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2024年04月27日

腰痛改善5ミニッツ 自宅でラクにできる「青坂式」腰痛改善プログラム

「腰の心配をすることなく、身体を動かしたい」
「これ以上、痛み止めのクスリを飲みたくない」
「病院に通わなくても、簡単に腰痛を治したい」

そんな望みは、きっと叶っていくことでしょう。

では、どうすれば、
あなたのツラい腰痛の症状を根本から改善することができるのでしょうか…?

これから、これまでの腰痛治療や改善方法にはなかった、
まったく新しいアプローチによる方法をご紹介します。

私が、なぜこのようなホームページを立ち上げたのか?
それには、理由があります。

その理由とはズバリ


「腰痛で悩んでいる方がとても多いから」


そして、腰痛で悩む多くの人々は、
「腰痛の改善をあきらめてしまっているから」です。


腰痛と診断されれば、
多くの病院では、湿布や痛み止め薬が処方されたり、
電気治療で定期的に通うようになったり、
生活習慣を改めるような指導が行われます。

もちろん、それらのアプローチが
間違っているわけではありません。


でも、腰痛がすっきり「完治」した、
という方は、意外と少ないですよね。

それどころか、
また腰痛に逆戻り、という方も多いですよね。


これだけ医学が進歩した世の中でも、
腰痛の人は、減るどころか増え続けています。

「健康ブーム」も定着し、街中には
腰痛改善を看板に掲げたマッサージ店が
数多く出店しているにもかかわらずです。


患者さんは医師に言われるままに、
姿勢を正し、生活習慣を見直し、
無理な運動は控えるように求められます。

それでも、腰痛は繰り返し引き起こされるのです。


病院やマッサージに通い続けても、

「一生、腰痛と共に生きていかなければ…」
「ツラい痛みがすぐにぶり返してしまう…」

と、ほとんどの患者さんが感じているようです。


「腰痛が進行して寝たきりになってしまう…」


こんな不安や恐怖を抱えながらの生活が続いていく…。
精神的にまいってしまっても仕方ないですよね。
            


でも、本当に
腰痛は「治らない病」なのでしょうか。

他の多くの病気と同じくして、
腰痛に関しても早期発見、早期治療が最も効果的です。


ところが、腰痛は、
腰が痛くなって初めて症状を自覚します。
それは「急性腰痛」も「慢性腰痛」も同様です。

自分が気付かないところで
腰痛の原因が進行してしまっていて、
痛みを感じた頃には、既に重症化、というケースが大半です。

それから急いで痛み止め薬や、
マッサージなどの対症療法に頼ったとしても、
それは一時しのぎにしか過ぎません。

薬で痛みをごまかしたり、
症状を緩和することは出来るので、
一時的に治ったように思うかもしれません。

当然のことながら、これらは
根本的な治療と呼べるものではありませんよね。

一生、腰痛という病を抱え込んで
生活していくことが、私には正常とは思えません。


私が今回、この腰痛改善プログラムを
公開しようと決断したきっかけは、

腰痛の悩みを抱えている人があまりにも多いこと。

そして、

今まで各方面で行われているアプローチに限界があること。

さらに、

私自身が、このプログラムを用いて
腰痛を克服し、痛みのない快適な生活を送れているということです。


今回、初めて公開するこの腰痛改善プログラムが
これまでの腰痛治療法とは大きく異なる点は、

巷で行われているような対症療法ではなく、

「脳機能を活性化させ、
血流の悪化を改善し、身体全体のバランスを整える」
という全く新しい観点から、

腰痛を一時的ではなく、恒久的に改善し安定させることを
目的に開発された独自プログラムだということです。


でも、

「腰痛改善は腰痛体操や腹筋運動でしょ?」
「痛み止め薬を飲み続けなければいけない」
「腰を一生、気にし続けないといけない…」

と、信じている方も多いと思います。
でも、それはこれまでの話。

身体の仕組みを知って、理に適ったアプローチを行うことで、
筋肉の緊張を取り除き、血流の悪化を整えていけば、
腰痛をスッキリ改善することは可能なのです。






まさに医者の不養生。



私は、幼少の頃から虚弱体質で、少し無理をするとすぐに
体調を崩してしまうような子供でした。

それにもかかわらず、20代の頃は
不摂生の見本のような生活を送る毎日。

仕事の後、友人たちと深夜まで麻雀に熱中し、
その帰り道に焼肉を食べるような、暴飲暴食の日々……

体質的にアルコールを受け付けないのに、
それでも酒を飲み、タバコも吸っていました。

その上、甘いモノが大好きで、しょっちゅう間食も。

もともと身体が弱い上に、そんな生活を続けていれば、
身体に異常が現れるのは当然です。

30代に入った頃に、いわゆるギックリ腰を
生まれて初めて発症しました。

そこから、
腰痛との長く苦しい戦いが始まるのです。


病状がどんどん深刻化・・・


ギックリ腰自体は数週間でおさまり、
また普通の日々が戻ってくると思いましたが、
それからは腰が少しだけ痛むという日々が始まりました。

整体師という仕事柄、無理な姿勢を取ることも多く、
今思えば、腰に対して厳しい生活を送っていました。


しかも暴飲暴食のしわ寄せでしょうが、
糖尿病や高血圧などの生活習慣病にも悩まされ始め、
まるで病気のデパートのような身体になってしまいました。


しかし、大の病院嫌いの私は、
そんな身体の状態になっていても、
多忙を言い訳にして、病院には行かなかったのです。


そして50歳を迎えた頃、
とうとう腰痛が本格的に深刻になり、
痛み止めの薬を処方されるまでになりました。


その時に医師の方から、

「今のうちにしっかり治さないと、
近い将来、大変なことになりますよ」

と言われてしまいました。


西洋医学などに頼らず、
自力で治すことを決意。


でも、私はその時、疑問に思ったのです。

「今のうちにしっかり治さないと」

私の主治医はそうおっしゃいましたが、

痛み止め薬で一時的に痛みをごまかすことが、
果たして「しっかり治す」ということでしょうか。

腰痛に怯えながら生きていくということが、
治っていると言えるのでしょうか。

そして痛み止めが切れればまた痛み出し、
再び、痛み止めの薬に頼る。

それが「しっかり治す」といえるのだろうか。


もともとの病院嫌いということも手伝って、
私は医師の診断に大きな疑問を持ったのです。


実際、整体師としての仕事も忙しかったので、
自身の腰痛にかまって病院通いをしているヒマもなかったこともあり、

「何とか自分の力で、腰痛を根本的に改善することはできないか」
と考え始めました。

そこで私は決意したのです。

「西洋医学に頼らず、今までの常識に頼らず、
自分の力で腰痛をしっかり治そう」と。


そして、それからは、
ある種の使命感のようなものを感じて、一心不乱に研究を重ねました。

その結果、
腰痛は、筋肉の緊張と血流の悪化が
大いに関係していることを確信したのです。


血流の悪化を正常化すれば、
腰痛は改善していく。


「血流の悪化を正常化すれば腰痛は改善していく…」

というところまで、研究の結果、辿り着きました。


それから血流改善のあらゆる知識や
文献を紐解き、試してみたのですが、一向に改善が見られませんでした。


血流が改善したのかどうかは、
もちろん目に見えるものではありません。

うまく行かない日々の中であっても、

血流の悪化がよくなれば、腰痛が改善する
自信だけは持っていました。

やがて、その考えは正しかったことが判明します。


薬を一切服用せず、
自力で腰痛からの脱却に成功。


ある日、とあるアイデアが
私の頭の中に浮かびました。

そして、その方法を
実際に自らを実験台にして試してみたのです。

すると…

思った通り、目に見えて、
改善効果があらわれ始めたのです。


まず、2週間ほどで、
腰の痛みが明らかに変わってきていることを実感しました。

3週間後には、腰痛であったことを
忘れてしまう瞬間がたびたび訪れるほど、
腰への意識が薄らいできました。


そして半年後…

私は手術することもなく、薬に頼ることもなく、
とうとう、自力で腰痛から脱却することに成功したのです。


腰痛がぶり返すこともなく、
おまけにうれしい改善効果も・・・。


私が、その方法を始めてから半年後、
私の腰痛はすっきり無くなってしまったのです。

以前であれば、
腰が痛くなるのが怖くて、
避けたり、我慢したりしていたことも
できるようになりました。

そして、うれしいことに腰痛が改善したことで、
それまで感じていた慢性的な頭痛や倦怠感、
肩こりやめまいなどの自覚症状も全てなくなりました。


私はこの間、一切服薬しておりません。
もちろん、腰痛体操も腹筋運動もしていません。

まさに、
「ある方法」だけで、完全に腰痛から決別することに成功したのです。


私だけではない。
次々と腰痛の改善報告が・・・。


私の治療院に通う患者さんの中には、
腰痛に悩まされている方が数多くいらっしゃいます。

そこで、自分自身が体験した
この方法を患者さんにもお伝えすることにしました。

すると、私と同じように、
腰痛がスッキリなくなってしまうという方が続出したのです。


長期間、ずっと腰痛に悩まされてきた患者さんが、
一人、また一人と改善されていく姿を見て、

私の「ある方法」に対する自信が、確信に変わっていったのです。






私が腰痛に対する痛み止め薬を服用しなかった理由。

それは、
「薬が腰痛の根本的治療には当たらない」からです。

一般的な腰痛治療では、程度にもよりますが、
腰痛が非常に悪化している場合、痛み止め薬が処方されます。


もちろん一時的にでも、どうしても痛みを止めたい、
という場合は仕方ないですが、

痛み止めが根本的治療にはならないことを
理解しておく方が良いでしょう。


残念ながら、腰痛を治癒する薬は、
現代医学には存在しません。


痛み止めというのは、痛みを感じないように
麻痺させるという薬です。

痛みというのは、人間の身体において、
何か危険が迫っている、危険を被った時の信号の役割をしています。

その信号を麻痺させるというのが、痛み止めの薬なのです。


痛み止めを服用すれば、一時的に痛みが治まりますが、
痛みの原因はそのまま残り続けているのです。

本来であれば痛いのに、薬の作用で痛くないので、
さらに腰回りの筋肉の緊張を促進してしまうことになります。


痛み止めが切れると痛みが増しているので、
また痛み止めを飲む、という、
マイナスの無限ループに陥ってしまうのです。

特に椎間板ヘルニアを発症された方は、
痛みに耐えかねて痛み止めの薬やブロック注射を利用する方もいます。
しかし、それはあくまでも急場しのぎです。

痛み止め以外の塗り薬や貼り薬も同様に、
症状に対する根本的治療にはならないのです。


腰痛が悪化の一途を辿れば、最悪の場合は寝たきりです。

実際に学会が発表している「腰痛診療ガイドライン」にも、
痛み止めの投薬が、腰痛の根本的治療には当たらないとされています。

たとえ数十年飲み続けても、この薬で、
あなたの腰痛の悩みがスッキリ解消されることはないのです。


何気なくサラッと触れた
「腰痛診療ガイドライン」。


何気なくサラッと触れた「腰痛診療ガイドライン」。

日本整形外科学会、及び日本腰痛学会により監修された、
医師が患者さんを診療する際、
参考にする治療方針が書かれた本ですが、

その本には、何と、
腰痛が治る治療法は記載されていないのです。

この事実に
あなたも驚かれたのではないでしょうか。


ガイドラインに記載されているのは、
あくまでも腰痛が発生した場合の対症療法であり、
腰痛を一時的に軽減する治療法ばかりが掲載されているのです。


しかも、一般的に腰痛患者への施術とされている中には、
「腰痛の解消に効果がない」と明記すらされているのです。


マッサージが、ますます
痛みを悪化させてしまう?


「え?」 と、思いませんか。

腰痛を治せると信じていた治療が…

腰の痛みから解放されると
信じて行ってきた治療が…

「効果がないって、どういうこと?」

しかも、

「マッサージで、痛みがますます悪化?」


じゃあ、今までの
腰痛治療って一体、何だったの・・・


当然、そう思いますよね。

これまで、一生懸命に
「いつか治る」と信じて

治療を受けたり、
マッサージを受けてきた人なら、
なおさら信じたくないと思うでしょう。


でも、残念ながら
これは「真実」なのです。


腰痛は、
事故やケガなどが原因でない限り、

いきなり、耐え難いほどの
痛みにはなりません。

腰に疲れがたまり、筋肉のハリが起こり、
それが血流を悪化させることで
腰痛は徐々に悪化していきます。


この状態でマッサージを受けると

筋肉の緊張が緩和され、
痛みやコリがほぐれます。

確かに、腰痛の改善や予防には
一定の効果はあるのです。

ところが・・・


筋肉の緊張状態をほぐすために、
マッサージで強い力をかけ過ぎると、

「もみ返し」
が発生してしまうのです。


「もみ返し」というのは、
筋肉の繊維が傷ついた状態です。


身体は傷ついた筋肉の繊維を治すための物質を出すのですが、
この物質がさらに筋肉を硬くしてしまうのです。

マッサージへ定期的に通っていると、
腰痛が良くなっていくように思うかもしれませんが、
それはあくまでも一時的なものです。

筋肉の緊張を強引にほぐすことで、
筋肉にダメージを与えてしまい、
さらなる筋肉の緊張、血流の悪化を引き起こし、
結果的には腰痛をますます悪化させてしまいかねないのです。

マッサージもまた、
痛み止めの薬と同様に急場しのぎなのです。
腰痛に対する根本的なアプローチとは言えないのです。






それでは、そもそもどうして
ツラい「痛み」を感じるのでしょうか。

「痛み」というのは、痛みを感じさせる物質が、
身体の中の痛みを感じる神経に触れ、
脳に伝達されることで感じるものです。

痛みを感じさせる物質というのは、
血流の悪化によって発生します。

腰痛の場合、筋肉の緊張から血流が悪化し、
腰回りに痛みを感じさせる物質が広がるのです。

この物質には血管を収縮させてしまう働きもあるので、
さらに血流が悪化して、ツラい痛みが増すばかりになるのです。

腰痛を根本的に改善する為には、
血流の悪化を改善することが必要なのです。







「腰」という漢字には、「要」という文字が含まれています。
まさしく身体の要(かなめ)が、「腰」なのです。


腰痛には血流の悪化が関連しているということは
先にも述べましたが、

身体の要で血流の悪化が起これば、
それは身体全体にも悪影響を及ぼします。


「腰」というのは、
身体の上半身と下半身のつなぐ役割をしています。
筋肉や血管、リンパ管や神経に至るまで必ず腰を経由します。

したがって腰に不具合が起こると、
身体全体に不調が広がってしまうのです。

血液は、全身に酸素と栄養分を送り、
二酸化炭素と老廃物を回収してくれます。

その血流が滞り始めると、
高血圧や糖尿病など生活習慣病のリスクも高まってきます。





血流の悪化が身体の一部で起こるだけで、
身体のバランスが崩れてきます。
身体の要である「腰」で起これば、それはなおさらです。


日常が腰痛から解放されるのみならず、
将来的に健康な身体を保ち続けるためにも、

ですから、

できるだけ早く、
そして正しい方法で
腰痛改善するということは非常に大切なことなのです。






腰痛治療法の定番といえば
「腰痛体操」や「腹筋運動」です。


……とはいえ、
実際に取り組んでみると、なかなか大変ですよね。


「腰痛体操」と一口に言っても、
テレビやネットで調べても数多くありますし、
本や雑誌も含めれば、膨大な量になります。

それどころか、
「どの腰痛体操をすれば良いのか、わからない…」
「この腰痛体操って本当に自分に合っているの…」

などと考え始めたら、
何が正しいのか、わからなくなってしまいます。

腰痛体操もいくつか種類があり、
一つ一つをこなしていくと、結構な時間が掛かってしまいます。

最初はやる気があったとしても、
忙しいと、途中でやらなくなってしまいますよね。

「腹筋運動」に関しても同じです。

「腰の筋肉が必要」「運動不足の解消」を目的に、
腹筋運動をされる方もいらっしゃいますよね。

身体を鍛える、ということは良いことなのですが、
「腰痛の改善」を目的にした
腹筋運動は、あまり効果がありません。

痛みを抱えた腰を酷使する腹筋運動は、
腰回りの筋肉の緊張を引き起こし、
腰痛が悪化してしまう可能性があるからです。

その上、

「年齢的にも、きつい腹筋運動はできない…」
「仕事で忙しいのに毎日運動とか絶対ムリ…」


そんな声をよく聞きます。


実は、これこそが腰痛が「治らない」と
言われている原因の一つではないかと…


「腰痛運動」も「腹筋運動」も、
すべてを否定する訳ではありません。

身体に良いということで広まったものですから、
無理をしない範囲で行えば、きっとそれなりの効果が望めるのでしょう。


でも、問題はそれ以外にあります。


それ以外の問題とは、
それらの方法が、苦痛を伴うという事です。


肉体的な苦痛だけではなく、
精神的な苦痛であったり、
時間的な制約であったり。


結局のところ、どんなに効果的な方法でも、
続かないと意味がありません。

何年、何十年もの時間をかけて悪くなったものが、
さすがに一日二日で解消できるわけがないのです。


続けられないから、
結局、腰痛が改善できないのです。


腰を気にしながらの生活が楽しいはずがありません。

正しい知識もなく、自分流で運動や体操を行ってしまうと、
逆に腰痛を悪化させて、
最悪の場合、寝たきりになってしまうこともあるかもしれません。


しかも、
そんなリスクを背負っても
期待できる効果が得られる保証もないのです。


「リスクを背負ったり、つらい思いはしたくない。」
「でも、やっぱり腰痛をスッキリ改善したい……。」

これが、
多くの腰痛患者の本音です。

私自身がそういう腰痛患者でしたので、
気持ちはよくわかります。

ところが、
この悩みを解消する術は、これまではありませんでした。


そこで、私は
独自の腰痛改善方法を開発したのです。


私は、長年にわたって研究を続けた結果、
生み出したこの方法は、とてもシンプルです。


それは、





たったこれだけです。
それでは、その秘密の一端をお話しましょう。






薬に依存せずに腰痛を改善、
めんどうな通院や
しんどい体操にも頼らない。


今回ご紹介するのは、
そんな腰痛改善法です。

しかも、特殊な道具も使わず


自宅でカンタンに、
しかも、一回わずか5分程度で
みるみる改善効果が現れた……。


そんな方法です。


もちろん、
年令や性別に効果が左右されるものではありません。



そんな、効果的な腰痛改善法。
その秘密の一端を握るキーワードは・・・


「血流」です。

日々の生活をしていく中で、
ほんの些細なことでも
腰に負担が掛かってしまいます。


座っている時に足を組んだり、
スマホを見るために猫背気味になったり、
片足に重心を置いて長時間立ったり、


ほんの些細なことで腰回りの筋肉は固くなり、
筋肉が緊張し始めるのです。


筋肉の中にも血管があり、血液が、
筋肉の収縮に必要な酸素と栄養分を送り届け、
収縮で発生する二酸化炭素と老廃物を回収してくれます。

それが滞りなく行われていれば問題ありません。


筋肉が緊張し始めると、筋肉の中の血管を圧迫し始めます。
血管や血流に、
硬くなった筋肉を弾き返すような力はありませんので、

次第に血管がいびつな形となり、血流の悪化が発生するのです。


血流が悪化すれば、痛みの元となる物質が
老廃物として回収されにくくなり、
結果的に「腰痛」として症状があらわれるのです。


したがって

筋肉の緊張を取り除き、
血流を整えれば、結果的に
腰痛改善につながるというのが、基本的な考えなのです。


筋肉のコリを取る為に、
マッサージや指圧というのも一つの方法ですが、

方法によっては筋肉を傷つけてしまって、
かえって筋肉の緊張を高めてしまう危険性があります。
これが、いわゆる、「もみ返し」の状態です。


筋肉のコリは、筋肉の緊張を緩和すれば良いので、
過度な刺激や、しんどい体操などは必要ないのです。

「腰痛改善5ミニッツ 自宅でラクにできる「青坂式」腰痛改善プログラム」では、
筋肉の緊張を取り除き、血流をスーッと整えることで腰痛改善のアプローチを行います。







専門の医師でも治せない「腰痛」。
でも、どうして治せないのでしょうか。


その謎がようやく解けました。

病院では「腰が痛い」といえば、

「腰」だけを検査し、
「腰」だけを治療しようとするからです。


「腰」の病気なんだから
当然、あなたもそう思いますよね。

でも、
これが大きな落とし穴だったのです。


病院に行き、腰痛と診断されると、
次のような処方がなされます。


●外科的治療(手術等)
●投薬(鎮痛剤・湿布)
●温熱療法・電気療法等


最近は、漢方などを利用する
医師も増えているようですね。

いずれにしても、
患部である「腰」を直接、治療しようとします。


もちろん、これも一つのアプローチであり、
間違っているわけではありません。


でも、実際に
「これで腰の痛みが完治した」という話は
ほとんど聞いたことがありませんよね。






なぜ?腰痛改善するのに、
「脳」が関係あるの・・・

きっと、あなたはそう思うことでしょう。
普通の人なら、そう思って当然です。

これまで、
腰痛は「腰」の疾患だと思われてきました。


でも、実は・・・

「脳」を活性化することにより
腰痛改善の糸口が見えてきました。


脳のはたらきを活性化してやれば、

「身体を治癒する」という、
人間が本来備えている自然治癒力が働き、
ごく自然に、素早く、安全に、腰痛を改善してくれるようになります。


あなたも不思議に
思ったことはありませんか。



例えば、
同じ「腰椎間板ヘルニア」でも、

ある人は、立ち上がれないほど痛がったり、
ある人は、普段は痛みをほとんど感じなかったりしますよね。


また、
同じ「ぎっくり腰」でも、
ベッドから一歩も動けなくなる人もいれば、
痛みをこらえながらも、歩いて病院に行ける人もいます。


もちろん患部の状態にもよりますが、
それだけで、こんなに症状に開きがあるのは
あなたもおかしいと思いませんか・・・。


腰痛は、
「腰」だけの不調ではない・・・



例えば、
インフルエンザにかかっても
40度近くの熱を出して寝込んでしまう人もいれば
そうでない人もいます。

同じウイルスですから、
身体には同じ影響があるはずです。


でも、軽度で済むのは、
身体の機能が正常に働いているから。

まず、体力があること。
免疫が働いていること。

そして、

脳が「治そう」と働き、
身体の各部に適切な指令を出し、きちんと仕事をしているからです。


実は、
「腰痛」もこれと同じです・・・



腰痛は「腰」だけではなく、
「脳」を含めた身体全体の不調。

脳が、「腰痛を治そう」と働き、
身体の各部に適切な指令を出せば、

まず、ドパミンという
神経伝達物質が活発に分泌され痛みが軽減します。

そして、

血流及び自律神経、免疫を
うまくコントロールして
腰痛を治すために動き始めるのです。


これが、これまでの方法では
腰痛が治せなかった、最大の理由。


この「脳」の働きを無視している限り、
腰痛の改善はあり得なかったのです。


そこで、この、

「脳」機能の活性化と
「血流」「自律神経」「免疫」の密室な関係に着目して誕生したのが
最新の腰痛改善方法「腰痛改善5ミニッツ」プログラムなのです。









これまで、腰痛改善の方法と知られてきた

繰り返し定期的に通う
通院治療やマッサージ、指圧、
腰痛体操や腹筋運動などのいちばんの問題は、

「面倒くさい」の一言につきます。


繰り返し定期的に通う必要があるほど
その効果が一時的で、なによりも

「面倒くさくて続けられない」のが最大の問題です。


今回、公開する

この腰痛改善プログラムは、

「面倒くさくて続けられない」

ものではなく、


「気持ちいいから、もっと続けたい」


となる方法です。


しかも、一日たった5分ほどだけ。


さらに、テレビを見ながらのくつろぎタイムにでも
「ながら」でできるカンタンな方法です。






「どうしてこんなに簡単なの?」


そう聞かれることは珍しくありません。


理由は至ってシンプルです。


「続けてほしいから」


どんなに効果的な方法であっても、
続けていかなければ意味がありません。

どんなに効果的な方法であっても、
1日や2日では劇的な効果は
実感できるものではありません。


いえ……

この方法なら、一日どころか、始めたその次の瞬間、体調の変化を自覚する人も大勢いると思います。

「実感」するのですから、

それだけ効果が大きく、即効性があると
考えていただいてもいいでしょう。


でも、残念ながら、
さすがにそれは、一過性の効果でしかありません。

続けないで、数回で終わらせてしまうのなら、
普通に痛み止めの薬を飲む方がいいかもしれません。


この方法は、
たった一回試しただけでも
体調が驚くほど快調になる方は確かにいます。

「腰痛が治った」
「痛みがスッキリ消えた」
「腰痛の不安とサヨナラできた」

でも、大切なのは、その時だけではなく、
継続すること。

「腰痛からの完全脱却」が目的です。

そうでなければ、

結局のところ、
従来の方法のような、
一時的な対症療法と同じです。


あなたは一時的に少しマシになれば、それで満足ですか。
あなたの不安や心配は無くなりますか。

そんなことはありませんよね。


そこで、

この最新の腰痛改善プログラムは






できてしまう効果的なノウハウに厳選いしました。


「こんな簡単な方法でホントに効くの?」


という声を頂くこともありますが、

簡単であることと、
効果があるということは、
実は関係がありません。

難しくて効果の乏しい物も多々ありますし、
簡単で素晴らしい効果を出すものもあるのです。







ご安心下さい。
この腰痛改善プログラムは、



●特別な技術やコツはいりません。

難しい技術は一切含まれておりません。
あなたでもカンタンに取り組める方法です。


●長期的に使える方法です。

腰痛が改善した後でも続けることで、
腰痛のリバウンドを防ぐことができます。


●がんばらなくても大丈夫。

仕事や家事が忙しくても大丈夫。
一日たった5分ほどでできるので
忙しくてもムリなく続けられます。



今まで悩み続けてきた腰痛を
自宅でカンタンに改善するためのプログラム。

それが、

「腰痛改善5ミニッツ
自宅でラクにできる「青坂式」腰痛改善プログラム」です。






「腰痛改善5ミニッツ」は、映像プログラムです。
難しい操作は、一切必要がありません。

DVDプレイヤーやパソコンにディスクを挿入するだけ。
特別な操作をしなくてもすぐに取り組むことができます。


しかも、収録されている腰痛改善プログラムは、
たとえ、小学1年生程度のお子さまや
運動能力に不安のでてきたご年配の方までも
ラクラク簡単におこなえるものばかり。


さらに、このプログラムは、

腰痛の改善だけでなく、
筋肉の緊張をゆるめ、血流を整えることで
さまざまな身体の症状にも改善効果が期待できるものです。


あなたはもちろん、
せっかくですから、
ご家族全員でも取り組んでみられてはいかがでしょうか。


いくら、映像プログラムでも、
腰痛改善って、やっぱり面倒じゃないの?



もしかすると、あなたは今、
そんなことを思っているのではないでしょうか。


いくら効果があるとはいえ、
面倒なことを好きな人はいませんよね。

いくら効果のある方法でも、
続けられなければ意味がありません。


この腰痛改善プログラムは、

無理なく、飽きずに続けられるように、
数々の工夫を施しています。



まず、この腰痛改善法には
特別な道具を用意したり、難しいテクニックは必要ありません。


あなたはわかりやすいDVD映像を観ながら、そのとおり
ただ真似していくだけで大丈夫。


そして、何よりも
キモチいい方法なのです。


キモチいいことは続けられますよね。


「こんなに簡単で大丈夫?」


もちろん大丈夫です。


このプログラムはこれまでの
腰痛改善方法の常識を覆すほど、
シンプルで、カンタンな腰痛改善方法なのです。




腰痛改善5ミニッツ 自宅でラクにできる「青坂式」腰痛改善プログラム
posted by yoshi at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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