2020年04月18日
韓国、退化する国と退化する民族
韓国の超有名な国会先進化法は五分の三以上なのか、300人全員が承諾とか思ってたが
反共法や新たな親日処罰法やら、国内問題だすきにやればいい。
また、過去にさかのぼって遡及法で制定するのか・・・・
どんな、罪状を作り出すか、見ものだ、〜〜〜???、wwww wwww
与党圧勝でスーパーパワー握った文政権、危険な独走に懸念
2020.4.18
マスクをつけて韓国大統領府での会議に出席する文在寅大統領(右)ら=3月19日、ソウル(AP)
15日に行われた韓国総選挙で、文在寅(ムン・ジェイン)政権の左派与党が
大勝した。
1987年民主化以降の与党では最多議席を獲得し、憲法改正以外のあらゆる
法制化が可能なスーパーパワーを手中に収めた。
残る任期2年の優先課題は後継政権作りとなるが、圧倒的な勝利で全権を独占した
政権の独走が懸念されている。
文在寅大統領が長年主張してきた反共法「国家保安法」の解体や、保守派の言論を
封じ込めるための規制強化、さらに歴史問題では新たな“親日派処罰法”の
実現などが取り沙汰され、早くも危険視する声が聞かれる。
「国の進路危うくなる」
「こんなことは初めてです。今後2年間で起きる事態によっては韓国という国の
進路が危うくなる可能性がある」(韓国政治ジャーナリスト)
文政権が握った権力は韓国民主化以来、どの政権も持つことができなかった
強大なものだ。
韓国国会(定数300)には、与野党が対立する法案を上程する場合、
5分の3以上(180)の賛成が必要との国会先進化法(2012年)があり、
与野党の妥協を促してきた。
https://special.sankei.com/a/international/article/20200418/0001.html
新型コロナの再陽性163人に 隔離解除者全体の2.1%=韓国
社会・文化 2020.04.17 15:56
【ソウル聯合ニュース】
韓国の中央防疫対策本部は17日、新型コロナウイルスによる感染症が完治し隔離が
解除された後、再び陽性判定を受けた人が計163人になったと発表した。
隔離解除者7829人のうち、2.1%を占める。
大邱・慶尚北道第3生活治療センターで隔離解除者が医療スタッフとグータッチで
あいさつしている=12日、聞慶(聯合ニュース)
再び陽性と判定されたのは20代が38人(23.3%)で最も多く、50代が
32人(19.6%)、30代が24人(14.7%)の順だった。
隔離解除後、再陽性が確認されるまでは1日から35日かかった。
防疫当局が、再陽性者のうち臨床・疫学情報が報告された137人を調査した結果、
61人(43.9%)が軽い症状だった。
再陽性者と接触した249人のうち、2次感染は報告されていない。
防疫当局はウイルスの感染力を分析するため、28人の再陽性の検体を入手し、
培養検査を行っている。
中央防疫対策本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は記者会見で、
「再陽性者との接触者の追跡管理、ウイルス培養検査など、調査結果を踏まえて
再陽性者の管理策を補完していく」と述べた。
中央防疫対策本部は再陽性の事例が増えていることを受け、各自治体に
「再陽性事例の対応策」を配布した。
自治体は感染者の隔離が解除された後にも14日間の自主隔離を勧告し、
症状の有無を確認する。
kimchiboxs@yna.co.kr
反共法や新たな親日処罰法やら、国内問題だすきにやればいい。
また、過去にさかのぼって遡及法で制定するのか・・・・
どんな、罪状を作り出すか、見ものだ、〜〜〜???、wwww wwww
与党圧勝でスーパーパワー握った文政権、危険な独走に懸念
2020.4.18
マスクをつけて韓国大統領府での会議に出席する文在寅大統領(右)ら=3月19日、ソウル(AP)
15日に行われた韓国総選挙で、文在寅(ムン・ジェイン)政権の左派与党が
大勝した。
1987年民主化以降の与党では最多議席を獲得し、憲法改正以外のあらゆる
法制化が可能なスーパーパワーを手中に収めた。
残る任期2年の優先課題は後継政権作りとなるが、圧倒的な勝利で全権を独占した
政権の独走が懸念されている。
文在寅大統領が長年主張してきた反共法「国家保安法」の解体や、保守派の言論を
封じ込めるための規制強化、さらに歴史問題では新たな“親日派処罰法”の
実現などが取り沙汰され、早くも危険視する声が聞かれる。
「国の進路危うくなる」
「こんなことは初めてです。今後2年間で起きる事態によっては韓国という国の
進路が危うくなる可能性がある」(韓国政治ジャーナリスト)
文政権が握った権力は韓国民主化以来、どの政権も持つことができなかった
強大なものだ。
韓国国会(定数300)には、与野党が対立する法案を上程する場合、
5分の3以上(180)の賛成が必要との国会先進化法(2012年)があり、
与野党の妥協を促してきた。
https://special.sankei.com/a/international/article/20200418/0001.html
新型コロナの再陽性163人に 隔離解除者全体の2.1%=韓国
社会・文化 2020.04.17 15:56
【ソウル聯合ニュース】
韓国の中央防疫対策本部は17日、新型コロナウイルスによる感染症が完治し隔離が
解除された後、再び陽性判定を受けた人が計163人になったと発表した。
隔離解除者7829人のうち、2.1%を占める。
大邱・慶尚北道第3生活治療センターで隔離解除者が医療スタッフとグータッチで
あいさつしている=12日、聞慶(聯合ニュース)
再び陽性と判定されたのは20代が38人(23.3%)で最も多く、50代が
32人(19.6%)、30代が24人(14.7%)の順だった。
隔離解除後、再陽性が確認されるまでは1日から35日かかった。
防疫当局が、再陽性者のうち臨床・疫学情報が報告された137人を調査した結果、
61人(43.9%)が軽い症状だった。
再陽性者と接触した249人のうち、2次感染は報告されていない。
防疫当局はウイルスの感染力を分析するため、28人の再陽性の検体を入手し、
培養検査を行っている。
中央防疫対策本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は記者会見で、
「再陽性者との接触者の追跡管理、ウイルス培養検査など、調査結果を踏まえて
再陽性者の管理策を補完していく」と述べた。
中央防疫対策本部は再陽性の事例が増えていることを受け、各自治体に
「再陽性事例の対応策」を配布した。
自治体は感染者の隔離が解除された後にも14日間の自主隔離を勧告し、
症状の有無を確認する。
kimchiboxs@yna.co.kr
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