なんだかんだと苦しい年になってしまったが
昨日、阪神タイガースが18年ぶりの
リーグ優勝を決めてくれたのが今年一番の救い🤣
残すところ3ヶ月半となった2023年ではあるが
波乱万丈な今年を振り返ってみようと思う。
【1月】
新年を迎えたものの住宅ローンの
支払い遅れが解消できず、焦りだす。
【2月】
保証協会から代位弁済の予告通知が届く。
しかし、仕事関係ではいろんな『縁』で
新しい光が見え始める。
【3月】
ついに住宅ローンを代位弁済されてしまう。
この時点で、マイホームは自分の名義から
保証協会へ移ることになってしまった。
そんな中、〇倫中の年下彼女との付き合いが
丸5年を迎えて6年目に突入するのだが・・・
【4月】
いよいマイホームをどうするか？
という問題に直面する。
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ここでリースバックという方法で
売却した後も住み続ける方法を選択するが
売却金額の折り合いがつかず、
完全売却し、マイホームを手放す決意をする。
【5月】
不動産会社、保証協会ともに売却先した後の
賃貸物件を模索し始めるもののなかなか
良い物件が決まらず、苦戦する。
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【6月】
なんとか必要最低限の物件を見つけることに成功。
入居審査が不安だったが、見事に審査通過。
同時に、引越し業者との見積もりも終わり
7月中旬を目処に明け渡す段取りとなる。
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【7月】
17年間住み慣れた我が家をやむなく手放し
あと2週間後には引っ越しという段階で
不動産会社と条件面でまさかのトラブル。
この問題がきっかけで、考えが一変し、
最後の悪あがきを決心することとなった。
すぐさま弁護士事務所に相談し、飛び込む。
申し立てまでの期限は少ないが、
債務整理（個人再生）によってもう一度
マイホームを取り戻せる可能性がでてきた。
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【8月】
7月に弁護士先生に債務整理を受任してもらい、
その時点から8月末までが申し立て準備期間となる。
各債権者への支払いや返済がストップしたため、
催促や督促の電話が無く、静かな毎日を過ごせたが
裁判所へ提出する書類などには本当に苦労した。
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【9月】
いよいよ個人再生申し立て準備が整い
弁護士事務所から裁判所へ申し立てが行われた。
これから11月までが、ある意味本当の勝負
以上が年初から現在の状況です。
振り返ってみると、本当にここまで
住宅ローンの問題に支配された年になる。
けど、これは身から出た錆であって
もう一度立ち上がるために仕方のない事。
今回ばかりはいろんな事を我慢して、
残りの3ヶ月半を頑張っていこうと思います。
そういった意味では、昨日の阪神タイガース
『ARE』達成は凄く励みになりました
ちなみに・・・
3月に丸5年を迎えた彼女とは
実は6年目に突入してから一度も会えてない
もうすぐその彼女の誕生日が来るのですが、
もしかしたらお祝いもできないまま
終わってしまいそうな予感すらしています
3月に会ってS
Xしたのが最後なんです。身体の相性が良くて、会えば必ず
濃厚で愛情たっぷりのS
Xする仲ですが今年になってからお互い何かと忙しくて
電話やメールでは連絡を取り合うものの
やはり、半年間のブランクは大きい・・・
良い事があれば、悪い事もある。
別れることになっても仕方ないのですが
せめてもう一度抱きたかったな～
なんてことをこの期に及んで考えてる私は
やっぱり、どうしようもない男なんだな
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