「この病気は死ぬまで治らない」
なんて言うのは全くの思い込みに過ぎません。
今から数年前、あるお医者さんに
「これはもう体質の問題だから一生付き合っていくしかないですね」
と言われたのが、そもそもの始まりでした。
自分の中で、まるで雷に打たれたような、
そんな絶望感になってしまいました。
私は9年間、過敏性腸症候群の症状に悩まされて、
常におなかの中はガスで充満し、朝から晩までガスが漏れているような状態でした。
それに加えて、お腹の「ポコポコ・ぎゅるぎゅる感」はおさまらず、
朝から常に下痢が発症してしまい、ストレスで体は疲弊し、食欲もなくなり
体重も激減してしまっている状態でした。
そんな今にも消えてしまいたいような状態で言われた一言だったので
あまりにもショックが大きかったのです。
常に胃と腸の不快感で一日中体がだるくて会社は休みがちになり、
朝に調子が良い時でも会社に近づくと全身の冷や汗と震えが止まらず、
めまいと吐き気がして立っていられない状態になりました。
毎日部屋の隅で泣いていました。
「周囲から悪口が聞こえてくるのがツラい…」
「ガス漏れで周りを気遣って断る自分が情けない…」
「本当は働きたいのに働けない…」
本当はそうしたいのにできない歯がゆさ、
周りに迷惑ばかりかけている自分に対して涙をこらえることが出来ませんでした。
お医者さんに行っても現状維持でストッパやイリボーを処方されて終わり…
このままこの体と付き合っていくのは嫌だ!
一生このままで居たくない!
私は、自分なりに根本的に治療するにはどうすればいいのか?
それからは研究に取り掛かる決意をしました。
それからは狂った科学者のように自室の研究部屋に籠って東洋医学の文献から、
はたまた西洋の論文まで何か有効な治療法はないかと必死に探しては研究の毎日を過ごしました。
その研究も1年が過ぎようとした日の事です。
私はあることに気づきました。
その発見をした瞬間、あまりに嬉しくて、
子供のように飛び上がって喜んだのを今でも覚えています。
この研究の結果を早速自分に試してみると・・・
朝からお腹がポコポコしてガスが常に漏れていた状態から、
わずか90日ほどでスーッと症状が和らいでいったのです。
もちろん、9年間悩み続けた下痢や一日中感じた体のダルさも
無事に改善することが出来たのです!
しかも、この治療法は何か特別な薬や道具を使ったわけではありません。
これといって何も使う事無く、自宅で過敏性腸症候群を改善できたのです。
事実、今までの常識では死ぬまで不可能とされてきた症状が、
体を酷使しないで、安全に回復させることが出来るようになったのです。
私は早速、自分に効果が出たこの方法を他の悩んでいる人にも試してみたい!と思い、
今まで過敏性腸症候群で相談に来た人達に協力して貰う事にしました。
そして、ドキドキしながらその方法を、
「ガス型」「下痢型」など特に症状がひどい人達に、
それぞれ試してもらうことにしたんです。
すると、私と同じように悩んでいた方たちが
約半年ほどで症状が徐々に和らいでいったのです。
食事には大分気を付けている方
下痢型とガス型で常にガス漏れしている感じがする
イリボーやストッパ等、何かしらの薬を飲んでいる
めまい・吐き気・腹痛を伴う「過敏性腸症候群」だ
周りの目を気にしすぎてしまう自分がいる
これはどれも間違った解釈をしてしまっていることになります。
まず食事ですね。
食材や調理法を気を付けることは勿論なのですが、
胃腸に良い食材があるのは確かにその通りです。
例えば、フォドマップと言われる食事法も
過敏性腸症候群の方には有効な食事法です。
しかしながら、それだけではハッキリ言って治ることはありません。
それよりももっと最初にやらなければいけないもっともっと深い事柄があります。
食事はもっと最後の方で大丈夫です。
また、食事に限らず漢方を摂ったりする人もいますが、
こちらも根本的な治療には至りません。
始めにもっとも見直すべきところはあなたの内面です。
つまりメンタル面、ストレスの状態が現在どのようになっているのか
自分で把握する必要があるのです。
次に薬を何年間も飲んでいるのに全く治らないということですが、
もしかしたら今現在あなたも、数種類の薬を服用しているかもしれませんね。
これは、数ヶ月経っても何年経っても状況は変わらないでしょう。
下痢やお腹の張りなどの症状は一時的には和らぐかもしれませんが、
完全にその後、順調に良くなったかというと疑問じゃないでしょうか。
なぜなら、薬を服用しても一時的に症状を和らげる働きがあるだけで、
薬自体には根本の治療にはならないからです。
つまり薬というのは対症療法なので一時的なものなのです。
もちろん薬を飲んではいけないよ、ということではありません。
そうでは無いのですが、薬で根本的に改善していくことは、
これから先不可能に近いということです。
実際に過敏性腸症候群の半数以上の人が、
薬を飲んでいるにも関わらず、何かしらの不都合を感じています。
【出典】三輪洋人: 新薬と臨牀60(10), 2130-2147, 2011
過敏性腸症候群を引き起こす原因はズバリ、、、
ストレスです。
つまりメンタル面を根本から変えてあげないと
一生あなたのガス型、便秘型、下痢型などの
過敏性腸症候群の症状は治ることはありません。
しかし、ストレスを100%なくすことはできません。
人が地球上に一緒に生活して生きている限り、
人間関係のストレスなどはどうしても出てきてしまいます。
なのでストレス事態にうまく対処していくことが重要なのです。
「ストレスが原因とか言うけど、正直自分でストレスなんて感じたことないよ・・・」
と、あなたは思うかもしれませんが、
実際に会ってみて相談に乗っていくと、ほぼ全員に共通して、
気を使いすぎて気にしすぎな性格だったり、
他人のちょっとした言葉に傷ついたり、
周囲に迷惑ばかりかけていると思っていたり
とにかくメンタル面でズタズタぼろぼろ。。。
まるで疲れ切ったぼろ雑巾のような人がほとんどです。
これによって、メンタル面の崩壊からストレスが溜まりまくってしまって
コップの水があふれかえってしまっているのです。
これは、年齢や性別、学生だろうが社会人だろうが共通しているとこです。
そして、まわりに迷惑を掛けまい掛けまいとして、
さらにストレスが溜まり、お腹の状態がもっと悪くなる、負のループに陥ってしまうのです。
過敏性腸症候群の人は周りと上手く付き合えない人が多いです。
私も人間関係に疲れ切ってしまい、引きこもりなりましたから良く分かります。
このメンタル面を整えてあげて、ストレスが溜まりづらい体にすることが
過敏性腸症候群を改善するため、何よりも重要なことなのです。
そもそも、病院にいってもほぼ9割、
問診して最後に薬を出して終わりじゃないでしょうか。
そうなると根本の核心部分の治療が出来なくて、
一時的な治療だけで終わってしまうんですね。
お医者さんを批判するつもりは私は無いですが、これが現実です。
これでは、根本的には何もしてないのと同じことに感じます。
過敏性腸症候群の人は常にガス漏れしている状態。
自分ではストレスを感じているつもりもない人が多いいのですが、
実際はそうではありません。
メンタル面、ストレス面のケアがなってないから、
それが原因で腸に悪影響を及ぼしてしまい、
結果的に過敏性腸症候群の症状がでてしまうのです。
それと同時に生活面でエクササイズを取り入れたり、
食生活を変えることで腸自体を健康的に強くしていく必要があります。
これらはある順序で、その方法論の通り順序立てて行えば、
その原因となる全ての根本原因を解消し、
あなたの腸を健康的な状態に導くことが期待出来るのです。
この改善方法を行えば、臭い漏れの消臭パンツを履いて出かける必要はなくなり、
くさっ、とか臭うとかの言葉に敏感に反応することもなくなります。
これまで我慢していた友達と遊んだり、外出したりできるようになり、
さらに疎遠だった異性とも、積極的にデートを楽しめるようになるでしょう。
「そもそも薬を使わずに治るなんて信じられません。」
と、本当に治せるのかな?と不安に思うかもしれませんね。
今まで何年間も治らなかったら、なおさらかと思います。
ですが、ご安心くださいね。
これまで、数多くの過敏性腸症候群の症状(ガス型、下痢型、便秘型)を
研究して、実際に効果のあったものだけを厳選してあなたにお伝えしようと思います。
この方法のやり方はいたってシンプルで、何も難しいことはありません。
小学生でも難しいことなくできる内容になっています。
時間にして1日たったの10分もあれば十分です。
これといった道具を使うことも無く、薬を使わずに、
安全でに根本的に改善していく方法です。
最低でも3ヶ月もすればガス漏れの症状は気になら無くなり、
胃の不快感とお腹のゴロゴロとした感覚はスーッと和らいでいくでしょう。
これは、今まで191人が実証してくれたことです。
この「過敏性腸症候群改善プログラム」は、
大まかに次の3つをやって頂くだけで大丈夫です。
たったのこれだけです。
こお順序と方法論を組み合わせていくだけで、
あなたの過敏性腸症候群は改善されるはずです。
この大まかな3つの流れを実践していくだけで、気が付いたら、
お腹のハリ感もなくなり、ストッパやイリボー、精神安定剤を飲む必要がなくなり、
気が付いたらそれらすべてをごみ箱にポイっと投げ捨てている事でしょう。
それは次の日の朝に起きたとき、
「なんだかいつもと違う!」と急に実感するかもしれません。
「じゃあ、早速どういう流れで実践するか教えてくれませんか?」
はい、この方法を直接あなたにお教えしたいのですが、
今はさらに過敏性腸症候群に効きそうな運動やサプリ等を研究をしており、
忙しくて直接教えるという事はちょっと出来そうもありません。
そこで過敏性腸症候群改善の為の
全てを詰め込んだマニュアルを今回作成しました。
ガス型、下痢型、便秘型、腹痛型、複合型、
どのタイプにも対応する【過敏性腸症候群(IBS)】専門の改善マニュアルを作成しました。
これらの症状を良くする方法は今まで見たことが無いですし、
悩んでいる人たちの為に、少しでも助けになればと強く思った事が
今回の執筆する理由となりました。
ですので、あなたの今現在悩んでいる症状をそれぞれ記載している、
最適なマニュアルとなっています!
この1冊あれば、安全に短期間で根本から改善して行く事が出来るはずです。
では、早速そのマニュアルの一部を紹介していきますね。
「今まで一生付き合っていくしかない!」
と言われてきた過敏性腸症候群と決別する為のマニュアルが
ここにやっと出来上がりました。
早速そのマニュアルの一部を紹介していくと・・・
過敏性腸症候群【危険度チェックシート】
このシートを使ってほとんどの人が気づいていない根本原因のレベルを測る方法をお伝えします。
今まで自分では到底気が付くことが無かった原因や特徴点を内面からあぶりだしていくので、表面的には見えてこなかった点が見えてくるでしょう。
下痢型、便秘型、ガス型、複合型。あなたはどのタイプ?
あなたは過敏性腸症候群のどのタイプに当てはまるかそれぞれ診断していきます。
こちらのタイプによって、それぞれ食事内容、メンタル改善方法も変わってきます。
タイプ別に原因を特定しあなたのタイプ毎に改善策を生み出していきましょう。
「全ての根本原因は〇〇」腸と直結してしいる“あるモノ”とは?
今現在あなたの腸と密接につながっている「ある部分」がカナリのダメージを受けている状態です。
その部分をまずはケアしてあげないと手遅れになってしまいかねません。
そのあるモノを特定して根本から改善させていきましょう。
IBSにかかりやすい人の性格的特徴
「あなたは周りに迷惑ばかりかけてしまっているのでは…?」と1日に何度も不安感に襲われていませんか?
以前の私もそうでしたが過敏性腸症候群になりやすい人は性格的な特徴があります。
どんな性格的共通点があるのか、ここではその性格的特徴をあぶり出していきます。
頻発するガス漏れを防ぎ、お腹のガスをスムーズに取る方法
今日から出来るガス漏れとお腹の不快感をすっきりさせる方法をここではお伝えします。
このガス化を防ぐことに成功したら、消臭パンツやおむつを履いてドキドキしながら出かける必要も今後はなくなります。
9年間、オナラ恐怖症の私でも出来た!腸内環境を元気にする方法とは?
常におなかが「ポコポコ」「ぷぅ〜」「ごろごろ」と鳴る本当の原因とは何なのか。
普段の生活の3つの事柄を気をつけていくだけで、ガス漏れとともに思いがけないオナラも防ぐことができます。
腸内に影響する3つの根本原因を特定して、一つずつ解消していく方法をこっそりお伝えしていきます。
過敏性腸症候群を改善するための旅支度「100のリスト」とは?
ここでは自分リスト100を作って瞬時に不安感をなくす方法を伝授していきます。
(ちなみにこれは実際にやっても効果がありましたが、眺めているだけでも効果的な方法です)
朝にもし体がだるくなってきたら、このリストをサッと眺めてみて下さい。
1日1分でできる「ゆるやか腸もみマッサージ法」とは?
腸の動きを整えるオリジナルの「腸もみ術」をあなただけにお教えします。
実際にかかる時間は1分くらいなので、空き時間や休憩中などに、ささっと行なって、強い健康的な腸と体を取り戻しましょう!
「今すぐ消えてしまいたい…」と思う人が今すぐとるべき8つの指標とは?
何とも言えない憂うつ感を15分で吹き飛ばすテスト方法を8つのテストで克服していきましょう。
今後は無意識のガス漏れのせいで友人や会社の同僚に陰口を言われてるかも…という感覚はなくなります。
スマホをを5分見るだけで副交感神経が活性化し心拍数も下がるテクニック
過敏性腸症候群1は副交感神経とも関係性があるのですが、スマホで数分間見るだけで副交感神経が活発になり心拍数も低下する方法があります。
その目からうろこな方法をお伝えしていきます。
息苦しさや動悸をわずか8週間で正常な呼吸に整える方法
過敏性腸症候群の人は呼吸も不安定な人が多く、息苦しさや動悸も一緒に患っている人も多いです。
1日たった5分の呼吸法で正常な呼吸に整えていく方法をお伝えします。
この呼吸法を試すだけでも改善体質へと生まれ変わりますので、実行してみてください。
21日間で9年間続いたオナラ体質が根本改善した方法とは?
こちらはすぐにできて、腸内環境も整えて何の道具も必要なくできるエクササイズ法です。
特に運動不足な人はこちらの習慣化からやってみてもらうと腸内が日を追うごとにスッキリリフレッシュしてくるでしょう。
IBS特有の臭いを改善した「低フォドマップ食事法」とは?
IBSの症状の1つ、胃腸からあがって来る嫌な臭いでますます気持ちが悪くなることもあります。
これはある事が原因しているのですが、その食材さえ理解すれば、あっさり改善することが期待出来るのです。
ここではFODMAP食の本当に効果的な食事方法を詳しくお伝えしていきます。
漢方も薬もいらずにウサギの糞程度の便秘型の人にも効く「ある飲み物」とは?
5日ぶりに出てもうさぎの分程度、もしくは「下痢と便秘の複合型」の人は必見です。
相反する両者ですが、実は元の根本原因を深く見ていくと同じところから発症しています。
その両者に効く飲み物をここではこっそりお伝えしていきます。
新食習慣!健康志向食の常識とは真逆の新常識とは?
実は良かれと思って食べていたり、腸に悪いと思って避けてたり、食物繊維や乳酸菌など気を付けながら取っていたりしませんか?
実はその過剰な健康志向が大きな間違いだったりします。その全貌を暴露します。
100円から買える!見える所に置くだけでも効果的な「あるモノ」とは?
デスクの上や勉強机の上にほんの小さなあるものを置くだけでも、 ストレスはぐんぐん減っていき、メンタル改善し、腸内環境は正常化していきます。
100円から買える意外なあるモノをご紹介していきます。
毎日ぐっすりと深く眠る方法
過敏性の人は睡眠が深く取れていないという傾向があります。色々な不安感から寝付けなくなってしまうのです。
周りの悪口や周囲に迷惑、だれにも理解されない苦しさ。わかります。そんな時は寝る前にあるものを自分で書きましょう。
それにより不安感は減り、ぐっすりと深く眠る事ができます。
科学的にも証明された3分で嫌な気分から即抜け出す「脱フュージョン法」とは?
小学生でもできるくらい簡単な方法でホントに効果あるの?と思ってしまうかもしれません。
しかし、効果は絶大なのでご安心を。1980年代からその効果が実証されている方法をご紹介します。
IBSとラベンダー(お花)の意外な関係性
IBSとラベンダーは意外な相乗効果があり、とっても効果的です。
このラベンダーは口に入れることでより効果を発揮します。
成分から解明した意外な真実をこっそりとお伝えします。
ガス漏れの不安感を吹き飛ばす「バルーンブリージング法」とは?
常にイライラやストレス、ガス漏れの不安など毎日感じているかと思います。
その際は、あなたの呼吸にちょっとだけ注目してみてください。自然に浅い呼吸になっている場合は要注意!
10分で憂うつを吹き飛ばす腸内環境正常化エクササイズ法
今日から始める腸を正常に元気に戻す新習慣の腸内エクササイズをお伝えしていきます。
毎朝10分から始められるので、少し早起きして新習慣として取り入れてみると効果抜群です。
約100兆個の腸内細菌を正常で健康的な腸に改善する方法
腸内には約100兆個の細菌がいると言われています。
さらに腸内細菌には自己治癒力を高めていくポイントがあります。
自分の体を酷使せずに安全に腸内細菌を正常化にしていく秘訣を公開します。
不安症やうつ、パニック状態も併発していいるIBS専用の7-11呼吸法とは?
IBSの人は不安症やうつ、パニック障害を併発している人も多いです。
そのような方は、この7-11呼吸法が最適です。まずは騙されたと思って3週間チャレンジしてみてください。
徐々に心がふわっと軽くなり、不安感も和らいで行くのが実感できるでしょう。
下痢やガスがお腹に溜まっている人が今すぐ行くべき家の近くの“最強ホットスポット”とは?
過敏性腸症候群は疲れが溜まっているときや緊張状態の時に引き起こされることもしばしばあります。
「疲れがたまっているなぁ」という時は、この方法で思いっきりリラックスして、ストレスの原因を一つ残らずなくしていきましょう。
その最強の“ホットスポット”をご紹介します。
睡眠不足の人必見!胃と腸がリフレッシュされる上手な睡眠のとり方
もしかすると毎日眠りが浅く寝た気がしないと悩んでいるかもしれませんね。
深く眠れるかどうかは寝る前の準備段階からスタートしています。
ちょっとした工夫で朝までぐっすり眠る方法をここでは紹介します。
IBS過敏性腸症候群改善プログラム
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