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2013年02月13日

b級ブログ 中国考察 わが国は強国となり、日本を徹底的に心服させよ

                         2013年2月13日水曜日
中国考察 わが国は強国となり、日本を徹底的に心服させよ
中国の有識者はこの程度か!!
日本の素人が日中関係を教えてやるよ!!
心服、追随などは千年過ぎようが、日本が滅びようとも決っしてありえない。
まず、中共は自分達が共産主義者であることを、わすれているのではないか。
民衆は言論、人権、土地、生きる権利さえ奪われ、その上国土は200種類の重金属に汚染
国内経済は、水増し、汚職、横領の腐敗政治で、先進的で強国????
まず、500年は日本には、追いつけないだろう。



わが国は強国となり、日本を徹底的に心服させよ(1)=中国人識者
Y! 【政治ニュース】 2013/02/12(火) 13:52

中国社会科学院栄誉学部委員の馮昭奎氏はこのほど、日中関係を好転させるためには
中国が強国とならなければならないと主張した。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
**********

日本はこのほど中国に向けて戦闘警報を鳴らし、そもそも安定的でなかった日中関係を
緊張させた。歴史を振り返れば、
日中関係をいかに好転させるべきかが分かるかもしれない。

唐や明の時代において、日中間で2度の軍事衝突が発生したが、いずれも日本の失敗で
終わった。
GKドルで計算した場合、中国の西暦1年から1820年のGDPは
日本の約10倍に達していた。これは日中の2000年以上にわたる平和交流の時期は、
「中強日弱」の歴史であったことを示す。

この歴史は中国人に、「中国にとって、先進的なだけでは日本を追随させられない。
強いだけでは日本を心服させられない。先進的で強い国になれば、
日本を心服・屈服させることができ、日中関係に平和がもたらされ、友好的になる」と
いう深い教訓を残すものだ。

日本は今後、長い期間にわたって経済大国としての地位を維持し続けるだろう。
中国科学院が2010年に発表した「中国現代化報告」によると、
07年の中国の総合現代化水準は世界78位で、日本は米国に次ぐ2位となった。
08年の中国のジニ係数は0.49で、同年の日本のジニ係数は0.32であった。
日本の貧富の格差は、中国よりも小さいことになる。

中国のGDPは日本を追い抜いたが、中国経済の発展は不均衡だ。
中国は依然として発展途上国であり、日本は先進国だ。
中国の経済力・国防力は相当規模に達したが、米国との間には大きな開きがある。
先進的なものに追随し、強さに心服する日本の民族性によると、日本が先進的かつ強い
米国に追随・心服することは必然と言えよう。

(つづく)(編集担当:米原裕子)

急発展を遂げる中国に対して、日本人はメディアを通じて中国の発展に存在する
さまざまな問題に目を向けがちだ。
日本人の中国に対する心理は、次のようにまとめられる。

「中国にGDPを追いぬかれ失望しながらも、依然として発展途上国の中国に対して
優越感を持つ一方、中国の軍事力の台頭を恐れている」。
要するに日本人は中国の発展を嫉妬(しっと)しながらも、中国に心服していないと
言える。

日中の実力差は、日中関係の発展の変化に影響する基準である。
今後の日中関係が再び「中強日弱」の状態に戻ることが予想されるが、
少なくとも21世紀の初めの20年間は「強国・強国」の関係を維持するだろう。

こうした背景のもと、日中関係には2つの可能性が存在する。

(1)双方が理性的・穏健的な政策を講じ、両国の互恵関係という局面を形成する。
(2)双方が理性的でない強硬な政策を講じ、さらに政策が感情に支配され、必然的に
両国に損害が生じ、軍拡の競争や軍事的対抗が発生する。

ハーバード大学教授のサミュエル・P・ハンティントン氏は、「長期的に見れば、
日本は最終的に中国に歩み寄らざるをえない」と予想した。
これについて、1つの問題がある。日本が米国追随から中国寄りに移る長い過程に
おいて、中国と戦争によって関係を調整する可能性はあるだろうか。
これは今後の日中関係の重要な問題かもしれない。

当然ながら、中国は自国の取り組みを行い、現代化を実現し、先進的かつ強い国家に
なり、日本を徹底的に心服させるべきだ。

(完結)(編集担当:米原裕子)
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