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2013年01月21日

b級ブログ、a級コメント中国考察 安倍ブレインの中国非難に

                      2013年1月21日月曜日
中国考察 安倍ブレインの中国非難に
交渉のテーブルにつけ!!
まともな交渉では東シナ海が三分の一しか、手にはいらない。
それが不満なだけだろう。脅しで屈服するほど、日本人はレベルがひくくはないぞ。

安倍ブレインの中国非難に解放軍少将「驚いた。悲しい」
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2013/01/21(月) 10:50

香港で20日に行われた日米中民間安全保障対話で、安倍内閣官房参与の
谷内正太郎元外務事務次官による中国の対周辺国外交を
「武力使用、威嚇、または脅迫」など強く批判する発言が紹介された。
中国国防大学戦略研究所元所長の人民解放軍潘振強少将は同発言について
「非常に驚き、悲しく感じた」と述べた。中国新聞社が報じた。

谷内参与は同対話に出席せず、浜田卓二郎元外務政務次官が発言を代読した。
中国新聞社は谷内参与を「安倍晋三首相のブレイン」と紹介。
かなりの文字数を割いて、発言要旨を掲載した。

記事によると、谷内参与は個人的見解と前置きした上で「中国は人類の歴史において、
現在に至るまでの輝かしい1章を書き加えた」と歴史における中国の貢献を称賛した上で
「現在の中国は、自己の役割りと地位に満足する時だ。現在の中国は日本、ベトナム、
フィリピンなど隣国の友好国であるべきときだ。
武力や威嚇、脅迫をもってしても、隣国または広範な国際社会の称賛を勝ち取ることは
できない」と主張した。

尖閣諸島の問題については「中国は第二次世界大戦終結から1971まで、中国は主権に
ついての要求をまったくしなかった。
このことは、中国の指導者の多くもよく知っているはずだ。
現在、あなた方は武力で要求している。このことは、国際秩序に対する侵犯と
指摘せざるをえない。私は質問したい。
これは、あなた方が世界に示したいと望んでいる中国なのか? 
これは、あなた方が子孫に自慢したいと希望する中国なのか? 
私は中国の指導者に、この問いに対する回答を聞いてみたい」と論じた。

潘少将は、谷内参与の発言について「非常に驚き、悲しく感じた」と感想を述べた。
内容について「粗暴で驕慢で、白を黒と言い、是非を混同するもの」と批判。
「中国のやり方が、完全に日本の要求と一致することが(中国の)責任と言って
いるかのようだ」、
「過去に日本が中国を侵略するときには、
中国に、日本の王道楽土の良民になれと求めた。今日になっても、中国人に日本の
“良民”になれと言うのか」と批判した。

さらに「中国を敵とみなし、中国を敵対者とすることが、日本にとって有利なのか。
これは非常に奇怪な歴史観だ」、「日本人は他人に必ず尊重されねばならないのか。
日本は歴史を認めることを拒絶し、慰安婦事件を認めることを拒絶している。
これが彼らの人権観なのか」などと述べた。

(編集担当:如月隼人)
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