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2013年01月16日

b級、a級コメント中国考察 中国で対日開戦論高まる

                     2013年1月16日水曜日
中国考察 中国で対日開戦論高まる
中国は武力で取れるだったらとっくに取りにきてるよーーーな。
人民軍の少将だか知らないが、大口を叩く前に、やってみろよ。
赤錆のボロ空母で、何ができる。
コピー機だかりで、自力で開発したものなどないだろうーーよ。
それよりの大気汚染を何とかしろよーー!!


中国で対日開戦論高まる「退けば世界における競争力に損害」
Y! 【政治ニュース】 2013/01/15(火) 16:29

中国で、東シナ海や南シナ海における領土紛争を解決するために、戦争という手段に
訴えよという声が高まっている。
特に念頭に置かれているのが、尖閣諸島の領有を巡る日本との対立だ。
人民解放軍総参謀部が提出した「2013年全軍軍事訓練指示」も「戦争の準備をせよ」
などと訴えた。
人民日報系の環球時報は15日付で「中国の戦争は理屈が通り、有利であり節度もある。
敵にわが方が潜在的戦争相手であるとの教訓を与えよ」と題する論説を掲載した。

「2013年全軍軍事訓練指示」は主に意識面における要求だが、「戦争の準備をせよ」、
「戦争能力を上げよ」、「戦争遂行の能力と、戦勝は軍隊の使命・職責であり根本的な
存在価値だ」などと、開戦と戦争の遂行を異例の調子で強調した。

環球時報の論説は、中国が「対ベトナム自衛反激戦(中越戦争の中国側呼称)以来、
中国は30年近くも平和を続けた」と指摘した上で、戦争について改めて考える
必要があると主張。

「戦争はよいことではない」、「他の手段を尽くしていないのに、
鬱憤(うっぷん)ばらしで開戦はできない」と論じた上で、「中国政府はいかなる時にも
国家利益を冷静に考慮し、人民のために正しい政策決定をする責任がある」と論じた。

中国ととりまく環境については、多くの国との領土問題が整理できておらず、
問題は「発酵しつづけている」との見方を示した。さらに、中国は地球規模の戦略的力を
徐々に獲得していることから、「遠くにある大国との摩擦は絶え間なく高まっている」、
「近国と遠国が助け合って、中国への圧力を強めている」と主張。

「この種の圧力の最高の形式は、戦争ぎりぎりのゲームであり、中国があとずさりすれば、次々に戦略的な(悪い)結果を引き起こし、
中国の世界における競争力に損害をもたらす」と主張した。
さらに、「中国を征服することは許さない。中国はどの国と開戦しても、
相手を征服する考えはない」、「中国が叩くのは、中国の利益を侵犯する暴走に対してで
あり、相手に対して中国は潜在的な戦争相手であるとの教訓を与えるためだ」、
「このような開戦は、中国の平和台頭の戦略と矛盾しない」、
「中国の(平和台頭という)戦略とチャンスは戦争によって一時的には乱れるだろうが、
終結することはない」などと主張した。

戦争全般の「道義」については、「対外競争の主戦場は経済であり、軍事力を発展させ
必要な時に用いるのは、経済という競技場を壊さないためだ。
これは中国が最も得意とする領域であり、人類の道徳と国際法が共通して激励する
競争の方法だ」と主張した。

戦争の可能性と開戦後の推移については、「戦争を恐れないことは、好戦的であること
とは違う。中国はあるいは今後も奇跡のように、あらゆる戦争を避けることができるかも
できない。
たとえ戦争を始めたとしても、相手は無限に戦争を続けようとは思わないはずだ。
すみやかに、中国との休戦を模索するはずだ」との見方を示した。

(編集担当:如月隼人)

日本はわが国の敵ではない…日中の実力は逆転した=解放軍少将
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2013/01/15(火) 16:35

  中国網日本語版(チャイナネット)は15日、中国人民解放軍の彭光謙少将の話として、「全体的な軍事力において、日本はわが国の敵ではない」と報じた。以下は同記事より。

**********

  中国は2013年になってからも、尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域に海洋調査船と航空機を派遣し、主権維持の巡回を多数行っている。日本は中国の航空機に対する「警告射撃」を検討しているとしたが、その後にこれを否定した。

  このほど中国の2機のJ−10戦闘機が尖閣諸島に到達し、各方面からの注目を集めている。尖閣諸島問題は新たな1年にいっそうエスカレートしそうだ。有名軍事アナリストで中国人民解放軍の彭光謙少将は14日、中国新聞網のインタビューに応じた際に、これらの話題について触れた。

  彭氏は日中の軍事力の比較について、次のように語った。

2014年は日清戦争から120周年の年である。この120年の間に、きわめて重大な変化が
生じた。
日本は国が小さいながらも野心は大きく、軍隊は非常に残酷で、中国や東南アジアなどの
各国に災いをもたらした。中国は日本を侮ることはできない。
しかし現在、日中両国の実力差には、逆転が生じた。

自衛隊はせいぜい一定の戦術能力しかもたず、小規模の戦闘ならば不利になるとは
限らないが、日中の全体的な軍事力を比較した場合、日本は中国の敵ではない。
自衛隊は戦術的な軍隊であり、戦略的な軍隊ではない。

日中の戦略的なパワーバランスは同じ天秤で測れるものではなく、日本には発言権がない。日中が友好的に交流し、東アジアの安定に取り組み、ともに発展するならば当然ながら
それがベストだ。
しかし日本が自身の身の程を知らず、米国の力を借りて拡張を図り、中国と対立しようと
するならば、それは自殺行為だ。
中国は軽々と日本をおとなしくさせることができるのだ。
(編集担当:米原裕子)

日本が曳光弾でも1発撃てば中国は遠慮なく反撃=解放軍少将
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2013/01/15(火) 17:22

中国で軍事評論員として活躍している解放軍の彭光謙少将は14日、中国新聞社が運営する
ニュースサイト「中国網」の座談会に出席し「日本が(警告射撃として)
曳光弾を1発でも撃てば、それは開戦の1発であり、中国は当然、遠慮なく反撃せねば
ならない。
(日本に)2発目は撃たせない」と述べた。

彭少将は、日本の防衛省と自衛隊が尖閣諸島付近の空域で中国の公務機と軍用機に
「警告のための曳光弾で射撃」を検討していることについて「日本の一部の学者と
右翼の人物がわざとあおっているのだろう。
ただし、中国に対して武力で威嚇しようとしている人物が日本に確実に存在することを
意味している」と論評。釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)を武力で解決しようという
重要な分岐点であり、中国側は日本の動向に警戒を極度に強めていると主張した。

彭少将は「曳光弾と言っても実弾だ。表面に(発光させるための)燐(りん)を塗って
あるだけ」と主張。曳光弾による射撃は挑発であり
「開戦の1発。日本に開戦の1発を打つ度胸があれば、中国は当然、
遠慮なく反撃せねばならない」と主張した。

「日本が曳光弾を撃てば、中国側も曳光弾を撃つべきだ」との主張があることについて
彭少将は、「それは違う。中国がどんな弾丸を撃つかは、日本側に関係ない。
中国は別の種類の弾丸を撃ってもよい」と述べた。

(編集担当:如月隼人)
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初参加 2010年 7月30日
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