あなたの「苦痛」とは何ですか?
彼氏、彼女ができない?
上司に言われっぱなしで、何も言えない?
部下や年下になめられている?
自分に自信がない?
やむを得ず、好きでもない仕事をしている?
今、こんな現実を味わっていませんか?
本当は彼氏、彼女が欲しいのに、一人ぼっち。
本当は上司に言いたいことがあるのに、言えない。
部下や年下に威厳を見せたいのに、ない。
体にコンプレックスがあるので、自信がないまま生きている。
したくない仕事をしないといけないので、苦痛を感じている。
あなたの「本当の」希望とは何ですか?
「本当は」素敵な恋人が欲しい。
「本当は」上司に、言いたいことは言えるようになりたい。
「本当は」部下や年下に、自信を持って接したい。
「本当は」体のコンプレックスを改善して、輝く自分を取り戻したい。
「本当は」したくない仕事は、NOと断りたい。
なのに、今の自分ではどうにもならないと諦めて生きている・・・。
もしもあなたが、現状を「少しでも」変えたいと思っているのなら。
一日でも早く、「今」を変えたいあなたへ
まずは、今のあなたの現実を、一日も早く変えてみたいと思いませんか?
日々体重が落ち、着たい洋服が似合う人間になる。
メリハリあるボディに生まれ変わっていく。
食生活が改善され、みるみる健康になっていく。
このような経験を、1度ではなく、何度でも味わえるとしたら。
それは、老若男女誰でも経験できるとしたら。
そして、その経験があなたの人生を変えるかもしれないとしたら。
さらに、その方法が、1日40円以下の金額で学べるとしたら。
ポージング
ダイエット画像2
人が追求すべき永遠のテーマである、美と健康。
美があれば、モテることができるので、当然人生は輝きます。
健康があれば、仕事もプライベートも、活き活きと活動することができます。
特に、今は人生100年時代。
末永く、健康で、若々しく生きていくためにも、美と健康は今後一層大事なテーマでしょう。
それに伴って、ある疑問が生まれます。
なぜ、世の中には美や健康に関する商品がこれほどにあふれかえり、ことごとくそれらの商品はなくなり、また新しい商品が次から次へと生まれるのか?
・同じような口説き文句で、
・同じような使い方で、
・同じような効果が得られる商品が、
次から次へと出ては消え、出ては消えていきます。
なぜでしょうか。
大きな理由は一つ。
するだけ、飲むだけ、食べるだけの効果は、体に何の変化も起こしていないので、長続きしないからです。
また、そのような商品は買い続け、使い続けなければいけません。そうしないと、効果はあっという間に消えるのです。
ファスティングも同じです。
ファスティングは、超短期間の断食により脂肪を落とすダイエット法の一つですが、一時的には効果が出ますが、永続的にはできません。
ですので、結局、体に何の変化も起こりませんし、人生も変わりません。
ならば、どうすれば体は変わるのか。
ダイエットは半永続的に成功するのか。
どうすれば、人生が変わるのか。
答えは1つ。
正しい食事と効果がある運動を
継続させること
です。
その他大勢を抜け出して、圧倒的な結果が欲しいなら、最終的には、その人自身の努力が必要なのです。
例えば、もしあなたが、数年前のテレビ番組を録画されていたら、その番組のコマーシャルを見てみてください。
食べ物。飲み物。器具。道具。
健康維持やダイエットに関する様々な商品が宣伝されているのが分かるでしょう。
しかし。
長く続いた商品はほとんどありません。
一時的に結果が出たとしても、結局は、一時しのぎ。
それは、大量の血を流している患者に、傷口を塞がずに輸血をするようなもの。
そもそも、そのような商品は、結果を出すためには使い続けなければいけないし、使い続ける以上は費用が継続してかかるし、もしもやめてしまえば、何も残りません。
自分の体を努力によって変えた人には、足元にも及ばないのです。
食事と運動によって、逞しい体を作り上げることもダイエット。
するだけ、飲むだけもダイエット。
であれば、逞しい体を作り上げるダイエットの方が、効果を実感でき、反永続的に続き、自分に自信が持てます。
なぜ、「するだけ」の商品が次から次へ生まれ、消え続けるのか?
数年、数十年と、ダイエット商品が生まれては消えていく現実。
それでも、商品は完全に消えることなく、生み出されていきます。
なぜでしょうか?
「本当は」効果はほとんどないことが分かっているのに。
「本当は」そんな楽な方法なんてないと分かっているのに。
それは、
人は、心の奥底では、簡単・お手軽を求めているからです。
たとえ一過性の効果でもいいから、とにかく簡単に使えて、効果が欲しい。
そんな心理が、人にはあります。
事実、その心理が働いた結果、階段を楽に上るためエスカレーターが発明され、さらに早く楽に上るため、エレベーターが発明されたのです。
スマートフォンもそうです。
最初はポケットベルといって、電話はできず、簡単なメッセージのみ送れる機能のものが流行りました。
次に、携帯電話の登場です。
最初は固定電話の受話器を小さくしたようなサイズで、電話しかできませんでした。電話帳に登録できるのも、わずか5〜10件。そこから、折りたたみ式ができ、電子メールが打てるようになりました。
そしてさらに数年が経ち、スマートフォンが誕生。電話、メールはもちろん、アプリのインストールにより、音楽、動画、映画、など、エンターテイメントのほぼ全てを携帯電話一つで楽しめるようになりました。
ある意味、「もっと簡単に」「もっとお手軽に」という考えが、世の中を発展させ続けてきたのです。
ですが、努力することで結果が生まれるものもあります。
ダイエットで言えば、ビリーズブートキャンプ。
ご存じの方も多いでしょう。
一時期、社会現象にまでなったダイエット法です。
ビリーズブートキャンプは、軍隊のような激しい運動で有名です(実際の映像では、筋骨隆々の黒人がインストラクターでした)。
普通、汗をだらだらかき、全身筋肉痛になるほどの運動は、人は避けるものです。
ですが、そこに、ビリーズブートキャンプが流行した要因がありました。
当時、ダイエットといえば、「〇〇するだけ」「〇〇しないだけ」といったような、至極ラクチンな方法ばかりが横行していました。
ですが、当然ながら、結果は出ない。
正直、そんな物に人々はうんざりしていたのです。
そこで、これまでの常識を打ち破る、「激しい運動でガンガン痩せる」ビリーズブートキャンプが出てきたことにより、一気にブームに火が付きました。
今流行のファスティングとは真逆のダイエットです。
ですが、そのブームも、一時期で終わり、いつの間にか消え、「〇〇するだけ」「〇〇しないだけ」の世界に逆戻りしました。
何故でしょう?
なんだかんだで、人は結局、「簡単お手軽」を好むからです。
そうなんです。
いつの世も、人は「簡単お手軽」を望みます。
例えば、株式投資やFXの「自動売買ツール」もその一つです。
実は私は、FXをやっており、今でこそサラリーマンの2倍以上の月収を稼いでいますが、それまでは自動売買ツールに頼って取引をしていました。
結果、惨敗の毎日でした。
自動売買ツールは、5つは使いましたが、全て効果なし。
正直、3つ目で効果がなかった時点でやめるべきでしたが、それでもやめられず、自動売買ツールに頼ってしまいました。
このように人は、例え「簡単お手軽」に手を出して失敗した過去を持っていても、また「簡単お手軽」に手を出してしまうものなのです。
この心理を利用し、いくつもいくつも「簡単お手軽」の商品が作られては消えていくのです。
ここで、「日本人の90%が知らない事実」を、私独自の調査と共に、見ていきましょう。
上の表は、私の知人100人に聞いた、
「過去に挑戦したダイエットは、自分の中で成功したと思うか、失敗したと思うか」
の結果を円グラフ化したものです。
自己評価で、実に80%以上もの人が、「成功していない」と言っています。
これは、日本人独特の「過度な謙虚さ」と「自己肯定感の低さ」が現れた結果と言えるかもしれません。
続いて、上のグラフは、
「ダイエットを始めた理由」
です。
一位は、
「モテたい」
次いで、
「健康維持(取り戻す)」
「体にコンプレックスがある」
です。
人は、絶えず人と繋がって生きていますので、人からどう見られるか、人からどう思われたいか、は、どうしても気になるものです。
それは、「モテたい」という心の中の願望に直結するのです。
「モテるため」
「健康を取り戻す」
「コンプレックスを克服する」
ダイエットを始めるには、どれも強い動機です。
ですが、最初の結果のように、8割以上の人が成功していないと答えています。
では、なぜ、8割以上の人が、「成功しなかった」のか?
答えは、下のグラフにあります。
上のグラフは、
「ダイエットに失敗した理由」
です。
一番は、
「結果が出るまで耐えきれなかった」。
そうです。
本物のダイエットは、簡単に結果は出ません。
日々のちょっとした努力の積み重ねが、やがて、大きな結果を生むのです。
あとは、
「食事制限がきつかった」
「運動が続かない」
が続きます。
きつい食事制限、きつい運動。
人はよほどの理由がないと、「きつい」「苦しい」「辛い」には耐えられないようにできています。
ファスティングも、きつい食事制限の一つです。何日かなら続けられても、何ヶ月、何年もは不可能です。
よほどの理由とは、
「それをしないと生きられないかもしれない」
「それをしないと大きな何かを失う」
など、その人にとって生死レベルの問題をどうにかする時です。
そうでないと、どうしても、人は甘い方に流れるので、いくらダイエットを強く決意しても、すぐそばに美味しいケーキがあれば、「これくらいはいいか」「明日から頑張ればいいか」などと、都合のいい言い訳を並べ、先延ばしにします。
そもそも、食事制限や運動が「きつい」ものとなったのは、なぜでしょうか?
ダイエットと言えば、「いきなり」過激な内容から始める人が実に多いです。
いきなりご飯を減らす、なくす。
いきなりリンゴダイエットを始める。
ファスティングを行う
確かに、最初は結果が出るかもしれません。
しかし、あまりにも過激ゆえ、続きません。
続かないだけならまだいいのですが、その後には、ある恐怖が待っています。
そう、リバウンドです。
ダイエットを行うほとんどの人が、リバウンドのメカニズムを知りません。
なので、対処の仕方も知らないし、そもそも、リバウンドが、極端な食事制限が原因で起きることも知らないのです。
リバウンドはなぜ、起こるのか?
リバウンドの「本当の」メカニズム。
今からそれをお伝えします。
ダイエット5
人は、一日の大体の必要カロリー量が決まっています。
それを上回ると、太る原因になります。
ただし。
一日でそんなことは起こらず、必要カロリーを日々上回った結果、太るのです。
正式な国の発表では、一日の必要カロリー量は、普通、成人で2000キロカロリーと言われています。
確かに、これは間違いではありません。
ですが、この統計はあくまで、平均的な基準に過ぎません。
性別、身長、体重、職種、ライフスタイル、骨格、体型、国・・・様々な要素で個人の必要なカロリー数は異なるため、根本的に、カロリーの数字はほとんど気にする要はありません。
さらに言えば、
ダイエットはもちろん、体型の維持やボディメイクにおいて大事なのは、数字ではなく、何をいつ、どの時間帯に食べるかの方が100倍以上大事です。
明確な数字では決めかねるのですが、普通に3食食べて、間食で脂肪を多く含む食品を過度に摂らないならば一日の必要カロリー量は、普通、成人で1200キロカロリー前後だと思われます。
そして、人が1キロ痩せるのに必要なカロリー量は、7000キロカロリーと言われています。
単純な話、1200キロカロリーを目安に、食べる量、質により、カロリー量が蓄積され、痩せる、太るが決まります。
ダイエットやボディメイキングを心得ている人は、これを踏まえた上で、ダイエットを行います。
これを心得ていない人は、いきなり食べ物を制限してダイエットを行います。
具体的な数字を混じえてお伝えします。
例えば、今までは、一日の摂取カロリーが1200キロカロリーの人が、食事制限により、700キロカロリーに減らすとします。
先ほどお伝えしたように、1キロ痩せるためには7000キロカロリー必要です。
そうすると、
7000キロカロリー÷500キロカロリー
=14日
で1キロ痩せることができます。
これなら、1ヶ月で2キロ痩せれますね。
順調にいけば、2ヶ月で4キロです。
ですが、そううまくはいきません。
人間の脳は、とても優秀です。
脳はまず、あなたを生かすことを最優先に機能します。
通常の必要カロリーは1200なのに、急に、しかも連続で700に減っているということは、何か異常事態が起きた。
そう脳は認識します。
すると、脳はどう対処するのか。
700キロカロリーで生きていけるようにします。
脳がこのように対処するには、おおよそ45日〜60日かかります。
そうすると、当然、700キロカロリーでは摂取カロリーを減らしたことにはなりません。
これが停滞期です。
これから体重を減らすには、さらに摂取カロリーを減らす必要があります。
正直、それはほぼ不可能です。
だから、
「もうこれ以上減らないし、あまりにきつい!」
と諦める。
諦めれば、食生活を元に戻すことになります。
今度は、1200に戻すとします。
そうすると、今度は、500キロカロリーのオーバーですので、
7000キロカロリー÷500キロカロリー
=14日
で、1キロ太ります。
しかし、です。
あまりにきつかった食事制限の反動で、大半の人は1200を超える量を摂取します。
では、例えば、2000キロカロリー摂るとどうでしょう。
詳しくはこの商品に詳しく書いてありますが、2000キロカロリーは、揚げ物、スイーツ、ご飯、麺、小麦粉料理を好きなだけ食べると簡単に超えます。
・あたたかいご飯
・菓子パン、惣菜パン
・唐揚げ、トンカツ
・ラーメン、うどん
・お好み焼き
・ギョーザ、麻婆豆腐などの中華料理
・ポテトチップスなどのお菓子
・ケーキ
・清涼飲料水
どれも人が好む食べ物であると同時に、カロリーが高い食べ物です。
700キロカロリーまで減った人が、2000キロカロリーまで増やす。つまり、
2000キロカロリー−700キロカロリー
=1300キロカロリー
オーバーしていることになります。
これだと、
7000キロカロリー÷1300
=約5,5日
で1キロ増える計算です。
一ヶ月で約5キロの増量。
食事制限で2キロ落としても、リバウンドで5キロの増量。結果、プラス3キロです。
これがリバウンドのメカニズムです。
しかも、やっかいなことに、脳は、脂肪がない状態よりも、脂肪がある状態の方が生存率は高いと認識しますので、特に食べ過ぎに制限をかけることもありません。
事実、脂質は三大栄養素なので、摂取することを国が薦めています。
以上から、食事制限ダイエットは、極めて危険といえます。
ダイエットだろうが仕事だろうが、人が成功するには、人の中にある意識を使いこなすことが重要です。
それは、
潜在意識
と言われる意識です。
元来、人間には2つの意識があるといわれています。
顕在意識と潜在意識です。
顕在意識とは、普段の生活で意志をもって決めていることを言います。
フラッと体が何となく動いて行うことではありません。
着替えたり髪形を整えたりなど日常の行動は、意識して準備するはずです。
対して、潜在意識とは、その人の無意識での言動のことを言います。
習慣、くせ、性格、行動パターン、など、あなたの行き方そのものを形成していると言えるでしょう。
また、潜在意識は、その人の生まれてから今までの出来事や、それに伴う感情を全て記憶していると言われています。
同じ出来事に遭遇しても、それぞれ反応が違うのはこのためです。
例えば、蛇。
蛇が急に道端から出てきた時、驚いて逃げる人もいますが、特に動じない人、珍しいと思い蛇の後を付いていく人など、それぞれで反応が違います。
それは、今までのその人の記憶、くせ、考えが人それぞれだからです。
蛇が怖いもの、嫌いなものなら逃げたり驚いたりしますが、蛇が好きだったり興味深かったりしたら、追いかけたりします。
このように、全ての物ごとに対して、その人の行動や考えを決定づけてしまうもの。これが潜在意識の力です。
顕在意識と潜在意識。
これら2つの意識の力の比は
1:30000
と言われています。
顕在意識の30000倍、潜在意識の力は強い、ということです。
つまり、「よし、やるぞ」と意志を持ってすることは、意志など持たず、何となくできてしまうことには勝てないのです。一時は燃え上がったモチベーションが程なくして燃え尽きるのは、このせいです。
ダイエットに例えるなら。
今日から毎日30分ランニングをすると決意するとします。
人は、いつもどこかで何かをしているので、何か新しいことを始めるなら、何か今までしていたことをやめなければいけません。
それらは、習慣化していることが多いものです。
つまり、新しいことを始めるには、今までの習慣を変えると言うことです。
これがなかなか続かない。
先ほども申し上げたように、
「明日から頑張ればいいか」
「ちょっとくらいサボっても」
と、楽な方へと人は進みます。
このように、新しいことを続けるのはそれほど難しいのです。
三日坊主とは、このことです。
三日坊主を防ぎ、新しいことを習慣にするのは至難の業である。
逆を言えば、それができれば、新しいことをいとも簡単に習慣化できるのです。
新しいことを習慣化するための唯一の方法。
それは、潜在意識を使いこなすことです。
正直、食事制限も激しい運動も、潜在意識を利用したものではありませんし、習慣化するにはあまりに難易度が高いのです。
加えて、ダイエットの正しい方法も知らないままで始めるのですから、始める前から、あまりにも多くのリスクを背負っているようなものです。
そこで生まれたのが、このプログラムです。
書籍やネットの情報、YouTubeなどの動画で紹介されているのは、確かに正しい食事法や運動法です。
特に、YouTubeなどの動画は、理想の体を作るには、最高の食事法と運動法が紹介されています。
事実、投稿者は、素晴らしい体をしています。
中には、人間離れした肉体を持つ人も多々います。
しかし、です。
その内容は、あまりに過激すぎたりすごすぎて、全ての人がいきなりそれができるかというと、そうではないはずです。
どんな人でも、最初は自分に自信がなかったり、三日坊主だったり、体のどこかにコンプレックスを抱えていたりしているものです。
ですが、それを全て乗り越えて、今の体を作り上げたわけです。
そんな人達が共通して行ったことは、
潜在意識を使いこなし、体を作り上げるあらゆることを習慣化した
ことです。
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます。
ここで、このプログラムの作成者である私の自己紹介をさせていただきます。
私は現在、長崎県で起業家として独立して仕事をしています。
一方、週に3〜4回のトレーニングも欠かさず行っています。
トレーニング暦は、5年を超えます。
ベストボディジャパンという、体の切れを表現するコンテストにも参加し、入賞した経験もあります。
ベストボディジャパンやフィジークなど、肉体の美しさを競うコンテストの出場者は、増量期と減量期を経験します。
例えば、コンテスト出場時の体重が60キロだとしたら、最初からその体重をキープしたままトレーニングをするわけではありません。
わざと体重を70キロほどに増やします。
そして、コンテスト当日の3〜4ヶ月ほど前から、食事や運動で体重を落とすのです。
そして、コンテストが終わると、次のコンテストに備えて、体重を再び増やします。
これは、私にも当てはまります。
10キロもの体重を増やすには、暴飲暴食をします。
10キロもの体重を減らすには、なかなかハードなダイエットを経験します。
そして、大会が終わったら再び、体重を増やすため、リバウンドを経験します。
※ハードなダイエットといっても、決してファスティングのような断食は行いません。
つまり、この商品は、ダイエットの全てを知り尽くした人間が作り上げたプログラムなのです。
当然、私も、最初からそんな風になれたわけではありません。
一時期トレーニングをやめた時期もありましたし、いくらトレーニングを続けても、ちっとも成果が出ない時期もありましたし、想定より体重が増えて困った時期もありましたし、逆に食事制限で体重を落としたつけが回り、胃カメラを飲む経験もしました。
特に胃カメラを飲む経験は辛かったです。
二ヶ月で体重が5キロ落ちた代わりに、過度の食事制限で胃はボロボロ。2日間分の食事が全く消化されておらず、胃カメラを飲んでも何も胃の中が見えませんでした。
その後数日は、まともに物を食べれず、非常に苦しかったです。
色んな経験をして、今の私があります。
夏。あなたの肉体に、人類は釘付けになる。
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