ダウンチューブにヒトメボレ

2016年度のレリック春夏ジャージですが、その中でもトトサマが気になってたのがコレ。



その名もMundus（ムンドゥス）ジャージ 〜Japan Pride〜です！



新城選手のツールでの活躍も願って、これにしてみましたｗｗ

バイクにも日の丸入れてますが、走りにも気合が入ります。。。。たぶんヾ(^-^；)


東京は御徒町のアートスポーツさんで見かけてヒトメボレしたのですが
なぜかアートスポーツさんはサイズがＬまでｗｗ
ここは何故かレリックはＬまでしか置いてないというｗｗ

レリックさんは他のウェアと比較するとかなりタイトです。
他のメーカーさんでＭならばＬでちょうどいい感じですね。




と言うことで、渋谷のレリック旗艦店まで行ってきました。

何度かお邪魔してるので、店員さんにも覚えて頂いております。。。ありがたやありがたやｗｗ
※渋谷のレリックに関してはこちら

このウェア、試着していた時は気が付かなかったのですが、走ってみてその良さに気が付かされました。

最大の特徴はここ




背中側の裾のギャザーの形状と




おなか側の裾のギャザーの形状が違うんです！！






「え？どういうことｗｗ」


と思いますよね。

通常、サイクルウェアは空気抵抗やカラダへのフィット感のため、下部分にゴムが入っています。
これはどのジャージでもそうですよね。



トトサマの他のジャージもこんな感じです。



前傾姿勢で走っていると、ジャージの背中側がめくり上がります。
そのため、サイクルジャージは背中側が長くできている。

とはいえ、めくり上がったジャージのまま背中を起こすと、ジャージの後ろはビローンと垂れ下がる感じになる。

なので、信号待ちとかで背中側の裾を下しているローディさんも多いです。
トトサマもその一人でしたｗｗ


ところがこのジャージを着て走っていて状態を起こしたとき、ふと背中側を触ってみると





自然に落ちてるじゃんｗｗｗ裾がｗｗｗ



そうです！
おなか側のギャザーの形状と背中側のギャザーの形状が違うので、上体を起こすと自然と背中側の裾が落ちてきますｗｗｗ



いやいやｗｗｗ

これはびっくりしましたねｗｗ



ほんとにちょっとしたアイデアだと思うんです。

でもそうしたことに気が付いて、ちゃんと取り入れていく


それがジャパンブランドなんでしょうねｗｗ


御見それいたしましたd(-_^)good!!


ちなみに、袖ぬ部分はやや長めなので、この時期にアームカバーを付けるとズレ落ちずにすみます。



脇部分はちゃんとメッシュ素材



胸のロゴが日の丸がカックイイ(ﾟ∇^d) ｸﾞｯ!!




レリックさんのファンになりそうですｗｗ

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