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2013年02月26日

中国社会ニュース 中国社会ニュース 「日本に環境の技術ある」

                     2013年2月26日火曜日
中国社会ニュース 「日本に環境の技術ある」
他国を批判、世界情勢を論評、したりしている暇はないぞ!!
大陸で死を待つか、生き延びても、一生不具の体で生きるか

機械のように手を震わせて、キーボードも叩くことが出来無くなる。
みんな共産党の責任だ。


【中国BBS】走馬灯のようだった日本首相…安倍首相は長そうだ
【社会ニュース】 2013/02/25(月) 17:08

中国大手検索サイト百度の掲示板に「安倍首相はいつ辞めるか? 」という
スレッドが立てられ、
スレ主の質問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。
**********

2012年12月26日の首相就任から約2カ月が経過した安倍晋三首相だが、
経済政策「アベノミクス」への期待感によって、株価は就任以来30%近く上昇し、
日経新聞とテレビ東京が実施した世論調査によれば、安倍内閣の支持率が70%に達した
ほか、共同通信の世論調査では支持率が72.8%となった。

これまでの日本では短命の内閣が多かったため、中国を始め諸外国では「日本の首相は
すぐに代わる」というイメージが定着してしまった。
スレ主も同様のイメージを抱いているようで、
「安倍氏はいつ首相を辞任するだろうか」と問いかけた。

ネットユーザーからは「もうすぐだ」、「間もなくさ。日本の首相というのは
走馬灯のようなもの。6月の参院選で失敗して辞めることになるね」などの予測が
寄せられた。
 
しかし、今回は長く続くのではないかと予想するコメントも少なくなく、
「次も再任する可能性が高いな」、「安倍首相は時機を判断し、情勢を推し量る能力に
長けていて、ある程度の政治手腕を持っている。
しかも経済も得意だ。短期間で辞める可能性はまずないな」などの分析があった。

一方で経済次第という意見もあり、「アベノミクスが成功すれば、次も再任する可能性が
高い」というコメントがあった。また「オレは安倍首相が好きだな」というユーザーも
いたが、これに対しては「お前は中国人ではないな」などの批判が相次いだ。

安倍首相が提唱する経済政策「アベノミクス」や「TPP交渉参加」に株価が反応して
いる。
25日の東京株式市場で日経平均は前週末比276円58銭高の1万1662円52銭と大幅に
続伸したが、これは2008年9月以来の水準で、株高によって街角景気や消費者態度も
上昇するなど、本格的なデフレ脱却に向けて期待が高まっている。

(編集担当:畠山栄)

「日本に環境の技術ある」に“意見三つ巴”=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/02/25(月) 17:17

中国メディアの「金融家」が、中国版ツイッター「新浪微博」のアカウントで、
日本の木寺昌人駐中国大使の「日本はかつて、深刻な環境問題に直面したが克服した。
日本の経験と技術は中国にとって有益だ」との発言を紹介した。
同発言について、環境問題について日本に学ぶべきとの意見が寄せられたが、
反論もある。日本に関係なく、中国の環境問題の深刻さを指摘する声もある。

「金融家」は「私が北京について1カ月だが、スモッグがもう何度もあった」、
「日本はかつて、円借款で中国に協力した。中国は石炭を天然ガスに転換する設備を
導入することができた」、「日本の民間人が、中国各地で植樹運動を展開している」など
と木寺大使の発言を紹介した。

「深刻な環境問題を過去に克服した日本の経験と技術は中国に有益」との木寺大使の
考えに対して、「そのとおり。他人の先進技術を学習することはよいことだ。
理性を多く、情緒を少なくせねばならない」、
「同意する。どんな国も対抗するより協力する方が有意義だ」、
「両国の民間組織は太いパイプを保って交流せねばならない」などの意見が寄せられた。

尖閣諸島の問題などで、日本に対して悪感情はあるが、それでも日本は先進国であり
「学ぶべきは学びたい」という、比較的冷静な意見と受け止めてよいだろう。

木寺大使の発言に対する意見表明としては、賛意を示す人の方が多い。
ただし、「小日本が、われわれにまともなものをくれるのかね」などと、
発言の真意を疑い、裏に何か魂胆があるに違いないとの見方を示す人がある。
「小日本」とは、日本に対する1種の蔑称(べっしょう)だ。

中国の微博などでは、日本と関連する書き込みがあると賛否両論のコメントが
“炎上状態”になることが多い。
ただし、本件については、日本に対する見方に触れることなく環境問題を論じる
ユーザーも目立つ。

「1年365日の大気汚染の99.9%の原因は、年越しの爆竹じゃないぞ」、
「中央電視台(中国中央テレビ)みたいな大手メディアが意図的に、スモッグのと
年越しの爆竹を一緒くたにして放送している」などといった意見が多い。

中国では2013年になってから、広い範囲で深刻なスモッグが何度も発生している。
2月24日は旧暦の1月15日に相当する元宵節で、多くの人が爆竹や花火などで正月期を
「盛大に締めくくる」伝統がある。

北京市などでは同日、深刻なスモッグが再び発生した。中国では多くのメディアが、
爆竹や花火が大気汚染の原因と報道した。

ツイッターの書き込みを見る限り、かなりの数の中国人が当局やメディアの「24日には、
爆竹や花火がスモッグの原因になった」との説明を信ず、
「環境対策の失敗の言い訳にすぎない」と考えているようだ。

日本に対する見方とは関係のない書き込みが多いことは、中国人がいかに環境問題を
深刻視しているかの証左とも言える。

(編集担当:如月隼人)
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