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サークル式の自転車の鍵の破壊方法

サークル式の自転車の鍵を、遂に、スペアまでも無くしました。
<これが壊しにくいサークル錠>

自転車屋さんに持っていくのもいいのですが、後輪なので、スケートボードなどに乗せていくか悩みましたが、何とか自分で壊せるんじゃないかと思い、試行錯誤した結果、次の方法で、破壊することが出来ました。悪用しないでください。ご参考です。

1.止め具をはずす。
  +ドライバーで簡単に外れます。

2.金属のこぎりを用意する。
  <こんなので十分リンク>
これとは違いますが、こんな形のをホームセンターで498円で売ってたのを買いました。

3.切断する。切断箇所が、なるべくサークルの根元がいいです。切断後に先がスポッと抜けるので、その後に外し易いのと、固定時にサークル部が熱くなるためです。

4.ペンチ2つで捻る。サークル部は硬いのですが、それ以外の部分は比較的柔らかいので捻りやすい。

5.お好きな鍵を買ってきて取り付け。
鍵がなくならないよう、これにしました。

この国の論点

混迷している政治状況の責任は偏に民主党にあり、そしてその製造物責任によりマスコミも同罪である。いやマスコミの責任は、製造物責任よりも、政権担当能力が無いことが赤裸々であるにもかかわらず、政権延命に加担している責任の方が、もはや大きいであろう。

さて、今、この国の論点として、2つ取り上げる。
一つは、原発再稼動の是非であり、
もう一つは、震災復興のための瓦礫処理である。

脱原発は、そもそも不可能である。正確にいうと、やるなら、諸外国は現在のままで、日本だけ40年前に逆戻りするような覚悟が必要だが、そこまでの覚悟は全く聞こえて来ず、たかだか自然エネルギーによる代替とちょっとした節電で、今と変わらぬ生活が営めるというような夢物語を前提としており、要するに脱原発によるデメリットの見積りを完全に誤っている。そもそも国際社会において日本だけ40年前に逆戻りするような覚悟自体も、馬鹿げているが。

瓦礫処理問題は、日本の病巣を反映した典型である。
石原都知事が言うように反対派には「黙れ!」の一言で十分である。現に、石原氏への批判は目立たない。実際、東京の瓦礫と放射線量は変わらないわけで、論では勝てまい。結果、弱そうな地方首長が、市民団体を称する左翼団体の、ヒステリックな感情論の相次ぐ標的となっている。今は耐え時だ。そのうち潮が引く。

いずれにせよ、菅直人の全原発停止から、左翼が勢いづいてしまった。これも菅直人による国益毀損である。
しかし左翼はよほど金になるのか。よく、脱原発デモなんぞにあれだけ毎週、人が集まるものだと感心する。

いずれの論点とも、国益の見地で判断すべき問題であり、世論動向によって決めるのではなく、政治決断によって遂行されるべきものである。
しかし、一切の責任を負わないことを常に第一優先順位とする枝野を、経産相として任命し続ける以上、今の政権には期待できないが。

この国はいつまで民主党政権に付き合うのか

もはや、民主党に政権担当能力があると思っている人間は、珍種となった。

普天間に始まった無能ぶりは、東日本大震災で決定的となった。
震災対応における、民主の相次ぐ失政に対し、それでもメディアでは「足を引っ張り合ってるときではない」という、一見もっともらしいが、要するに民主擁護を展開し、政権維持に加担した。

さて、いつの間にか、メディアでは、被災地復興は過去の話となり、政治テーマは「消費税」一色である。それこそ明らかに一刻を争うテーマではない。なぜ、マスコミは、ここに来ても「解散して真を問え」と言えないのか、言わないのか、明らかに不自然である。

そもそも民主は左翼系であり、左翼とは「反体制」であってみれば、マスコミ各社が民主を擁護したいのは利害から来るものであることは推察できるが、露骨である。下品である。そこに中立性は微塵も感じない。「マニフェストに騙された国民も悪い」という訳知り顔のコメントが今更、散見されるが、当時、政権交代を煽ったのは、明らかにメディアだ。

2009年解散前、当時の与党自民党が集中砲火を浴びていた政治課題は、「年金問題」だった。舌鋒鋭く批判を展開した急先鋒が、ミスター年金こと長妻昭である。その後、厚労相となったが何も出来ず、1年でクビとなる。先日、岡田副総理が、野党時代に民主が展開した年金制度批判に対し、「誠に申し訳なかった。行き過ぎがあったことは間違いない。」と釈明、要するに、年金問題は、たやすく批判して対案を出せるような単純な問題ではなかったことを、またまた「学んだ」のである。
無論、それを煽ったマスコミ各社も同罪である。辛坊治郎氏は、マニフェストを検証する術は無かったのか、と被害者面して嘆いていたが、隣に座っている「政治評論家」は何をする職業か、と言いたい。気楽なもんだ。

では、何のための政権交代だったのか?
「民主主義の授業料」としては、あまりに高すぎた。
現下の「民主党不況」の被害だけでも甚大である。

「民主はダメ」はもはや定理となったが、今度は「ナントカ維新の会」なる、またまた素人集団に期待して、愚かな選択を繰り返すほど、国民はバカではないと願う。

菅の責任

東電が撤退を申出たかどうか、そんなことはどうだっていい。
仮に撤退を申し出ていたとして、通常のマネジメント能力がある首相であれば次のようになっていた。

東電「社員を撤退させたい」
首相「・・・そうか。社員の安全に気を病む気持ちはわかる。 今、この窮状を何としても打破しなければ、明日の日本はない。そのためには貴社の協力は不可欠だ。 社員の安全は第一にして、何とか乗り切る方法をともに考えよう。もちろん、国も全面的に協力する。このとおりだ。(と、深々と頭を下げる)」
東電「・・・わかりました。やれるだけやってみます!」
その後、会見で、
首相「今、東電には、体を張って頑張って頂いている。国民全員で東電を応援しよう!」

とまぁ、こうなれば、日本全体で東電を応援する空気が醸成されていた。
しかし菅は、全くの逆だ。
「東電は、撤退したいと言ってきた。俺がそれを止めたのだ!」
と、誇らしげに吹聴。
その結果、原発事故と戦い続けている東電は、完全に悪者。国を挙げての醜い東電叩きが始まる。

リーダー一人で、組織の空気は変わるのだ。
事故後、原発事故に体を張っている東電が、叩かれまくっている現状に、強い不快感を感じる。
その原因は、偏に菅だ。最悪の首相たる所以だ。万死に値する。

床の間を仏間に改造(DIY)

〜気軽にいきなりはじめる仏教生活

床の間を仏間に改造しました。
<仏間製作>


【作り方】
@釈迦如来像(金色)をここで購入。(3,150円)
A板を購入。(3枚で約3000円)
B仏具セットを楽天(以下リンク先に商品)で購入。(5,850円)
      楽天

Cロウソク右は以下のリンク。
      Amazon
Dロウソク左は以下のリンク。
      Amazon

E御簾(みす。すだれです。)
  ニトリのロールアップスクリーン(1990円)「畳テープ」を貼って出来上がり。

原始仏教とは

仏教の宗祖は釈迦であり、「釈迦の前に仏なし、釈迦の後に仏なし」といわれるとおり、歴史上、唯一の仏は釈迦である。
今から約2500年前、釈迦は、人間の苦を「四苦八苦」として以下に分類した。
   生・老・病・死(しょうろうびょうし)⇒四苦。以下と併せて八苦。
   愛別離苦(あいべつりく、愛する者と分かれる苦)
   怨憎会苦(おんぞうえく、憎むものと出会う苦)
   求不得苦(ぐふとくく、求めるものが得られぬ苦)
   五陰盛苦(ごおんじょうく、その他あらゆる苦)
そして釈迦は、これらからの解放策として、「四聖諦(ししょうたい)」を解明した。
これは、「八正道」という実践法と、「十二縁起」という分析法により解き放つ、というもので、宗教というよりもむしろ哲学ともいえる画期的な方法であった。
これが釈迦の教えのエッセンスであり、原始仏教である。

東電の責任

原発事故における大いなる疑問は、原子力賠償責任法第3条では「異常に巨大な天災地変は免責」となっている一方、これに対する司法の判断が全くなされていないことである。
原発は、東電という一民間企業の意思によって推進されてきたものではなく、エネルギー安全保障の観点などから、準国産エネルギーとして、まさに「国策」として推進されてきたものである。
当然ながら、その安全管理は一民間企業の判断で成しうるレベルのものでなく、従って国(経産省&保安院)が、いわゆる「箸の上げ下げ」に至るまで指導してきたものである。
その指導に背き、反していたのであれば、東電の責任は重いだろうが、あくまで指導を遵守していた果ての今回の事故となれば、その賠償責任を一民間企業に負わせるのは、管理監督責任からみても、また法理論からしても、更には市場原理から見ても、逸脱しているのではないか。
今でこそ収まりつつあるが、東電に対する集団リンチ的な風潮は、非常に見苦しい。こういう時こそ、批判の矢面に立つべきは、「国策」であった以上、政治家ではないのか。世論の矛先を東電に集中させ、先頭に立って居丈高に東電批判をしていた閣僚には、人間性をも疑う。
いずれにせよ、法治国家である以上、この問題は早晩、司法の判断を仰ぐ場があってしかるべき大問題である。
少なくとも政治判断のみで決着すべき問題ではない。

民主党は直ちに解散せよ

「学べば学ぶほど、抑止力がわかってきた」
は鳩山元首相の名文句だが、これは決して普天間だけの問題じゃない。
民主党公約自体が、全てにおいてそうだ。

ガソリン値下げも、ダメ。 ついに150円突破。
子供手当て満額も、ダメ。 むしろ減額。
高速道路無料化も、ダメ。 遥かに1000円時代の方がよかった。

「学べば学ぶほど」ダメどころか、全て悪化。
「一度やらせてみてください」と、要するに「詐欺」で308議席も獲得したのだから、ダメ、とわかった以上、民主がすべきは「解散」のみだ。
その後の菅元首相の無能ぶりはもとより、野田首相においても政策云々の前に、詐欺で政権に居座っていること自体が、問題なのだ。
   
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