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2013年02月21日

b級ブログコメント 中国社会ニュース 日米関係が良好なのはなぜ?

                    2013年2月21日木曜日
中国社会ニュース 日米関係が良好なのはなぜ?
日本とアメリカの関係は、太平洋戦争を戦っただけではない。
日本はアメリカによって開国を決意し、アメリカの民主主義を学び、イギリスの伝統を学び
フランスの芸術を学び、ヨーロッパ諸国、アメリカから学べるものはすべて学んだ。
そもそも、日本とアメリカは戦争など起こりうる関係ではなかった。
そこに歴史の事実の裏側に真実があるのだ、当時日本は、大陸の共産化を防ぐ為に
必死だった。
中国は内戦、内戦の権力争いばかり、日本が政治介入したのだ。
ヨーロッパで二次大戦が起こると、アメリカは国民の反対で参戦していなかった。
ここにアメリカの世界戦略の真実があるのだ。
日本に開戦させ、アメリカ国民にヨーロッパ戦線の参戦をとりつけた。
当時の日本はは大陸の共産化防止と、東南アジア諸国の独立、白人至上主義、
人種差別との戦いであった。
歴史の事実に真実があり、見た目だけで判断してはいけない。


【中国BBS】真珠湾攻撃があったのに日米関係が良好なのはなぜ?
【社会ニュース】 2013/02/20(水) 20:33

中国のネット掲示板で、「日本はかつて真珠湾攻撃をしたのに、
なぜ日米友好が実現できているだろうか?」というタイトルのスレッドが立ち、
さまざまなコメントが寄せられている。

掲示板では
、「アメリカのおかげで日本は戦後ここまで発展できた。それが理由だと思う」

 「現実的な利益関係を考えると、日本はアメリカなしにやっていけない」

、「国同士の関係なんて、利益に基づいたものしか存在しないよ」

など日米関係は利害が一致した上での産物であるという見方が多数みられた。
何をするにも“利益になるかどうか”を重視しがちな、中国人らしい見方と言えそうだ。

また、「アメリカは日本のことなんて犬コロとしか思ってないよ。
利用価値がなくなったら即捨てられるだろうな」、「アメリカは日本にとっての
オヤジであって、友人ではない」など、日米関係は対等なものではなく、
日本はアメリカの属国のようなものだという声もあった。

ほかには、「中国の存在があるから。敵の敵は味方だろ」という
シニカルな見方もあった。
確かに、中国や北朝鮮の存在が日米関係の強化に一役買っているのは
間違いないだろう。

(編集担当:北嶋隆)
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