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2017年08月19日
2017年08月17日
代表エース格の原口をチンチンに…ドリブルデザイナー岡部将和とは何者?
そのドリブル理論は現役日本代表選手をも圧倒した。ヘルタ・ベルリンのFW原口元気(26)は18日、自身のツイッター(@Haragen24)を更新し、『ドリブルデザイナー』という肩書を持つ岡部将和氏(33)から指導を受けたことを報告。ツイートと一緒に投稿された動画では、岡部氏が縦抜きやカットイン、股抜き、裏街道など多彩な技で原口を翻弄する様子が収められている。
岡部氏は過去にフットサルのバルドラール浦安や湘南ベルマーレなどでプレーした元Fリーガー。引退後からフットサルの普及に努め、現在はドリブル専門の指導者として全国各地で活動している。岡部氏は「誰でも抜けるドリブル理論」を持ち、開催したドリブルクリニックの様子などをSNSで配信。これまでさまざまな有名選手に対してドリブル理論を伝授したほか、ロナウジーニョやネイマールといった海外のビッグネームともコラボレーションを果たしている。
原口は岡部氏のドリブルテクニックに舌を巻きつつも、その1対1の極意を積極的に吸収しようとする様子が動画に収められていた。練習後にはツイッターで「勉強になったし、面白かった。まだまだ上手くなれそうです」とコメント。岡部氏も自身のツイッター(@chanmar007)で「(原口が)なぜ日本を代表する選手なのか 僕の元へきて頂いただけでも それを感じる事ができる 好きな事に真っ直ぐというか 好きがプライドを越えてるというか 最後インタビューしなくても その言葉が身体に染み付いてるプレイヤーだと感じます」と感想を語り、最後に「あとめっちゃ上手い」と付け加えた。
岡部氏は過去にフットサルのバルドラール浦安や湘南ベルマーレなどでプレーした元Fリーガー。引退後からフットサルの普及に努め、現在はドリブル専門の指導者として全国各地で活動している。岡部氏は「誰でも抜けるドリブル理論」を持ち、開催したドリブルクリニックの様子などをSNSで配信。これまでさまざまな有名選手に対してドリブル理論を伝授したほか、ロナウジーニョやネイマールといった海外のビッグネームともコラボレーションを果たしている。
原口は岡部氏のドリブルテクニックに舌を巻きつつも、その1対1の極意を積極的に吸収しようとする様子が動画に収められていた。練習後にはツイッターで「勉強になったし、面白かった。まだまだ上手くなれそうです」とコメント。岡部氏も自身のツイッター(@chanmar007)で「(原口が)なぜ日本を代表する選手なのか 僕の元へきて頂いただけでも それを感じる事ができる 好きな事に真っ直ぐというか 好きがプライドを越えてるというか 最後インタビューしなくても その言葉が身体に染み付いてるプレイヤーだと感じます」と感想を語り、最後に「あとめっちゃ上手い」と付け加えた。
2017年08月16日
2017年08月15日
日本代表災難続き…故障者続出の中で原口は“戦力外扱い”、英移籍希望で八方ふさがり
日本代表FW原口元気がヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督が構想外とする3選手のひとりとして独紙『ビルト』に取り上げられている。
“戦力外扱い”とされたのは原口、MFバレンティン・シュトッカー、MFシナン・クルトの3選手。ヘルタは5日に行われたオーストラリア合宿最後のトレーニングマッチで、ガラタサライに2-1で勝利したが、この試合の招集メンバーから外された3人は私服姿でベンチから試合を見守ったのだという。同紙は「より悪いことに、3人は試合前にフィットネスコーチの下でスプリントの練習を命じられていた」と全体練習からも外されていると報じた。
プレミア移籍を希望していた原口は今夏の去就が不透明になっている。一部報道で退団は既定路線とも伝えられたが、詳細は明らかになっていない。契約は2018年夏まで残っているものの、「彼は18年以降の契約延長を望まず、イングランドへの移籍を狙っていた。しかし、これまでのところ、移籍先候補となるクラブは現れていない」と原口が八方ふさがりの状況にあることを伝え、「移籍先が見つかればすぐにヘルタから出ていくことができる」と突き放している。
そしてこの状況は日本代表としても頭を悩ますことになる。日本代表は8月31日にロシアW杯出場をかけた大一番となるオーストラリア戦を控えているが、FW本田圭佑やFW大迫勇也といった主力選手の故障が伝えられるなど、負の連鎖が続いている。“元気な”原口には活躍を期待したいところだが、このままでは試合勘不足など、コンディションが上がらないまま合流することになりそうだ。
“戦力外扱い”とされたのは原口、MFバレンティン・シュトッカー、MFシナン・クルトの3選手。ヘルタは5日に行われたオーストラリア合宿最後のトレーニングマッチで、ガラタサライに2-1で勝利したが、この試合の招集メンバーから外された3人は私服姿でベンチから試合を見守ったのだという。同紙は「より悪いことに、3人は試合前にフィットネスコーチの下でスプリントの練習を命じられていた」と全体練習からも外されていると報じた。
プレミア移籍を希望していた原口は今夏の去就が不透明になっている。一部報道で退団は既定路線とも伝えられたが、詳細は明らかになっていない。契約は2018年夏まで残っているものの、「彼は18年以降の契約延長を望まず、イングランドへの移籍を狙っていた。しかし、これまでのところ、移籍先候補となるクラブは現れていない」と原口が八方ふさがりの状況にあることを伝え、「移籍先が見つかればすぐにヘルタから出ていくことができる」と突き放している。
そしてこの状況は日本代表としても頭を悩ますことになる。日本代表は8月31日にロシアW杯出場をかけた大一番となるオーストラリア戦を控えているが、FW本田圭佑やFW大迫勇也といった主力選手の故障が伝えられるなど、負の連鎖が続いている。“元気な”原口には活躍を期待したいところだが、このままでは試合勘不足など、コンディションが上がらないまま合流することになりそうだ。
2017年08月12日
ボヌッチ、プロ意識の低い若手に喝…加入直後に「うるさすぎ! これでは集中できない」
今夏、ユベントスから加入したDFレオナルド・ボヌッチはすぐさま、ミランのロッカールームでリーダーとして威厳を示した。イタリア紙『レプブリカ』が6日、報じている。
ミランは今夏、新オーナーとなった中国グループの潤沢な資金を武器に大型補強を行い、これまで総額2億1100万ユーロを投じて10選手以上を獲得した。ライバルチームであるユベントスから加入したボヌッチもそのうちの1人。昨シーズンまでイタリア王者ユベントスに在籍し、6年連続リーグ優勝に貢献した30歳のボヌッチは、新天地でもそのカリスマ性を発揮しているようだ。
ボヌッチのミラン加入直後、トップチームの多くは中国ツアー中で不在だったものの、23歳のFWスソのほか下部組織の若手らがロッカールームに残っていた。ボヌッチが初めてロッカールームへ足を踏み入れると、そのうちの数名が大騒ぎをしており、初対面の相手にも臆することなく苦言を呈した。
「うるさすぎるんじゃないかな。プロ選手の振る舞いではないね。これでは集中できない」
またミラン到着後、ボヌッチは栄養士の指導の下で栄養管理を行っていることや、自身の練習方針などを積極的に伝えるなど、徹底したプロフェッショナル精神を見せた。新生ミランの主将候補の筆頭に挙げられているボヌッチだが、移籍直後からすでにベテランのリーダーらしい振る舞いを見せているようだ。
ミランは今夏、新オーナーとなった中国グループの潤沢な資金を武器に大型補強を行い、これまで総額2億1100万ユーロを投じて10選手以上を獲得した。ライバルチームであるユベントスから加入したボヌッチもそのうちの1人。昨シーズンまでイタリア王者ユベントスに在籍し、6年連続リーグ優勝に貢献した30歳のボヌッチは、新天地でもそのカリスマ性を発揮しているようだ。
ボヌッチのミラン加入直後、トップチームの多くは中国ツアー中で不在だったものの、23歳のFWスソのほか下部組織の若手らがロッカールームに残っていた。ボヌッチが初めてロッカールームへ足を踏み入れると、そのうちの数名が大騒ぎをしており、初対面の相手にも臆することなく苦言を呈した。
「うるさすぎるんじゃないかな。プロ選手の振る舞いではないね。これでは集中できない」
またミラン到着後、ボヌッチは栄養士の指導の下で栄養管理を行っていることや、自身の練習方針などを積極的に伝えるなど、徹底したプロフェッショナル精神を見せた。新生ミランの主将候補の筆頭に挙げられているボヌッチだが、移籍直後からすでにベテランのリーダーらしい振る舞いを見せているようだ。
2017年08月10日
香川真司がメンバー入りを果たせていない理由とは? ボス監督が初めて状態に言及
ドルトムントを率いるピーター・ボス新監督は、初めて日本代表MF香川真司の状態について言及した。地元メディア『WAZ』が伝えている。
香川はスイスの合宿中に行われたテストマッチ2戦に続き今シーズン初公式戦となったDFLスーパーカップのバイエルン戦(5日)、さらに主に控えの選手で臨んだ3部所属のロト・バイス・エアフルト戦(6日)との親善試合でもメンバーに含まれなかった。トレーニングには先月末から参加しているはずの同選手だが、エアフルト戦後にボス監督がまだ招集メンバーに含めていない理由を説明した。
エアフルト戦ではスウェーデン代表のFWアレクサンダー・イサクが4ゴールを決めるなど大きな活躍を見せ、ドルトムントが5-2と圧勝。オランダ人指揮官はその試合後に選手たちの状態に言及。6月の代表戦で左肩の脱臼といった負傷を負い、離脱が続いた香川に関しては、競り合いは避けるように指示を出しているという。「ケガしてからそれほど時間が経っていないのでね。彼が倒れてまた肩を脱臼しないように、我々は気を付けなければならない」と慎重な構えだ。
香川はスイスの合宿中に行われたテストマッチ2戦に続き今シーズン初公式戦となったDFLスーパーカップのバイエルン戦(5日)、さらに主に控えの選手で臨んだ3部所属のロト・バイス・エアフルト戦(6日)との親善試合でもメンバーに含まれなかった。トレーニングには先月末から参加しているはずの同選手だが、エアフルト戦後にボス監督がまだ招集メンバーに含めていない理由を説明した。
エアフルト戦ではスウェーデン代表のFWアレクサンダー・イサクが4ゴールを決めるなど大きな活躍を見せ、ドルトムントが5-2と圧勝。オランダ人指揮官はその試合後に選手たちの状態に言及。6月の代表戦で左肩の脱臼といった負傷を負い、離脱が続いた香川に関しては、競り合いは避けるように指示を出しているという。「ケガしてからそれほど時間が経っていないのでね。彼が倒れてまた肩を脱臼しないように、我々は気を付けなければならない」と慎重な構えだ。
2017年08月09日
バイエルン、世界最高額の男ネイマールを“わずか”30億円で獲得のチャンスがあった?
バイエルンはブラジル代表FWネイマールを、わずか2400万ユーロ(約31億円)で獲得するチャンスがあったようだ。『Novi list』が報じた。
ネイマールは先日、バルセロナからパリSGへ2億2000万ユーロ(約290億円)という天文学な移籍金額で加入。史上最高額でのビッグディールとなり、大きな注目を集めている。しかし7年前、ネイマールはそれよりはるか安い額で、バイエルンへと渡る可能性があったという。
クロアチア人の代理人であるプレドラグ・ラッキ氏はこのように振り返る。
「2010年の冬、私は友人であるジョバンニ・トラパットーニ氏の助けを借りて、ネイマールの代理人とバイエルンの(クリスティアン)ネルリンガーSDの会談の場を設けた。当時17歳であったネイマールはすでにトップクラスであると言うことができたが、彼は今よりもはるかに細かった」
「ネルリンガーとは2度電話で話した後、ミュンヘンで会った。ネルリンガーは『ネイマールは素晴らしいタレントの一人だ』と言っていて、当時の彼の値段はボーナスを含めても2400万ユーロだった。ネルリンガーは彼をキープし続けたいと言ったが、バイエルンは18歳にもなっていない少年に多くの額を払いたがらなかったんだ」
ネイマールはバイエルン移籍が成立しなかった3年後の2013年、8820万ユーロ(約115億円)でバルセロナ移籍を決めている。
ネイマールは先日、バルセロナからパリSGへ2億2000万ユーロ(約290億円)という天文学な移籍金額で加入。史上最高額でのビッグディールとなり、大きな注目を集めている。しかし7年前、ネイマールはそれよりはるか安い額で、バイエルンへと渡る可能性があったという。
クロアチア人の代理人であるプレドラグ・ラッキ氏はこのように振り返る。
「2010年の冬、私は友人であるジョバンニ・トラパットーニ氏の助けを借りて、ネイマールの代理人とバイエルンの(クリスティアン)ネルリンガーSDの会談の場を設けた。当時17歳であったネイマールはすでにトップクラスであると言うことができたが、彼は今よりもはるかに細かった」
「ネルリンガーとは2度電話で話した後、ミュンヘンで会った。ネルリンガーは『ネイマールは素晴らしいタレントの一人だ』と言っていて、当時の彼の値段はボーナスを含めても2400万ユーロだった。ネルリンガーは彼をキープし続けたいと言ったが、バイエルンは18歳にもなっていない少年に多くの額を払いたがらなかったんだ」
ネイマールはバイエルン移籍が成立しなかった3年後の2013年、8820万ユーロ(約115億円)でバルセロナ移籍を決めている。
2017年08月08日
残り1か月を切ったヨーロッパ移籍市場、今夏ここまでの移籍金トップ10は?
今夏も残り1か月を切ったヨーロッパの移籍市場。ここまで、ブラジル代表FWネイマールが過去最高額の2倍以上に相当する2億2200万ユーロ(約290億円)でパリSGに移籍するなど、多くのビッグネームが2017-18シーズンから新たなクラブに活躍の場を移している。
『トランスファーマーケット』によると、現時点での今夏トップ10の中にマンチェスター・シティに移籍したDFバンジャマン・メンディ(←モナコ)、DFカイル・ウォーカー(←トッテナム)、MFベルナルド・シウバ(←モナコ)と最多3選手がランクイン。シティの補強総額は2億ポンド(約287億円)を超えているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「チャンスがあるなら獲得したい」と更なる補強を示唆している。
ここまでの移籍金トップはもちろんネイマール。それに続くのは、エバートンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したベルギー代表FWロメル・ルカク(8470万ユーロ)、3位はレアル・マドリーからチェルシーに移籍したスペイン代表FWアルバロ・モラタ(6500万ユーロ)となっている。
ヨーロッパの移籍市場は、8月31日または9月1日に多くのリーグが閉幕を迎える。残り1か月を切った中でネイマールの移籍により高額な売却金を得たバルセロナが、代役探しに動いており、ネイマールに届かないにしてもルカク級の移籍が実現する可能性は十分にある。今週末から続々と新シーズンが開幕し、サッカーファンにとっては眠れない土日が続くが、移籍市場の動向も注視していきたいところだ。
以下、8月8日時点の移籍金トップ10
▼1位:ネイマール
バルセロナ→パリSG
2億2200万ユーロ(約290億円)
▼2位:ロメル・ルカク
エバートン→マンチェスター・U
8470万ユーロ(約110億5000万円)
▼3位:アルバロ・モラタ
R・マドリー→チェルシー
6500万ユーロ(約84億8000万円)
▼4位:バンジャマン・メンディ
モナコ→マンチェスター・C
5750万ユーロ(約75億円)
▼5位:アレクサンドル・ラカゼット
リヨン→アーセナル
5300万ユーロ(約69億円)
▼6位:カイル・ウォーカー
トッテナム→マンチェスター・C
5100万ユーロ(約66億5000万円)
▼7位:ベルナルド・シウバ
モナコ→マンチェスター・C
5000万ユーロ(約65億2000万円)
▼8位:ネマニャ・マティッチ
チェルシー→マンチェスター・U
4470万ユーロ(約58億3000万円)
▼9位:レオナルド・ボヌッチ
ユベントス→ミラン
4200万ユーロ(約54億8000万円)
▼9位:モハメド・サラー
ローマ→リバプール
4200万ユーロ(約54億8000万円)
『トランスファーマーケット』によると、現時点での今夏トップ10の中にマンチェスター・シティに移籍したDFバンジャマン・メンディ(←モナコ)、DFカイル・ウォーカー(←トッテナム)、MFベルナルド・シウバ(←モナコ)と最多3選手がランクイン。シティの補強総額は2億ポンド(約287億円)を超えているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「チャンスがあるなら獲得したい」と更なる補強を示唆している。
ここまでの移籍金トップはもちろんネイマール。それに続くのは、エバートンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したベルギー代表FWロメル・ルカク(8470万ユーロ)、3位はレアル・マドリーからチェルシーに移籍したスペイン代表FWアルバロ・モラタ(6500万ユーロ)となっている。
ヨーロッパの移籍市場は、8月31日または9月1日に多くのリーグが閉幕を迎える。残り1か月を切った中でネイマールの移籍により高額な売却金を得たバルセロナが、代役探しに動いており、ネイマールに届かないにしてもルカク級の移籍が実現する可能性は十分にある。今週末から続々と新シーズンが開幕し、サッカーファンにとっては眠れない土日が続くが、移籍市場の動向も注視していきたいところだ。
以下、8月8日時点の移籍金トップ10
▼1位:ネイマール
バルセロナ→パリSG
2億2200万ユーロ(約290億円)
▼2位:ロメル・ルカク
エバートン→マンチェスター・U
8470万ユーロ(約110億5000万円)
▼3位:アルバロ・モラタ
R・マドリー→チェルシー
6500万ユーロ(約84億8000万円)
▼4位:バンジャマン・メンディ
モナコ→マンチェスター・C
5750万ユーロ(約75億円)
▼5位:アレクサンドル・ラカゼット
リヨン→アーセナル
5300万ユーロ(約69億円)
▼6位:カイル・ウォーカー
トッテナム→マンチェスター・C
5100万ユーロ(約66億5000万円)
▼7位:ベルナルド・シウバ
モナコ→マンチェスター・C
5000万ユーロ(約65億2000万円)
▼8位:ネマニャ・マティッチ
チェルシー→マンチェスター・U
4470万ユーロ(約58億3000万円)
▼9位:レオナルド・ボヌッチ
ユベントス→ミラン
4200万ユーロ(約54億8000万円)
▼9位:モハメド・サラー
ローマ→リバプール
4200万ユーロ(約54億8000万円)