための、あらゆるノウハウやテクニックがちりばめられています。)

これを合計6回、6週間にわたって実践していきます。

実際に体験して頂いたら分かると思うのですが、プログラムの内容は、「強迫性障害を改善する」という目的を完全に超えています。

強迫性障害の改善は、“ついで”であって、その先にある「あなたが強迫行為をしてまで守りたかった、達成したかった目的を実現するためのプログラム」であることが分かって頂けると思います。

『プラクティス(実践編)』であなたが得られるものの一部を紹介すると…

改善への第2ステップ: プラクティス(実践編)


プラクティス_ブック
プラクティス_コンテンツ
強迫性障害を改善するためだけにつくられた
“特別な”プログラム
最新の心理学や脳科学を駆使した強迫性障害改善専用の今までにない超実践的なエクササイズ群です。

あなたの深層心理から間違った認識を潜在意識レベルで修正し、強迫性障害を根本から改善していきます。

チェック
人間の脳のシステムやメカニズムが考慮された特別なイメージング法

あなたの脳にダイレクトに干渉する、潜在意識を根本から書き換える最新の脳科学に基づいたイメージプログラムとは!?


人間の脳というのは、現実の体験と想像上の体験を区別できない性質を持っています。そして、その性質をうまく逆手に取った一流アスリートも実際に取り入れている超実践的イメージトレーニングです。




チェック
すべては人間の認識システムの産物

強迫観念は“結果として”無くなります。


これはすごく重要なことですが、人間の認識システムが変われば、自然と強迫観念も頭のなかから消えていくのです。




チェック
過去の記憶や経験までも変えてしまう、脳のシステムの穴をついた“人口記憶刷り込み法”とは?

あなたが不安や恐怖を感じ、強迫観念が頭に浮かんでしまうのは、過去の苦い記憶や痛い経験によるものです。その過去の記憶や経験自体を変えられるとしたら、どうなるでしょう。

このエクササイズを行ったあなたが実感するのは、結局、「過去」というのは実在しないということ。記憶の中にしか存在しない産物だということです。




チェック
不安・恐怖というもの

不安や恐怖の本質を解明。


また、一見ネガティブな要素しかないように思われがちなこれらの要素は、必ずしもデメリットばかりではなく、特定の場面においては役に立つことの方が多いその理由とは?


そして、その付き合い方とは?




チェック
“前向きに心配する”とは?

不安や恐怖の本質を理解し、自らの不安と恐怖を受け入れ、その現実を踏まえた上で、前向きに乗り越えようとするその姿勢とは?

そして成功に導いてくれるプロセスとは?




チェック
「強迫性障害のことなんてどうでもいい」と、心から思えるようにしてしまう“感情書き換えエクササイズ”とは?

あなたは強迫観念が気になって仕方が無いと思います。どんなに冷静になろうとしても、どんなに頭に浮かぶ強迫観念を振り払おうとしても、それは結局、強迫性障害に関心を向けている事になるのです。


「強迫性障害なんてどうでもいいよ」と、心から思えることこそが、ある意味でゴールです。




チェック
鳥肌が立つような苦い思い出をわずか5分で消し去り、楽しい思い出に書き換える方法とは?

あなたの過去にどんなに辛いトラウマがあったとしても、この方法を使えば、苦い思い出を消すことなど、ちょっとばかし脳の性質を利用すれば簡単です…




チェック
過去のトラウマにも一切動揺する事のなくなる、“揺るぎない自信”を1週間で身につけるパワーエクササイズとは?

強迫性障害が問題なのではなく、過去のトラウマによって自信を喪失している、もしくは不安や恐怖を感じていることが本当の問題なのではないでしょうか。

力強く揺るぎない自信を手に入れる方法を、あなたにはマスターしてもらいます。




チェック
あなたの潜在能力を120%開花させるための“脳の騙し方”とは?

あなたは、自分でさえ気付いていないほどの能力を眠らせています。それが強迫性障害による不安や恐怖によって、さらに抑えられている状態にあるのです。

あなたの本当の能力を120%開花させることができたら、あなたはどれだけの欲しいモノを手に入れる事ができるでしょうか?実は巷で「成功者」といわれている人間のほとんどは、この方法で脳を騙し、自分の能力を発揮しています。




チェック
潜在意識をコントロールし、あなたの脳から強迫観念(自己防衛センサー)を除去する方法

何をやっても強迫性障害が改善しない、また強化されていく元凶とも言える自己防衛センサーを除去する方法、そして具体的なエクササイズを提供します。

この方法を強迫性障害の改善に活かしている人など、私の知る限りではいません…




チェック
自己肯定があなたにもたらすもの

私たちに幸せな人生や希望を与えてくれる“自己肯定の本質”とは!?




チェック
成功脳をインストールして、最短で人生の勝ち組になるパワーエクササイズとは?

強迫性障害を改善してそれで終わりではありません。

改善はただのスタートです。改善した後が肝心なのです。あなたには最速最短で、あなたが真に望む人生の成功と幸福を手に入れてもらいます。

細かい部分まで書いていたら正直キリがないので、ここでは大まかな部分に特化してご紹介しましたが、これらは全6回の講座で、あなたが手に入れる事のできる最低限の“結果”です。

何度も言うようですが、このプログラムは、あなたが最後まで楽しみながら、ワクワクしながら実践し、そして結果を出してもらうための様々な工夫を、いたる所に散りばめています。

どんなに聞いた事もないような凄い知識やテクニックを語っても、あなたのモチベーションが続かなければ何の意味もありません。

実際に行動するのはあなたですが、あなたに最後まで行動してもらうためのステージを用意するのは、私の責任だと思っています。

そう考えると、これほどのプログラム教材を用意しながらも・・・

何かが足りない…

そのように感じてしまいました。

そこで、あなたにこのプログラムをより楽しんで、ワクワクしながら実践してもらえるようにと、以下のような補足教材&サポート体制を用意しました。

5つの特典

BENEFITS
01 90日間の完全個別メールサポート
特典1

プログラム参加者限定の本田雅人による
マンツーマン個別サポート
プログラムに参加された方に限り、本田雅人本人による完全個別メールサポートをご提供します。

あなたがプログラムを実践していく上で、何かわからないことなどあれば、私に直接メールをしてください。

この個別メールサポートの利用期限はプログラムを購入した日から起算して、みっちり90日間です。

プログラム自体は6週間ですが、成果を実感されるまでに、最長で3ヶ月かかった方がいらっしゃいますので、この期間に設定しました。

プログラム参加後に、質問専用のメールフォームをお届けしますので、そちらよりご質問ください。

サポート期間内であれば、ご質問は無制限にお受けいたします。

02 フォローアップメール
メイン教材の補足情報や、強迫性障害改善の
ためのマル秘情報を順次配信
プログラム期間中のあなたのモチベーション維持やモチベーションアップ、また、確実に結果を出していただくための様々な情報源として、メンバー限定のフォローアップメールをお届けします。

メイン教材の補足情報はもちろんのこと、強迫性障害を改善していくためのマル秘情報を順次配信していきます。

また、よくあるQ&Aはもちろんのこと、他のメンバーからの質問とそれに対する私からのアドバイスを“のぞき見”することで、自分でも気付いていなかったような問題が明確になり、あなた自身の改善のスピードも加速することでしょう。


特典2
03 応急処置マニュアル
特典3

読んだ瞬間、頭がスッとして強迫観念が軽減する
応急処置マニュアル

「読んだ瞬間に強迫観念が軽減する…」なんて本当か?と思われるかもしれませんが、脳の仕組みを利用したちょっとした方法を使えば、本当に読んだ瞬間に強迫観念を軽減させることができます。

「また強迫観念が頭に浮かんでいる…」と思った時に、その症状を緩和させるテクニックが全部で10個収録されていますので、ご自身に合った方法を使ってください。

ただし、あくまでテクニックであり、これで一生乗り切れるというものでは残念ながらありません。

プログラムを通じて根本から改善していく過程で、その時々に応じて活用していただければと思います。

04 ストレスを断ち切る13の習慣
ストレスを軽減するための考え方や習慣を
分かりやすくまとめた現代社会を生き抜くために
必要な一冊
ストレス溜まっていませんか?

「ストレスを感じない性格だから大丈夫」という方も、実は気付かないうちに、多くのストレスを溜め込んでしまっています。

そして、ある日突然、胃腸炎になったり、全身に蕁麻疹が出たり、顔面麻痺になったりと、身体の随所にストレスが原因で引き起こされる症状が現れます。

現代社会に生きる私たちにとって、一番深刻な問題は、ストレスです。

ストレスが、私たちを病気にし、ストレスが、私たちを肥満にし、ストレスが、私たちを高血圧にしてしまいます。

では、その「私たち不幸にしてしまう」と言っても過言ではないストレスを断ち切るにはどうすれば良いのか?

ストレスの正体、私たちに与える影響やメカニズム、そして軽減するための考え方や習慣をわかりやすくまとめたレポートをプレゼントします。


特典4
05 集中力を高める究極の方法
特典5

これを読めば、集中力を高めるために必要な習慣、
維持するためのテクニックを手に入れることができます

あなたは、仕事や勉強などやらなければいけないことがあるのに、気がついたらテレビや本などの誘惑に負けてしまったり、本来集中して物事に取り組まないといけないときに限って、ついつい別のことをしてしまったりと、あのときもっと集中してやっておければと後悔した経験はありませんか?

私はあります(苦笑

そのたびに嫌悪感に陥り、「あぁ、なんて無駄な時間を過ごしてしまったんだ」と嘆いても、後の祭り。

時間を巻き戻してやり直すことなんて誰にもできません。

大事な時間を無駄にし、テストやビジネスの場面でたくさんのチャンスを棒に振り、残るのは後悔と自己嫌悪だけです。

集中力は仕事や学業の成果を決める重要な要素であることはもちろんのこと、家事や対人関係の構築など、ジャンルを問わず、すべての出来事に影響を与え、集中力のあるなしが人生を決めてしまうといっても過言ではありません。

このレポートはきっとあなたのお役に立てるはずです。

このサポート体制と追加教材があれば、あなたがプログラムを途中で挫折するような事は、万が一もなくなることでしょう。

プログラムの具体的な実践ステップ

まず、あなたがこのプログラムを実践するにあたって準備するものは…

@ノートとペン
A1日20分程度の一人の時間
Bパソコンもしくはスマートフォンのメールアドレス(フリーアドレスでも可)

これだけです。

本当にこれだけなので、忙しいサラリーマンの方や学生の方、子育て中の主婦の方など、誰でも実践可能なプログラムになっています。


ステップ    まずは、ベーシック(基礎編)のテキストを読んでください。


ベーシック(基礎編)では、強迫性障害を引き起こす原因とそのメカニズムをあらゆる角度から分析し、誰でも理解できるようにさまざまな工夫を施し、より深く掘り下げて解説しています。

テキストは、2〜3時間もあれば一通り読めると思いますが、理解すればするほど効果が上がりますので、これは何度でも読んでください。

理解できたら気が付くと思いますが、この時点で強迫性障害の症状が少し改善していると思います。

それはテキストの中に“あるトリック”が仕込まれているからなのですが、詳しくはテキスト内で明かしています。


ステップ    次に、プラクティス(実践編)を開始してください。


プラクティス(実践編)では、実際に強迫性障害を本質から改善していくための、さまざまなエクササイズに取り組んでいただきます。

強迫性障害を改善するためだけにつくられた超実践的なエクササイズ群です。

あなたが長年刷り込んできた「間違った認識」の書き換えはもちろんのこと、その先に在る、あなたが望む「本当の幸せ」、「本当の成功」を手に入れるための具体的な方法を伝授します。

これを1日20分、空いた時間を使って6週間取り組んでください。

6週間、律儀にプログラムに取り組んでいただければ、あとは時間が解決してくれます。



【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド
posted by yoshi at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康