みなさんこんばんは。
昨日、スカウトから岩崎恭平への挨拶がありました。
さすがプリンス岩崎だけあって検索ヒット数も多いようです。
２，３年後には井端の壁を越して欲しいですね、まずはデラロサがライバルでしょう。
守備と足は一軍に最も近い岩崎達郎、その達郎が一軍昇格した際に二軍の定位置を掴み、
規定打席未達ながら３割を打ったパワーと強肩も兼ね備えた谷哲也もいます。
左ということでセカンドの西川、森岡もライバルになるでしょうね。
ただこの二人は走力の面ではさほど秀でていません。

今日の中日スポーツによると、普久原淳一がシート打撃で韓国チームの抑え投手から２−２だったそうです。左打席に専念するのでしょうか。ウエスタンでは５打席しか立てず、ヒットゼロという不名誉な成績に終わったものの、フェニックスでは11-4でした。俊足と強肩は福留をうならせたほどで、チームでも１、２位を争う守備力があります。打撃がいかんせん・・・もったいないですね。
また、中川裕貴が外野手に転向とのことです。フェニックスでは18-２でしたが、ケガから復帰して元気なところがほっとします。
この二人は整理対象選手の候補とも言われてますが、育成選手となったとしてもセンスがある二人なので頑張って欲しいものです！