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小野伸二に過去最多1万2千人で枠ホームきたー!!
2019年07月25日
レアル指揮官ジダンが久保建英を絶賛「マドリーにとって間違いなく重要な選手となる」
現在北米に遠征中のレアル・マドリー。久保建英について、指揮官ジダンが言及している。
レアル・マドリーは現在、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)に向けアメリカ・ヒューストンで調整を進めている。
今夏加入した久保建英もレアル・マドリーのトップチームとして遠征に帯同しているが、指揮官ジネディーヌ・ジダンが久保について言及している。スペイン『AS』がその言葉を伝えた。
久保について問われると指揮官ジダンは「実に良いね。しっかりトレーニングもこなしているし、クオリティも素晴らしい。今後、間違いなくレアル・マドリーにとって重要な選手となる」と発言。
レアル・マドリーは現在、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)に向けアメリカ・ヒューストンで調整を進めている。
今夏加入した久保建英もレアル・マドリーのトップチームとして遠征に帯同しているが、指揮官ジネディーヌ・ジダンが久保について言及している。スペイン『AS』がその言葉を伝えた。
久保について問われると指揮官ジダンは「実に良いね。しっかりトレーニングもこなしているし、クオリティも素晴らしい。今後、間違いなくレアル・マドリーにとって重要な選手となる」と発言。
2019年07月24日
久保建英のレアルデビュー戦に現地紙称賛「ファンは彼にトップチームで居場所を与えることを求めるだろう」
エデン・アザールのデビューや、ロドリゴの鮮烈ゴールがあった中でも、久保建英のパフォーマンスの高さは現地でも注目を集めているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
レアル・マドリーは20日、ICC(インターナショナル・チャンピオンズカップ)でバイエルン・ミュンヘンと対戦。ジネディーヌ・ジダン監督は新加入のアザールを先発に選出。一方で、ルカ・ヨヴィッチやフェルラン・メンディ、久保らはベンチスタートとなった。
そして1点ビハインドの後半から、新戦力たちをまとめて投入。26番をまとった久保は「白い巨人」でデビューを飾った。中盤の左インサイドハーフでの出場となったが、積極的なボールタッチで攻撃の起点となり、時にはドリブル突破やスルーパスでもスタジアムを沸かせている。
レアル・マドリーは20日、ICC(インターナショナル・チャンピオンズカップ)でバイエルン・ミュンヘンと対戦。ジネディーヌ・ジダン監督は新加入のアザールを先発に選出。一方で、ルカ・ヨヴィッチやフェルラン・メンディ、久保らはベンチスタートとなった。
そして1点ビハインドの後半から、新戦力たちをまとめて投入。26番をまとった久保は「白い巨人」でデビューを飾った。中盤の左インサイドハーフでの出場となったが、積極的なボールタッチで攻撃の起点となり、時にはドリブル突破やスルーパスでもスタジアムを沸かせている。
2019年07月23日
バイエルン戦で豪快FK弾…ロドリゴ、レアル・マドリーでのデビューに「夢が実現した瞬間」
現地時間20日、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)のレアル・マドリーvsバイエルンが行われた。レアル・マドリーは新加入のFWロドリゴが直接FKで1点を奪ったものの、1−3で敗れる結果となった。
試合後、久保建英とともにレアル・マドリーでのデビュー戦となったロドリゴが、この試合で指揮官からの課題を与えられていたことを明かした。スペイン『アス』が試合後のコメントを紹介している。
「マドリーのユニフォームを着て試合に出場したということは、僕にとって夢が実現した瞬間でもある。ピッチに立てたことを嬉しく思うよ。この試合は僕らが開幕に向け調整を続けるうえで、重要な布石になったと思う。僕自身も得点を決めることができてよかった」
さらに、レアル・マドリーのチームメートについて、「マドリーのみんなを見て、いつも驚いているよ。彼らはみんな素晴らしいスキルを備えているから、トレーニングを間近に見るだけでとても楽しいんだ」と言及。FKを決めた場面については「バイエルンの壁はとても高かったからね。スキ間が狙えるとも思えなかったし、ファー側を狙ったんだ」と振り返った。
ブラジル時代からロドリゴは左ウイングが得意ポジションだったが、指揮官ジネディーヌ・ジダンから「監督からは中央でどんどん攻撃に絡むよう指示を受けていた。もちろん、チームに貢献することが何よりも優先すべきことだけど、新しいスタイルに挑む価値はあると思う」と指示があったことを明かしている。
ロドリゴはヴィニシウス・ジュニオール、久保とともに後半立ち上がりから交代出場。バイタルエリアでこの3人がポジションを柔軟にスイッチしながらバイエルン守備網を崩そうとしていたが、久保にとっても下部組織で一緒にプレーする見通しの同世代との連係は、レアル・マドリーに順応するうえで大きなポイントとなりそうだ。
試合後、久保建英とともにレアル・マドリーでのデビュー戦となったロドリゴが、この試合で指揮官からの課題を与えられていたことを明かした。スペイン『アス』が試合後のコメントを紹介している。
「マドリーのユニフォームを着て試合に出場したということは、僕にとって夢が実現した瞬間でもある。ピッチに立てたことを嬉しく思うよ。この試合は僕らが開幕に向け調整を続けるうえで、重要な布石になったと思う。僕自身も得点を決めることができてよかった」
さらに、レアル・マドリーのチームメートについて、「マドリーのみんなを見て、いつも驚いているよ。彼らはみんな素晴らしいスキルを備えているから、トレーニングを間近に見るだけでとても楽しいんだ」と言及。FKを決めた場面については「バイエルンの壁はとても高かったからね。スキ間が狙えるとも思えなかったし、ファー側を狙ったんだ」と振り返った。
ブラジル時代からロドリゴは左ウイングが得意ポジションだったが、指揮官ジネディーヌ・ジダンから「監督からは中央でどんどん攻撃に絡むよう指示を受けていた。もちろん、チームに貢献することが何よりも優先すべきことだけど、新しいスタイルに挑む価値はあると思う」と指示があったことを明かしている。
ロドリゴはヴィニシウス・ジュニオール、久保とともに後半立ち上がりから交代出場。バイタルエリアでこの3人がポジションを柔軟にスイッチしながらバイエルン守備網を崩そうとしていたが、久保にとっても下部組織で一緒にプレーする見通しの同世代との連係は、レアル・マドリーに順応するうえで大きなポイントとなりそうだ。