THE CREW　攻略・ドライブガイド

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最近サミットで疲れている方に、夜でも走れるオススメのドライブコースです。

・出発点はエルパソ発です。


・ゴールは気分で決めてみてください。
　今回は短めにして、ビッグランドのモーテルになりました。


・のんびり走りたかったので、フルストックのバイクを選んでいます。

・走行時間：約30分
　全体的に100〜150Km台で走行

これが夜のエルパソです。
これでもほんのりオレンジ色で見やすい状態ですが…


I-10に乗ると道路照明灯だけが光源の道が伸びています。


傾斜に変化のある直線が続くので、単調だけれどもどこか落ち着くドライブが楽しめます。


AM2：30くらいの西の空です。
月が綺麗で、陽がかすかに昇ろうとしています。


AM3:00の空はもう明るくなってきました。


夜通し走り続けた空気感が、この寂しい光景とマッチして心地いいです。


これはAM4：00くらいの光景です。色に赤が加わりました。


向かい側にモーテルを発見。


Uターンしてモーテルに駐車し、今回は一休み。


エルパソから15分少々、何とも心地の良い時間でした。
サミットで競うことに疲れたとき、夜で走り辛いときはこんな道を走るのも良いかもしれません。

【おまけ】
バイク乗車時、足を縁石に乗せることができました。
停止状態で縁石に近づくと自動的に足を乗せてくれます。

細かい点ですが、嬉しくなりますね。

【その他】
・全体的にAIマシンが少なめのルートです。
・テクニックは使わず、ぼーっと走るのがおすすめです。

他のドライブコース一覧はこちら

気づけば前回の予選が終わっており、ログイン時にボーナスを頂きました。
辛くもブロンズメダルでクリアしたようです。




さて、現在のサミットはマイアミで行われているようです。
早速アクセスパスを貰うために、FDスタントレベル3まで上げるべく開始します。
今回はサクラメントにいたので、ドライブをこなしながらFDスタントをしてみることにしました。

最初はドリフトスペックMcLaren 12C GT3でサクラメントを出発。


ドライブ重視にするため、バイクのNINJAのバンパー視点（ドライバー視点）に。


ヨセミテ国立公園辺りを走っていると、気づけばアクセスパスを入手していました。


さてサミット予選に参加します。
今回のサミットのタイトルは「True Grit」。

サミットは前回のヨセミテに続き、アメリカ車縛りなので、何台かマシンを変更しました。
今回のメーカータイムアタック（車種指定）は2012 Dodge Charger SRT-8のダートです。


今回のサミット予選は「True Grit」といいうだけあり、ダートスペックがメインですね。
メーカータイムアタックとタイムアタック（共にダート）は、コースの中にショートカットがあるので、上手く使うことができれば、タイムを縮めることができます。

今回はそれほど粘らず、一通りソロでできるチャレンジでスコアを取得し、シルバーに位置しました。
現時点での参加者は5181人。
悪くてもブロンズにはとどまれるでしょう。

いよいよ2015/11/30本日、サミットが終了しました。
私はなんとかシルバーを維持できたようです。



パーツパックが当たり、プラチナパーツが3つ貰えました。


次回のサミット予選に参加するには、2015/12/2までに次のどちらかをクリアしてアクセスパスを入手する必要があります。
・フリードライブチャレンジに勝利2回
・フリードライブスタントレベル3まで上げる


オススメは断然後者の「フリードライブスタントレベル3まで上げる」ですね。
レベル1から3までは条件がゆるく上げやすいです。



コツについてはこちらをご覧ください。

参考：
フリードライブスタント
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/456/0

10分ほどでアクセスパスを入手できました。


2015/11/30現在、参加者は1450人です。
本戦最終日が12000人だったことを考えると、平日なのでプレイヤーが少ないのかもしれません。


1時間くらい粘った結果、ブロンズ上位シルバー届かずな位置につけました。

いよいよ2015/11/28、本日が第一回サミット本戦の最終日です。
なんと昨日からエントリー者が増えて12024人になっていますね。
土曜日の昨日だけで、2000人飛び入り参加したことになります。



SteamやAmazonでセールがあったのが原因かもしれません。
私の順位は3400位台から3800位台しか変動していないので、サミット全体が殺伐としておらず、気軽な雰囲気に思えます。

今回、高順位（スコア）を狙いやすいのは、スキルのジャンプ、エスケープですね。
スコアが蓄積されるFDスタントなどもやりやすいかもしれません。


サミット終了は11/30の7：00〜8：00頃のようです。
ラストスパートはここからですね。

WILDRUN要素の1つであるドリフトスペックについて、書いてみました。

◆ドリフトスペックの特徴
・WILDRUNで追加可能になる、新しいスペック
・ドリフトが発生しやすいように特化されている
・ハードコア+雨or雪の場合、シビアなハンドルコントロールが求められる
・オールドライビングアシストにすることで、幾分か操作しやすくなる

◆ドリフトトライアルでの攻略
・マシンレベルを上げる
-アクセルが上がると、ドリフト条件を満たしやすくなり、スコアが伸びる
-グリップが上がると、ドリフト中のコントロールが扱いやすくなる

・ブレーキコントロールを行い、スピンをさける
スピンと判定されるとポイントが加算されなくなります
スピンになりそうになったら、ブレーキやハンドルコントロールでドリフト状態を維持しましょう

・早い速度でドリフトを発生させる
スピードが遅いと、ドリフトが発生していても加点されなくなります
ある程度の速度を維持し、コンボを繋げるようにしましょう

なんて言いながら、全体の70％のスコアです。


◆ドリフトスペックの真価はフリードライブでの高速ドリフト？
・？がついているのは私が充分に乗りこなせないからなのですが、ドリフトの発生がとにかく早いので、高速を維持したままのドリフトを極めるならドリフトスペック、なのだと思います
・安定感があるストリート、ダート、パフォーマンスのドリフトに物足りない方には、是非チャレンジして頂きたいスペックです