THE CREW　攻略・ドライブガイド

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2015/11/27 マンスリーサミット 体験レポです。
11/28のたぶんAM8：00までだと思うので、最後のラストスパートにサミットをやっております。
期間は11/29までとなっておりました。
皆さん追い上げてきているので、初日に比べて順位が下がってきました。
気になったところを1点だけ。

・ドリフトトライアルはルート以外のドリフトは無効になった
このようにルートに戻れと言われてしまいます。


スコアはこんな感じです。
PC版のプレイヤーは10000人にギリギリ届かないといったところですね。

THE CREWで再現されているシダーポイントです。
シダーポイントはスヌーピーをイメージキャラクターに使っている、オハイオ州の遊園地です。
目玉はTop Thrill Dragsterというギネスに載ったほどの絶叫マシンのジェットコースター。
THE CREW内ではショアラインフェアという名前になっていて、もちろんジェットコースターもあります。


夜に行くと、ジェットコースターがネオンでキラキラしていますよ。


場所はデトロイトの南東、エリー湖の周辺にあります。


【2015/11/27追記】
WILDRUN後に訪れてみました。
ちょっとした変化が楽しいですよ。

・画家？


・ノリノリなパンプキンヘッド


・大きな頭のカウボーイ


もちろん動画に収めました。
https://youtu.be/VmXlK3BHj0w


Cedar Point
https://www.cedarpoint.com/

他のビューポイント一覧はこちら

WILDRUN要素の1つであるモンスタートラックについて、書いてみました。

◆モンスタートラックの特徴
・WILDRUNで追加可能になる、新しいスペック
・スピードや操作性はレイドスペックに近い
・モンスタートラックは悪路や地形変化に強い
・モンスターアリーナという専用会場では、ジェットコースターのような宙返りや、ハーフパイプを活かしたトリックを決めることもできる
・他のマシンを踏みつぶすことはできない

モンスターアリーナの雰囲気動画
5000ptを取る→ハーフパイプで遊ぶ→宙返りをしています。
なんとなく伝わりますでしょうか。

https://youtu.be/pLVjsdOKJAw


◆ドライバー視点の視界が高く、実はフリードライブにも最適
モンスタートラックは、モンスターアリーナだけのマシンではありません。
ドライバー視点は、トラックのような高い目線になり、これまでにない体験ができます。

これは、同じ位置でドライバー視点で撮影したスクリーンショットです。

フルストックのABARTH500

モンスタートラックのABARTH500


サンフランシスコのような、傾斜のある街をのんびり走るのも似合いますよ！

◆フリードライブスタントについて

・フリードライブスタントは、フリードライブ状態で方向キーの右を押したままにすることで開始されます。
・支持されるスタントの内容は毎回異なります
・指示されるスタントを3回クリアすることで、スタントレベルがあがり、報酬が貰えます
スタントレベル10だと1200Bucks貰えます（労力に見合いません）

・スタントレベルが上がると、スタントの制限時間が短くなり、難易度が上がります
・スタント中はMAP画面を開いてファストトラベルをしたり、モバイルガレージでマシン変更が可能です
（ファストトラベルを駆使しないとクリアできなくなります）

◆フリードライブスタントの流れ
・スタント内容が発表された後、3秒のカウント後にスタントが開始されます。
（この間にモバイルガレージを開き、スタントの内容に適したマシンに乗り換えておくといいです）

◆スタント別攻略
・●Km走行しろ
ドラッグスペックでボンネビルソルトフラッツを走行する

・●Km走行しろ（道路/対向車線の条件つき）
・●秒間、●Km/h以上で走行しろ
パフォーマンススペック、サーキットスペックでデスバレーを走行する


・●台の車両とニアミスしろ
大都市内を巡回する

・●Kmウィリーしろ
100Km/h付近で左スティック↓を押して維持した状態でボンネビルソルトフラッツを走行する

・オブジェクトを●破壊しろ
ラスベガス空港の通りを走行する



・●mジャンプしろ
MAP画面でジャンプポイントへファストトラベルして、パフォーマンススペック、サーキットスペック、ドラッグスペックでジャンプする

※MAP画面を呼び出すとジャンプ可能なポイントにはマーキングが出現する

・●m登れ
モンスタートラックで、ノーザンロッキーズ（ラスベガスの北、シアトルの東）を登る

ついに初のサミットが開催されました。

◆期間：2015/11/23 10：00〜11/29
◆サミットの会場：
ラスベガスの北から入ることができます。



サミット予選のスコアはクリアされていました。



◆メーカータイムアタック
メーカータイムアタックは「2015 KAWASAKI NINJA H2」のパフォーマンススペックが必要となります。
チューニングあわせて60万Bucksくらいかかりますので、お金はいつも溜めておいた方がいいですね。

ラスベガス郊外から、ラスベガス市内に向かうコースです。
路面が濡れているものの、癖のない走りやすいコースなので、上手な方はタイムが出しやすいと思います。



◆ドラッグトライアル
ラスベガス市内の直線コースを使って行います。
予選と異なり、わずかに曲がりがあるので、ハンドリング技術が要求されるようになります。



◆ドリフトトライアル
サクラメント市内の雨の中を走るチャレンジです。
夜で視界は悪いですが、AIマシンもいないので（人はいますが）運要素は皆無です。



◆モンスターアリーナ
デスバレーのアリーナ会場を使ったチャレンジです。
ルートを覚えて、いかに攻略するかですね。



◆タイムアタック
サーキットスペックのタイムアタックです。
昼間のデスバレーからラスベガスのフレモントストリートを抜けて、フーバーダムへ目指す15Kmのコースです。
チェックポイントランではなく、目的地に着けばいいので、ルートを工夫するのがタイムを縮めるコツかもしれません。
特にラスベガス市内は、示されるルートに従わず、曲がりが少ないコースを走るとかなり縮まります。



◆ジャンプ
選択すると、ロングジャンプスキル4にファストトラベルされます。
実質ドラッグスペック専用のスキルチャレンジです。
スコアを出すコツは、着地点をコースから左右どちらかに外れさせることです。
（コース左右はコースよりも、地面が低くなっており、対空時間が長いため）



◆エスケープ
選択すると、エスケープスキル39にファストトラベルされます。
砂漠でのエスケープスキルなので、起伏にも耐えられつつ、一定のスピードで距離を取る必要があります。
ダート、レイド、モンスタートラックで試しましたが、適性はレイド＞モンスタートラック＞ダートだと思います。
ハイスコアを狙うなら、コースを工夫してみるといいです。