ダウンチューブにヒトメボレ

今回のお目当てはこれ

Gemma ライトウィンドブレーカー

でございます♪








こちらの薄手のバージョンのGemini ライトウインドブレーカーは持っているのですが、やはり春秋用のため、防風機能はあるけども冬には厳しいですね:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):




因みに、こちらはツールド東北の時に着ましたが、防水機能が無いわりには、思っていたよりも濡れる事なく170キロ走り終えましたwww


別府さんと撮った時に着ていたやつです。




「やっぱり防水でも、ある程度は濡れるんだな」と思ったいたら、最初から防水機能が無くてビックリヽ(￣д￣;)ノ




防水機能が無くても、このレベルってある意味凄いわな。



こちらはこちらでオススメです。
下のウェアが透けるのでゼッケン付けてても問題ないです。

Gemini ライトウィンドブレーカー WHITE XL 新品価格 ￥12,960から (2016/11/13 18:58時点)

さてさて、今回のGemma ライトウィンドブレーカーですが、使用環境は以下の通り


外気温 8度〜18度
走行距離 130キロ平坦
天候 晴れ




この時期は着る服が難しいんですよね。



朝と昼との寒暖差が激しいんですわ(ㆀ˘･з･˘)






12月も中旬を過ぎると関東平野も、朝でも昼でも寒くなるので、5度対応くらいのジャケットでいけるのですが、この時期、朝の寒さに合わせると、昼間は暑くて汗だくになりますからね( ；∀；)



なので、基本的に暑くなれば脱げる物が良いです。



とは言え、身軽が好きなトトサマですから、脱いだものはコンパクトに折りたためるのが条件です！



このゲンマは折りたたんでも手のひらサイズ！

ジャージのバックポケットにこの通り入ります。



着ると、10度を切る寒さでも凌げますね。





中に長袖のジャージ着てちょうど良いくらいです。





袖のレリックの文字は反射板になってます。



背中にも反射板。



余分な暑さを逃がすため、脇と背中にはベンチレーションもキッチリついてます。





色合いはレッドですが、陽の光の下ではオレンジっぽいですね。
なかなか良い感じです((o(^∇^)o))







暑くなったら脱いで畳んで、バックポケットに、寒くなれば着込む。
この時期にピッタリのウインドブレーカー！

うーん、良い買い物したなぁww




因みに


レリックを発売している
株式会社イノセントデザインワークス
ですが、元々は某下着メーカーのOEMだそうです。

縫製の良さはここから培ったものなんですね( ＾∀＾)
何でも社長さんが

「着たいデザインのサイクルウェアが無い！だったら自分で作っちゃえ！」って所から、サイクルウェア事業が始まったそうで。

お値段はそこそこしますが、国産ブランドの中では、デザインは秀逸ですね。


アンシンメトリー（左右非対称）のデザインも好きです(o^^o)

気になった方はお試しください。

因みに東京の渋谷と大阪には旗艦店もあります。

こちらで買うと、こう言うケースに入れてくれます。





このケースが実に役に立つわけです。

ロードのイベント旅行とかで下着やウェアを小分けにできますからね(o^^o)

こう言う気遣いがあるのって、カステリとレリックくらいかなぁ。
買った事ないブランドは知らないけど。。

レリックとカステリ好きなトトサマなのでwww

色合いは白と赤と黒。
白は若干透けるかな。。

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